- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ツムギが入室しました
- 古手 陸
- HP:31/31 侵蝕:34 行動:3
- !SYSTEM
- TALEが入室しました
- GM
- こっちが雑談ね
- ツムギ
- そわね。
- 六川 ブルー
- HP:51/51 侵蝕:32 行動:8
- TALE
- (ブルーだけでいいのでは……?まあいいか)
- !SYSTEM
- 綾瀬が入室しました
- !SYSTEM
- 秋津が入室しました
- ツムギ
- ああ、PL名で入った時にユニット作られてるから
- 綾瀬がユニットに……
- スノウドロップ
- HP:24/24 侵蝕:34 行動:16
- 秋津
- 綾瀬wwww
- 綾瀬
- んん?あれえ
- なんかチェックいれちゃったあれか
- TALE
- 消しとこ
- 綾瀬
- どやってけすの
- !SYSTEM
- ユニット「綾瀬」を削除 by TALE
- 秋津
- あやせーーーー
- 綾瀬
- さんきゅ~
- TALE
- 我が綾瀬を消した
- 嶋田 皐月
- HP:27/27 侵蝕:28 行動:29
- GM
- 処刑者の名前が出る
- TALE
- 名前の間のスペース半角で統一しようぜ!(わがまま)
- 秋津
- ぶーにゃんの体力
- やヴぁい
- 苗字まで入れるとみんなと長さ違いすぎて辛いから
- GM
- さすが猫
- ツムギ
- 作った後に名前変えられたっけ?
- 秋津
- 名前だけで行くね……
- TALE
- 一旦消さなきゃだめだ……
- GM
- しましま……?死ぬのか……?
- TALE
- 削除はあれ
- 綾瀬
- あれこうどうちがおかしいことになってる
- !SYSTEM
- ユニット「嶋田 皐月」を削除 by 綾瀬
- ツムギ
- シマシマーッ!
- GM
- サボテンダーより早い
- TALE
- 消せてた
- 秋津
- しまだーーーー
- 嶋田 皐月
- HP:27/27 侵蝕:28 行動:9
- 綾瀬
- こうか
- 秋津
- 全角が
- GM
- 変わってなくて草
- 秋津
- なおってない─
- TALE
- 全角……じゃん……!
- GM
- いや行動は治ってる
- 綾瀬
- あ???そこ???
- どうでもいい
- TALE
- ひどい
- GM
- #それはそう
- ツムギ
- 部分的にそう
- GM
- まあ良いや、始めますわよ
- 綾瀬
- はーい
- TALE
- はあい
- 秋津
- はあい
- GM
- こんにちはー
- 皆さんお集まりでしょうか
- 本日はダブルクロスで遊んでいきます。よろしくおねがいします。
- まずは今回シナリオのトレーラーを貼ります
- GM
- 自キャラ紹介パート、いる?
- 自キャラ紹介パートとは
- 俺はこんなやつだって紹介するパートです
- TALE
- そのまんまだ
- 綾瀬
- だいたいしってる
- 秋津
- >>>そのまんま<<<
- GM
- ◆トレーラー◆
昨日と同じ今日。
今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らないところで世界は大きく変貌していた。
その都市では、夜な夜な、怪物が街を出歩くと、ちょっとした噂になっていた。
馬鹿馬鹿しいと、多くの者は相手にしなかったが、街には不可解な事件が絶えなかった。
事件に引き寄せられるように、大人と子供、それぞれ二人一組のオーヴァードが集った。
子供達は、UGNのエージェントとして任務を受け、人々の日常を守る為に。
大人達は、とある捜し物の旅の途中として、自分達の目的の為に。
ダブルクロスシナリオ「One for one」
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
- ツムギ
- まあ今回はいいんじゃない?
- GM
- ま、いいならいいか
- 秋津
- はじめてだからできるなら
- TALE
- 大人(+猫)
- 秋津
- テンプレートにのっとってできたらうれしくはあります
- GM
- まあテンプレは誰と遊ぶかなので悪魔で私が人とよくやる時の流れだけど
- 秋津
- 悪魔で遊ぶな
- GM
- だいたい自分のハンドアウトを貼るじゃん
- 秋津
- うんうん
- 綾瀬
- (自分のハンドアウト何処だ……?)
- GM
- その後かその前とかに軽いRPなんか混ぜながら自己紹介ね、混ぜないでPL発言で言うこともあるけどね
- 秋津
- だいじなやつにはってあるよ
- なるほどな
- 綾瀬
- りょ
- ツムギ
- ほほん?
- GM
- HO順に自己紹介お願いしますとかアナウンスしていけばいいか
- GM
- 綾瀬
- HO?
- ツムギ
- ハンドアウト
- 秋津
- はんどあうと
- 綾瀬
- ああ
- GM
- すまんな……
- TALE
- つい略称を使う あるある
- ツムギ
- どっちがいい? >自己紹介PLでするかRPでするか
- GM
- それではハンドアウト順に、各自簡単な自己紹介をお願いします。
- ツムギ
- >PL
- GM
- 秋津
- どちらでもだよ どうせだからRPでする?
- TALE
- 我どちらでもよい みんながやりたいほうで
- GM
- あとから読み返したときに思い出しやすいみたいな効果もある
- 秋津
- にゃるほどね
- GM
- RPで、どういう性格のキャラです、みたいなのを伝える人もいるし~、普通にデータ面の説明をして、自分がゲームでできることを言う人もいる
- ツムギ
- へあい。
- 俺もどちらでもなので、じゃあ一票あったしそこはかとなくRP気味にでよい?
- GM
- ゲーム始まる前の挨拶みたいなものなのでここはだいたいそんなガチガチではないですね
- いいよ
- 秋津
- いいよ
- ツムギ
- 「」はなしで……いいね!
- GM
- 好きにしろ……
- あとは読み返したときようにキャラシURLを貼ったりもする
- 古手 陸
- えーっと、名前は古手陸、UGNのエージェントをやってる。
キャラシはここ。 https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=4S4Ltm - んでハンドアウトがこっち。
PC① カヴァー/ワークス:高校生/UGNエージェントorチルドレン
シナリオロイス:被害者の少女 推奨感情 P:庇護 N:任意
あなたはUGNに所属するエージェント、あるいはチルドレンである。
これまでに実戦の経験はなかったが、訓練での成績は優秀な結果を出してきた期待の新人である。
今回、初任務にあたり、相方として紹介された先輩エージェントのPC2とバディを組まされることになった。
歳が近いから、ということで選ばれたようだが……果たして上手くやっていけるだろうか?少々不安である。
今回、あなた達が任務で向かう都市では、ジャームと思わしき怪物の目撃情報があり、
実際に、普通の人間には不可能と思われる事故も多発しているようだ。
これらの調査と、事件解決があなた達に課せられた任務である。
現地に到着し、PC2と調査を開始した矢先、あなたは異形の黒い怪物に少女が襲われている場面に出くわす。
今こそ、訓練の成果を見せるときだ。あなたはPC2と共に、少女を守るべく駆け出した。 - あ、高校生って書いてあるけど中学生だ。そこだけ違うな。
- コードネームは捨て犬とかいう奴。
結構馬鹿にされてるもんらしいから気に食わねえけど、正直語感は気に入ってる。 - 性格ーは、隠し事とかはあんまり得意じゃないな。
思った事は言うし、やりたくねえ事は大体しねえ。仕事ならちょっとは動くけどな。 - 闘う時は真直ぐ行ってぶん殴る、くらいしかできねえや。
器用な事は何にもだな。 - こんくらい。終わり!
- 綾瀬
- なんか発言の後の線で区切ってるのどうやるん(小声)
- 水平線でいいん
- TALE
- ハイフンをいっぱい並べれば
- 水平線になるよぉ
- ツムギ
- キャラシのテキスト装飾・成形ルールを使ってるな。っていうか、今回はHOの横罫線が引っ張られてきたかな。
- GM
- GM改行入れるわね
- TALE
- 「----------」て感じで
- 秋津
- あいあい
- 綾瀬
- あなるびーず
- GM
- GM
- ので続けてやってくれ
- 秋津
- ほい
- スノウドロップ
- スノウドロップ・ヴォ―ド。女性、13才、UGNのエージェント。これ以上紹介することは特に無いと思うわ。
キャラクターシートはこれを見て。https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=7mkO91
PC② カヴァー/ワークス:高校生/UGNエージェントorチルドレン
シナリオロイス:黒いジャーム 推奨感情 P:任意 N:敵愾心
あなたはUGNに所属するエージェント、あるいはチルドレンである。
活動を初めて日は浅いが、すでにいくつもの結果を出している、期待の新人である。
今回、任務にあたり、相方として紹介された新人エージェントのPC1とバディを組まされることになった。
歳が近いから、ということで選ばれたようだが……果たして上手くやっていけるだろうか?少々不安である。
今回、あなた達が任務で向かう都市では、ジャームと思わしき怪物の目撃情報があり、
実際に、普通の人間には不可能と思われる事故も多発しているようだ。
これらの調査と、事件解決があなた達に課せられた任務である。
現地に到着し、PC2と調査を開始した矢先、あなたは異形の黒い怪物に少女が襲われている場面に出くわす。
日常を脅かすジャームを放置はできない。あなたはPC1と共に、ジャームを倒すべく駆け出した。
陸と同じように、中学生に変更になっているわ。
- GM
- キャラシだとウォードだけど正解はどっちですか?
- 秋津
- ウォード!!!!
- かなしい
- もう
- GM
- ウィッス
- 綾瀬
- 草
- 秋津
- やり直したい
- TALE
- ウォー ウォーウォー
- 秋津
- つらい
- ツムギ
- ダッダラララッダー
- GM
- このゲームにはやり直しなんかねえんだよぉ!ケケケーッ
- スノウドロップ
- ……名前を言い間違えていたわ。ウォード。
- 綾瀬
- 噛んじゃったスノウかわいいね
- 秋津
- はーーーー
- GM
- (PL訂正)とかじゃだめなんですか!?
- これは雑談ですけど
- 秋津
- 遅いよ提案が!!!
- GM
- 上手く使っていけ
- やばいロールプレイをしたあとにそれまじでやるの!?って聞かれたときに「というのは幻術でした」って真顔で言えるようになってからが本当の勝負
- 綾瀬
- www
- スノウドロップ
- コードネームは無疵の涙、性格は……知らないわ、勝手に評価して。
ずっとUGNに所属してきた、所謂UGNチルドレンと呼ばれる立ち位置ね。
- TALE
- セリフのミスタイプは「噛みました」って言っておけばいいんですよ
- GM
- これは私のスタンスなので、いやいや私はこっちで行くぜってなったらそれはそうなんですけどという前置きで~
- スノウドロップ
- ……まだ必要かしら。あまり無駄なことは、好きではないの。
このくらいにしておいてくれると嬉しいわ。
- GM
- テキストセッション、というかTRPGは小説じゃなくてゲームなのである程度はカジュアルでいいと思うわね
- 秋津
- いじょう
- つらい
- GM
- メインタブで関係ない雑談するとかは違うけど(まあわかって
- GM
- GM
- 改行は言ったらそのまま続けてどうぞです。3番ってどっちだっけ
- TALE
- 三番はシマダ
- ツムギ
- シマシマ
- 秋津
- しまま
- GM
- おしま
- 綾瀬
- はい。嶋田皐月、30歳です。六川君と一緒にフリーで活動しているよ。
キャラクターシート? これ? https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=2QhYCZ
- 綾瀬
- はい
- あやせじゃん
- はーあ
- ツムギ
- 幻術ってことにしとけ
- 秋津
- あやせ…
- 綾瀬
- 帰ってもらって綾瀬に
- 秋津
- ばいばいあやせ
- 嶋田 皐月
- (今のは綾瀬ではない)
- GM
- ばやせ
- 嶋田 皐月
- (いいね)
- 秋津
- wwwwwwwwww
- TALE
- アッハイ
- GM
- GMのログにはなにもないですね
- 嶋田 皐月
- 誰だ今の?
- 秋津
- wwwwwwwwwww
- 嶋田 皐月
- ハンドアウトはこれね
- PC③ カヴァー/ワークス:特になし/特になし
シナリオロイス:白いジャーム 推奨感情 P:任意 N:敵愾心
あなたはフリーのオーヴァードである。PC4とバディを組み、長年活動している。
あなた達二人は、とある目的のために意気投合し、以来二人で旅をしている。
今回、とある都市にやってきたあなた達は、これまでのように噂話などから情報を仕入れていた。
その結果、どうやらこの町では、怪物の目撃情報が絶えないらしい。
大方、ジャームか何かだろうと目星はついたものの、首を突っ込むべきかどうかあなた達は悩んでいた。
しかしその晩、あなた達は突如異形の白い怪物に襲われる。こちらに用はないものの、こうなれば応戦しなければならない。
あなたはバディのPC4と共に戦闘の準備をすることとなった。
- GM
- ちょっとしてから発言者名のことだと気づいたわ
- 嶋田 皐月
- 長年活動してるってどれくらいになるんだったかな?予防注射何回行ったっけ?六川くん
- 秋津
- 突然知らない人に自分を紹介されるしまだ
- GM
- 予防注射ってどれぐらいの頻度でいくの
- 秋津
- 年1
- 綾瀬
- 年一
- 六川 ブルー
- ぼくに予防注射はいらないっていってるだろ!
行かない! 行かないから!
- 嶋田 皐月
- コードネームはなんだかよくわからないけど砂の器って呼ばれてるらしいよ。カタカナでの読み方は知らないな。どう思うキャットウォーク
- GM
- つい長年とかかいたけどまあ何年でも一年以下でも大丈夫です
- 秋津
- 大人しくしてぶーにゃん
- GM
- 大人しくしろ……!
- ツムギ
- 途端に幼い印象ついたな
- 嶋田 皐月
- まぁそんなところかな?これくらいでいいかい? よろしく
- TALE
- 猫なのでね
- GM
- 六川 ブルー
- 六川ブルーだ。ネコだよ。
ぼくのことがだいたい書かれたページはここ。
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=1EHQ58
- 綾瀬
- ねこだよ
- 秋津
- 猫です
- 六川 ブルー
- ハンドアウトってやつはこれ。
PC④ カヴァー/ワークス:特になし/特になし
シナリオロイス:謎の少女 推奨感情 P:任意 N:憤懣
あなたはフリーのオーヴァードである。PC3とバディを組み、長年活動している。
あなた達二人は、とある目的のために意気投合し、以来二人で旅をしている。
今回、とある都市にやってきたあなた達は、これまでのように噂話などから情報を仕入れていた。
そしてその晩、あなた達は突如異形の白い怪物に襲われた。
バディのPC3と共に戦闘を行い、なんとか追い払ったものの、撃破には至らなかった。
追撃するかと駆け出そうとしたあなた達の前に、突如謎の少女が現れ、道を塞ぐ。
彼女は「私の邪魔をするな」とだけ言い残し、さっさと姿を消してしまったが……
なんだか面倒なことに巻き込まれたな……と、あなたは肩を落とした。 - シマダとはもう何年の付き合いだっけ? 予防注射はいらないっていってるよね? ただのネコとは違うんですよ? やめよう?
- 秋津
- かっわいい
- GM
- 結構喋れるだけの猫だなこいつ
- 六川 ブルー
- 気軽にブルーって呼んで欲しいんだけど、シマダは他人行儀に六川くんなんて呼ぶんだよね。だからぼくもシマダはシマダって呼ぶことにしてる。
- 綾瀬
- 老獪な感じとかなかったね
- ツムギ
- 精神年齢ドベだと思ってたら対抗猫来たな
- 六川 ブルー
- UGNからは“影走り”なんてコードネームで呼ばれてる。おしゃれだろう?
- GM
- いやでも猫は話はできるきはする
- まだお前がトップだ!
- 六川 ブルー
- シマダも何かかっこいい読み方を考えてもいいんじゃないかな?
- 綾瀬
- 駆け抜けろ
- 秋津
- 突き抜けろ
- 六川 ブルー
- ――と、まあこんなところかな?
- 古手 陸
- あ?
- GM
- そういうとこだぞ
- TALE
- ねこでした
- GM
- サンキューネッコ
- 秋津
- ねこです。よろしくおねがいします。
- GM
- 自己紹介、ありがとうございました。
- それでは早速ですが、セッションを始めていこうと思います。
- 綾瀬
- ワーイ
- GM
- GM
- さて、ダブルクロスはシーンというものを積み重ねて進んでいきます
- シーンにはそれぞれシーンプレイヤーというのが決まっていたりして
- そいつはそのシーンで目立ってもいいプレイヤーです(?)
- 秋津
- なるほど
- GM
- 概念としては曖昧なだけど、まあそいつが主役のシーンだよ、みたいな(もちろん他のキャラもでれる
- とりあえず導入から、ということで
- 秋津
- はぁい
- GM
- ◆シーン1 シーンプレイヤー:古手陸
- GM
- とりあえずHO通りな感じのことはやりたいんだけど
- どこからやる……?
- 綾瀬
- 省略無しでいこう
- GM
- やるべきイベントは実際に街につくところか、その後襲われを助けに行くとこぐらいまで
- なので途中でスノウちゃんも出てもらうと思うけど
- 秋津
- おっけー
- ツムギ
- 省略なしなら街についてからざーっとでいいんじゃないかな
教われてるのを見つけてからスタートでも全然よ
- TALE
- ちなみに ER ってコマンドで自動的に侵蝕率を1d10増やすんじゃ(先に言っておく)
- ツムギ
- 事前にだっけ>ER
- GM
- へー
- シーンに搭乗したら必ず侵食率を増やす
- 秋津
- ダイスにERってうてばよし?
- GM
- これを登場侵食と呼ぶ
- TALE
- うん
- ツムギ
- 増やすタイミングがそのシーンの始まりか終わりか的な
- 秋津
- 了解です
- TALE
- 開始時だね
- GM
- 始まりですね、参加した時点でふる
- ツムギ
- OK ではそのタイミングで食いっと振ります
- GM
- ちなみに電話に出るとかでも登場になるよ(トークが発生するので
- じゃあ軽く街についたみたいなナレーション入れるので
- その後で
- 秋津
- はいさい
- ツムギ
- はーい
- GM
- あなたはエージェントとして、初めての任務を受け、その目的地である街に降り立ちました。
- 現在時刻は正午過ぎほど。多くの人が行き交っていて、活気があるように思いますが、この町では現在、不可解な事件が起こっているようです。
- その調査のためにも、まずはあなたのバディと合流しなければなりません。
- GM
- こんなところか
- 自由にやれ、様子を見てGMは時々合いの手を入れる
- 後質問とかにも答える
- 秋津
- 適当に合流できたことにして登場してもいい感じなのかな
- ツムギ
- これ学生としてでなくエージェントとして来てるでいいよね
- GM
- うむ、今回は潜入任務とかではない(たぶん
- ツムギ
- あと季節は現実基準でいい?
- GM
- そうね、そうしよか、初夏です
- 秋津
- おkpy
- 古手 陸
- 「あー……っと」
荷物を手に行き交う人達を見回すのは、黒髪黒目の少年だ。
ボロ儲け、とどうにもセンスの無いプリントされたシャツの袖口からは、幼さが見て取れる様な体躯が覗いている。
- GM
- あと誰が出てもいいよ、みたいなシーンもあるので、そこは冒頭で一言出ますとか、無言で登場ダイスフルとかで主張してくれればOK
- ツムギ
- おっと、この前に登場ダイスかな
- GM
- 侵食率が走ってくると、登場するとちょっとやばいんだよね、というときは出ない、みたいなこともあるけど、戦闘は高くなってないと大技が打てないので、アタッカーは低すぎても困る、というのもある
- ここらへんで、ええで
- ツムギ
- はーい。じゃあERね
- 古手 陸
- 1D10→3 侵蝕:37 [+3]
- TALE
- 低めの滑り出し
- GM
- そんなコマンドがあるんだなあ、便利だねー
- TALE
- 頻度ぼちぼち高いしね>登場ダイス
- GM
- クソダサT!?
- TALE
- 1d10振ってから侵蝕いじる、ってちょっとテンポ悪いしな~って実装した
- GM
- クソダサってほどでもないな。普通にダサい
- 古手 陸
- 移動中にすっかり寝こけていたものだから、どうにも上手く頭が働かない。
深呼吸をすると、もう一度周囲を見回し、到着後についての任務内容を思い返した。
- TALE
- 逆になんか辛い評価じゃないか?>普通にダサい
- ツムギ
- 寧ろダサいって言われない方が辛いぞ。
- 秋津
- 地底人ってかいてある深紅のTシャツ来てるうちの弟と同レベル
- GM
- なんかジョークで着てるとかじゃなさそう
- ツムギ
- 到着後はどうしろって言われてました?>GM
- GM
- それはもうコスプレというか……
- 多分場所は指定されてると思うんだよね、架空の時計台に集合とか
- ツムギ
- hm
- 綾瀬
- 地底人アレ、コスプレだったんだ???
- GM
- なので迷うことなく所定の場所に向かおう
- 秋津
- そうだったんだ…
- じゃあ待ち合わせ場所で待ってようかな
- 古手 陸
- 「あーっと………………」
どっちだっけ。いや名前は確か聞いたんだよ。
- GM
- 真面目そうなあなたのバディは既に到着しているかもしれない
- 秋津
- おっけー
- TALE
- スノウちゃんも出るときはERって入れて侵蝕を上げることになる
- 秋津
- りょ
- 古手 陸
- 事前に用意していた、この街の地図をゆっくりと鞄から取り出して。
指示通りにその地点へと向かおう。
- GM
- で、ある程度会話してもらったあと、現地調査、みたいな感じで時間をスキップして、成果無しで日が暮れたあたりで襲われを発見して止めに行く、みたいなところでシーンアウトかな(予定
- TALE
- ちなみにEncroachRollの略です
- 綾瀬
- セリフと描写の書き方リレー小説っぽいね 人によるんだろけど
- 古手 陸
- 所々曲がる所を間違えたり、前を見ていないせいで人とぶつかりかけたりしつつ、目的地へと辿り着き――
- TALE
- テキセの地の文の書き味と比重はほんとうに人による
- 古手 陸
- 「――お。いた」
合流予定であったバディの姿を認めると、地図を丸めて鞄へと放り込み、彼女へと近付いて行った。
- GM
- 私はかいてらんないので普通にPL口語です
- 古手 陸
- 「よう、待たせたか?」
相手と自分と、どちらから視界に収めたかは解らないが。
そこに立つ少女に、声を掛けた。
- TALE
- ソロシーンだと一人でなんやかやする必要があるので必然的に増えるけど皆がいる時だと「」主体になるかなあ(私は
- GM
- 何何しますね、とか何何しました、とかいう
- テキストベースだと伝えるゲームになるので、最悪でも雑談タブとかでは状況とか考えを伝えるのがベストだと思う
- ツムギ
- 僕もそんな感じ。はじめてやったのがたれちゃんとだからそっち寄りの部類(広い範囲で)かもしれない。
- GM
- RPで喧嘩ふっかけられても中の人からこれ仲良くなりたいための前フリなんでとかケンカップルしたいですとか言われればやりようはある
- スノウドロップ
- 「…………」
品のいいワンピースを身にまとった少女は、集合場所である時計台の下で静かに本を読んでいる。
声をかけられれば、静かに目線を上げて少年を見て、少しだけ眉を顰めた。 - 1D10→10 侵蝕:44 [+10]
- 秋津
- わぁ
- GM
- ではここでスノウちゃんも登場していいわよ してたわよ
- ツムギ
- 飛ばしていきますねえ
- GM
- ま、まあ今後の平均にもよるよ……ね!
- スノウドロップ
- 「……それはどうなの?」
- GM
- 何ってボロ儲けだが?この世界では異常なことなのか?
- TALE
- 登場ダイス推移が
+2 ⇒ +7 ⇒ +7 ⇒ +10 ⇒ +9 ⇒ +8 ⇒ +10 ⇒ +9
だったこないだの卓の私の話する?
- 秋津
- かっ飛ばしていくスタイル
- 古手 陸
- 「は? 何が?」
首を傾げて、眉を顰めて返事をする。何かついてたか……朝食った目玉焼きのケチャップが残ってたか……?
- 綾瀬
- わーああのこめっちゃきれい。でも彼氏のセンスがクソダサ
- スノウドロップ
- 「服。私たちが人目を引くのは、良くないわ」
小さく溜息をつきながら、本を閉じる。自分の容姿もそれなりに人目を引くことについて、自覚は無いようだ。
- 綾瀬
- とか言われてるの可哀想
- 秋津
- つらい
- GM
- かなしい
- 古手 陸
- 「……」
シャツをつまんで。
- TALE
- やめたげなよ
- 古手 陸
- 「目立たねえだろどう見ても……」
何言ってんだこいつは、と言わんばかりの視線を返してやる。
- TALE
- どう考えても目立つが……
- ツムギ
- そもそも13歳と14歳だしどっちもチビだしで
- そうはならんかもしれない(なる)
- TALE
- 金髪美少女の隣にボロ儲けはインパクト極大だよ
- スノウドロップ
- 「……やっぱり、馬鹿なのね」
呆れた様子で呟いては、本を鞄の中にしまい込んでゆっくりと歩き出す。
- 綾瀬
- 嶋田も車の中から指差すレベル
- TALE
- 街ですれ違ったら絶対ツイッターに書く……
- GM
- ちなみにあなたは知る由もないが、通行人は一瞬あなたの服に目を向けたあと、そっと視線をはずして、SNSに「センスあるTシャツきた男子おったわ」とツイートした
- 秋津
- wwwwwwwwwwwww
- GM
- メインで紛れ込ませるか悩んだけどサブで供養した
- 古手 陸
- 「はーぁ!? 突然何だよ!」
不満そうに声を出しながら、歩き始めたスノウドロップの背を追い、横に並ぶ。 - 「ていうかなあ、何だったらお前の方が目ぇ引いてんだからな!? さっき立ってる時に何も気づいてなかったのかよ!」
指を指しながらきゃんきゃん喚きつつ歩を進める。向かう先がどこなのかはあまりわかっていない。
- スノウドロップ
- 「静かにして。そうでなくても目立つのに」
淡々とそう呟いては、本当に大丈夫なのかと憂うようにまたため息をついて。
歩きながらふと思いついたように、自身の鞄から淡い水色のカーディガンを取り出す。
「着て。文字が見えないように」
有無を言わさぬ口調で言いながら、カーディガンを押し付けた。
- GM
- 草
- 古手 陸
- カーディガンを受け取ると、それをばっと広げて、自分のサイズに合っているかどうかを確認する。
「…………」
体格が(遺憾だが)そうかけ離れていない為、サイズ自体はそう問題はないように思える。
不満そうに口を開きかけた所で、身体に当てた時に鼻腔を擽った嗅ぎ慣れない匂いにぎゅっと口を噤んだ。 - 「……暑いしイヤだね」
ぎこちなく首を横に振って、押し返す様にカーディガンを差し出した。
- スノウドロップ
- 「行きましょう。できれば暗くなる前には、調査を終えたいから」
差し戻されたカーディガンを受け取らず、迷いなく歩き出す。
- GM
- 私の進行メモ、シーン1,適当にイチャイチャしてもらうって書いてるんですけど
- 古手 陸
- 「あっ、……て、てめえ!」
手に持ったままのカーディガンを着るのは憚られるが、受け取っても貰えない。むすっとしたまま、先を歩く少女の背を追った。
- GM
- まあキャンキャンして逆に目立ってるよねとは思った。フフ、しっかりしてる風でもはたから見ると中学生ね
- ツムギ
- 気分は校外学習
- スノウドロップ
- 「それを着ないなら私の半径5m以内には近づかないで」
ぴしゃりと言い切っては、速足少女は速足でその場を去った。
- 綾瀬
- 速足少女
- 秋津
- もうやだ
- 綾瀬
- ふふ
- コードネーム変えよ
- スノウドロップ
- (ぴしゃりと言い切っては少女は速足でその場を去った)
- 綾瀬
- 速足少女(ソーシャルディスタンス)でどう
- 古手 陸
- 「は、はんっ…………」
そこまで言うのか。ぽつりと置いていかれた後、暫く悩んで。
諦めてカーディガンを着こむと、その匂いにもごもごと口を動かしながら、半径5m以内に踏み込んでいった。
- ツムギ
- うける
- GM
- かかってねえよ
- 綾瀬
- 5m間隔
- ツムギ
- でも多分首元から「ボ」くらいは見える
- GM
- そんなでかく書いてんの!?
- 綾瀬
- 調査って具体的にどういうことすんだろね
- GM
- 聞き込みとかじゃない(しらんけど
- 破損物の現場に行って痕跡を探すとか……?
- 綾瀬
- なーほど?
- GM
- まあ細々としてるところはスキップするに限るぜ(メインじゃない描写はしても面白くはならないので
- スノウドロップ
- 「いい子ね」
それを見てふ、と小さく笑っては、目的地──不審な事故が起きたと報告されている現場へと向かった。
- 秋津
- ということで
- スキップ?
- GM
- グッボーイ……グッボーイ
- 古手 陸
- 「ぐっ……ぼーい?」
発された言葉には、首を傾げて。代わりに気付いた微笑みには、バツが悪そうに視線を外してついて行った。
- GM
- 逆に切りが良いからここで切ってもいいかもな……このあと一旦猫おじの方にカメラ移す予定なんですよね
- ツムギ
- でよいよ
- 秋津
- おっけー
- ツムギ
- じゃあ舞台袖に……
- 秋津
- すすす
- GM
- じゃあこっちでアナウンスしますわ
- GM
- ではそのように、二人のエージェントは任務を開始しました。
- この町で起きている事件とは、何なのか……というところで、シーンアウトです。
- ◆シーン2 シーンプレイヤー:嶋田 皐月
- 少年と少女がカーディガンの押し付け合いをしていた頃。
- あなたは、相棒と共に同じ街へと到着していました。
- というわけで嶋田さんとブルーさんは登場してください
- GM
- それぞれ登場侵食を適当に振ってくれ
- 六川 ブルー
- にゃーご
- 1D10→5 侵蝕:37 [+5]
- 綾瀬
- ERだっけ?
- TALE
- うん
- ツムギ
- うむ
- 一応迷ったら
- 嶋田 皐月
- 1D10→5 侵蝕:33 [+5]
- 秋津
- なかよし
- GM
- あなた達は、あなた達の目的のために、各地を旅しています。この街には偶然やって来た、という感じです。
- ツムギ
- ダイスとかの判定は、オンマウスすると右端にコマンドが出て来る(今回ならER)から
- 迷ったら他人のをすっと見るでも○
- 綾瀬
- ほんとださんきゅ~
- 嶋田 皐月
- 「人が多いなあ……」
- 嶋田皐月は車の窓から外を眺めて気怠そうに呟いた。おまけに暑そう。外に出て聞き込みとか正直気分じゃない。
- GM
- 具体的なのはしましまのHOみたいなことですかね こっちは、襲われまでやりたいかな……
- しかし相方が猫なので聞き込みできるのか……?!
- いや、動物相手に……?
- 秋津
- 不審者度UP
- 嶋田 皐月
- ちらりと後部座席の相棒に視線を遣る。
- TALE
- あ、ちょっと宅配きたので
- ツムギ
- 猫集会に出るぶーちゃん
- TALE
- まってね
- GM
- クーラーの聞いた車内で待ってたら相方が戻ってきたみたいな感じになるかもしれん
- いってら
- しかし相棒は後部座席に居た
- 綾瀬
- それな
- TALE
- おけ
- GM
- もうよいのかい
- 綾瀬
- ちら
- GM
- まあどうにか聞き込みはサラッと流して夜にして襲われして
- 六川 ブルー
- 「賑わっていていいことじゃない? いろいろと情報もあつまるしさ」
後部座席に配置された猫用クッションに丸くなって答える黒猫。
- 秋津
- 猫用クッション(嶋田作)
- 嶋田 皐月
- 「……じゃあ僕は適当にそこらへんのタクシー乗り場でも行ってくるけど。君はどこまで送ればいい?公園?」
- 綾瀬
- あんま描写入れないマンだから
- どんどん相槌うっていいよ
- GM
- ドンドコドコ
- 六川 ブルー
- 「そだね。日が暮れる頃に迎えにきてよ」
- GM
- 行ってきました、合流しました。お互いの調査結果の照らし合わせ、襲撃、この流れだな
- 嶋田 皐月
- 「奥様方が帰った頃にね。通報されちゃうからさ」
- 嶋田は溜息がちにそう返すとカーナビを操作してこの町にある適当な公園に辺りを付けた。
- 「お友達に手土産のおやつは必要?」
- 六川 ブルー
- 「人間のオスって大変だよね、そんなコト気にしなくちゃいけないなんてさ」
- 「是非に」
- GM
- 猫のオスは噂されないのかな
- 嶋田 皐月
- 「世知辛い世の中なもので……了解。今日は鶏ささみにでもしようか」
- ツムギ
- 案外されないのかもしれない
- GM
- こいつら仲いいな……
- 聴いてるかボロ儲け……
- 他にどんなシャツ持ってんの
- 嶋田 皐月
- そう返すと、路肩に駐車していた愛車(愛用はしていない)を発進させた。
- 六川 ブルー
- 「思うに、シマダはもうちょっと身繕いを良くすればいいんじゃない?
うちの旦那様はあんまりそんなふうじゃなかったしさ~」 - うちの旦那様というのは前の飼い主のことである。
- 秋津
- どっちのコンビも相手の衣服について改善を指摘してるのちょっと面白い
- ツムギ
- 他かあ
- GM
- やれやれだわ
- 嶋田 皐月
- 「残念だけど最近の人間界隈の男はちょっと通報されるくらいが『フツーの人』なんだよ。多分だけど」
- ツムギ
- これとか……
https://useless-t.com/?p=983
- 六川 ブルー
- 「ふ~ん、めんどくさくなったもんだなあ」
くぁー、と欠伸しつつ。
- GM
- これはちょっとダサすぎない?
- 秋津
- すのう「半径10m以内に入らないで」
- GM
- ヤバさで立ち入り禁止範囲が変動する……!?
- ツムギ
- ダサすぎないと……
- https://p-bandai.jp/item/item-1000126472
こっちは絶対持ってる - 閑話休題
- 六川 ブルー
- 車が目的地に到着するまで、もう一眠りしよう、という構え。
- TALE
- 右に同じTシャツも着ろ
- 嶋田 皐月
- 「そちらこそ、うっかり拾われないようにね」
そう言いつつ、公園に送り届けたらコンビニでファッション誌でも参考にするか……と一考する。
- GM
- シャツ談義してるばあいじゃねえ
- ツムギ
- はい
- TALE
- というわけで公園行って分かれたあと情報収集って感じですね
- 一般猫を装って噂話とかを集めるんです。
- GM
- まあそこら編はHOにも書いてるので私から書くか?
- 嶋田 皐月
- そうして程なくして目的の公園に到着すると、後部座席の窓を開けた。
「ほらついたよ。いってらっしゃい」
- 綾瀬
- こんなとこでよき?
- GM
- よきよき
- 六川 ブルー
- 「ん~」
むくりと起きてお尻を上げて前足伸ばし。
- 綾瀬
- ささみも持ってってね
- 六川 ブルー
- ふるる、と軽く身体を震わせ。
「それじゃ、行ってくるよ」 - ぴょいん、と窓から外に飛び出していく。
- 「おっと」 戻ってささみを咥えて再離脱。
- 綾瀬
- wwww
- 秋津
- wwww
- GM
- あざといさすが猫
- ツムギ
- あざといねこである
- TALE
- こんなとこじゃ
- GM
- さて、ではあなた達は二手に分かれて情報収集を行いました。
- その結果わかったことは、現在この街では、謎の怪物の目撃情報があること。不可解な破損事故等が多発していること。
- 加えて、少し前から行方がわからなくなっているものが居る、などなど、不穏な情報がポロポロと出てきました。
- TALE
- では合流後情報共有中、というところかな?
- GM
- オーヴァードであるあなた達は、おそらくこれは自分たちと同じ異能のものが絡んでいるのではないか、という結論をそれぞれえて、再び相棒と合流するのでした。
- GM
- だいたいそんなかんじ
- 六川 ブルー
- 「うーん、野良猫達からヒトの子供たち、井戸端会議の奥方様までおかしな話がぽろぽろと」
- GM
- 直接関係あるわけじゃないけど見て見ぬ振りも目覚めが悪いか?とかだべっててもらえばあとは勝手にこっちの刺客があなたの車を粉々にしに行きます
- そこまで行ったらシーンアウトだな
- 綾瀬
- あーあ
- 六川 ブルー
- 「平和な街かと思えば、ずいぶん物騒だよ、ここ」
- 秋津
- あ、愛車(愛用はしていない)---!!
- 嶋田 皐月
- 「まぁ僕の方も似たような感想だね。現場もちらっと見てきたけど」
- GM
- 昔からというわけではなく、近頃急にとのことです。人為的なものを感じます。
- 嶋田 皐月
- 肩を竦めてやれやれと首を振る。
- 「ジャームじゃないかな? ただ――……獅子藤ではないね」
- GM
- カラいちくんはそういうやつではないのだ
- 六川 ブルー
- 「ふぅん。ただ、放ったらかしっていうのも目覚めが悪いよね」
- 秋津
- 人情にあふれたねこ
- 六川 ブルー
- 「もしかしたら、以外なつながりとかあるかもしれないし……シマダはどう?」
- 嶋田 皐月
- 「まぁねぇ……今は他に優先して探りたい線があるわけではないし。たまには正義の味方をするのもナシではないと思うよ」
- GM
- いつ行こうかな 今か……今なのか
- いい感じにほっこりしてる 行けジャーム!
- 六川 ブルー
- 「ふふん。じゃあ決まりかな」
- 綾瀬
- くる・・・
- GM
- さて、ではあなた達は方針を固めている最中ですが
- 突如、二人が乗っている車体が激しく揺れます。
- 六川 ブルー
- にゃ゛っ!? と猫っぽい素の鳴き声が漏れる。
- GM
- 明らかに異常な揺れと共に、天井から、獣の唸り声のようなものが聴こえてくる。
- 綾瀬
- 咄嗟に銃とか作って大丈夫です?
- GM
- おそらくは偶然でしょうが、どうやら、そちらが探すより先に、相手側から仕掛けられたようです。
- GM
- いいよ!
- やっちまえ!
- 天井ごとうて、バンバン
- 六川 ブルー
- 「これって噂をすればなんとかかんとかっていうやつ!? シマダ!」
- GM
- ところで2日8時間で終わるかやや悩み始めたのと、いやでもどこに時間かかるかって導入だしな、という気持ちがある
- 嶋田 皐月
- 「地震ではない感じだもんねえ」
暢気に言いつつ咄嗟に手の内に銃を生成すると、天井の上にいるらしい見えない相手に躊躇なくトリガーを引いた。
- 綾瀬
- オラッ
- 白のジャーム
- がるるるる
- 嶋田 皐月
- 「はい飛び出すよ。321ごー」
雑な合図とともにドアに手を開け、足で乱暴に蹴り開く。
- 綾瀬
- もう16時じゃんねわろた
- GM
- そうだな……ではあなた達が車から脱出したタイミングで、直前まで乗っていた車が一瞬で燃え上がります
- 六川 ブルー
- 「落ち着いて言ってる場合じゃないと思うなあ!」
答えつつこちらも同時に(尻尾を変形させて器用にドアを開け)車外に飛び出す。 - 「うわあ」
くるんっと着地しつつ車の惨状にドン引き。
- GM
- そして襲撃者の姿も顕になります。人のようにも、獣のようにも見える異形の怪物です。会話も通じそうにありません。これまでの経験的にも、十中八九ジャームでしょう。
- 嶋田 皐月
- 「正義の味方っていうか、完全に被害者の立ち位置だね僕たち」
- 六川 ブルー
- 「首突っ込むまでもなく当事者になっちゃったね……?」
- 嶋田 皐月
- 言いながら襲撃者に銃を構える。
- 六川 ブルー
- 「うーん、ネコのぼくよりも知性に欠ける雰囲気」
- 白のジャーム
- ぐるるるる
- 綾瀬
- 無駄口多いコンビで好きだなって思った
- GM
- 急展開ですが、応戦するしかないようです。
- ……と、いうところで、一旦シーンアウトですかね。
- 猫と猫おじさんの運命やいかに
- 六川 ブルー
- 地に触れさせた尻尾が影のように延び、そこから揺らめく数多の分身が生えてくる。
「こりゃやるしかなさそうだね」
- ツムギ
- 猫おじ……
- 秋津
- わかる すき
- GM
- ただでさえ可愛い猫が分身しただと、無敵だな
- ややペースを上げるか……
- 綾瀬
- 抜け毛も増える
- GM
- 猫ボールをプレゼントしよう
- 秋津
- アンリミテッドころころワークス
- TALE
- 影法師みたいなもんだからきっと大丈夫 おそらく
- GM
- では少年少女に映らせてもらうぜ
- 秋津
- はーい
- GM
- 綾瀬
- うつれうつれ
- ツムギ
- あーい
- TALE
- いけいけ
- GM
- ◆シーン3 シーンプレイヤー:スノウドロップ
- さて、ブルーと嶋田がジャームに襲われている頃
- スノウと陸、あなた達もジャームと出会っていました。というわけでまずは二人共登場侵食をどうぞ。
- 古手 陸
- 1D10→7 侵蝕:44 [+7]
- 秋津
- 控えめ
- GM
- 状況としては、二人である程度の調査を行いました。
- ツムギ
- ゆったりです
- 秋津
- あごめんこれ
- 自分あてになってたダイス
- スノウドロップ
- 1D10→4 侵蝕:52 [+4]
- GM
- わかったこととしては、異能の存在がいそうだ……というところぐらいで決め手に書ける状況ですね。もう片側コンビと似たようなところです。
- 秋津
- 変なユニットが増えた
- !SYSTEM
- ユニット「スノウドロップ > 秋津」を削除 by 秋津
- TALE
- こっちだと何も出てないって思ったけど
- GM
- 多分2回振ったことになってそう
- 秋津
- ユニットがへんなことになったな……
- TALE
- 秘話になってたのか
- 秋津
- まあいっか
- ツムギ
- 数字が関わってるから
- GM
- なので侵食だけ調整しといてくれれば
- スノウドロップ
- 侵蝕:48 [-4]
- TALE
- 自分宛ての秘話で振ったんだったらどうせ誰も参照できないやつだから
- 振り直したほうでいいのでは?
- GM
- 今見えてるので+4だからそう、それで良い……
- 秋津
- 振り直してこれで
- うむです すまない
- これで入っちゃって大丈夫かな
- TALE
- F5ったら多分いらんもんは消える かな……?
- GM
- さてどうしようか、というところで獣のような咆哮を聞き、駆けつけたところでジャームに遭遇した、というようなところですね(HOの最後の方
- 秋津
- きえた!ありがとう…
- GM
- と、いうところでRPどうぞ
- ツムギ
- どうぞ(ステイの心)
- GM
- ちなみに黒いジャームと相対し、座り込んでいる少女がいます。
- 少女
- はわわ……
- 少女とは言いますけどあなた達よりかは年上かな……?中学生高学年……ないし高校生ぐらい……
- 秋津
- 「──!」
暗くなってしまった町で、無駄足になってしまった調査に少し落ち込んだ様子で溜息をつき。
今日は帰りましょう、と声をかけようとしたところで、耳に入った咆哮。
- TALE
- F5ったから名前があきつにもどってる
- 秋津
- もう
- やだ…
- TALE
- リテイク! リテイク!
- GM
- わかってしまったわね
- 綾瀬
- 誰だ今の
- TALE
- 何も見えない
- GM
- ゆとちゃはHNで入らないほうがいい
- スノウドロップ
- 「──!」
暗くなってしまった町で、無駄足になってしまった調査に少し落ち込んだ様子で溜息をつき。
今日は帰りましょう、と声をかけようとしたところで、耳に入った咆哮。
- ツムギ
- ログにはなにもありませんね
- 綾瀬
- それな
- 秋津
- F5押したら名前消えるのね…
- ツムギ
- GMGM
- GM
- はいはいはい
- ツムギ
- ある程度自分でRPしていいよって事だったけど、キュマイラなら獣化(戦闘態勢でない)して走り込んでもいい?
- GM
- いいよ
- ツムギ
- ありがってー
- GM
- 戦闘態勢でも別にいい(ここは演出なので
- スノウドロップ
- 「──陸!」
駆け付けたその場に、黒いジャームと、その前にへたり込む少女を見つけては咄嗟に光の銃を形成しながら相方の名前を呼んだ。
- TALE
- 名前残るはずなんだけど、今試したら消えたな あとで確認しょ……
- 黒のジャーム
- ドスドス(少女に近づく
- 綾瀬
- そういえば実家の猫リクって名前なんよ
- GM
- りっくん……
- TALE
- リクくん!?
- 秋津
- しましまのリクくん
- GM
- りくりくのしまくん
- ツムギ
- 「――聞こえてんぜ、スノウ。確保は任された!」
同じく反応を示すと、両手を地面につける。――と、その身体が灰の獣へと変貌を遂げる。
- TALE
- ツムギも同じ過ちを
- 秋津
- wwwwwwww
- 綾瀬
- ふふ
- ツムギ
- ああん。(さっきF5してた
- 秋津
- gdgd
- GM
- どうせ導入なので適当に数発ドンパチしたらジャームは逃げます
- 古手 陸
- 「――聞こえてんぜ、スノウ。確保は任された!」
同じく反応を示すと、両手を地面につける。――と、その身体が灰の獣へと変貌を遂げる。
- 綾瀬
- ガオー
- GM
- わんわんわん!
- 黒のジャーム
- 殺気!
- 古手 陸
- 細い体躯と滑らかに伸びる毛皮を持った灰の獣――シベリアンハスキーのそれに近いそれは、喉を鳴らしながらコンクリートを蹴り出し、眼前の少女と、黒いジャームの間に割って入る。
- ツムギ
- それに近いそれ(発作を起こして死ぬ)
- 黒のジャーム
- 邪魔をされたことに腹を立てたのか、ジャームは鞭のようなものを生成し、それをしならせあなたに叩きつけてきます
- スノウドロップ
- 突然姿を変えた少年に驚く様子もなく、光で象られた銃を構える。狙いを定めて、黒いジャームの鞭のようなそれに向け躊躇なく引鉄を引いた。
- GM
- よくかんがえたらとふとかでもPL名で入ることなかったわね
- 綾瀬
- わね
- 秋津
- まあこういうのあるから普通にPC名で入ったほうがよかったねって
- 僕は……思いました……すまねえわ…
- TALE
- ええやで
- 古手 陸
- 「(――、……!)」
回避行動を取れば背後の少女も危険だ。
その場で自身の身体で受け止めようと身体を強張らせるが、鞭へと弾丸が放たれた事を理解すると、だだ、と駆け出した。
- 黒のジャーム
- 鞭は当たる前に光線で引きちぎられ、ジャームは困惑したかのような鳴き声を発します。
- 古手 陸
- 教われていた少女の前に伏せをする様に姿勢を下げ、乗れ、とばかりに小さく喉を鳴らすと尾を揺らした。
- (襲われていた~
- 少女
- 「え、ええと、乗れ、ばいいのかな?」何がなんだかという感じだけど……
- まあ襲われてたわけだし多分助けてくれるのだろう……よいしょよいしょ
- スノウドロップ
- 「行って、陸」
威嚇するように、黒いジャームに向けて何発か光線を放ちながら頷いて。
- 古手 陸
- 「おうよ、さっさと逃げるぞ――あいよ!」
ぱっと口を開くと、後半はスノウドロップへと告げた。
少女がよじ登った事を確認すると、振り落とさないように加減しながらスノウドロップの方へと走る。
- 黒のジャーム
- 再び形成した鞭で光線を打ち消しますが、理性はなくとも知性はある様子。
- 「…………」小さく喉を鳴らすと、形勢不利を悟ったのか、ジャームは反転し、一目散に離脱していきました。
- TALE
- (あーこれユニット追加と同時に名前欄に追加したタイミングでの名前の保存処理走らせ忘れてるな)
- GM
- デバッガー冥利に尽きます
- スノウドロップ
- 離脱していくジャームを追うかどうか一瞬迷い、けれど被害者の少女について思い返しては足を止めて。構えていた銃を下す。
- 「怪我はない?」
静かな声で、そう問いかけて。
- 少女
- た、助かったのかな……「あ、はい……おかげさまで……?」
- 古手 陸
- スノウドロップの所まで駆けてくると、その前でずざざ、と足を止める。
降りろ、と言わんばかりに伏せもしてやった。
- スノウドロップ
- 「そう、よかった」
- 少女
- どうもどうも……ストンと降りました
- 「…………ええと」
- 何から話したものかな、と逡巡。
- スノウドロップ
- 「…………」
被害者、と言えど。此処まで目撃された当事者を、そのまま帰すわけにもいかない。じっと考え込む。
- 古手 陸
- こういう会話は得意ではない。スノウの傍らにちょんと座った。
- 少女
- 「お、お利口さんな犬ですね。飼い主さんですか?」
- あはは……
- 古手 陸
- 「犬じゃねえっ」 「他にいたらこっちの方が対応出来んだよ!」
声を出しながら、尻尾をふらふらと左右に揺らした。
- 少女
- なんか気まずいというか助かったと思ったらなんか別の脅威なのでは……少女は困惑した
- スノウドロップ
- 「……そうね、そんなところ」
軽く返しながら、本部へ指示を仰ごうと決めたところでしゃべり始めた犬を睨む。
- 少女
- 「わ―しゃべるんですねえ」ほわほわ
- 古手 陸
- 「……」
すん。静かに座り直した。
- スノウドロップ
- 「…………」
犬が喋り始めたときの一般人の反応って、こんなものだったかしら。
- GM
- 着地点を決めよう えーと自己紹介して……
- 少女
- 「と、とりあえずありがとうございました、ええと……」お名前は……というような視線
- 気まずいな……帰ってみるか
- スノウドロップ
- 「私はスノウドロップ・ウォード。この犬は古手 陸。貴方は?」
形成していた銃から手を離せば、銃は淡い光の粒となって消える。
- 古手 陸
- じいっと集中しながら、周囲を観察する。気配だとかさっきの類はなさそうかな。>GM
- 椎塚ひな
- 「ひなです。椎塚ひな……で、では私はこれで……」そそくさ……
- GM
- 特に周囲に怪物の気配などはなさそうだ。完全に離脱したようです
- スノウドロップ
- 「そう、ひな。申し訳ないけれど、帰ってもらうわけにはいかないの」
撤退しかけた椎塚の腕をつかむと、首を横に振る。
- 古手 陸
- では獣化を解除しましょう。ふさふさの毛並みを揺らしながら人型に戻ります。
- 椎塚ひな
- 「ひええ」がっしり掴まれた腕にビビる
- 秋津
- 本部に連行していい?
- 古手 陸
- 「状況が状況だから、悪いけど……」
頭を掻いて。
- GM
- 本部だか支部だか……まあ拠点まで連れていくでいいか
- 秋津
- おっけー
- ツムギ
- うむ
- GM
- もう夜だしどちらにせよ一旦帰還かな
- TALE
- 基本的には支部になるのかな?
- GM
- というところでシーンアウトだな
- TALE
- だいたいいつも支部……(本部ってどこにあるんだ?)
- GM
- 船橋に本部はなさそうだ
- 古手 陸
- 「あんま手荒くしたくねえから、頼むからついてきてくれよ」
なんとかな誤魔化そうとはしてみよう。
- 綾瀬
- わしんとんDC
- ツムギ
- ここ船橋なの?
- スノウドロップ
- 「来て」
椎塚の腕をしっかりと掴んだまま、拠点へと歩き出した。
- 綾瀬
- あ、そうだったんだ
- GM
- 柏でもいいけど
- ツムギ
- じゃあ待ち合わせはFACE2階かな
- 綾瀬
- 競馬場で情報収集すればよかったね
- 椎塚ひな
- 「は、はい」
- ツムギ
- そういえばロイスは
- 椎塚ひな
- ここは従うしかなさそうだ
- TALE
- 地元人にしかわからないトークはやめろやめろ!
- ツムギ
- どの辺りで振るもの?
- 椎塚ひな
- 「ところで犬が人になったことに関しての説明は……」
- GM
- えーとロイスは取りたいときいつでも
- 古手 陸
- 「その説明は大人しくついてくるとされる…………かもしれん」
- ツムギ
- じゃあひなとスノウについてはここで取っておこうかな
- スノウドロップ
- 「必要ないわ」
どうせ、忘れてもらうことになるもの。とは言わない。彼女には必要のないことだ。
- 古手 陸
- 「お前は一々冷たすぎるんだっつーの……」
スノウの口ぶりにはむすっとしつつ。
- GM
- なんだか奇妙なことになりましたが、進展もありました。ともかくあなた達は一度拠点へ帰還することにしました。
- というあたりでこのシーンは一旦終わりです
- TALE
- 全員の顔通し終わったあたりでだいたいPC1>2>3>4>1みたいな向きで取ってね、みたいに言われたりするかな(普段の感じ
- GM
- 終わりですと言っちゃったが宣言あるなら差し込んでくれてかまわん
- 秋津
- だいじょうぶ
- GM
- だいたいそう
- ツムギ
- ああ、じゃあPC間はやめておこうか。
- ひな相手にそっと……
- TALE
- まあ先にとっといてもいいんじゃない?
- GM
- 早いか遅いかなので今でもいいけど
- TALE
- 今とっておいてもおかしくないしね
- ツムギ
- じゃあ取っておこう。この場合の宣言は
- 普通に二名に対して取ります、でよい?
- GM
- 誰それにロイスとリますみちあな
- みたいな
- TALE
- だね
- GM
- あと感情も宣言
- TALE
- 誰々に✔◯◯/××で取ります
- GM
- 庇護/不安 表になってるのはポジティブです
- TALE
- みたいな
- GM
- 記号でもいい そんな漢字
- ツムギ
- その時はダイスでも選んでもいいんだっけ
- GM
- でもいいよ
- TALE
- うん
- ツムギ
- じゃあダイスにしよ
- GM
- 感情表あるな……
- 感情表 → ✔感服 / 悔悟
- 感情表P → 好意
- 古手 陸
- ではちょっと許可出たので差し込みで。
椎塚ひな、スノウドロップに対してロイスを取得します。
- GM
- 感情表N → 不安
- 秋津
- 感情表P → 好奇心
- 古手 陸
- 椎塚ひなから。
- 感情表P → 親近感
- 感情表N → 敵愾心
- GM
- こいつには親しみを感じるが……敵のような気がする……
- 古手 陸
- 親近感/敵愾心 表になってるのはポジティブです。
- 秋津
- Pは推奨がなかったっけ
- ツムギ
- あ、そうだった庇護があったな
- GM
- まあどっちでもいいよ
- 似たようなもんだ
- 秋津
- そうだね
- ツムギ
- じゃあ親しみ覚えておきます。
- 秋津
- ちょうどいいかんじ
- 古手 陸
- スノウドロップ。
- 感情表P → 同情
- 秋津
- ??
- 古手 陸
- 感情表N → 不安
- 綾瀬
- ふ
- TALE
- 同 情
- 秋津
- ???
- 綾瀬
- うける
- GM
- ???
- ツムギ
- ???
- 秋津
- 何故同情された
- 綾瀬
- 同情できる立場か?
- 古手 陸
- 同情/不安 表になってるのはポジティブです。
- こちらは以上です。
- 秋津
- スノウからは特にまだとらなくていいかな
- 綾瀬
- 友達少なそう……みたいな?
- GM
- オケー
- では次のシーンへ
- ◆シーン4 シーンプレイヤー:ブルー
- 救出された少女が連行されていた頃。
- あなた達も、白いジャームを退けていました。しばし応戦したところで、相手から離脱してくれました。
- というわけで登場侵食をどうぞ
- 六川 ブルー
- にゃーん
- 1D10→8 侵蝕:45 [+8]
- 嶋田 皐月
- 1D10→2 侵蝕:35 [+2]
- 秋津
- ぶーにゃん!?
- 綾瀬
- みんな侵食高いなあ
- GM
- しましまは省エネ
- TALE
- シマダの為にがんばって攻撃を反らしたんだよぉ……
- 綾瀬
- さんきゅー
- ツムギ
- 良い壁だ
- キャラシに書いてきたけど
- GM
- 車は炎上してるしお互い戦闘直後だしで散々です。車は多分すぐ作れるでしょうが。
- ツムギ
- 捨て犬の飼い主なんかになっちゃって可哀想に、みたいなそういう同情だよ。
- 秋津
- 飼い主認定はやない?
- ツムギ
- 僕が口汚いモブならそう野次る
- 六川 ブルー
- 「はー……行っちゃったなあ」
にゅっと分身がブルーに戻っていく。
- GM
- 今すぐ追いかければ追撃も可能かもしれませんが……
- 六川 ブルー
- 「どうする? 追う?」
- GM
- しかしあなた達は追うことは出来ない(ネタバレ
- 嶋田 皐月
- 「んー。いや……やめておこう」
相手が射程圏外に離脱し戻りはしなそうなのを見届けると首を振って銃を砂に戻し。
「車作るの結構面倒なんだよ」
- GM
- では二人でやれやれしているところに、不意に声がかかります
- 六川 ブルー
- 「んー……じゃあぼくだけで追ってみよう。ああ、深追いはしないよ」
- 嶋田 皐月
- 「ん」
- ????
- 「こんなところにオーヴァードがいたのね……」
- 六川 ブルー
- 「危なそうだったらすぐにもど―――?」
- ????
- と、背後から
- 六川 ブルー
- ひゅん、ととっさに分身を形作る。
- 嶋田 皐月
- 武器を消してしまったことを一瞬後悔しつつ、隙を見せずに振り返る。
- ????
- 「それに結構、腕が立つ……と」
- 六川 ブルー
- 「……どちらさま? 一般のヒトじゃあなさそうだけど」
- GM
- あなた達の前にいたのは、まだ高校生ほどの少女ですが、口ぶりなどから、ただの子供というわけではなさそうです。
- 嶋田 皐月
- 応対は猫に任せて様子を見る。いつでも武器を出せる構えだ。
- 六川 ブルー
- 「さっきのやつのお友達だったら、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
- ????
- 「あんな友達居るわけがないでしょう」
- 六川 ブルー
- 「それはよかった。じゃあ文句を君にぶつけるのはやめておこう」
- ????
- 「あれは兵器とか道具とか、そういう類よ」
- 六川 ブルー
- 「ふぅん?」
- 「きみが使ってるっていうんだったら、やっぱり文句の一つ二つは言いたいんだけれど」
- ????
- 「別に会話しに来たわけじゃないの、たまたま近くにいたから、釘を差しにきただけ……」
- 嶋田 皐月
- 「今回の猫ベッド、結構出来が良かったしね?」
肩を竦めて。
- ????
- 少女は明言はしませんが、口ぶりなどから、先程のジャームと同じ側と見て間違いはなさそうです。
- 六川 ブルー
- 「ネコに釘だなんて、動物虐待はいただけないなあ」
などと軽口。
- ????
- 「あなた達、そこそこできるみたいだけど……邪魔するつもりなら、次に燃え上がるのは車じゃ済まないわよ」
- 「見たところこの街と特別関係があるわけでもなさそうだし……」
- 嶋田 皐月
- 「ご親切にどうもお嬢さん。でも愛車(愛用はしていない)を壊されて泣き寝入りするのも、ねぇ」
同意を求めるように六川を見て。
- 六川 ブルー
- 「そっちこそ、愛護団体に訴えられても知らないぞ。おかしなことしてるなら、はやいとこ止めとくのをオススメするよ、お嬢さん」
- ????
- 減らず口タッグめ……
- 六川 ブルー
- 「あと然るべきところに出頭もするべき」
- 秋津
- wwwwww
- ????
- 「あっそう!」
- ツムギ
- かわいそう……
- 秋津
- 謎の少女ちゃん可哀そうで草
- ????
- 「忠告はしたからね」それだけ言い残して、少女はさっさと離脱しました。
- 六川 ブルー
- 「なんならぼくたちが連れて行ってあげてもいいよ」
影法師を揺らめかせつつ。 - 「――っと、ああ、いっちゃったよ」
- GM
- 言いたいことだけ言って去っていきました
- 嶋田 皐月
- 「ペットガペットなら飼い主も逃げ足が速いなあ……」
- あっちは追ってみる?と六川に首を傾げ
- GM
- もちろん追いかけても良いんですが、そうですね、こっちは車両炎上とかで結構目立ってるので、周囲がざわつき始めたとかで
- 六川 ブルー
- 「うーん、やめとくよ。それに、そろそろ人目がちょっとよくない」
- GM
- あなた達も公権力に変な追求をされてはたまらないので一旦身を隠しましょう……
- 六川 ブルー
- 「こっちも身を隠したほうがよさそうだ」
- 嶋田 皐月
- 「そうだね。あとはメンインブラックになんとかしてもらおう」
- 秋津
- (例の光るやつ)
- 六川 ブルー
- 「なんだい、それ?」
- GM
- ぽいやつらはいる(たぶん
- 嶋田 皐月
- 「ピカって光って全部なかったことにしてくれるやつさ」
- 六川 ブルー
- 「そりゃあ便利なことだ」
- GM
- というわけで二人がそっと現場から離れたところで、ここはシーンアウトです。
- 綾瀬
- 猫と喋ってるおじさんのことも記憶から消してくれる便利な奴
- TALE
- ピカッ
- GM
- ウワー
- GM
- TALE
- このコンビちょっと何か洋画風味を感じるのだわ
- 秋津
- わかる
- 綾瀬
- わかる
- GM
- ◆シーン5 シーンプレイヤー:スノウ
- 秋津
- 良いニュースと悪いニュースやって
- GM
- いいニュースは凍死の心配がなくなったこと
- 悪いニュースはその火種が僕らの車両ってこと
- 秋津
- HAHAHAHA
- GM
- さて、事件の翌日のことです。
- とりあえず重要参考人というか目撃者というかで椎塚ひなを連行したあなた達でしたが
- TALE
- こいつらぶーちゃんがどっかの隙間に空間広げて、シマダが内装を作って即席ホテルの完成!
- GM
- 現在情報が少ないので、即座にメン・イン・ブラックするのは悪手だろうということでひとまずは何もせずに就寝したのでした。
- TALE
- とかするのでマジで凍死の心配がない
- GM
- というわけで夜が明けて、改めて
- あなたと、陸。そして椎塚ひなで顔を突き合わせています。ちなみに街中の飲食店で朝食中。
- というわけで二人は登場侵食をどうぞ
- スノウドロップ
- 1D10→3 侵蝕:51 [+3]
- 秋津
- 低め
- 古手 陸
- 1D10→7 侵蝕:51 [+7]
- 秋津
- 追いつかれた
- ツムギ
- わんわん
- GM
- 長い目で見れば平均
- 綾瀬
- どこでも秘密基地作れるの便利ね
- ツムギ
- どこでも秘密基地ショタ
- 秋津
- 飲食店何処がいい?
- 椎塚ひな
- 「ここのご飯、美味しいんですよ~」世間話
- 綾瀬
- 中学生だろお前ら
- GM
- どこだろうな……
- 綾瀬
- サイゼリヤだよ
- ツムギ
- やめろよ
- 秋津
- ひなちゃんがかわいそうになるだろそれ
- ツムギ
- サイゼのご飯を美味しいって言われて
- 綾瀬
- ドリンクバーで遊んでけ
- ツムギ
- どんな顔をしたらいいんだ
- GM
- チェーン店でここ美味しいとか言っちゃう人間になっただろ
- 綾瀬
- wwwwww
- 秋津
- じゃあサイゼね
- TALE
- サイゼになってしまった
- 綾瀬
- 採用された
- TALE
- まあチェーン店はね
- 一定の美味しさはほら……
- 保証されてるから……
- 古手 陸
- 「……おー? おー」
適当に頷きながらそれとなくドリアを食べる。 - 「あづッ」
- GM
- まて、陸がサイゼ知らなかった体で行けば私の発言も不思議ではない
- ほらほら!
- TALE
- 犬のくせに猫舌なの?
- GM
- サイゼは初めてか?力抜けよ
- ツムギ
- ハンバーガーより熱いもの食べたことない
- スノウドロップ
- 「…………」
見慣れない店舗の内装を見回しながら、サラダを食べる。
- 綾瀬
- 値段の割にはおいしいよサイゼはだいじょうぶ
- GM
- 私は普通にサイゼ大好きだよ
- スノウドロップ
- 「………」
言うほどおいしいかしら。とは流石に口にしなかった。
- GM
- 外食で困ったらことあるごとに行く
- TALE
- すのーちゃんひどい
- 古手 陸
- 「これが299円……」
- 秋津
- 育ちがいいので…
- TALE
- りくくん!?
- GM
- サイゼのことばかにした?
- 綾瀬
- ☆シマダ、キレた――
- 秋津
- GMと嶋田が切れた
- 古手 陸
- 「……」
コスパいい? いやでもこれでハンバーガーを2つ食える訳だろ?
- GM
- 生まれてはじめてのハンバーガーでも食って目を輝かせてろ
- スノウドロップ
- 「……安いの?高いの?」
わからない、という顔で首を傾げて。
- 椎塚ひな
- (反応悪……!)
- 古手 陸
- 「……倍チーズバーガーと同じくらいって考えれば、まあ暖けえもの食いたいならいいんじゃね」
- 「悪くねえな……」
しかもこんな上等な椅子までありやがる……
- 椎塚ひな
- (悪くはなかったのか……?)
- GM
- 閑話休題
- 古手 陸
- 「……水……ご自由に……」
ドリンクバーを見たら水飲み放題じゃん。革命か?
- TALE
- 生意気なガキどもすぎる……
- ツムギ
- 陸は頷いてるでしょ!認めたんだよサイゼを!
- GM
- 別に朝食シーンがやりたいわけではない。一段落したらトーク内容は昨日のことについて、です。
- GM
- ℒℴ𝓋ℯ...
- スノウドロップ
- 「……ところで」
バターを塗ったパンをもぐもぐと咀嚼し終えてから、椎塚へ目を向ける。
- 椎塚ひな
- はい
- スノウドロップ
- 「昨日のことについて、もう少し詳しく教えてほしいのだけれど」
- 椎塚ひな
- 「はい……」しかし詳しくと言われましてもね……
- 古手 陸
- さっと席を立つと、人数分のお冷を持って戻ってくる。よいしょ。
- スノウドロップ
- 「私たちが駆け付ける前に何があったのかしら」
- 襲われていただけの一般人に、さして期待はかけていない様子でそう問いかけて。
- 椎塚ひな
- 「こう……とぼとぼと歩いていたら急に現れたあの黒いのに出くわしたと言うところで……」身振り手振り
- 綾瀬
- ぶーにゃんとしまだはあのあと秘密基地作って休みながらメンインブラックみてる
- 椎塚ひな
- 「タイミングが良かったといいますか、実際に特に何をされたわけでもないんですよね」
- GM
- でもお前らこの後シーンに出てもらって合流だからサイゼで合流かサイゼをでたあとに合流かしてもらわなきゃならん
- 椎塚ひな
- 「……」
- 古手 陸
- 「……じゃあ」
- 椎塚ひな
- 「なので、特にお教えできることは……」
- 古手 陸
- 「ああ言うのに何かされる様な心当たりは?」
- 綾瀬
- 昨晩の話だから大丈夫
- GM
- 今朝はサイゼで…… 猫……?
- 綾瀬
- ねこ・・・
- TALE
- 懐に入れてごまかせ
- 綾瀬
- やだが・・・?
- GM
- 限りなくサイゼに酷似したローカルの懐の広いお店で開放的な空間なので猫入店にも寛大
- TALE
- これだから潔癖症はー!
- 椎塚ひな
- 「特にないですね」
- スノウドロップ
- 「……あったとして、あるとは言わないと思うわ」
素っ気なく呟いては、水を飲む。
- 椎塚ひな
- (疑われてる……!?)
- GM
- 猫に配慮してお店でたあとでいいか
- TALE
- はい
- 綾瀬
- そうしよう
- そもそもファミレスでもの食えない……ごめんねGM
- TALE
- 潔癖症……
- スノウドロップ
- 「貴方が一般人であるなら、何を知っているはずもない。貴方がそうでないなら、何を言うはずもない」
疑っている、というよりは、当然のようにそう告げてコップを置いて。
- 古手 陸
- 「お前さー」
スノウに視線を向けると、肩を竦めて。
- GM
- と、まあそのような感じで、特に進展らしい進展を得ることは出来ませんでした。
- 古手 陸
- 「もうちょっとこう……なに? ないのか? ヒトとしてのオンジョウみたいな奴」
- 「優しく聞いてやらないとこいつだって答え辛い事もあッッづ」
- 椎塚ひな
- あはは……
- 綾瀬
- ベーコンむしゃむしゃ君かよ
- スノウドロップ
- 「ないんじゃないかしら。よくいわれるわ」
静かにそう呟いては、空になった皿に向かって丁寧に手を合わせた。ごちそうさまでした。
- GM
- 僕ミラノ風ドリアバクバクくん!
- 綾瀬
- アーリオオーリオ食え
- ツムギ
- ミラノ風ドリア食べるの大好アッッッッヅッッッッ
- GM
- さて、会計を済ませ店を出た三人。
- TALE
- ミラノ風ドリア食べたくなってきた
- 綾瀬
- レトルトカレー食ってな
- 古手 陸
- 「開き直ってんじゃねーよ。……ま、気を悪くすんなよな」
ひなに苦笑しつつ、わりーなあ、と続けて。
- TALE
- お昼にくった
- ツムギ
- レトルト野郎が
- GM
- ではここで、嶋田さんとブルーさんにも登場してもらいます 合流シーンだ!
- 六川 ブルー
- にゃーお
- 1D10→1 侵蝕:46 [+1]
- 嶋田 皐月
- 1D10→5 侵蝕:40 [+5]
- 秋津
- けっこう低めの猫と猫おじ
- GM
- 合流して、調査して戦闘してエンディング……明日でギリ終わるかな……?
- 可能なら明日とかが19時ぐらいになったりすると気持ち余裕ができる
- 綾瀬
- われはいいよ
- TALE
- われもよいよ
- 秋津
- よきよ
- GM
- さて、猫とおじさんのコンビは、陸少年とスノウ少女と面識はないので
- 秋津
- 何なら今日もまだだいじょうぶだけど
- 綾瀬
- うん
- GM
- 普段ならスルーするところですが
- 六川 ブルー
- うむ
- 綾瀬
- どうした六川
- 突然うむなんて
- 秋津
- ぶーにゃん!?
- TALE
- うむうむ
- GM
- しかし彼らと一緒にいるもうひとりの少女、椎塚ひなに目が止まりました。
- 六川 ブルー
- 昨晩の少女に瓜二つの少女がいたりなどしましたか?
- GM
- そっすね(そっすね) #そっすね
- 秋津
- 圧倒的そっすね
- GM
- これは声をかける積極的な理由になります
- 六川 ブルー
- 「―――シマダ」 お外なので小声だ。
- GM
- あなた達は楽しく(?)談笑(?)している三人組に接触することにしました……
- 嶋田 皐月
- 自作したカツサンドを頬張りながらふとファミレス前から出てきた少女たちを眺めて目を丸くして。
「どうしよ六川くん。急に声かけたら通報されないかな?」
- ツムギ
- よいよ>19時
- GM
- 今日も19までいいならもうちょっとやれるかな。具体的に言うと合流まで終わったら次は調査フェイズだぜ
- われもよいよ
- 綾瀬
- じゃあ19で
- 秋津
- おっけー
- GM
- 御意
- TALE
- だいじょうぶぞよ
- GM
- きにしとる場合か いやきにするか……
- 嶋田 皐月
- 割と人目を気にせず猫に声をかける猫おじさん。
- 六川 ブルー
- 「うーん、じゃあぼくが行って様子を伺おう」
- GM
- 名探偵六川
- 六川 ブルー
- 「シマダはさもぼくの飼い主ですっていう感じでやってくればいいんじゃない?」
- 嶋田 皐月
- 「オーケー、プランZだね」
- 六川 ブルー
- 「ヒトの子供ってネコには弱いからね。たまに乱暴だけど」
- 秋津
- プラン多い
- 六川 ブルー
- 「じゃ、それで」
- GM
- あざといさすが猫
- 嶋田 皐月
- 「君女の子にはモテるから大丈夫だよ。じゃあ頼んだよ」
- ツムギ
- 絶対何も考えてないぞ
- 六川 ブルー
- では
- たん、と走り出して
- GM
- 応
- 六川 ブルー
- 子供勢三人組の前に飛び出そう。
- にゃーお、とネコらしく鳴いたりもする。
- GM
- 野生の猫が現れた
- 椎塚ひな
- 「あ、猫だ―」
- わ~(吸い寄せられる
- 六川 ブルー
- じー、って特にひなちゃんの方を観察する。
- スノウドロップ
- 「…………?」
談笑に混ざるでもなく無言で歩いていたところに、飛び出してきた黒猫に目を瞬いて。
- 椎塚ひな
- さすりさすりなでなで
- 六川 ブルー
- (うわ、何このリアクション) 昨晩と全然ちがくない? カモフラージュ?
- 嶋田 皐月
- 遠目に見て様子を窺う。特に昨晩の少女と瓜二つっぽい椎塚を観察した。
あれ、なんか昨日と全然様子が違うなあ。
- 古手 陸
- 「……」
出てきた猫の様子をじーっと眺め。
- スノウドロップ
- 「……ひな」
ちょっと猫に心惹かれつつ、けれど自分を律しては無防備な椎塚の腕をとって首を横に振る。
- 六川 ブルー
- 「……」 にゃーご。とりあえず撫でられるままになっておく。敵意は……なさそうだな……?
- 椎塚ひな
- 「二人共やばいですよこの猫人馴れしてます!レアです!こんな機会めったに無いですよ!」カモンカモン!
- 六川 ブルー
- ちらっちらっとひな以外の二人も観察。
- 古手 陸
- 「猫ねえ……」
屈むと、負担を掛けないように抱っこしようと手を伸ばしてみたりしよう。>ブルー
- 六川 ブルー
- (男の子の方はともかく、金髪で白い肌なんて、珍しいなあ)
- 椎塚ひな
- どうしたんですかスノウちゃん……猫はお嫌いですか……撫でましょう……共に……
- 六川 ブルー
- あんまりわやくちゃにされるのは勿論得意ではないが、とりあえずこの場は我慢するのだ。
- GM
- 近くで見れば見るほど昨日ブルーさんや嶋田さんに釘を差しに着た少女と同一人物にしか見えませんが、椎塚ひなは猫を撫でるばかりです。
- 嶋田 皐月
- ……うーん。JKの正しい反応っておじさんよくわからん。
とりあえず周囲に六川くんの毛が散る前に声をかけるか……。
- 古手 陸
- 抱っこ出来たらぶらぶらと持ち上げつつ。
「おー、ほんとに人馴れした猫だなこいつ」
- スノウドロップ
- 「陸……」
猫を抱き上げる後輩を、呆れ9割羨望1割の表情で見つめては溜息をつく。
動物には嫌われがちな自覚があり、なつっこい黒猫へ手を伸ばしはしない。
- 六川 ブルー
- (うーん、どうなってるんだこれ。別人? それとも姉妹とか……うわっ、持ち方が雑い!)
- 古手 陸
- 「なんだよ。……ほら、触ってみりゃいいだろに」
ほら、とぐいーっとスノウへ向けてブルーを差し出した。やれ。
- 六川 ブルー
- (´・ω・`) ぶらーん
- 古手 陸
- 「……あ、アレルギーとかか?」
やめときます?
- 椎塚ひな
- 「ちょっと陸くんもっと愛情を込めて持たないと」とか苦言を呈する
- 古手 陸
- 「ああ、誰かが抱き留めてくれるとこいつも救われるんだろうけどなー」
- スノウドロップ
- 「……違うけれど」
視線が惑う。うずうずしているのかもしれない。
- 古手 陸
- ぶらぶら。ぶらぶら。
- 嶋田 皐月
- (……猫ぶってる六川くん見てるの面白いな)
- GM
- 趣旨変わってるでおじさん
- ツムギ
- 猫ぶる猫
- 六川 ブルー
- (きみが持つなら持つではやくしてー)
にゃあ、と鳴いてやるぞ。>スノウ
- スノウドロップ
- 「可哀そうでしょう、そういう持ち方をしたら、……」
雑な持ち方を咎めては、恐る恐る、丁寧に猫を受け取っては抱き上げて。
- 古手 陸
- 「ん。……これでこいつも助かったろうさ」
落とさないように気を遣いながら、確りとその腕に収めさせる。
- 六川 ブルー
- (緊張しててかえってこわい) にゃあ……。
- 古手 陸
- 「……けどよぉ」
どうすっかね、これから。飼い猫っぽいものは付けてるかと覗き込む。
- 嶋田 皐月
- なんだかどう見ても暇な学生たちのやり取りにしか見えないなあ。
「――……おーいぶーにゃん。おや、ナンパかい?」
一応武器を懐に隠しつつ、などと飼い猫に冗談めかして声をかける体で3人と1匹に近付いて。
- 綾瀬
- ぶーにゃん!
- スノウドロップ
- 「………………」
無言、無表情で猫を抱き上げている。……背後にちょっと花びらが散っているように見えるかもしれない。
- 六川 ブルー
- にゃあ、と飼い主に反応した風味に鳴いておこう。
- GM
- 普段そんな呼び方しないだろとか思われてるやつじゃん
- 古手 陸
- 「ぶーにゃん?」
やってきた男に視線を向けて。猫なのに豚なのお前?
- 六川 ブルー
- (普段そんなふうに呼ばないくせにさあ……)
- 椎塚ひな
- 「なるほど、野良ではなく飼い猫だったと……人に慣れているのもそれが理由……」
- 嶋田 皐月
- 「やぁうちの子を構ってもらってすまないね。大丈夫?アレルギーとか」
と、気遣う振りをして椎塚の様子を窺い。
- 六川 ブルー
- (さて、反応は……どうだろ)
もしかしたらぼくのほうはマジで只のネコと思われてるかもしれないし、シマダになら何か反応するかなあ、などと考える。
- 古手 陸
- 「まあここまで慣れてりゃな。……スノウ、放してやった方がいいんじゃね?」
- 椎塚ひな
- 嶋田さんが見る限り、猫の毛並みにしか興味がなさそうです>椎塚
- スノウドロップ
- 「…………」
人生で初めて猫をその腕の中に抱き上げた少女は静かにもふもふを堪能していたが、声をかけられ派っと視線を上げた。 - (はっと
- 椎塚ひな
- 飼い猫っぽいことが発覚したので遠慮を覚えたようですが
- 「飼い主のひとですか?かわいい子ですね~」ほわほわ
- 六川 ブルー
- (うーん、他人の空似ってやつ? けど、そんなことあるかなあ)
- スノウドロップ
- 「……、……」
だいぶ名残惜しそうにしながら、嶋田に向けて不慣れな様子で抱き上げた猫を差し出す。
- 古手 陸
- 「おっさんの?」
こいつ。ブルーを示して
- GM
- さて、まあべつにRPで聴いてくれてもいいのですが、調査項目も用意してきましたよ……
- 嶋田 皐月
- 「…………。そんな感じだよ」
差し出された六川を受け取るのを一瞬躊躇しつつ。我慢しているのを表情に出さないように抱き上げて。
- GM
- タブルクロスでは導入が終わった後調査などがたびたび挟まります
- 嶋田 皐月
- 不自然の無いように地面に下ろし……。
- 六川 ブルー
- 「……」 嫌がってるのこっちにはバレバレだからな!
- GM
- 敵の目的だとか、敵の潜伏場所だとか、弱点だとか、そもそも敵は誰なんだとか、そういうのを判定でオープンすることで
- 嶋田 皐月
- ちょっと嫌そうに手を擦って……。
- GM
- シナリオを進行するわけですね
- 六川 ブルー
- とりあえず、降ろされたらシマダの周りをくるっと回って飼い猫アッピル。
- 綾瀬
- 判定とな
- スノウドロップ
- 「……………」
去って言ったもふもふを、名残惜し気に見つめて。
- 六川 ブルー
- 足にスリスリするのはカンベンしておいてやろう。
- 古手 陸
- 「……の割にはこう、くっつかねえな?」
ブルーの様子を見る。じー。
- 椎塚ひな
- なんか不自然な動作が挟まった気がするけど気のせいな気もしました
- GM
- おうともさ
- スノウドロップ
- 何も気が付いていません。猫に視線を奪われています。
- 六川 ブルー
- 「……」 ぼくわかんなーい。ねこだからー。
- GM
- まあお互いが一般人だと思いこんでるときっかけがなくて話が進まない気がしてきたので進めましょう
- 六川 ブルー
- こて、と首傾げてごまかそう。そう、ネコだからこれでごまかせるはず。
- 古手 陸
- ブルーと嶋田の様子には首を傾げつつ。
「飼い猫に触って悪かった? ……な、おっさん」 >嶋田
- 六川 ブルー
- こういう挙動にヒトの女子供(場合によっては男も)弱いのだ。経験則で知ってる。
- TALE
- はい
- ちょっとどうしようかなって思ってた!
- ツムギ
- ええ
- 椎塚ひな
- さて、椎塚ひなは昨晩嶋田たちに声をかけた少女と瓜二つですが、その様子は全く違います。別人だとしても、ここまで似ている存在が無関係ということはあるのでしょうか?
- GM
- というわけで調査項目を用意した
- ・椎塚ひなと襲撃者の関係 交渉 5、11
- TALE
- オーヴァード同士って別に見ただけで分かり会えるもんでもないもんね……確か……
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
・椎塚ひなと襲撃者の関係 交渉 5、11
- 秋津
- 目と目が合った瞬間惹かれあう
- 綾瀬
- 5,11 というのは?
- GM
- 調査項目とは! 指定してある能力値を使って、その難易度以上を出すことで情報が開示されます
- TALE
- 交渉の判定で5出せば一段回目の情報、11出せば更に詳しい二段階目の情報が判明する!
- というやつ
- 綾瀬
- ほほんほんほほん
- GM
- ここでは「交渉を使って」「5か11を出しましょう」という意味ですね。
- 秋津
- なるほどなん
- GM
- 必ず2つ以上設定されているわけではありませんが、この項目に関しては2つ設定されているようです。
- 綾瀬
- ほほんほんほほん
- ふりたーい キャッキャ
- 秋津
- いけ
- GM
- まあ君が降るのが自然だよ
- 綾瀬
- GOされるのまってる
- いい?
- TALE
- いけ!
- 綾瀬
- チャットパレットダブクリでいい?
- TALE
- 交渉はぼくは技能……ないしね……
- GM
- そしてサイコロを降ることで強制的にRPが突いてくるので君は交渉、つまり質問をせざるを得ないというわけだ
- じゃあやりますの一言ぐらい言ってもええんやで
- 嶋田 皐月
- じゃあ嶋田、交渉しまーす
- GM
- まあ、急に猫がしゃべるわけにも行きませんし、ここは嶋田さんに振ってもらいましょう
- ツムギ
- シュッシュッ
- GM
- どうぞどうぞ
- 嶋田 皐月
- まかせろ六川
- 〈交渉〉判定
- 判定値2 C値10 → 1[1,1] ファンブル.. = 0
- ツムギ
- wwwwwwww
- GM
- 草
- 秋津
- wwwwwwwwwwwwwwww
- 嶋田 皐月
- 草
- TALE
- wwwwwwwwwwwww
- 秋津
- 交渉ドヘタおじさん!?
- TALE
- これは……ダメですね
- ツムギ
- 絶対さっき
- 綾瀬
- 完全に不審者だった
- ツムギ
- ぶーちゃん抱いた時に集中乱れてる
- 綾瀬
- 毛ついた……
- 秋津
- どうすんだよこれwwwww
- TALE
- もう少し気を遣ってやるべきだったか……
- GM
- なんかクソ不審者ロールでジャームがどうとか口走って
- 綾瀬
- 今すぐアルコール消毒したい……
- GM
- そうするとアレ?レネゲイド絡みですか?と他の人も気づいて
- 綾瀬
- じゃあ不審者RPするね?
- GM
- 他の人も挑戦できる
- おじさんはもう不審者になれ
- 秋津
- なるほどね
- GM
- サイコロの目が全部1だとファンブルになるんですねダブクロは
- 秋津
- なるほどですね
- 六川 ブルー
- ちらっちらっ
(ほらシマダ、なんかいい感じに聞き出そうよ、ほらっ)
- GM
- 攻撃とかでは10個以上とか降るのでほとんどなることはないし、別に特別にペナルティがあったりもしないんですけど
- 固定値で成功させよう(サイコロは少ない)とかだとまれになるよ
- あと4d10のファンブルまでは見たことあります
- 秋津
- かばいとう
- 嶋田 皐月
- 初夏の暑さで手が汗ばんで六川の毛が残ってるのがすごく気になる。
我慢しなくてはならないが、正直それどこれでもない。
「まぁ僕の猫というわけじゃないんだが……そういうことになるのかなあ。……ところで君、昨晩真っ黒なペット連れてなかったかい?」
不審なおじさんは酷く集中力を欠いた様子でそう尋ねた。
- 秋津
- wwwwwwwwwwwwwwwwww
- 椎塚ひな
- 何だこのおっさん!?
- 古手 陸
- 「昨晩?」
- 嶋田 皐月
- ああ今すぐアルコールを生成して手にかけたら通報されるかな。それも困るな。
- スノウドロップ
- 「……昨晩?」
ふわふわの猫に視線を奪われていた少女は、ふと目線を上げて不審者と化したおじさんへ目を向ける。
- GM
- ちなみに紛らわしいが嶋田を襲ったのは白いほうだ
- 六川 ブルー
- (あっこれダメそう)
しまった。もう少し気を利かせて自発的にシマダの足元に降りるべきだった。
- 秋津
- おじさんもう集中力ゼロだから仕方ないネ
- GM
- なんか聞きたい情報も間違えてるの逆にファンブルっぽいな
- TALE
- シマダぁぁ………
- 椎塚ひな
- 「え……いや連れてませんけど……」
- 古手 陸
- 「……あー。んー。……それって、どんなペット?」
- 椎塚ひな
- 「黒いのには襲われましたけど」
- 六川 ブルー
- (…………んっ?)
- スノウドロップ
- 「!?」
- 古手 陸
- 酷くぎこちなーく質問しながら、ひなとスノウの前にそーっと位置取りを変えた。
- 嶋田 皐月
- 「ああ、そうか。うん。うん?」
酷く落ち着きのない様子で頷いていると、椎塚の一言に顔を上げる。
- スノウドロップ
- 椎塚の発言に目を見開いては、咄嗟にその口を押さえようとして。
- GM
- 不審者が一人生まれたことを代償に、あなた達はなんか今情報が生まれそうな気配を察知した
- 秋津
- wwwwwwwwwwwwwwwwww
- 嶋田 皐月
- 「襲われた? ――ジャームに?」
- あ。しまったジャームとかいっちゃった。咄嗟に押し黙る。
- スノウドロップ
- 「──……」
聞こえてきた単語に、スッと目を細め。椎塚ひなの口を押さえようとしていた動作を止めると、彼女の前に立つ。
- GM
- ありがとうおじさん……展開が生まれたよ……
- 綾瀬
- ファインプレー!
- GM
- 別にスムーズに聴いてくれても同じ結果にはなったけどどうしてこんなことに
- 六川 ブルー
- (シマダぁ……いや、でも結果的にはいいかも)
どうせ一般のヒトにはへんなこと言ってる男としか思われないんだ。
- スノウドロップ
- 「陸。ひなを連れて、撤退して」
- 綾瀬
- ファンブルだが!
- GM
- ファンブルプレーだよ
- 誤解だよ、そのおじさんは味方なんだ
- 古手 陸
- 「こっちの台詞だ、退いてろよ」
とん、と一歩踏み出し、答える寄りも早く獣化する。
- 嶋田 皐月
- 「ねぇもういいかい六川くん。僕は限界だ。君の毛には悪いけど」
衣服に手を思い切り擦り付けながら六川に視線を遣って。
- 六川 ブルー
- 「―――待った」
と、そこで口を挟んだ。
- GM
- ファンブルしただけで……
- 椎塚ひな
- (猫が……喋った!) 流行りなのかな、とひなは思った。
- スノウドロップ
- 「貴方のほうが撤退向きの──?」
後輩を叱責しかけたところで、猫へ目を向ける。しゃべった。
- 六川 ブルー
- 「とりあえずそこなお嬢さんと少年は落ち着いてほしい」
- 嶋田 皐月
- 「誤解されやすいんだ僕」
古手が獣化すると開き直ってその場でアルコールスプレーを生成し、両手に吹きかけて。
- GM
- (店出てすぐじゃなかったか?
- TALE
- ねこが気を利かせてワーディングするか……
- 古手 陸
- ブルーの言葉よりも早く獣化を遂げたが、その言葉には一度静止する。ひなとスノウの間に四足で立ちながら、威嚇する様に毛を逆立てる。
- 綾瀬
- さすが~相棒~
- GM
- 人通り……と思ったがそこ追求すると そうだ猫、気を利かせよう
- ツムギ
- 出てすぐではあるな
- 嶋田 皐月
- (動物が増えた……)
がっくりと肩を落とし。
- 六川 ブルー
- 最初に声を発した瞬間に《ワーディング》を貼ろう。
- ツムギ
- (動物が増えた……)
- 六川 ブルー
- 「こんな往来でいきなり物騒な雰囲気になるもんじゃないよ」
- 「とりあえず、そこのお嬢さんと少年は落ち着いてくれる?」
- GM
- ちなみに店を出てすぐというところだったので騒ぎになってもおかしくなったのですが、猫のファインプレーで、周囲の一般人は無力化されたのでした。今のうちに離れておいたりしたほうがいいかもしれません。
- スノウドロップ
- 「貴方達、どちらも『同類』ね」
嶋田、六川の振る舞いに目を細めては、小さく呟いて。
- 古手 陸
- 「ヘントー次第だな、何が目的だよ」
- 六川 ブルー
- 「人目のつかないところで話がしたいな」
- GM
- ワーディングは時間だけ止まらない封絶ですね
- 椎塚ひな
- この空気……私はどうすれば……
- GM
- (シャナ読者へ理解の早い置き換えワード
- 秋津
- GMー 例えば生粋のUGN育ちのスノウが、フリーのエージェントに対して何か知識がある可能性は?
- 嶋田 皐月
- 「いやいや、すまないね驚かせてしまって。六川くんもありがとう」
手を拭いてようやく落ち着いたのか、アルコールスプレーを砂に還し。
- GM
- 特段珍しい存在ではないので知ってはいると思います
- 六川 ブルー
- 「シマダは落ち着いた? 落ち着いたね?」
- 秋津
- なるほどね。猫とおじさんのコンビってかなり珍しいからなにかしってるかも?と
- TALE
- ところでそこのちゃんひなは
- ワーディング貼ったんですけど平気な顔してるんです? ね?
- 嶋田 皐月
- 「まぁなんとか?そちらのわんちゃんが僕に飛び掛かってこなければだけど」
肩を竦めて両手を上げ、敵意は無いことを示し。
- GM
- もちろんFHかもしれませんし組織に所属しないオーヴァードは身元不明なうちは警戒するに越したことはありません
- 平気ですね
- TALE
- OK
- GM
- オーヴァードなので……
- 秋津
- なるほど
- だよな?っておもってたけどやっぱそうなのね…
- ワーディングって
- GM
- というふうに一般人へ影響が出るので積極的作法ではないと断った上で、でも場合によってはワーディングで識別はできます
- 秋津
- 誰かが張ったことは認識できますか?
- TALE
- わかるはずだよぉ
- GM
- 誰がとかはたしかわからないけどオーヴァードはワーディングが出たら範囲内なら完璧に察知できますよ
- 古手 陸
- 「ヘントー次第だっつってんだろ、おっさん」
- 秋津
- なるほど じゃあこれはスノウも察知しないとだな
- 六川 ブルー
- 「こっちの目的はとりあえずは“話がしたい”だよ、少年くん」
- スノウドロップ
- 「………」
ふと、気が付いて椎塚ひなへ目線を向ける。
- 椎塚ひな
- 「あのー……」
- 古手 陸
- ブルーの返答には応えず、姿勢は変えないままスノウの判断を仰ごうとして――
「……あ?」
ひなに視線を向ける。
- 椎塚ひな
- 「その、よくわかんないんですけど、とりあえずこんな人通りで喧嘩してないで、移動しませんか……?」おろおろ……
- スノウドロップ
- 「──動かないで」
椎塚に対して、1人と1匹に対してと同じだけの警戒心を向けながら、溜息をついて。
- 六川 ブルー
- 「ぼくもそう言ってるんだけどなあ」
- 「……?」
スノウの様子に首を傾げる。 - 「きみたち三人、仲間じゃないのかい?」
- スノウドロップ
- 「そうではないのかもしれないわ。ムツカワ、と、シマダでよかったかしら」
- 古手 陸
- ざり、と地面に脚をつき、いつでも飛び出せる様に威嚇は続けている。
指示が無ければ、一先ずはこの姿勢を変えるつもりはない。
- 椎塚ひな
- 居心地悪……!
- 六川 ブルー
- 「六川ブルーだよ。気軽にブルーと呼んで欲しいなあ」
- スノウドロップ
- 「──いいわ、情報交換をしましょう。陸、下がって」
- GM
- 一旦場所を移すことにしました、ということで場面切り替えでシーンアウト、で19時まえだし丁度いいかな
- スノウドロップ
- 「ひな。……貴方は、私たちに伝え漏れていることは無い?」
- 椎塚ひな
- 「ええと……」もごもご
- 聴かれたことは嘘はついてない……よ……?
- GM
- ※GMメタ そのための交渉指定の調査項目でもある
- 六川 ブルー
- (ほんとに犬みたいだなあ。いや犬なのかな?)
ぼくみたいな動物オーヴァードって滅多に見ないけど、人型のほうが擬態で犬のほうが本性なのかも……。
- スノウドロップ
- 「そう」
彼女が自身の正体を隠すつもりなら、もう少し演技でもしてみせるだろう。
少なくとも自覚か、あるいは隠すつもりかはないのだ、と理解して。
- 古手 陸
- 指示を受けると、不承不承という様子で小さく頷く。
スノウの前に腰を下ろしーの。
- スノウドロップ
- 交渉してもいいかしら。
- GM
- お作法的なところもあるんですけど、ここは一旦シーンきって、次から本格的な調査シーンにしようかな、と思ってます
- 嶋田 皐月
- 「その前にいどうしないかい?」
- 秋津
- あ、ごめんこっち見逃してた
- 六川 ブルー
- 「……落ち着いた? じゃあ、ひとまず移動ってことで、いいかな? ぼくが喋りづらいから、人目のないところが嬉しいよ」
- GM
- ちなみに調査はシーンにつき一人一回なので、切り替えると嶋田くんも再チャレンジできますね
- 綾瀬
- 「」でしゃべっちゃったわ
- 嶋田 皐月
- ヤッター
- スノウドロップ
- おっと。そうしましょう
- GM
- 調査からは逆にサイコロを降るゲームになるので、スムーズになると思う。で、明日も19時でいいなら多分気をつければ終わるかな
- 綾瀬
- ハーイ
- TALE
- はいはーい
- 古手 陸
- 「――ひとまずは、な」
そのまま獣化を解く――でもなく、イージーエフェクトの眠れる遺伝子を使って、獣化時と同じ造形の、ただのシベリアンハスキーとなる。
- ツムギ
- はーい
- スノウドロップ
- 「……ええ」
彼らの言うことを全部は信じないまでも、現状の指摘は真っ当だと判断し移動することに決めた。
- 秋津
- はーい
- GM
- エンディングが不安だけど、戦闘ぐらいは終わる気がする 時間やばめだったら処理だけ早めにやって、最後のエンディング部分は切り分けでも行けるしね
- 六川 ブルー
- (あ、やっぱりそっちが元の姿なんだ)
ブルー は 誤解 した。
- 秋津
- wwwww
- GM
- では
- 一瞬混迷を極めたものの、あなた達はどうにかこうにかしきり直しをする、という選択を取れました。
- というわけで、一旦場所を移動することにしたのです……というわけで、ここはシーンアウトです
- 綾瀬
- よかったよかった。ガハハ
- TALE
- わはは
- 秋津
- 不審者ファンブル猫おじさん
- GM
- と、いうところで
- お時間が来ましたので、一日目はここまでです
- お疲れさまでした!
- 六川 ブルー
- おつかれさまでしたにゃーん。
- 綾瀬
- 毛が悪いよ毛が
- 古手 陸
- お疲れ様わん。
- スノウドロップ
- お疲れ様。
- 嶋田 皐月
- おつかれリセッシュ
- TALE
- せっかくの毛並みになんてひどい。
- 嶋田 皐月
- (チャットルームを消毒して去る)
- 秋津
- ブルー陸スノウがが発言すると名前がトリコロールで綺麗
- GM
- 各自導入と合流シーンなど、RPに比重が多かった前半でした。明日は調査から始まり、戦闘も入ると思うので、ダブクロのゲーム的側面が出ると思います。
- シュッシュ
- GM
- ここのログってどうなってるんだっけ?
- 綾瀬
- ごめんねえ茶色いオッサンで ペッ
- 秋津
- いや 青と茶色も綺麗なんだよな色として
- TALE
- 退室ボタン推さずに閉じるかページ移動で大丈夫です(入室しっぱなしにしとけば次開いたらそのまま入力項目残ってる)
- ツムギ
- このまま×閉じでOK
- TALE
- ログはサーバー保存なんで
- 特にダウンロードとかしなくてだいじょうぶ
- このまま残る
- 秋津
- なるほど
- 綾瀬
- りょ
- GM
- 名前一覧とかはコピーしてとっとく系?それとも再入室で良いのかな、あるいはそこらへんまとまってる頁があったりするかの……
- TALE
- 再入室した時に残ってる(はず)
- 再入室っていうか開き直した時、か。
- GM
- まあ一旦メモ帳に避難させてたいしつしよう
- おつにゃん
- 綾瀬
- 明日はいる時は
- TALE
- おつでーす
- 綾瀬
- どっからはいればいいの?今日と同じ?
- 秋津
- 退室しないでいいんだよね??
- TALE
- うん
- ツムギ
- 退室しないで
- TALE
- 退室せずに閉じるだけで。
- 秋津
- おっけい
- ツムギ
- 大丈夫。×閉じだ。
- 綾瀬
- うい ではおつかれえ
- 秋津
- 乙!
- GM
- あー、退室ってなると色々変わるのか逆に
- TALE
- 退室するとチャパレとかダイスの入力とかが飛ぶニャワン
- 綾瀬
- ほんとだ
- あ、嶋田の名前は消えてる気を付けよ
- GM
- 逆に退出したら入り直しでPL名で入れるのでは……?
- 綾瀬
- いま
- 秋津
- 次はもう入室するときスノウで入ろっかな………
- 綾瀬
- 入り直してみたけど
- 秋津
- 事故りたくない………
- 綾瀬
- 名前入力を求められなかった
- 秋津
- ああー…
- TALE
- そのままこの状態でばって開くよ
- 秋津
- じゃあこのままだわな
- TALE
- まあ入室して即名前の選択をPC名にするんだ!
- GM
- バツとじと左上の退室が別物というわけでなく?退室でもチャパレとかが消えるだけで同じということか
- TALE
- そしたら大丈夫サ。
- 秋津
- 忘れないようにしよう(決意
- TALE
- 退室だと基本入力項目は消える。
- GM
- まあ学びになりましたね。経験ということで
- 綾瀬
- カッカッカ
- 秋津
- はい。これもまた経験
- GM
- ではさらばじゃ
- 秋津
- 乙
- TALE
- さらばじゃ
- 綾瀬
- おつかれありがとー
- ツムギ
- 入ったら名前を選択すること(戒め)
- 綾瀬
- 有能
- 秋津
- 過ちを繰り返さない……
- GM
- おはようございます
- 秋津
- おはようございまーす
- GM
- ぜんいんおるな……
- シャキーーーン(レディチェック
- 秋津
- たしかこれ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by ツムギ
- 綾瀬
- 〇
- 秋津
- レディチェあるよね
- wwwww
- GM
- うるさい
- ツムギ
- ○
- TALE
- あんまりシャキーンっぽくなくていいSEを捜している
- 秋津
- 〇
- TALE
- ◯
- ツムギ
- やる度に一度ヘッドホン外してる
- GM
- これ私は押せないの……?
- それともSEだけ……?
- ツムギ
- 「/ready」で出来る
- 音だけだよ
- GM
- んだよビビらせやがって……
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by 綾瀬
- 秋津
- うるせえええ
- 綾瀬
- ウフフ
- ツムギ
- キャッキャ
- TALE
- とりあえず全員いるっぽい!
- GM
- おはようございます
- 秋津
- スピーカーからくるったような爆音が流れてくる
- GM
- ダブクロセッション二日目始めていきますわよ
- 秋津
- 寿命が縮む
- GM
- しましまおじさんが渾身のファンブルで不審者になった後、これ場所を移したほうがいいね、となったところからです。シーン6ですね
- それでは本日もよろしくおねがいします
- 綾瀬
- ファンブル不審者猫おじさん
- 秋津
- 不名誉すぎる
- GM
- ここからは俗に調査フェーズなど呼ばれてますが
- 綾瀬
- みんなポンコツになーれ
- GM
- まあ出目によってシーン数が増えたり減ったりするのでふわっと決めてますね
- 調査も毎回あるわけじゃなく、あるのがデフォのパターンってだけですね
- とりあえずしましまのシーンでいいか……
- GM
- ◆シーン6 シーンプレイヤー:嶋田
- まあおそらく前回のシーンの続きですので全員登場でお願いします
- 登場侵食どうぞ
- 六川 ブルー
- にゃー
- 1D10→1 侵蝕:47 [+1]
- スノウドロップ
- 1D10→7 侵蝕:58 [+7]
- 嶋田 皐月
- 1D10→2 侵蝕:2 [+2]
- 古手 陸
- わんわん
- 1D10→10 侵蝕:61 [+10]
- 秋津
- おふう
- 綾瀬
- あれ
- TALE
- シマダ!?
- 綾瀬
- 嶋田分身してない?
- ツムギ
- シマシマ!?
- 綾瀬
- ンー?
- GM
- 半角と全角に
- TALE
- 名前が違う(スペースが半角化全角かだから
- GM
- 分裂している
- 秋津
- wwwww
- 綾瀬
- あーねwww
- TALE
- 別人として認識された
- 秋津
- だから全角半角揃えておけって……
- TALE
- これは全角のシマダ これは半角のシマダ
- 綾瀬
- だまれ
- ツムギ
- ゼンダとハンダ
- !SYSTEM
- ユニット「嶋田 皐月」を削除 by 綾瀬
- GM
- あなたが落としたのはどちらの嶋田ですか?
- 秋津
- 半角しまだーーーーー
- TALE
- まあステータスリモコンのほうで
- GM
- (そっち消すんだ
- TALE
- 侵蝕に+2って入れて
- ふやしとこ
- ツムギ
- 名前選択して侵食+2で
- 嶋田 皐月
- 侵蝕:42 [+2]
- ツムギ
- うむ
- 綾瀬
- おけー
- 秋津
- しまおじ名前の色かわったね
- 綾瀬
- 省エネだなあ
- そうなの?
- 秋津
- うん 緑寄りになった
- 綾瀬
- 色弱に優しくして?
- TALE
- 若いお二人は昂ぶっておりますね
- GM
- さて、人気のないところまでそそくさと移動してきたあなた達
- 秋津
- アタッカーだしね(?
- ツムギ
- がるるるる
- シベリアンハスキーががっつり威嚇して来たら
- 大分怖いね
- 秋津
- 結構怖い
- 綾瀬
- つば飛ぶからやめてほしい
- GM
- まずはお互いの情報を提示して立場をはっきりさせる必要がありそうです……
- ツムギ
- 大型犬がよだれダラ……ってしてるのちょっとすき
- 椎塚ひな
- もごもご。わたしは気まずいです。知らない人に囲まれてのう……
- GM
- さてあとはいつでもどうぞって感じだがなんかどこから始める?
- 古手 陸
- 移動前から変わらず、ひなとスノウ、ブルーと嶋田の間に立つように位置取っておきます。警戒心を大人組にがっつり向けてる所も変わりません。
- GM
- 良いぞ、先陣を切れ
- ツムギ
- これはもうあれは消えてるよね
- GM
- ワーディング
- ツムギ
- それ
- GM
- まあ消えてるさ
- 六川 ブルー
- 「いやあ、すまないね。そっちの彼と違ってヒトに変身はできなくてさ」
- 「ともあれ、お互いの立場を明らかにしておこうか」
- GM
- 裏通りへ移動したあなた達……表には再び人々の喧騒が戻っていた……
- 古手 陸
- 「……」
るる、と喉を鳴らした。今はあくまでも犬。
- 綾瀬
- ワーディングがどういうものだったのかは調べてみたんだけど結局よくわからなかったんだ……
- スノウドロップ
- 「……そうね」
何となく誤解がある気がする。訂正はしない。
- GM
- 一般人に見られると困るみたいなときにブワーッてやると一般人がスタンする
- 嶋田 皐月
- 「そっちの彼、元々犬なのかい?」
先程の完全な不審者的行動などまるでなかったかのような調子で尋ねて。
- 綾瀬
- スタンするのかあ
- ツムギ
- 実質リーンちゃんのお着換え
- 綾瀬
- なるほどう
- GM
- 悪いオーヴァードは一般人だけのお店とかはワーディングするだけで強盗し放題
- 綾瀬
- 悪い奴だプンプン
- GM
- でも他のオーヴァードはワーディングされると察知できる
- 古手 陸
- 「ちげーよ。こっちの方がもしもの時楽なんだよ」
不満そうに呟いて、尻尾を揺らして警戒心を向ける灰色のモフモフ。
- 綾瀬
- あーわーでぃんぐしたんだなー(ボヘー
- 古手 陸
- 所作は犬です。
- 六川 ブルー
- 「えっ、じゃあヒトなんだ」
- GM
- なにか行動起こすぜ!ってときにだいたい使うので事件の気配を察知するわけ
- 六川 ブルー
- 「てっきりイヌのオーヴァードかと……」
- 嶋田 皐月
- (戻れるなら人に戻ってくれないかなあ)
というような表情。口にはしないけど。
- スノウドロップ
- 「……そう思い込むのも無理もないかもしれないわ」
「私はスノウドロップ・ウォード、そこの犬が古手 陸。どちらもUGNのエージェント」
- 古手 陸
- 「犬じゃねえっ……犬だけどっ!」
- 六川 ブルー
- 「まあともあれだよ。ぼくは六川ブルー。そっちのメガネの男は嶋田皐月」
- 椎塚ひな
- 「椎塚ひなです。えーと高校一年生です」
- 嶋田 皐月
- 「やぁUGNっぽいなって思ったけどやっぱりUGNなんだね。こちらはフリーだよ」
- 六川 ブルー
- 「一応無所属ということになるんだけど、UGNからの仕事を受けたりしているので、立場は一応そちら側に近い……と言っておくよ」
- 椎塚ひな
- 「そちらの二人には昨晩助けていただいて……」ろくろ
- 古手 陸
- 「……で? そのフリーのオニーサンとネコスケが何の用だよ」
- 六川 ブルー
- 「うん、それがだね。この街にはたまたま立ち寄ったんだけども、昨晩いきなり正体不明のオーヴァード……まあ多分ジャームだね。に、襲われたのさ」
- スノウドロップ
- 「……どんな容姿の?」
- 六川 ブルー
- 「さっきシマダはテンパって黒いとか言っちゃったけど、白いやつだよ」
- 綾瀬
- げら
- そうだったっけ
- 古手 陸
- 「さっき黒って――、あん?」
- 椎塚ひな
- 白くて人型っぽいけど獣みたいでもありグルルル唸ってる感じでした
- 今のはGM発言です
- スノウドロップ
- 「白いジャーム……」
自分たちが見たのとは、別個体か。
- 六川 ブルー
- 「容姿はヒトからはちょっと離れていてケモノじみていたなあ」
- 秋津
- ひなちゃん!?
- 六川 ブルー
- 「一応ヒトガタよりではあったんだけど」
- 「で……」
- ツムギ
- 灰で人間っぽいけど犬でグルルルって唸ってるぞ
- GM
- 幻覚じゃよ
- 六川 ブルー
- ひゅっと尻尾の先でひなを示し。
- 「どうもそのジャームお仲間と思しき人物が、そこの――ひなちゃんだっけ?と、瓜二つの女の子だったんだよ」
- 椎塚ひな
- 「う、瓜二つの……」
- スノウドロップ
- 「そう。でも、彼女には無理……だったはずよ」
- 六川 ブルー
- 「昨晩自分たちを襲ってきた奴とそっくりなやつが街中を歩いていたんだ。これはどういうことかと思うだろう?」
- 古手 陸
- ひなを示した尻尾にも、やや過敏なくらいに反応を示しつつ。
「……だな。昨晩って言ってるけど、その時間帯には俺達と居たからな」
- 六川 ブルー
- 「アリバイってやつがあるわけだね」
- 椎塚ひな
- 私はもごもごしています
- 古手 陸
- 「……アリバイって何の略なんだ?」
- 六川 ブルー
- 「それはぼくも知らないなあ……」
- 古手 陸
- 「ちぇ」
- 椎塚ひな
- 別に略語ではない
- スノウドロップ
- 「どうでもいいことで話を長引かせないで」
- 古手 陸
- 「……」 スン。尻尾が垂れた。
- 六川 ブルー
- 「まあ、どうも昨晩の子と同一人物とは思えないなあっていうのは、ぼくたちもここまで接してみて思っているところだよ」
- ツムギ
- ▷ alibi 元来はラテン語で「他の所に」の意。
らしい。
- 嶋田 皐月
- 「椎塚さんだっけ? 君はご兄弟とかいるのかい?」
- 「お姉さんとか妹さんとか」
- 椎塚ひな
- 「ええと……」 そうですね……
- 交渉が成功したら話す気になりそうな気がします……
- 秋津
- いけしまだ
- ツムギ
- いけっしましま
- 椎塚ひな
- というわけでここで判定タイム!ひなちゃんをその気にさせよう!
- 綾瀬
- 全員やれや
- GM
- ・椎塚ひなと襲撃者の関係 交渉 5、11 これですね
- 秋津
- まあまずはほら
- 汚名返上
- TALE
- ほら~シマダは交渉技能持ってるし~
- 綾瀬
- えー
- GM
- 項目なので一人ずつやってください(無慈悲
- 別に嶋田じゃなくてもええんじゃが
- 綾瀬
- まぁじゃあいくわよ
- ツムギ
- この猫……
- いけいけー
- 嶋田 皐月
- 漢嶋田、不審者おじさん脱出なるか 交渉します
- 〈交渉〉判定
- 判定値2 C値10 → 6[1,6] +1 = 7
- 秋津
- やったー
- 綾瀬
- テテーン
- ツムギ
- テテーッ
- TALE
- 無難な感じだ
- 綾瀬
- RPいりゅ?
- GM
- ちょうどいいので財産ポイントの使いみちについて説明しましょう
- 綾瀬
- 丁度いいの?
- TALE
- ちょうどいいの……?
- GM
- こういう調査とか、あとはアイテム購入判定で財産ポイントを使うと使っただけ達成値をあげれるぞ!
- 綾瀬
- ものでつれと
- 秋津
- 金で解決
- TALE
- 買収……
- ツムギ
- うら若き乙女を……
- GM
- 財産は面倒だからリソースぐらいでRPはしないで処理することが多いんだけど……
- 綾瀬
- 砂で作った六川くん人形じゃダメ?
- GM
- しましまが4点持ってるから丁度11にできるから説明したよ
- 綾瀬
- なるほどなん あとだしでもいいものなの・・・?
- GM
- 調査のときは後出しする
- 綾瀬
- ほー
- ツムギ
- こういうのは基本的に後だしよな
- GM
- 購入のときは先に使って難易度を下げるだったかな……?
- うろおぼえ
- ツムギ
- うろ
- 綾瀬
- じゃあ使おうぜ
- 秋津
- 一文無しおじさんになっちゃう…
- 綾瀬
- 財力みせてやんよ(?)
- GM
- まあまえだろうがあとだろうがおなじことなのでそこらへんはゆるゆるです
- 必ずRPしなくてもいいよ??
- 綾瀬
- どう宣言すればいいん?
- GM
- もちろん温かいココアを差し出すとかなんかそういうのを交えたいと言うなら止めないが
- 財産4使って11にしますね~とか
- 綾瀬
- ゆーてもこの状況で財力RPとても難しいから
- 宣言だけで済ます所存
- GM
- ウィ
- 嶋田 皐月
- では財産4使いまして11にしてどうぞ
- GM
- 了解です、では全ての情報を開示します。
- まずは5のほう。
- 綾瀬
- 六川くんグッズを進呈だ
- GM
椎塚ひなには双子の姉がいる。名前は『椎塚はな』。
彼女たちは他に肉親はおらずに、姉妹二人だけで暮らしている。
情報「椎塚はなについて」を調査可能になる。
- 綾瀬
- 六川ふわふわぬいぐるみ 六川ボールペン 六川メモ帳 六川タオル
- GM
- 秋津
- ぜんぶください
- TALE
- バリエーションゆたか……
- ツムギ
- ぶーちゃん……
- 椎塚ひな
- というようなことを話した。双子が……いますね……私には……
- GM
- つづいて11のほう
- 綾瀬
- ほんとはメルカリで販売してたんだけど、その売り上げをフイにしてやろう(?)
- GM
椎塚姉妹は、二人ともオーヴァードであるが、ひなはレネゲイドを上手く制御できずに、身体に悪影響が出ている。
はなは、レネゲイドの働きを抑える薬をひなに与えてくれ、そのおかげで、ひなは日常生活を送れている。
しかし、ひなはその薬の出処を知らない。もしかしたら、姉はよくないことに関わっているのではないかと心配している。
何度か尋ねてみたものの、大丈夫の一点張りで、答えてはくれなかった。
- TALE
- 地道なお金稼ぎだ……
- GM
- ・椎塚はなについて 情報:裏社会 7 or 情報:噂話 7 新たな項目です
- 綾瀬
- 大丈夫botはな
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・椎塚はなについて 情報:裏社会 7 or 情報:噂話 7
- ツムギ
- だいじょうぶ
- 六川 ブルー
- ではオーヴァードの自覚はあるのだね
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・椎塚ひなと襲撃者の関係 交渉 5、11
椎塚ひなには双子の姉がいる。名前は『椎塚はな』。
彼女たちは他に肉親はおらずに、姉妹二人だけで暮らしている。
情報「椎塚はなについて」を調査可能になる。
・11以上
椎塚姉妹は、二人ともオーヴァードであるが、ひなはレネゲイドを上手く制御できずに、身体に悪影響が出ている。
はなは、レネゲイドの働きを抑える薬をひなに与えてくれ、そのおかげで、ひなは日常生活を送れている。
しかし、ひなはその薬の出処を知らない。もしかしたら、姉はよくないことに関わっているのではないかと心配している。
何度か尋ねてみたものの、大丈夫の一点張りで、答えてはくれなかった。
- ツムギ
- メモくんが生えて来た
- TALE
- では噂話が得意なぼくがいこう
- 秋津
- ごーにゃん
- ツムギ
- テリーマン……
- 椎塚ひな
- ええ、まあ……いえ、私は全然ダメダメなんですけど……
- 綾瀬
- 猫界のご意見番
- 六川 ブルー
- 〈情報:噂話〉判定
- 判定値2 C値10 → 8[2,8] +2 = 10
- TALE
- ぼちぼち
- 秋津
- さすがぶーにゃん
- ツムギ
- あっ
- 綾瀬
- わーい
- ん?
- ツムギ
- ぶーにゃんがオスになってる 前まで不明じゃなかった?
- TALE
- どうしたのわんこくん
- ツムギ
- おいらはトカゲじゃねえ!
- 秋津
- そこ???
- 椎塚ひな
- 「……と、いうわけで、その私ににた人物というのは、姉だと思います」
- TALE
- 卓開始直前にオスに決めたよ
- GM
- いつの話だよ
- 蒼天か?
- ツムギ
- 新生かな……
- GM
- 新生ぶーにゃん
- 嶋田 皐月
- 「なるほどねえ。それじゃあ心情穏やかじゃないねえ君も」
- 六川 ブルー
- 「しかし、状況は少し見えてきたね」
- スノウドロップ
- 「……どうして黙っていたの」
はあ、とため息をひとつ。
- 古手 陸
- 「あん? 待て待て。するってーと、なんだ」
- GM
- はなちゃんの情報も開示します~けど内容がちょっと先のことなので後でつじつま合わせ演出してください
- 古手 陸
- 「ネコスケが襲われたヤツが白いヤツ」
- 「俺ら……っていうか、ひなが襲われてたのが黒いヤツだったけどよ」
- 「……ん? 何言おうとしたんだっけ……?」
- GM
- 差し込むタイミングじゃなくなったのでいい感じのとこで開示する と思ったら何だこの犬!
- 六川 ブルー
- 「……きみ、だいじょうぶかい?」
記憶力とか。
- ツムギ
- (U^ω^)……
- 六川 ブルー
- 「まあ、疑問がまだあるのはわかる」
- 古手 陸
- 「さあ……」
若いから平気じゃないか。
- 椎塚ひな
- 「き、聴かれませんでしたし……あと、私が襲われただけで、その段階では……まだ、というか……」
- 六川 ブルー
- 「白いヤツと黒いヤツがお仲間なら、そのまたお仲間であるハナちゃんの妹を狙うのは何故なのか、とか」
- 椎塚ひな
- あと姉のことは心配だけどわるいことしてるかもってだれかに言うのは勇気がいるというかそれで捕まったりしたらどうしようとか
- GM
- 割と見境はない感じだったので単純に個人の識別はできてないのでは、という可能性はあります。
- という推理はできるでしょう……しましまも狙われたわけじゃないしな……
- スノウドロップ
- 「だって、ジャームだもの」
淡々と、言い切って。
- 六川 ブルー
- 「白いヤツと黒いヤツ&少女ハナは別の勢力なのか~、とか。はたまた、頭悪そうだったしたまたまうっかり襲われちゃっただけなのか」
- 「まあ、後者は結構ありうるよね~」
- ツムギ
- ひなの方は明確にひなを狙ってた印象なんだけど
- それは合ってる?
- (黒ジャームくん
- GM
- ぶっちゃけるとひなちゃんが特別な獲物ってことはないですね
- 六川 ブルー
- 「ふむ、しかしそうだなあ」
- 「シマダとぼく、そしてヒナ」
- ツムギ
- そう見えたってだけで単に居合わせただけね
- 六川 ブルー
- 「共通するのは三人ともオーヴァードってことかな」
- GM
- そうそう、目についたやつをおそうぜマシーンだから
- スノウドロップ
- 「……そうね」
- 綾瀬
- 4人がこの街に
- GM
- 目についたからロックオンされた そういう意味では狙ってたけど
- 綾瀬
- 辿り着く以前の事件は
- 被害者がオーヴァードだから狙割れたっぽいとかそういうアレとかはあったりする?
- 古手 陸
- 「だな。……んじゃ、割と5人で固まってるトコで出会っちまったら結構面倒そうだな――いや、ぶっ潰せばいいだけなんだが」
- GM
- あるかもしれませんね、というか殺気猫が開いたのをここで貼ってからGMからほそくするか
- さっき……ネコが……
- 六川 ブルー
- 「まあ、かえって好都合という気はするけどね。ちょっと短絡的ではあるけど」
- 古手 陸
- 「潰してハイ終わり、ってならそれでも良いんだけどな。……」
その後の事はさておき、とひなを一瞥して。
- スノウドロップ
- 「椎塚なはが、ジャームに指示を与えて、指定したターゲットを襲わせている……とするなら」
少なくとも、レネゲイドウイルスの与えた力に振り回されているだけの少女、ではないのだろう。
- 六川 ブルー
- 「数の上ではこっちが有利……いや、黒いの白いの以外にも赤いのとか青いのとかがいるかもだけれど」
- 古手 陸
- 「戦隊ものじゃねーんだぞ」
でもちょっと格好いいじゃねーか……
- 綾瀬
- 補足を
- 補足を待ってるんだ僕は
- TALE
- 補足せよ せよ
- ツムギ
- 冬を待っている……
- GM
- めっちゃ推理してる中いきなりシステムメッセージ貼るの美しくなくてタイミングを待ってるんだ俺は
- 夏を待て
- 綾瀬
- くっ
- ツムギ
- 二度と来ないものを待っている(AMZRS)
- スノウドロップ
- 「いずれにせよ、一つだけわかることがあるとすれば」
じっ、と椎塚ひなを見つめる。
- 古手 陸
- 「――ま、とりあえず解って――、お?」
取られた。スノウに視線を向けた。
- GM
- むしろさ……はなを調査しないとだね!って感じで切ってもらって……
- スノウドロップ
- 「椎塚はなは彼女に確実に接触しにくるであろう、ということ。……待てばいいのではないかしら」
- GM
- 既に成功しているからということでそこで改めて開示すると……
- 古手 陸
- 「どうかね。……普段は姉ちゃんからそっちに来てたのか?」
これははなへ向けて。
- 嶋田 皐月
- 「椎塚はなねえ。椎塚はな……猫会議で聞いたりしたかい?」
六川に視線を向けて。
- GM
- いや内容が花さんが具体的に何してんのみたいなことが書いてあって、それをここで貼ったところでそれをみんなが急に材料にするのも変という
- 綾瀬
- ひなだよ
- そこにいるのはひなだよ
- GM
- 双子はわかりにくいからな
- ツムギ
- あれはなになってる。ごめんご
- 古手 陸
- (これはひなへ向けて。
- 綾瀬
- ハナヒナハナヒナハナヒナハナハナ
- ツムギ
- サボテンダーしんじゃった……
- 綾瀬
- 意味わかる
- 椎塚ひな
- 「ええと、おくすりは、いつもどこからか持ってくるので……」まあ、そうですね
- 六川 ブルー
- 「一般ネコ会議はヒトの固有名詞まではちょっとね」
- 椎塚ひな
- 「最近出かけがちだったんですけど、やっぱり、悪いことを、していたんですかね……」しょんぼり
- 六川 ブルー
- 「ただ、彼女とそっくりな女の子の情報、ということなら調べやすそうかな」
- 古手 陸
- 「……ん? 家は同じ?」
- 綾瀬
- そういえば財産ポイントってキャラシから普通にひいておけばいいの?
- GM
- ええよ セッションごとに回復するよ
- 綾瀬
- おけぽよ
- GM
- つまりこのセッションではもう文無しです
- 綾瀬
- おかねない^-^
- TALE
- かなしいなあ
- 秋津
- 不審者一文無しファンブル猫おじさん…
- スノウドロップ
- 「悪いこと、かはわからないけれど」
- 嶋田 皐月
- 「二人暮らしって言ってたね」
- 椎塚ひな
- 「あ、はい。と言っても、そういう理由で、最近は殆ど一緒にいないんですけどね」
- 嶋田 皐月
- 「じゃあ今日帰ってくるかもわからないってことかあ」
- 古手 陸
- 「お? おー……」
言ってたか。後の右足で頭をごりごり。
- 六川 ブルー
- 「急いで接触したいならこちらから捜したほうがいいと思うよ」
- 古手 陸
- 「……昨日帰って来てたら心配してんのかもな」
- 六川 ブルー
- 「危険なことに首を突っ込んでいるのは間違いないんだから、ね?」
- スノウドロップ
- 「そうね。被害者が増える前に捕捉すべきだとは思うわ」
- 椎塚ひな
- 「そうですね……私からもお願いしたいです。姉が何と関わっているのか……」
- ネコチャン……
- 六川 ブルー
- 「では、善は急げだ」
- GM
- あなた達は、次の進展のためにも、椎塚はなを調べるべきだと感じた……
- 六川 ブルー
- 「こういう決断は、先延ばしにするといいことがないからね」
- 古手 陸
- 「……」
ちらりとスノウを見上げる。
- スノウドロップ
- 「こちら側でももう少し調べてみるわ。……何かしら」
- TALE
- ※ぶーにゃんは「そろそろご長寿ネコ過ぎるし、疑われる前に今の飼い主の元を去らなきゃな……でも居心地がいいからまだここにいたい……」ってだらだらしていたら事件が起きました
- 古手 陸
- 「いんや。一緒に動いていいんだよな、センパイ」
- 示したのはブルーと嶋田だ。
- 秋津
- ぶーにゃん……
- GM
- GMはシーン的にここは一旦まとまったらシーンを切ってしまって、次のシーンの冒頭とかで先程成功した情報を開示して、
それについて反応したり、動いてもらうのが自然な流れかなと思いはじめたので、そういう方向で行こうと思います。
- スノウドロップ
- 「支部に確認をとってから最終判断をするわ」
こちらから依頼を回している、ということなら、二人の情報もUGNにはあるだろう。
- 六川 ブルー
- 「こちらはぼくだけで行かせて貰うよ。あ、UGNとかへの報告はご随意に、でいいよねシマダ」
- 「ついでに、ぼくたちがUGNからの仕事をこなしていたというのもしっかり確認してもらおう」
- 古手 陸
- 「あいよ。その辺は頼んだぜ」
欠伸をくえーっとしながら頷いた。
- 嶋田 皐月
- 「かまわないよ」
- 無職の不審者おじさんだと思われたままは不名誉だしねと肩を竦めて。
- スノウドロップ
- 「そう。ならブルーが戻ってくるまでの間に確認を取っておくわ。陸は、ひなの監視を」
- 綾瀬
- 静かなダービーだなあ・・・
- 古手 陸
- 「護衛、な」
- 六川 ブルー
- 「それじゃあ行くよ。ネコ会議にヒトやイヌは連れていけないからね」
たんたんっ、と塀などの上に登って。 - 「そっちは任せたよ~」
- 古手 陸
- 「イヌじゃねーって言ってんだろネコスケ!」
- GM
- イヌスケ……
- スノウドロップ
- 「……犬でしょう」
- GM
- はしゃぐなはしゃぐなw
- ツムギ
- ニャンカスw
- 古手 陸
- 「……早く行けったら」
- 六川 ブルー
- からかうように、にゃーん、と一声鳴いてその場を離れよう。
- GM
- 猫を侮辱しましたね?この会話は録音しました。これは法廷であなたにとって不利な材料となるでしょう
- 古手 陸
- ひなの傍に腰を下ろして待機しよう。一先ずは報告もあるだろうしね。
- GM
- では報告待ちもあるし、一旦シーンアウトしましょうか
- 時間飛ばしです
- ◆シーン7 シーンプレイヤー:ブルー
- とりあえず、では先程成功した情報を貼りますので、猫はこれを持ち帰ってください
- 六川 ブルー
- にゃーん。
- GM
・椎塚はなについて 情報:裏社会 7 or 情報:噂話 7
椎塚はなは、FHと協力関係にある。白と黒の二体のジャームを操り、町の住民をどこかへ攫っているようだ。
攫われた住人たちは一時的にどこかの施設に隠して集められ、定期的に引き渡しているようだ。
情報「攫われた人々の行方」を調査可能になる。
・攫われた人々の行方 肉体 13 or 情報:FH 8 or 情報:噂話 8
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・攫われた人々の行方 肉体 13 or 情報:FH 8 or 情報:噂話 8
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・椎塚はなについて 情報:裏社会 7 or 情報:噂話 7
椎塚はなは、FHと協力関係にある。白と黒の二体のジャームを操り、町の住民をどこかへ攫っているようだ。
攫われた住人たちは一時的にどこかの施設に隠して集められ、定期的に引き渡しているようだ。
情報「攫われた人々の行方」を調査可能になる。
- 綾瀬
- にくたい・・・
- 六川 ブルー
- たいへんな情報を手に入れてきたぞ
- ツムギ
- ちょっと離席します失礼
- TALE
- 肉体で調べるって
- GM
- また、猫とおじさんの身元も本部連絡で裏が取れましたよ
- 秋津
- なんもねえ
- TALE
- すごいゴリおし感
- 秋津
- 情報は足で稼げ
- GM
- これはイメージとしては
- それです
- 秋津
- ですよね
- TALE
- はい
- GM
- or なのでこれはどれでもでてくるのは同じって感じですね
- わんころとかが走りたくなったら走ってくださいぐらいの意味です
- ツムギ
- もどりまして
- 秋津
- おかりまして
- ツムギ
- ワンワン
- 六川 ブルー
- では合流して情報共有しましたってところかな
- GM
- 補足情報として、攫われた人々はまあ十中八九実験体になるので、オーヴァード、あるいはレネゲイド適正のある人物とかを狙ってたりしたのです
- ツムギ
- これはシーン変わってるけど
- 登場侵食ある?
- GM
- うい、まあまた共有すると思うので
- GM
- あるよー
- TALE
- そういえば振らなきゃいけないやつだな
- GM
- 全員登場かな?
- 六川 ブルー
- にゃごにゃご
- 1D10→10 侵蝕:57 [+10]
- 嶋田 皐月
- 1D10→1 侵蝕:43 [+1]
- TALE
- 上がっちゃった
- 秋津
- ぶーにゃん
- スノウドロップ
- 1D10→9 侵蝕:67 [+9]
- ツムギ
- がっつりあがったな
- 古手 陸
- 1D10→3 侵蝕:64 [+3]
- 秋津
- うっわ
- GM
- 嶋田マジで低いな
- TALE
- 働いてきたので……
- 綾瀬
- さめたおとこ
- ツムギ
- 上下激しいなあ
- 秋津
- ごりごりあがる…
- GM
- というわけでにゃんこはそのようなことを皆に報告した。というシーンです。あとは隠し場所の調査シーンでもあります
- 六川 ブルー
- 「拾ってきた情報を統合するとこんなところかな」
- 椎塚ひな
- 裏が取れてしまったので悲しいです。予想はしていましたが……
- 猫を撫でることしか出来ない……
- 六川 ブルー
- 信用はされただろうし即席の会議室でも作って話そうね
- にゃーん
- 椎塚ひな
- しゃわしゃわしゃわ……
- 古手 陸
- 「……はあん。どっちも姉貴のって事な」
- スノウドロップ
- 「…………」
六川の報告を聞き終え、難しい顔をして黙り込む。
- 椎塚ひな
- 「姉が私を狙う、というのは考えられないので、先程の予想の中では、あの黒いのはそんなに頭が良くない、ということだと思いますけど……」
- 古手 陸
- 「ちゃんと制御出来てねえ、とか?」
- 六川 ブルー
- 「まあ、こっちが会った白いのも見るからに考えることは苦手そうだったしね」
- 椎塚ひな
- 「おそらく……」
- 六川 ブルー
- 「ネコであるところのぼくのほうがよっぽど理性的だよ」
- 椎塚ひな
- ネコチャン……
- 古手 陸
- 「は」
鼻で笑った。スンスン。
- スノウドロップ
- 「ジャームだもの。……理性と知性を完璧に兼ね備えて居たら、逆におかしいわ」
- 嶋田 皐月
- 「しかしお姉さん結構ドジっ子だねえ。古手くんとウォードくんが守ってくれなかったら大事な妹が危ないところだったなんて」
- あははと笑って。
- 椎塚ひな
- 「も、もしかして利用されているのでは」
- 「だいたいおかしいと思ったんですはなはそんなに頭がいいほうじゃないのに」
- スノウドロップ
- 「……可能性は高いと思うわ。一人で起こせる規模の事件ではないもの」
- 古手 陸
- 「……あー」
ううん。
「そういう線もあるかも、しれん、けど」
- 六川 ブルー
- 「子供には手に余る道具だね。そもそもヒトの手に余るけども、ジャームなんて」
- 「もちろんネコの手にも余るよ」
- TALE
- さらっとdisられるお姉さん
- >頭がいいほうじゃないのに!
- 古手 陸
- 「イヌの手にも――ああん!?」
- 椎塚ひな
- 「私を助けるためのお薬をもらうために悪いことをして、それで私が襲われるなんて、馬鹿ですよ馬鹿」
- スノウドロップ
- 「そうね。同意するわ」
- GM
- まあ双子なので姉と言ってもな
- 便宜的なもの……
- 六川 ブルー
- 「まあ、裏にFHがいるのはまちがいない。ほんとうにろくでもないなああの連中は」
- 「おおかた、やつらに唆されたんだろう」
- ぷんぷん。FHに恨みがあるネコはご立腹だ。
- 椎塚ひな
- 「ともかくお説教が必要です」
- 古手 陸
- 「説教っつっても、どうするかな。……居そうな場所とかもわかんねえよな?」
- 椎塚ひな
- 「です、けど……どうしましょう。人攫いなんて……家に帰ってくるのを待つ、なんて悠長なこと言ってられませんよね?」
- 六川 ブルー
- 「さて、それは調べないとだね」
- 「まあ、さらったヒトたちをどこかにまとめて置いておく必要はあるだろう」
- 古手 陸
- 「言ってらんねえな。今日もどっかで暴れてるってんなら、適当に向かえば良いんだろうけど――ああ。当たりたいのはそっちだしな」
- 六川 ブルー
- 「だから、そこを見つければ必然的にハナも見つかるんじゃないかな」
- 嶋田 皐月
- 「FHが関わってるならそれなりに隠蔽された場所にあるんだろうけど」
- まぁじゃあそれを探そうか、と六川にねぎらいちゅーるを差し出して。
- GM
- 無人で取引というのも考えづらいですからね というわけで調査項目なわけです。RPがまとまったら適当なところで判定チャレンジしましょう
- 古手 陸
- 「で。……いいかよセンパーイ」
- 綾瀬
- ちゅーるちゅーるちゃおちゅーる
- 六川 ブルー
- 「とはいえ、あのジャームなんかはそんなに細かいことは得意じゃなさそうだったしね」
- 「やつらか、もしくは少女ハナの痕跡を辿れば、いきつくんじゃないかな」
- ちゅーるぺろぺろ。
- スノウドロップ
- 「ええ。……それなりの人数の人間を、周囲に悟られず隠せる場所は多くは無い筈」
- 「……最悪、総当たりね?」
- 古手 陸
- 「ちんたらして被害が出るよか良いだろ。……方法は任せるけどな」
- 六川 ブルー
- 「それじゃあ、張り切って探すとしよう」
- 「でも、見つけたとしても、くれぐれもソロで突撃なんてしないようにね」
- スノウドロップ
- 「そうね」
じ、っと陸をみて。
- 古手 陸
- 「あ?」
何だその目
- 嶋田 皐月
- 「ぜひ気を付けてね」
古手を眺めて。
- 古手 陸
- 「んだよ!」
嶋田に前足を伸ばそう。
- 六川 ブルー
- 「まあまあ落ち着こうよ」
- 嶋田 皐月
- さっと身を引きます。せめて前足拭いて
- 古手 陸
- 「けっ」
尻尾をふらふら揺らしながら元の位置に戻るよ。
- 六川 ブルー
- 「さ、それじゃあ調査調査」
- 古手 陸
- 「――で、どう捜すんだよ」
- GM
- 4本の足があるだろお前には
- 古手 陸
- 「それぞれ散らばって総当たりか? ひなどうすんだ」
- 六川 ブルー
- 「それは然るべき情報筋を当たるとか――あとはそう、足で」
- 古手 陸
- 「足」
- 椎塚ひな
- 「お、お構いなく……?」
- スノウドロップ
- 「ひなは……そうね、私と一緒に行動でいいかしら」
- 逃がさないよ。
- 椎塚ひな
- 「あ、はい」
- 別に逃げはしませんけど……
- 古手 陸
- 「ネコスケとかシマダでもいいんだぞ……?」
嫌な事は嫌って言お?
- 椎塚ひな
- 友好NPCなので
- スノウドロップ
- 「ブルーについて行っても、皐月について行っても不審でしょう」
- 「私が、一番不自然にならないわ」
- 嶋田 皐月
- 「僕は車使って遠いところを回るから、お嬢さん方は街の中心部を頼むよ」
- 六川 ブルー
- 「まあ、ぼくは普通のヒトが入れないようなところにも行けるのが強みだからね」
- 椎塚ひな
- 「そうですよ、女の子に失礼ですよ陸くん」牙をむく
- 嶋田 皐月
- 「わんこは……市街地の飼い犬に聞き込みを……?」
- 古手 陸
- 「薄いし男と大差ねえよ」
匂い以外は。
- スノウドロップ
- 「方向性としては以上。各自聞き込みを行い、再度集合でいいかしら」
- 六川 ブルー
- 「うんうん、それでいいと思うよ」
- 古手 陸
- 「あいよ。集合時間と場所は?」
- 六川 ブルー
- 「場所はここでいいんじゃないかな」
- 「もしこの空間が無くなっていたら、それはぼくに何かあったということだから、その時は危機感を感じてほしい」
- 嶋田 皐月
- 「暗くなる前に戻ろう。昨日も襲撃があったのは日が暮れてからだしね」
- スノウドロップ
- 「時間は……そうね、暗くなる前には集合したいわ」
- 古手 陸
- 「危機感、ってもな。……ざーっと場所決めておく方が解りやすいか?」
- 六川 ブルー
- では担当エリアをざっくり決めて。
- 各々散開というところで。
- 椎塚ひな
- はーい
- 古手 陸
- とっとこ
- 六川 ブルー
- 誰かが戻ってこなかったらそこへ捜しにいけ!という感じ
- 嶋田 皐月
- ぶんぶーん
- 古手 陸
- うむ
- 六川 ブルー
- というわけで判定かな?>GM
- 椎塚ひな
- おうともよ 好きにやれ
- 今のはGM発言です
- 秋津
- ひなちゃん!?
- 六川 ブルー
- 皆で振っていいのかな
- GM
- でてくるのは一個だけどせっかくだし誰が上手くやれたかぐらいでやっても良いんじゃないか
- 秋津
- ふれる技能が…ないわねtね
- GM
- この体にも馴染んできた
- これがあると固定値が作ってだけで
- なくても触れるわよ
- 秋津
- ああそういうことなのね
- TALE
- 社会とかのぶんだけサイコロはふれる!
- ツムギ
- えーとこれ
- GM
- あれその説明したっけな……噂話1とか持ってたら1つくからね……
- TALE
- ちなみに侵蝕が60を超えた若いお二人は
- GM
- ボーナス一個ですねえ
- TALE
- サイコロが1個増えるよ
- ツムギ
- 侵食60超えてるから能力値+1つくよね
- 秋津
- やったあ
- 綾瀬
- んー噂で振れるなら噂で振るか
- ツムギ
- 考える事ができないので足を使いますワン
- GM
- 肉体おばけとかじゃない限り実は肉体で降る利点はないぞ
- 肉体お化け!?
- 秋津
- じゃあ社会で振りましょう
- GM
- では運命のダイスロール
- TALE
- サイコロ6つ振ればわりと13出そうじゃない??
- 古手 陸
- 肉体で判定しまーす
- 秋津
- 1+1で2つでいいのかな?
- GM
- ですね
- TALE
- スノウちゃんはそうだね
- ツムギ
- EDBを1にして
- それぞれの判定でOK >学生組
- 秋津
- それぞれの判定とは
- GM
- 自分が降りたい能力値で
- ツムギ
- 社会で振るなら
- TALE
- チャパレの
//EDB=1にして
- ツムギ
- (たれに任せる構え)
- TALE
- あ、技能入れてないとチャパレのとこはでないもんな
- GM
- まかせたれ
- 秋津
- そうそう
- でてないのです
- ツムギ
- dxの後の+1を消すだけでは
- 秋津
- だからふつうに2D10で振ればいいのかなって
- TALE
- 「2dx+0@10」でいいよ(手打ち
- 秋津
- おけい
- GM
- どっちでもだいじょうぶだよ
- 基礎も出すようにしようぜ
- ツムギ
- @10入れないと多分クリティカルしないから
- TALE
- そうだねえ
- ツムギ
- 「2d10@10」になるかな
- 秋津
- おっけい
- GM
- 手動で数えても大丈夫だから
- TALE
- いやそれだとだめw
- ツムギ
- あれでもこれ通常ダイスだからクリティカルするの?>たれ
- 秋津
- だめなの
- TALE
- 私がいったほうですね
- ツムギ
- 判定ダイスじゃないと駄目よね
- 秋津
- はい
- TALE
- うん
- じゃあそんなかんじで
- ふっていきましょう
- 古手 陸
- 5+{EDB}dx@10 肉体でワンワン
- ああん。+0だな
- GM
- ワウン
- 古手 陸
- 5+{EDB}dx+0@10 肉体でワンワン
- あん?
- 秋津
- ?
- TALE
- チャパレの方じゃないと変数反応しないわ!
- 秋津
- www
- ツムギ
- ちょっとテストね
- GM
- 手打ちじゃだめってことか 変数引っ張ってこれないから
- 変数部分実数にすればいけるかな
- TALE
- うん
- 古手 陸
- 〈白兵〉判定
- 判定値6 C値10 → 9[2,2,6,7,7,9] +0 = 9
- GM
- 判定値5 C値10 → 6[1,6,6,6,6] = 6
- ツムギ
- 白兵ではないけどこれでいけるな
- 古手 陸
- 〈肉体〉判定
- 判定値6 C値10 → 10[6,7,8,8,9,10:クリティカル!] + 9[9] +0 = 19
- ツムギ
- うむ じゃ振ります
- GM
- 判定値3 C値10 → 5[1,2,5] = 5
- TALE
- 試し振りでクリティカルしていく
- GM
- プラ0も省けるわね
- 古手 陸
- 〈肉体〉判定
- 判定値6 C値10 → 10[2,2,7,7,8,10:クリティカル!] + 3[3] = 13
- GM
- ワオン……
- ツムギ
- そだね
- 説明はたれに任せるかVCを付けた方がいいかもしれないと言い残し
- TALE
- スノウちゃんとシマダもふってこ
- ツムギ
- メインで振ります
- スノウドロップ
- 社会で判定いたします。
- 判定値2 C値10 → 8[4,8] +0 = 8
- 秋津
- えい
- 古手 陸
- 〈肉体〉判定
- 判定値6 C値10 → 9[1,5,5,6,8,9] = 9
- GM
- でてる
- でてない
- TALE
- 本番でクリティカルしないイヌ……
- 嶋田 皐月
- 情報:噂話でふりまーす
- ツムギ
- 余ってるし財産4つかっとこ
- 嶋田 皐月
- 〈情報:噂話〉判定
- 判定値2 C値10 → 10[5,10:クリティカル!] + 8[8] +1 = 19
- ツムギ
- わんわん
- 六川 ブルー
- 〈情報:噂話〉判定
- 判定値2 C値10 → 4[2,4] +2 = 6
- GM
- ワンワン
- 綾瀬
- どすこい
- 秋津
- シマダすごい
- GM
- ネコチャン!?
- ツムギ
- 反動が来てる
- TALE
- 空振りだった……
- 古手 陸
- 駆けまわって何もないの寂しいので財産4使って13にしておきます
- 綾瀬
- まぁ元FHなので
- ガハハということで
- GM
- ではみんなが頑張って情報を照らし合わせてでたということで
- 内容はるます
- ・攫われた人々の行方 肉体 13 or 情報:FH 8 or 情報:噂話 8
都市部を離れた、港の倉庫の一角に人々は集められているらしい。
この情報が公開された後、PLは潜伏場所への突入を宣言できる。
- !SYSTEM
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詳細
・攫われた人々の行方 肉体 13 or 情報:FH 8 or 情報:噂話 8
都市部を離れた、港の倉庫の一角に人々は集められているらしい。
この情報が公開された後、PLは潜伏場所への突入を宣言できる。
- GM
- 突入宣言でシーン移行します。 具体的に言うとあとはクライマックスまで一直線です
- 綾瀬
- 船橋港か……
- TALE
- わかんないわかんない
- GM
- 分ける理由としては、アイテム購入とかは無理な状況では無理だよっていうことがあるので事前に終わらせとこうねとかです
- ツムギ
- ローカルだあ
- 綾瀬
- IKEAの方
- TALE
- よぉしじゃあ突入かな
- 秋津
- 突入宣言というのはRPです?PLです?
- GM
- まあどっちでもいいわよ、 特にいらないならPLかな
- 個人的にはタイムリミットがきになるのでサクサク行きたいわね……()
- アトサンジカン!
- 秋津
- ではPLで行きましょう!!
- 綾瀬
- GO
- ツムギ
- いこいこ
- TALE
- いけっGOGOGOGO
- GM
- 特に準備もないしな
- スノウドロップ
- では潜伏場所へ突入します!
- GM
- まあ突入したら突入したで戦闘が始まるのでそこのRPがあるわけよ
- GM
- OK では一旦シーンを切ります
- ◆シーン8 シーンプレイヤー:スノウ
- GM
- ダブクロは頻繁にシーン切り替わりますけどそのたびに登場したらサイコロです
- GM
- 全員登場でよろしくおねがいします
- 六川 ブルー
- にゃー!
- 1D10→7 侵蝕:64 [+7]
- 嶋田 皐月
- 1D10→1 侵蝕:44 [+1]
- スノウドロップ
- 1D10→2 侵蝕:69 [+2]
- 綾瀬
- テンション低い
- 古手 陸
- 1D10→2 侵蝕:66 [+2]
- ツムギ
- シマァ……
- 秋津
- 省エネおじさん…
- 綾瀬
- 永遠にテンション低い
- GM
- あなた達は潜伏場所を発見しました。情報共有した後、事前準備などを終わらせ、突入した次第です。
- 場所は港の倉庫の一角。人混みの喧騒からは遠く、ちゃぷちゃぷと波の音が聞こえるのみで、ガランとしています。使われなくなったところなのでしょうか、隠れ場所としては申し分なさそうです。
- さて、あなた達が注意しながら進んでいたところへ……道を塞ぐように、黒い塊が飛来してきました。
- 黒のジャーム
- がるるる
- 古手 陸
- 「――、」
先頭にいたでしょうし、接近に気付いたらいの一番に威嚇しましょう。 - がるるる。
- 椎塚ひな
- 「で、出た!出ましたよスノウちゃん!」きゃあきゃあ
- 六川 ブルー
- 「こないだの――じゃないな、君たちが出くわしたほうのやつかい?」
- 嶋田 皐月
- (仲良いな)
- 古手 陸
- 「ああ。間違いねえよ、こいつだ」
ブルーの問いに尻尾を揺らして答えーの
- スノウドロップ
- 「下がっていて、ひな」
そっと、ひなを守る位置に立って。
- 椎塚ひな
- 「と、という事はここは当たりということですかね……」強がる あ、下がります……スッ
- 六川 ブルー
- 「最低でも他にもう一体……白いのもいるはずだ、気をつけて」
- 綾瀬
- (ひなちゃんのテンション、ガトちゃん思い出すんだよな……)
- 秋津
- (わかる…)
- 六川 ブルー
- 「まあ今はお留守かもしれないけど」
- 古手 陸
- 「出てくりゃぶっ飛ばして、そんで終わりだろ!」
- 六川 ブルー
- その場合この黒いのは留守番担当ってことだ。
- 黒のジャーム
- HP:??? 侵蝕:120 行動:7
- 嶋田 皐月
- 「ステイができるおりこうさんには見えないけどね」
- 六川 ブルー
- 「いやあ、それはまったく同意見」
- 嶋田 皐月
- 「さ。UGNの少年少女たちのお手並みを拝見させてもらおうかな」
- 黒のジャーム
- GYAAAAA
- スノウドロップ
- 「無駄口を叩いている場合かしら。──言われなくても」
- 六川 ブルー
- 「飼い主が帰ってくるまでの間に家の中をめちゃくちゃにしちゃうタイプだね」
- GM
- と、言うわけで戦闘のお時間です
- エネミーは目の前の黒のジャーム一体。
- あなた達は全員同一エンゲージですね。ジャームとの距離は5mで
- GM
- じゃあ戦闘なので通話かな
- はいれはいれ
- 秋津
- はぁい
- 六川 ブルー
- (場合によってはシイヅカハナも敵として戦う可能性もあるけど……)
妹の手前、それはまだ言わないでおこう。
- TALE
- 「/round-2」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- まずはセットアップです
- 黒のジャーム
- セットアップないです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by TALE
- 黒ジャーム---5m---陸、スノウ、皐月、ブルー
- 古手 陸
- フルパワーアタックを宣言します。
- チェック:✔
- スノウドロップ
- 光の銃を使って武器を作ります。
- 嶋田 皐月
- ハンドレッドガンズを使用して銃を作成します。
- スノウドロップ
- チェック:✔
- 古手 陸
- 侵蝕:70 [+4]
- スノウドロップ
- 侵蝕:71 [+2]
- 嶋田 皐月
- じゃあやっぱない
- チェック:✔
- 黒のジャーム
- うい
- 六川 ブルー
- チェック:✔
- 古手 陸
- 行動:0 [-3]
- 黒のジャーム
- ではイニシアチブ
- 古手 陸
- あっ
- 80%じゃないですね!!!!!
- 黒のジャーム
- クゥーン……
- 古手 陸
- 侵蝕:66 [-4]
- 行動:3 [+3]
- クゥン……
- 黒のジャーム
- では行動値早い順です
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- スノウ
- スノウドロップ
- 精密射撃【≪小さな塵≫+≪コンセントレイト≫+≪ピンポイントレーザー≫】
- 目標は黒いジャーム
- 判定値8 C値8 → 10[1,2,2,2,3,3,9,9:クリティカル!] + 7[1,7] +4 = 21
- 黒のジャーム
- 回避試みます
- 任せろよ……
- 判定値10 C値10 → 10[2,6,6,7,7,7,8,10,10,10:クリティカル!] + 8[3,4,8] = 18
- だめでしたー
- スノウドロップ
- 3D10 → 15[4,5,6] +3 = 18
- 黒のジャーム
- グワー
- まだ生きてます
- スノウドロップ
- 侵蝕:77 [+6]
- 行動終了
- GM
- つぎ、しま
- スノウドロップ
- チェック:✔
- 嶋田 皐月
- マイナーアクションでハンドレッドガンズして銃がキュイーンと作ります
- 侵蝕:47 [+3]
- プライベートゾーン【コンセントレイト+カスタマイズ+クリスタライズ+創造の御手】
目標 黒いジャーム - 判定値10 C値8 → 10[2,3,4,4,4,5,7,9,10,10:クリティカル!] + 10[3,6,9:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 7[7] +3 = 40
- 黒のジャーム
- 当たらなければどうということはない
- 嶋田 皐月
- 「こっから先は入らないでくれたまえ。僕の陣地なんで」
- 黒のジャーム
- 判定値10 C値10 → 9[4,5,5,5,6,6,6,8,8,9] = 9
- うす
- こいよ、ダメージを出しな
- 嶋田 皐月
- 5D10 → 33[6,7,8,9,3] +14 = 47
- 黒のジャーム
- ギャアア
- 嶋田 皐月
- しねえ
- 黒のジャーム
- 脱★落
- 嶋田 皐月
- 侵蝕:61 [+14]
- GM
- 戦闘終了です
- スノウドロップ
- チェック:×
- 黒のジャーム
- こいつ……強い……!
- 六川 ブルー
- 「今のはいいのが入ったんじゃないかな?」
- 嶋田 皐月
- ガハハ
- 黒のジャーム
- というようなことをジャームは察知しました。
- 古手 陸
- 「だな、まだ動けるっぽいけど……」
- 黒のジャーム
- 吹き飛ばされたものの、依然健在です。しかし、すぐに突っ込んでくる、という事もありません。様子をうかがっているようです。
- 嶋田 皐月
- 「案外紳士的だ。お互いのエリアというものを守ってくれる」
- 黒のジャーム
- やがて、踵を返し、倉庫の奥の方へと引き返していきました。ダダダダッ
- 古手 陸
- 「ぶっ飛ばしたのあんたじゃねえ……?」
肩(?)を竦め。
- 黒のジャーム
- 戦うなら有利なフィールドで戦うべし……!
- スノウドロップ
- 「無駄口が多いわ。……追いましょう」
- 古手 陸
- 「っと――行っちまった。追うぞ、良いよな」
- 六川 ブルー
- 「白いのもそうだったけど、自分の身の危険を感じる程度の知能は残ってるみたいだね」
- 椎塚ひな
- 「あっ、に、逃げましたよ、追いかけますよね?」
- 六川 ブルー
- 「まあ、どのみち用があるのはこの先だしね?」
- 古手 陸
- 後ろ足で地面を掻いて追う気満々だ。
- スノウドロップ
- 「ひなは……」
置いていくのも連れて行くのも危険では、と少し悩み。
- 嶋田 皐月
- 「おいて行った方が危険じゃないかな。こんな場所だし」
- 椎塚ひな
- まなざし
- スノウドロップ
- 「……そうね」
- 古手 陸
- 「ああ、隠すんだったらもっと前だ。……それに、そいつだって言いたい事くらいあんだろ」
- 「終わってからでも構いやしねえけどな、べつに」
- 椎塚ひな
- 「い、一緒に行きますからね。はな……姉がいるかも知れないんですから」むすむす
- 六川 ブルー
- 「見知らぬぼくらより、身内のヒナの方が説得はしやすいんじゃないかな」
- 綾瀬
- 1シナリオにクリスタライズが3回、御手が2回までしか使えないから
- まだ戦闘あるなら温存したほうがいいの・・・?か?
- 椎塚ひな
- 「ほら、六川さんもこう言ってます」
- スノウドロップ
- 「そういうのは、どうでもいいけれど」
けれど彼女ももう、オーヴァード側の人間であるなら。
「ついてきて。守り切れるかはわからないから、気を付けて」
- GM
- まあ次最後だからブッパでいいべ
- 綾瀬
- ガハハ
- 椎塚ひな
- こくこく
- 古手 陸
- 「どうでも良かねえだろ。っとに冷てえ奴……」
- 綾瀬
- じゃあ特に減らしたのは作らなくていいか……
- 古手 陸
- 「んじゃ、決めたらさっさと行こうぜ。逃げられても面倒だろ?」
- 六川 ブルー
- 「そうしよう」
- 「今頃ご主人さまに報告しているかもしれないしね」
- スノウドロップ
- 「行きましょう」
- 古手 陸
- 「あいよ」
ててっと走りましょう。
- GM
- あってもいいけどね 臨機応変……手打ちで減らしてもいいし
- 嶋田 皐月
- 「おおせのままに」
古手にのこのこついていく。
- GM
- では、あなた達は逃げ出したジャームを追いかけて、奥の方へと進みます……
- というところでシーンアウトです
- ◆クライマックスフェイズ
- さて、ジャームが逃げ出した先では、静かに佇む白いジャームと、一人の少女……椎塚はながいました。
- 椎塚はな
- 「…………」早く引き渡しの時間にならないかしら、と思っている。
- TALE
- では再度登場ダイスだね?
- 椎塚はな
- 「…………ん」 そんなところへ、黒いジャームが戻ってきました。何か問題か?と思ったところへ、なだれ込んできたあなたたちの姿を目撃し、表情を変えます
- GM
- うむ
- GM
- というわけで登場侵食どうぞ
- 古手 陸
- 1D10→10 侵蝕:76 [+10]
- 六川 ブルー
- にゃんにゃん
- 1D10→9 侵蝕:73 [+9]
- スノウドロップ
- 1D10→8 侵蝕:85 [+8]
- 秋津
- 全員テンション高い
- 嶋田 皐月
- 1D10→5 侵蝕:66 [+5]
- 秋津
- しまだ……
- ツムギ
- しま……
- 綾瀬
- フワっと
- さっきまでよりは
- 六川 ブルー
- 「やあやあお嬢さん。先日ぶりだね」
- 椎塚はな
- 「誰かと思えばこの前のおじさんと猫と……」
- 古手 陸
- 「――ッと、いたな」
- スノウドロップ
- 「本当にそっくりね」
ひなとはなの二人を見比べて
- 古手 陸
- 駆けていた勢いをずだだ、とブレーキをかけて殺す。
- 椎塚ひな
- 「はな!!あんた何してんの!!」
- 椎塚はな
- 「んえっ、ひな!?どうしてここに!?」
- GM
- どうしてひなくんがここに!?
- 古手 陸
- 「そこの黒いのに襲われてたから助けてやったんだよ。……そしたら何だか訳ありだって聞いてな」
- 椎塚ひな
- 「どうもこうもない!人に迷惑かけてまで手に入れた薬なんかもらっても私嬉しくないんだから、こんなこと今すぐやめて!!」
- 椎塚はな
- 「そ、そんな事言われても……わたしはひなのために……」もごもご、明らかに狼狽しています。
- スノウドロップ
- 「大人しく投降するなら、今しかないと思うわ」
ひなの熱い説得を聞きながら、淡々とそう呟く。
- 六川 ブルー
- 「お嬢さん。悪いことは言わないから、危ない橋を渡るのはやめておくんだ」
- 「薬が欲しいなら、UGNとか、もうすこしマトモなところを頼ったほうがいい」
- 嶋田 皐月
- 「たった一人の家族のために……というのはわかるけどねえ。いたいけな善意は悪用されるものさ」
- 椎塚はな
- 「……この黒いの、ひなを襲ったの?」聞き捨てならないな
- 古手 陸
- 「断っておくけどな、抵抗するってんならぶっ飛ばすしかねえぞ……、ああ。だろ?」
- なあ? >ひな
- 椎塚ひな
- うんうん
- 六川 ブルー
- 「そのジャームも、コントロールできてるとは言えないだろう? 大人しく手を引いたほうがいいよ」
- 椎塚はな
- 「ジャームを操るだとかなんとかいってたけど……同じ顔を襲ってるんじゃ全然ダメじゃない……」ぼそぼそとそんな事を言いました
- スノウドロップ
- 「そういうものよ。……制御不能な化け物なの、それは」
- 古手 陸
- 「でもって、俺とそこの白いのはUGNの人間だ。薬が必要だってんなら、ある程度――、あん?」
呟いた言葉には訝しむ様に視線を向けた。
- 嶋田 皐月
- 「大人しくこちらへおいで。今なら六川くんの肉球触り放題だ」
- ぼくだったら断るけど
- 六川 ブルー
- 「そうだぞ。ほら。なんならこの毛並みも触り放題さ」
- 古手 陸
- 「ざけんなバカネコ」
- スノウドロップ
- 「…………」
全部終わったら触らせてもらおうと、そっと心の中で決めて。
- 椎塚はな
- 「……………………」
- 古手 陸
- 真面目な話をしてんだぞ、と視線を向けた。>ブルー
- 六川 ブルー
- 「なんだとう。ヒトの子供や女の子にはとてもウケがいいんだぞう!」
- 古手 陸
- 「そういう意味のふざけんなじゃねーっつの!」
- スノウドロップ
- 「本当に、貴方達は無駄口が多いのね」
- GM
- はなは長考します。今更……という思いと、妹のためにもここでやめたほうがいいのか?という思い
- 六川 ブルー
- 「それとも君の毛並みの方が触り甲斐があると?」
- 嶋田 皐月
- おいでおいでと手招き。戦闘はないほうがいいじゃない?
- 古手 陸
- 「減らず口のネコだなテメーは……」
- 六川 ブルー
- 「ふふん。まあ、冗談はほどほどにしてと」
- GM
- その時、 ピー という、緊張した状況にはややそぐわない電子音が倉庫内に響きました
- 古手 陸
- 電子音にぴくりと反応して、姿勢は低く。
- 六川 ブルー
- 「お嬢さん。きみだって妹さんに黙ってやっていたということは、良くないコトだって自覚はあったんだろう? それなら――」
- おや?と辺りを見回す。
- スノウドロップ
- 「──……」
- GM
- その音が合図だったかのように
- 嶋田 皐月
- 「おや?」
- GM
- 先程までおとなしく様子をうかがっていた白いジャームが、一番近くに居た少女……椎塚はなへと、飛びかかります
- 古手 陸
- 止められそうなら駆け出して割って入りたい、けど難しそうかな。
- 椎塚はな
- 「……え、きゃあ!」間一髪で避けたものの、その顔にはどうして、という困惑の表情
- GM
- まだ舞える いけいけ
- 六川 ブルー
- 「あぶない!」
可能なら分身を飛ばしたりしたりしたいところだ。
- 古手 陸
- では避けたはなと白いジャームの間に割って入ろう。
- 白のジャーム
- 体制を崩した少女へ、追撃しようとします
- スノウドロップ
- 「ッ!?」
大きく目を見開いてから、武器を作成して白いジャームを打ち抜く準備をしてみるが間に合うか。
- 古手 陸
- ブルーが分身を飛ばすならそれを確認して、追撃しようとするジャームへと噛み付きます。
- 嶋田 皐月
- 「まるでこちらの会話を聞いていたようなタイミングだね」
少女を守る三人に対して、電子音の元を探すように周囲を警戒する。
- GM
- あなた達がそれぞれはなった攻撃などで、ジャームの凶行は止められます。すぐさまジャームはあなた達と距離をとって、自身の安全を確保します
- 六川 ブルー
- 「こっちへ!」
声を掛けつつ、はなを誘導するように分身を展開する。
- 椎塚はな
- 「アイツラは制御されてて私は襲わないって……実際、命令は聞いてたのに……」
- 古手 陸
- 「ネコスケ、下がらせとけ!」
距離を取るジャームへの威嚇を続け、臨戦態勢に入る。
- 六川 ブルー
- 椎塚はなに「✔庇護/憐憫」でロイス取ります。
- 「もちろんさ」
- 椎塚はな
- 「どこからか、ここを見ていて、切り捨てられた……?」タイミング的には、そうとしか考えられない……
- 綾瀬
- ろいす そんなものあったわね
- ツムギ
- そういえばPC間ロイス
- スノウドロップ
- 「きっかけは……多分、先ほどの電子音ね」
- ツムギ
- 取ってませんね君達
- 嶋田 皐月
- 「君がこちらへ下りそうなのを察知したのかな」
- 秋津
- そうでしたね
- TALE
- へへへ、忘れてたよ
- 綾瀬
- HAHAHA
- GM
- うっかりうっかり
- ロイスは、まあいつでも取れるので……
- 六川 ブルー
- ついでに古手陸に「✔親近感/不安」で。
- 綾瀬
- ボス戦始まる前にとったほうが?
- GM
- GMによるけど私はゆるゆるなのでバックトラック直前とかでも許すよ(
- 秋津
- 黒いジャームにとっておこう
- 感情表P → 執着
- TALE
- 親近感(モフモフ仲間)
- 秋津
- しゅうちゃく
- 綾瀬
- えーとだれにたいしてとれるのだっけ???ジャームにもとれるの???
- TALE
- 逃さねえぶっ飛ばしてやるという執着かな?
- 敵キャラ相手にも取れるよぉ
- 椎塚はな
- 結局自分は利用されていたのか……と流石に理解しました。襲われては向こうにつけるはずもない。おとなしく守ってもらいながらそちらへ移動します
- 秋津
- 執着/✓敵愾心
- TALE
- あいつを絶対ぶっ飛ばしてやるぅ、みたいなのも人間に戻るために必要な楔になるのさ
- ぼくは人間じゃなくてネコだけどね
- GM
- だいたい言われた。それです
- 古手 陸
- 同じく椎塚はなにロイスを取得します。
「✓庇護/憐憫」
- 椎塚ひな
- おおよしよし、いいたいことはたくさんあるけど今は緊迫してるのでひとまず姉がそばに戻ってきたことに安堵します
- 六川 ブルー
- 「さて、どうしようか。ことによってはこのまま二人を連れて撤退も視野に入れたほうがいいけれど」
- スノウドロップ
- では黒いジャームにロイス取ります、「執着/✓敵愾心」
- TALE
- シマダはハンドアウトで白いジャームに取るように指定されてるから最低限それなのだな
- GM
- さて、制御を失ったジャーム2体は、あなた達を睨みつけています。ジリジリと距離を測っていますが、簡単に逃げられそうにもありません
- 秋津
- 私は黒いジャームが指定だから黒いジャームに
- ツムギ
- ぶーにゃんへ。
- 感情表N → 憤懣
- 六川 ブルー
- 「お嬢さん、捕まったひとってどれくらいいるんだい?」
- ツムギ
- 憤懣。
- 古手 陸
- 続けて六川 ブルーへもロイスを取得します。
「✓連帯感/憤懣」
- TALE
- どうぶつ扱いされてるのに怒ってる……
- 綾瀬
- 白ジャーム
- 椎塚はな
- 「……ええと、今居るのは、4人ぐらい……場所は……」と、素直に答えます。
- 綾瀬
- 感情表p →
- あれえ
- TALE
- おや。
- 綾瀬
- 感情表P → 幸福感
- どういうこっちゃ
- ツムギ
- 大文字じゃないとだめなのかな
- 秋津
- 大文字小文字ではないか
- TALE
- 大文字じゃないと不発になるのか
- 感情表p →
- ツムギ
- 感情表P → 信頼
- GM
- ああならなくて幸せだみたいな
- TALE
- なおしとかなきゃ……
- 綾瀬
- いや幸福感って
- ツムギ
- PNが大文字じゃないとな
- 秋津
- あー自分がああじゃなくってよかったー^^
- TALE
- なるほどね
- GM
- 怪物よりかは自分は恵まれていると現在の幸福を噛み締められる
- 秋津
- クズ度たかい
- TALE
- 暗めの幸福感だ……
- 嶋田 皐月
- 白いジャームへロイスを取ります 「幸福感/✓敵愾心」
- 綾瀬
- ニコ
- GM
- やがて痺れを切らしたのか、ニ体のジャームが、同時に咆哮をあげます。
- 古手 陸
- 「じゃ、こいつをぶっ潰してそいつら助けて、お前の事もUGNに連れてって、それで終わりだな」
- GM
- その叫びに呼応するかのように、あなた達は体内のレネゲイドがざわつくのを感じます。
- スノウドロップ
- 「……はな。私たちが相手をしている間に、ひなを連れて逃げられる?」
- GM
- さて、ここで衝動判定です
- 六川 ブルー
- 「4人、4人かあ」
連れて逃げるにはギリギリいけるかいけないか、逆に敵が人質を回収して逃げるぶんには楽そうかもな、という感じだ。
- 古手 陸
- 姉妹に振り返って尻尾を揺らし、そう答えて――
- ツムギ
- ウオオ2d10
- 綾瀬
- 衝動
- ツムギ
- 2d10だよね(うろ
- 秋津
- 意志だっけ
- TALE
- それはまだだ(たしか
- 先に意志……だよね……?
- 椎塚はな
- 「……できるといいたいけど、もしどこかで私達がFHに監視されてるなら、二人だけで逃げ出すより、じゃまにならないよう近くに居たほうが良いと思う……」
- ツムギ
- 行ったら直ちに、だった(1P213)
- スノウドロップ
- 「そう。なら自衛に専念して、下がって──?」
- GM
- うなずいて、素早く二人は下がりました
- 六川 ブルー
- 「しょうがない。逃してくれそうもないし、こいつらをやっつけて悠々とみんなを助けるのが最短っぽそうだ」
- GM
- さて、衝動判定ですが、レネゲイドの衝動を抑えられるかの判定です。
- 指定技能は意志で、難易度は9です
- ツムギ
- 振ってよいかい?>GM
- GM
- 失敗すると暴走のバッドステータスを受けます。また、成否に関わらす侵食率が2d10上昇します
- GM
- イイヨ
- ツムギ
- シュッシュッ
- 古手 陸
- 〈意思〉判定
- 判定値2 C値10 → 10[1,10:クリティカル!] + 1[1] +0 = 11
- GM
- そして暴走は実際のところアタッカーはそんなになっても困りません
- スノウドロップ
- 〈意思〉判定
- 判定値4 C値10 → 9[3,5,6,9] +1 = 10
- 六川 ブルー
- 〈意思〉判定
- 判定値3 C値10 → 9[8,9,9] +0 = 9
- 嶋田 皐月
- 〈意思〉判定
- 判定値1 C値10 → 8[8] +1 = 9
- TALE
- みんなおちついてる
- 秋津
- ぎりぎりせーふ
- TALE
- 衝動判定で上がったぶんは
- ツムギ
- さんきゅーぶーちゃん
- TALE
- 「ER2」であげられるよ
- GM
- 全員成功です では続けて侵食率増加させてください
- TALE
- 上がった分というか上がる分
- 六川 ブルー
- 1D10→4 侵蝕:77 [+4]
- GM
- ヘー
- 六川 ブルー
- あ、2がはいってなかった
- 嶋田 皐月
- 2D10→6,7 侵蝕:79 [+13]
- 六川 ブルー
- もう1ダイスぶん
- 古手 陸
- 2D10→10,1 侵蝕:87 [+11]
- 六川 ブルー
- 1D10→7 侵蝕:84 [+7]
- スノウドロップ
- 2D10→4,2 侵蝕:91 [+6]
- 綾瀬
- いきなりごりっとあげてくじゃん・・・
- オンオフ激しいおじさんだな・・・
- 秋津
- ここにきてテンションのあがるしまだ
- ツムギ
- あと13欲しいな(?)
- GM
- ジャームはあなた達へと突進してきます。クライマックス戦闘開始です。
- 黒ジャームと白ジャームは同エンゲージで、あなた達とのエンゲージの距離は5mです。
- GM
- 戦闘の時間だ つうわわよ
- 六川 ブルー
- 「じゃ、シマダとスノーは後ろから任せたよ。イヌスケくんはぼくがカバーするから」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by TALE
- 黒ジャーム、白ジャーム---5m---陸、スノウ、皐月、ブルー
- 白のジャーム
- HP:??? 侵蝕:120 行動:4
- 古手 陸
- 「だーれがイヌスケだ!」
- GM
- ではセットアップです
- 嶋田 皐月
- 「毛を撒き散らさないようにね」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 古手 陸
- 今度こそフルパワーアタックを宣言します
- スノウドロップ
- 光の銃で武器を作成します
- 古手 陸
- 侵蝕:91 [+4]
- 嶋田 皐月
- ない
- 六川 ブルー
- なしでーす
- 古手 陸
- 行動:0 [-3]
- 嶋田 皐月
- チェック:✔
- GM
- こっち結局ない
- 古手 陸
- チェック:✔
- スノウドロップ
- 侵蝕:93 [+2]
- 六川 ブルー
- チェック:✔
- スノウドロップ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- イニシアチブです
- 黒のジャーム
- 加速する刻
- 即座に行動します、というわけでこっちの行動
- マイナーで緑の鞭 武器作ります
- 巨人の斧、コンセ、形なき剣使って攻撃
- 1D4 → 4
- 嶋田へダイレクトアタック!
- 判定値8 C値7 → 10[1,1,1,3,5,7,9,10:クリティカル!] + 5[1,1,5] +2 = 17
- ドッジダイス-2の効果付き
- 嶋田 皐月
- ウゥワ 来た 回避します
3+{EDB}-2dx+0@10 〈回避〉判定 - 〈回避〉判定
- 判定値2 C値10 → 7[4,7] +0 = 7
- 六川 ブルー
- 【走る影】:グラビディガード+崩れずの群れ+命のカーテン
- ちがうわ
- 【揺れる影】:グラビディガード+崩れずの群れ
- 黒のジャーム
- ダメージ出します
- 六川 ブルー
- シマダをカバーリングします
- 黒のジャーム
- 2D10 → 12[3,9] +20 = 32
- 嶋田 皐月
- 信じてたよ六川くん
- 六川 ブルー
- 3D10 → 19[1,9,9] = 19
- HP:38/51 [-13]
- 黒のジャーム
- 加速2 もう一回動きます
- 1D4 → 2
- ぶーにゃんに同じ攻撃
- 六川 ブルー
- ブルーの尻尾から延びた影がジャームの攻撃を防ぐ!
- 黒のジャーム
- 判定値8 C値7 → 10[2,2,4,6,6,8,9,9:クリティカル!] + 4[1,1,4] +2 = 16
- 六川 ブルー
- 侵蝕:89 [+5]
- グラビディガード再使用!
- 3D10 → 15[7,1,7] = 15
- 黒のジャーム
- でも死んでほしいからちょっと妖精の手つかうね
- 六川 ブルー
- ガードです
- 黒のジャーム
- 1D10 → 9
- 六川 ブルー
- 侵蝕:92 [+3]
- 黒のジャーム
- 1D10 → 10
- 1D10 → 5
- 47です
- ガードね、じゃあダメージ出すね^^
- 5D10 → 26[6,4,2,5,9] +20 = 46
- 六川 ブルー
- HP:7/51 [-31]
- 黒のジャーム
- ち……
- 嶋田 皐月
- 六川くーん!
- 黒のジャーム
- 行動終わりです……
- 白のジャーム
- じゃあ次動きますね……
- 加速……(シュン
- 古手 陸
- 「ッと――おいネコスケ、お前大丈夫か!?」
- 六川 ブルー
- 「くぅ、思ったより激しいね」 攻撃にぶつけた分身が散っていく。
- 白のジャーム
- 錯覚の香り 彫像の声 破滅の言霊 絶対の恐怖 コンセ
- 嶋田 皐月
- 「大分お話が違うじゃないか? 紳士の心を忘れてしまったみたいだ」
- 白のジャーム
- 1D4 → 4
- スノウドロップ
- 「本当に貴方達は──無駄口が、多いわ!」
- 白のジャーム
- 判定値13 C値7 → 10[1,1,3,4,4,5,7,7,7,7,8,10,10:クリティカル!] + 10[2,3,3,4,5,8,10:クリティカル!] + 10[4,9:クリティカル!] + 3[3] +3 = 36
- 装甲無視 対象に放心、シーン中行動力-10
- 嶋田 皐月
- か、かいひー
- 〈交渉〉判定
- 判定値3 C値10 → 10[4,7,10:クリティカル!] + 5[5] +1 = 16
- チュン
- 六川 ブルー
- グラビディガード使用してシマダをカバーリング!
- 3D10 → 19[9,3,7] = 19
- 侵蝕:95 [+3]
- 白のジャーム
- 4D10 → 18[3,5,6,4] +5 = 23
- 六川 ブルー
- HP:3/51 [-4]
- 白のジャーム
- じゃあもっかい動きますね
- 加速2……(シュン
- 六川 ブルー
- 「まだまだ……!」
シマダの前に分身がばばばっと現れて変わりに攻撃を受ける。
- 白のジャーム
- 同じコンボ
- 1D4 → 2
- 判定値13 C値7 → 10[2,3,3,4,5,5,5,5,7,7,8,10,10:クリティカル!] + 10[3,4,4,6,9:クリティカル!] + 4[4] +3 = 27
- 六川 ブルー
- 交渉で回避するなり
- 〈交渉〉判定
- 判定値3 C値10 → 10[4,9,10:クリティカル!] + 1[1] +0 = 11
- 白のジャーム
- 3D10 → 23[9,6,8] +5 = 28
- 六川 ブルー
- HP:-25/51 [-28]
- リザレクトします。
- スノウドロップ
- 「ッブルー!」
- 古手 陸
- 「全部突っ込んだな――おい、返事しろバカネコ!」
- 六川 ブルー
- HP:0/51 [+25]
- 1D10→1 HP:1/51 [+1] 侵蝕:96 [+1]
- 白のジャーム
- 今度こそ終わり
- 六川 ブルー
- 「ンニャ゛ッ! うわあ今一瞬トンでたよ」
- 古手 陸
- 「一々軽いネコだな……」
- 六川 ブルー
- 「オトナの余裕ってやつだよ?」
- 嶋田 皐月
- 「酷いことするじゃないか。器物損壊の上に動物虐待だ」
- 古手 陸
- 「は、軽口叩けんなら心配しねえで良さそうだな!」
- 六川 ブルー
- 「いやまったくもって。罪状を重ねるのはよくないぞぉ」
- スノウドロップ
- 「だからもう、黙って!全員!」
- 精密射撃【≪小さな塵≫+≪コンセントレイト≫+≪ピンポイントレーザー≫】
- 六川 ブルー
- チェック:✔
- スノウドロップ
- 判定値9 C値8 → 10[1,2,3,6,7,7,8,9,10:クリティカル!] + 10[6,8,9:クリティカル!] + 5[4,5] +4 = 29
- 黒いジャームに攻撃します
- 黒のジャーム
- HP:
- 白のジャーム
- チェック:✔
- ツムギ
- 流れるかと思ったんだすまんな――
- 白のジャーム
- HP:
- 古手 陸
- チェック:✔
- チェック:×
- 白のジャーム
- チェック:×
- ツムギ
- ?
- 黒のジャーム
- ガードしよう
- スノウドロップ
- 3D10 → 11[7,3,1] +3 = 14
- 黒のジャーム
- HP:13 [+13]
- HP:-13 [-26]
- スノウドロップ
- チェック:✔
- 嶋田 皐月
- マイナーでハンドレッドガンズ使用 銃を作成
- 侵蝕:82 [+3]
- スノウドロップ
- 侵蝕:99 [+6]
- 嶋田 皐月
- ソーシャルディスタンス
- ンセントレイト+カスタマイズ+ギガンティックモード+クリスタライズ+創造の御手
- ツムギ
- その一文だけ打ち込まれるの
- ギャグにしか見えないんだよな
- どうせならフルバフで殴る奴
- 避けろ!三密でもよかったな
- 嶋田 皐月
- 対象 黒と白のジャーム
- 判定値12 C値8 → 10[2,2,3,3,4,4,5,6,8,10,10,10:クリティカル!] + 10[9,10,10,10:クリティカル!] + 10[6,7,7,10:クリティカル!] + 1[1] +3 = 34
- ツムギ
- ヒエ……
- 10[9,10,10,10:クリティカル!]
- 草でしょ
- 黒のジャーム
- 黒はガード
- 白のジャーム
- 判定値5 C値10 → 9[2,2,5,8,9] = 9
- ツムギ
- これ
- さ
- 嶋田 皐月
- 侵蝕:96 [+14]
- ツムギ
- 陸の思い切り殴る奴のダイス数間違ってる感しかないんだけどさ
- 肉体+エフェクトで増減するダイス)+基準値 でいいんだっけ
- 白兵使用だから
- 基準が1
- だよね
- これ侵食率ボーナスなしじゃん?
- 10か
- OK 失礼しました
- 嶋田 皐月
- 4D10 → 28[9,6,5,8] +14 = 42
- 「社会的距離を守ってくれたまえ」
- 黒のジャーム
- HP:-54 [-41]
- 白のジャーム
- HP:-42
- 嶋田 皐月
- チェック:✔
- 黒のジャーム
- わたし
- ツムギ
- ハイパー動くマン
- 黒のジャーム
- 1D4 → 1
- ツムギ
- ポマードポマード
- 黒のジャーム
- 判定値8 C値7 → 10[2,2,3,4,5,5,8,9:クリティカル!] + 4[3,4] +2 = 16
- 古手 陸
- では回避
- 白のジャーム
- 〈回避〉判定
- 判定値7 C値10 → 10[2,5,5,6,7,9,10:クリティカル!] + 8[8] +1 = 19
- 古手 陸
- あれこれ白のジャームの方になってんな?
- なんかバグってるな。失礼
- あのね
- 白の方のチャパレを書き換えてた――
- うん じゃあ振り直して
- ドッジ-2ね
- 黒のジャーム
- うん
- 古手 陸
- 〈回避〉判定
- 判定値7 C値10 → 9[1,1,4,4,5,7,9] +1-2 = 8
- はい
- ツムギ
- かばうの??
- まあ死んでもいい
- 自分の手番で100にはなるから
- どっちでもだな
- ん、えーと
- メジャー宣言時に19上がるのね
- ンー。
- じゃあ死ぬ!!!!!
- もっとくれよ……
- お前では届かんよ
- まあそれなら猶更
- 黒のジャーム
- 2D10 → 12[7,5] +20 = 32
- ツムギ
- ブルーにかばってもらうぎゃあ
- 古手 陸
- HP:0/31 [-31]
- ツムギ
- そらそうよ
- 古手 陸
- リザレクトします。
- 1D10→7 HP:7/31 [+7] 侵蝕:98 [+7]
- ツムギ
- 獣化でなるから大丈夫
- 白のジャーム
- うごきます
- 1D4 → 4
- しましま
- 装甲無視 対象に放心、シーン中行動力-10
- 判定値13 C値7 → 10[2,3,3,4,4,6,6,7,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[2,3,4,8,10,10:クリティカル!] + 10[1,3,9:クリティカル!] + 1[1] +3 = 34
- 嶋田 皐月
- 眼鏡に反応している!?
- 古手 陸
- 「――、と」
ぐるん、と吹き飛ばされ、一瞬動きを完全に止めたがぱちりと目を覚ます。
- 嶋田 皐月
- よけろしましま
- 〈交渉〉判定
- 判定値4 C値10 → 10[2,3,6,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 2[2] +1 = 23
- 六川 ブルー
- 《崩れずの群れ》ぇ!
- シマダをカバーリングします
- 白のジャーム
- 4D10 → 21[2,7,6,6] +5 = 26
- 六川 ブルー
- HP:0/51 [-1]
- ツムギ
- 26ブルーにゃんが死んだ
- 六川 ブルー
- 《リザレクト》!
- 1D10→6 HP:6/51 [+6] 侵蝕:102 [+6]
- 嶋田 皐月
- 「一体六川くんにどんな恨みがあるというんだ」
- 六川 ブルー
- 「っくぅ、ネコの恨みはこわいんだぞ」
- 古手 陸
- 「狙われてるのは、おまえだけどな」
身体を起こし。
- スノウドロップ
- 「黙って、ってば!」
- 古手 陸
- えーと
- 思いっ切りぶん殴る:音速攻撃/コンセントレイト:ハヌマーン/マシラのごとく/フルパワーアタック/完全獣化/リミットリリース
- 侵蝕:104 [+6]
- 先ずはマイナーで6あげて
- ああ、宣言順の話?
- ああ、移動先に宣言だったか
- となるとえーと
- ないね
- マイナーで移動して完全獣化無しで叩いておく方がまあ打点的にはなところ
- ない?
- ???
- えーと位置変える変えないはどうすればよい?
- それ発生させてどうするのか教えてくれないと動けないからあ!
- じゃあ気持ちよくなりたい^^
- 白のジャーム
- ※近かったことにするかどうかの話題
- 古手 陸
- ※途中からPLツムギのみ聞き専でした
- 白のジャーム
- じゃあうっかりGMは宣言忘れてましたけどジャーム共はマイナーで接敵してました
- なので同じエンゲージです
- うっかりうっかり
- 古手 陸
- 何もなかったな!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by TALE
- 黒ジャーム、白ジャーム vs 陸、スノウ、皐月、ブルー
- 古手 陸
- じゃあ殺します。
思いっ切りぶん殴る:音速攻撃/コンセントレイト:ハヌマーン/マシラのごとく/フルパワーアタック/完全獣化/リミットリリース - 対象は黒で
- ツムギ
- ごめんね呼ばれてた
- 古手 陸
- 侵蝕:117 [+13]
- では黒のジャームへ攻撃します。
- オートアクションで〈リミットリリース〉
- 判定だしまーす
- 判定値13 C値6 → 10[1,1,2,3,4,4,4,6,8,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[2,2,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[2,4,4,7:クリティカル!] + 5[5] +1 = 36
- ツムギ
- カンカンカン
- GM
- ドッジ試みます
- 判定値10 C値10 → 9[2,2,3,4,5,5,5,6,6,9] = 9
- 白のジャーム
- 炎陣でカバーします
- ガードします(ガード0
- 古手 陸
- 「こいつは――ネコの分ッ!」 ずだん、と駆け出し、一つ二つと爪を奔らせる。
- 4D10 → 25[10,2,8,5] +55 = 80
- 白のジャーム
- HP:-80
- ツムギ
- +55←ここがわるい
- 白のジャーム
- HP:-122 [-42]
- 古手 陸
- チェック:✔
- 白のジャーム
- いちおういきてる!
- で、蒼き悪魔使います
- 蒼き悪魔 LV3 ガードした時使用 攻撃してきた相手に9点 ラウンド一回
- ツムギ
- ぴえん
- これーは回避とかガードはないよね
- 白のジャーム
- 攻撃したあなたに、青い炎が燃え移りその身体を焦がす
- ツムギ
- では貰って
- 古手 陸
- HP:0/31 [-7]
- ツムギ
- あ、まだだな
- 古手 陸
- 侵蝕:123 [+6]
- スノウドロップ
- 「ッ陸!?」
- 嶋田 皐月
- 「さすがに、さっさと決着しないとまずいか……」
- ツムギ
- んーじゃあそうだな どれ切るかちょっと悩ましいわね
- じゃあはなちゃん切ろう。
- どっちもとってる
- キャラ的に家族と親とアルフレッドは切れねえからなあ
- 古手 陸
- では、椎塚はなのロイスをタイタスに。
- タイタスを昇華して起き上がります。
- ツムギ
- 1p221だね
- えーとこれはボーナス乗っていいんだっけ
- OK
- 古手 陸
- HP:15/31 [+15]
- 白のジャーム
- では全員終わったのでクリンナップ
- 六川 ブルー
- 「大丈夫、イヌスケはまだ立ってるよ」
- 古手 陸
- 「――聞こえてるよ、生きてるから心配すんな」
横に倒れた身体を持ち上げて、四足で起き上がる。
- 六川 ブルー
- 行動:0 [-8]
- スノウドロップ
- 「無理をしないで」
敵を睨みながら、焦りの滲む声で。
- 六川 ブルー
- クリンナップなしです
- 嶋田 皐月
- なしです
- スノウドロップ
- クリンナップありません
- 六川 ブルー
- 「とはいえあっちもしぶといなあ」
- GM
- ジャーム2体健在です、あなた達を攻撃するタイミングを見計らってぐるぐると距離を測っている
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- せっとあっぷ!
- 嶋田 皐月
- ない!
- 六川 ブルー
- 「今の(イヌスケの)攻撃、結構とんでもなかったと思うんだけど――」
- スノウドロップ
- ありません
- 六川 ブルー
- なーい
- 古手 陸
- 「は、似合わねえ顔してんじゃねえや」
よろよろと起き上がり、尻尾を揺らす。 - 〈フルパワーアタック〉!
- 侵蝕:127 [+4]
- ツムギ
- 一人だけ増えすぎてて
- 笑う
- 嶋田 皐月
- チェック:✔
- スノウドロップ
- セットアップやっぱりつかいます。光の銃で武器を再作成
- ツムギ
- より撃ちやすくした(データには変動なし)とかそういう……あれ……
- 古手 陸
- チェック:✔
- スノウドロップ
- 侵蝕:101 [+2]
- 「──早めに決めるわ」
- チェック:✔
- GM
- では4回動くぜ!
- 六川 ブルー
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 黒のジャーム
- だれにしようかな
- 1D4 → 3
- スノウドロップちゃん!
- ドッジダイス-2攻撃
- 判定値8 C値7 → 10[3,4,4,5,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[3,6,7,8:クリティカル!] + 10[1,7:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 5[5] +2 = 47
- ツムギ
- 草
- スノウドロップ
- 〈回避〉判定
- 判定値4 C値10 → 8[1,3,5,8] -2+1 = 7
- ツムギ
- 7
- 六川 ブルー
- 崩れずの群れでカバーリング。
- 侵蝕:104 [+2]
- 黒のジャーム
- 5D10 → 31[7,9,10,4,1] +20 = 51
- ツムギ
- オギャア
- 六川 ブルー
- HP:0/51 [-6]
- じゃあ
- 今ぶん殴って来た目の前の野郎にロイスを取って即タイタス昇華します。
- 黒のジャーム
- あい
- 六川 ブルー
- HP:12/51 [+12]
- ツムギ
- あーそれもいいのか
- >目の前の野郎
- 六川 ブルー
- 「こンのぉっ!」
重力を歪める分身が攻撃を受け止めて散っていく。
- ツムギ
- いやもうないから駄目だな 昇華でも1枠だもんね
- 黒のジャーム
- NEXT
- 六川 ブルー
- 昇華で起き上がりました。
- 黒のジャーム
- 1D4 → 3
- 古手 陸
- 「無理すんなよネコスケ、まだ来るぞ」
- 黒のジャーム
- スノウドロップちゃん!
- ドッジダイス-2攻撃
- 判定値8 C値7 → 10[2,3,3,5,5,6,6,9:クリティカル!] + 6[6] +2 = 18
- スノウドロップ
- 〈回避〉判定
- 判定値4 C値10 → 10[1,4,7,10:クリティカル!] + 9[9] -2+1 = 18
- ツムギ
- やるじゃん
- スノウドロップ
- 「舐めないで!」
- 黒のジャーム
- なん……だと
- おわりでーす
- ツムギ
- ああダイス減ってないのか 基準値が変動してるな?
- スノウドロップ
- 〈回避〉判定
- 判定値2 C値10 → 4[1,4] +1 = 5
- ツムギ
- はい
- 黒のジャーム
- 幻覚でした
- ツムギ
- 二段階誘導したんだきっと
- 六川 ブルー
- 行動消費してグラビディガードでカバーリングします。
- 4D10 → 28[9,5,9,5] = 28
- 黒のジャーム
- 2D10 → 2[1,1] +20 = 22
- 六川 ブルー
- 出現した分身がジャームの攻撃を完全に受け止めて消滅する!
- 侵蝕:107 [+3]
- 白のジャーム
- では動きます
- 1D4 → 2
- ぶーにゃん!
- 六川 ブルー
- 「ぜんぜんヌルいね。そろそろ息切れしてきたんじゃない?」
- 白のジャーム
- ほざけえ!
- 装甲無視 対象に放心、シーン中行動力-10
- 判定値13 C値7 → 10[1,1,2,2,2,3,4,5,5,6,6,7,10:クリティカル!] + 5[2,5] +3 = 18
- 古手 陸
- 「煽ってる場合かよ、次行ったぞ!」
- ツムギ
- 洋画やってんだもんな
- 六川 ブルー
- グラビディガード使用しつつでガード!
- 4D10 → 19[2,6,7,4] = 19
- 侵蝕:110 [+3]
- 白のジャーム
- 2D10 → 8[6,2] +5 = 13
- 六川 ブルー
- かきーん。
- ツムギ
- カキーン
- 白のジャーム
- ワンモア
- 1D4 → 1
- りっくん
- 嶋田 皐月
- 「うちのネコちゃんはカチカチなんだよ」
- 白のジャーム
- 装甲無視 対象に放心、シーン中行動力-10
- 判定値13 C値7 → 10[2,3,4,4,5,7,7,8,8,8,9,9,10:クリティカル!] + 10[1,1,6,6,7,9,9,9:クリティカル!] + 5[1,1,3,5] +3 = 28
- スノウドロップ
- 「器用ね」
- 古手 陸
- カイヒッ
- 〈回避〉判定
- 判定値8 C値10 → 7[3,4,4,5,5,5,6,7] +1 = 8
- 六川 ブルー
- 【揺れる影】:グラビディガード+崩れずの群れ
- ツムギ
- やったあ。
- 六川 ブルー
- イヌスケをカバーリング!
- 白のジャーム
- 3D10 → 12[1,5,6] +5 = 17
- 六川 ブルー
- 4D10 → 19[2,4,5,8] = 19
- 侵蝕:115 [+5]
- スノウドロップ
- 「……有能ね、猫」
- 古手 陸
- 「……悪いなネコスケ、助かった」
- ツムギ
- これちょっとなんともだけどさ
- スノウドロップ
- 精密射撃:多重展開
- 白のジャーム
- がうるるる
- ツムギ
- シマシマ範囲焼きってまだ出来るんだっけ
- 黒のジャーム
- ぐるるるる
- 六川 ブルー
- 「なーに、ぼくの代わりに白黒コンビをぶっ飛ばしてくれればそれでいいさ」
- ツムギ
- シマシマ焼きで白殺せるなら割とスノウがフルバフパンチを白にすると
- オーバーキルになる……??っておもったんだけどまあ
- HP見えないからわかんないyあっ……(察し)
- スノウドロップ
- 判定値10 C値7 → 10[2,2,3,3,4,4,6,7,8,8:クリティカル!] + 10[3,9,10:クリティカル!] + 10[10,10:クリティカル!] + 10[3,9:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 5[5] +4 = 79
- ツムギ
- ひえ
- スノウドロップ
- 「切り札をつかうわ」
- 黒いジャームに攻撃します
- 嶋田 皐月
- 「うわやばいのくる予感」
- GM
- 白が炎陣でガード
- ツムギ
- マシラのこと氷晶乱流って言われたの
- しっくり来たなあって思ってたんだけどさ
- じゃあマスヴィジョンはドリルとエアアンカーみたいに継続してポンポン出すなって思って
- 機への憎しみが爆発した
- スノウドロップ
- 8D10 → 46[5,3,10,9,6,8,4,1] +26 = 72
- ツムギ
- ぴえん
- スノウドロップ
- 「全員避けて頂戴。──さようなら」
- GM
- 死 ゾ
- 古手 陸
- 「何言って――」
んだ、と言い切る前に銃弾が視界に殺到する。
- 六川 ブルー
- 「うわあ」
- スノウドロップ
- 侵蝕:111 [+10]
- 嶋田 皐月
- 「……全く若者のこういうの見ちゃうと、これまで我々がちまちま狩ってたのが馬鹿馬鹿しくなるねえ」
- 古手 陸
- 「助けろネコスケ、後ろから撃たれる!」
- 白のジャーム
- だがしかしまだ終わらぬ。ジャームの怪物性というものを見せてやろう
- 燃える魂 HP20で復活。
- 六川 ブルー
- 「いやあ、やっぱり若い子ってエネルギッシュですごいね」
- 白のジャーム
- 完全破壊されたかに見えたジャームですが、再生して起き上がります
- HP:20
- スノウドロップ
- 「ッ、……嘘でしょ」
- ツムギ
- シマ焼きで死ぬか
- 丁度銃作り直しても
- 駄目かw
- スノウドロップ
- チェック:✔
- 六川 ブルー
- チェック:✔
- 嶋田 皐月
- マイナー ハンドレッドガンズ 銃を作成
- 侵蝕:3 [-93]
- ツムギ
- 正気に戻るな
- 嶋田 皐月
- 侵蝕:99 [+96]
- 密です
- コンセントレイト+カスタマイズ+ギガンティックモード+クリスタライズ
- 対象 どっちも
- 判定値7 C値8 → 10[2,4,6,6,8,9,9:クリティカル!] + 10[5,9,10:クリティカル!] + 7[4,7] +3 = 30
- GM
- 来い……!
- 嶋田 皐月
- 侵蝕:110 [+11]
- GM
- 黒はガード
- 嶋田 皐月
- 4D10 → 28[8,10,7,3] +14 = 42
- ツムギ
- ぴえん
- 黒のジャーム
- HP:-96 [-42]
- GM
- とりあえず白は今度こそ沈黙しました
- 白のジャーム
- ……………………
- 嶋田 皐月
- 「畳みかけようか」
- スノウドロップ
- 「無限に再生するわけじゃ、ないのね」
少し安堵しながら。
- 六川 ブルー
- 「さっきはああ言いつつ、シマダもやるじゃないか」
- !SYSTEM
- ユニット「白のジャーム」を削除 by GM
- 嶋田 皐月
- チェック:✔
- 古手 陸
- 「……っとに、当てんじゃねえぞお前ら!」
- 黒のジャーム
- 仲間が倒されたことに激昂、攻撃します
- スノウドロップ
- 「避けて、って言ったでしょ」
- 嶋田 皐月
- 「いいとこ見せてくれ少年」
- 六川 ブルー
- 「当てないよ、シマダはね」
- 黒のジャーム
- 対象はしま
- 古手 陸
- 「調子のいい事ばっか言ってんじゃねえ!」
- 黒のジャーム
- ドッジダイス-2攻撃
- 判定値8 C値7 → 10[1,2,5,6,7,7,8,10:クリティカル!] + 10[1,2,4,10:クリティカル!] + 4[4] +2 = 26
- 六川 ブルー
- 《時の棺》
- 黒のジャーム
- ぴえん
- ツムギ
- 九十番台の詠唱破棄だと……!?
- 六川 ブルー
- ブルーがにゃおん、とひと鳴きすると、黒のジャームの動きが静止する。
- 嶋田 皐月
- 「しかも当たらないんだよ、シマダには」
- スノウドロップ
- 「……良いコンビね」
- 黒のジャーム
- ビタ……!
- 六川 ブルー
- 動き出した瞬間には、シマダはもう別の場所だ。
- 古手 陸
- 「調子の、な!」
- 六川 ブルー
- 侵蝕:125 [+10]
- 黒のジャーム
- ???馬鹿な、外すはずが……
- 行動終わり
- 古手 陸
- では
- ぶん殴る:音速攻撃/コンセントレイト:ハヌマーン/完全獣化
- あ、完全獣化はもうしてるね
- 対象は黒のジャーム。
- 「んじゃ次――!」 判定ダアアア
- 判定値18 C値7 → 10[1,2,2,2,3,3,3,5,6,7,8,9,9,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,3,3,3,3,7,8,10,10:クリティカル!] + 10[6,7,7,10:クリティカル!] + 6[2,3,6] +1 = 37
- 黒のジャーム
- ヌウウ
- 避けたるわい
- 判定値10 C値10 → 10[1,1,3,3,5,9,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[2,6,10:クリティカル!] + 5[5] = 25
- 妖精の手
- 1D10 → 9
- ツムギ
- じゃんけん……
- やるやん!
- 黒のジャーム
- 39 避けました
- ツムギ
- HND……
- 古手 陸
- 「こっちはネコの分身の――、っと」
空を切った爪に、不満そうに尻尾を垂らした。 - チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 黒のジャーム
- セットアップ
- 古手 陸
- あっと侵食詐欺してた
- スノウドロップ
- 光の銃で武器を再作成します
- 古手 陸
- 侵蝕:131 [+4]
- 黒のジャーム
- HP:24 [+120]
- 六川 ブルー
- 「ふう、さっきみたいなのは何度も出来ないから、そろそろ決めてくれると嬉しいよ」
- 古手 陸
- フルパワーはちょっと渋めかなー
- 六川 ブルー
- 「これでも結構おじいちゃんネコだからさ」
- スノウドロップ
- 侵蝕:113 [+2]
- 「今度こそ」
- 古手 陸
- でもPCがするのでします^^
〈フルパワーアタック〉! - 侵蝕:135 [+4]
- 嶋田 皐月
- 「……若いなあ」
- 黒のジャーム
- でも2回行動します
- ツムギ
- それはメタ的に解る事だからよ……PCには解んねえんだ……
- 黒のジャーム
- 1D4 → 3
- ドッジダイス-2攻撃
- 判定値8 C値7 → 10[1,2,3,5,7,9,10,10:クリティカル!] + 10[2,3,7,8:クリティカル!] + 10[4,8:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 1[1] +2 = 73
- ツムギ
- 草
- 黒のジャーム
- お返しだどん!
- ツムギ
- -2なくても73の時点で無理では??
- スノウドロップ
- 〈回避〉判定
- 判定値2 C値10 → 5[1,5] +1 = 6
- ツムギ
- ダカライマーイチビョウーゴトニー
- 一緒にジャームになろうなぶーにゃん
- 六川 ブルー
- カバーリング。素受けします。
- 黒のジャーム
- 8D10 → 46[4,6,6,4,4,8,10,4] +20 = 66
- 六川 ブルー
- 「こいつっ、まだこんな動き……!」
- HP:0/51 [-12]
- 黒のジャーム
- グオオオ 鞭を叩きつける
- 嶋田 皐月
- 「ああっ また動物虐待を」
- ツムギ
- 向かってきた奴って言ってたね
- スノウドロップ
- 「ブルー、無茶しすぎでしょう」
- 黒のジャーム
- ミンチにしてやる!
- 六川 ブルー
- さっき吹っ飛んでいった白にロイスを取ってタイタス昇華する!
- HP:12/51 [+12]
- 黒のジャーム
- 1D4 → 1
- 古手 陸
- 「その無茶で生きてる奴が言う事でもねえ、けどな!」
- 黒のジャーム
- ドッジダイス-2攻撃
- 判定値8 C値7 → 10[1,1,5,5,7,7,8,10:クリティカル!] + 10[1,2,4,9:クリティカル!] + 2[2] +2 = 24
- 古手 陸
- サッコイオッラー
- 黒のジャーム
- りっくんです
- 古手 陸
- 〈回避〉判定
- 判定値7 C値10 → 10[1,3,4,5,5,5,10:クリティカル!] + 4[4] +1 = 15
- ウッス
- ツムギ
- ブルーちゃん転がすのはそれはそれで
- 気が引けない???
- 六川 ブルー
- 「この、もういっちょぉ!」
- ツムギ
- ネコが転がってるんだよ……
- 六川 ブルー
- カバーリングぅ!
- 崩れずの群れです。
- 黒のジャーム
- 3D10 → 19[6,5,8] +20 = 39
- 六川 ブルー
- 侵蝕:127 [+2]
- HP:0/51 [-12]
- 古手 陸
- 「――だから、無茶すんじゃねえってのに!」
- スノウドロップ
- 「だから、っ」
- 六川 ブルー
- 「あー……とは、なんとか……頼むよ……?」
- 生み出した分身と本体でジャームの攻撃を受けて吹っ飛ぶ。
- 黒のジャーム
- GYAAAAA
- 嶋田 皐月
- 「ナイスファイト六川くん――この先は我々の仕事だね」
- 黒のジャーム
- 行動終了です
- スノウドロップ
- 「──頭に、きたわ」
- 精密射撃:多重展開
- ≪小さな塵≫+≪コンセントレイト≫+≪ピンポイントレーザー≫+≪マスヴィジョン≫
- 判定値10 C値7 → 10[1,1,2,2,2,3,3,6,8,9:クリティカル!] + 1[1,1] +4 = 15
- ツムギ
- おや?
- 出目が
- ひっどいw
- 黒のジャーム
- と、とりあえず回避しますね
- 判定値10 C値10 → 10[1,1,6,6,6,6,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 4[4] = 24
- ツムギ
- カッとなったね……
- 黒のジャーム
- 私悪くない
- ツムギ
- 使用で上がるから
- スノウドロップ
- 侵蝕:123 [+10]
- 「ッこの!」
- 黒のジャーム
- その技は効かぬ……
- スノウドロップ
- チェック:✔
- 古手 陸
- 「冷静になれってんだろ、が!」
- 六川 ブルー
- チェック:✔
- 嶋田 皐月
- マイナー ハンドレッドガンズ 銃を作成
- 侵蝕:113 [+3]
- ツムギ
- 草
- 嶋田 皐月
- コンセントレイト+カスタマイズ+創造の御手
- 判定値14 C値7 → 10[1,2,2,3,5,6,6,6,7,7,8,9,9,10:クリティカル!] + 10[1,2,2,6,6,9:クリティカル!] + 1[1] +3 = 24
- 黒のジャーム
- ガーーーード
- 嶋田 皐月
- 3D10 → 12[1,1,10] +6 = 18
- ツムギ
- イキテルゥ
- 嶋田 皐月
- 「――しぶといな」
- ツムギ
- なぐれる
- 音速コンセだから
- 15点だね 素手で-5だから
- 黒のジャーム
- せっかく持ってきた切り札使います
- 黒星招来
- ダメージ0
- ツムギ
- 黒星紅白!?
- 嶋田 皐月
- チェック:✔
- 黒のジャーム
- 嶋田の弾丸はジャームが生み出したブラックホールに吸い込まれて傷を与えることはありませんでした
- 嶋田 皐月
- 侵蝕:120 [+7]
- 古手 陸
- 「くたばれ、クソったれ――!」
低く駆け出し、ジャームへと飛び掛かる。 - ぶん殴る:音速攻撃/コンセントレイト:ハヌマーン
- 嶋田 皐月
- 「――むう。だがそれもそう何度も作れないだろう?」
- 古手 陸
- 侵蝕:139 [+4]
- ウオオオオ判定!
- 判定値19 C値7 → 10[1,2,3,4,4,5,5,5,6,7,7,7,7,8,9,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[2,3,5,5,5,6,7,7,7,10:クリティカル!] + 10[3,4,7,10:クリティカル!] + 10[7,10:クリティカル!] + 10[2,10:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 2[2] +1 = 73
- GM
- 実際切り札だったようで、明らかに動きに切れが
- 黒のジャーム
- ぐおお
- ガーーーーード
- 古手 陸
- 動きの鈍ったジャームに対し、爪を振り上げてそれを足掛かりに、牙を立てる。
- 8D10 → 46[6,5,2,6,10,6,1,10] +15 = 61
- 黒のジャーム
- 全く意味ないことするね
- 復讐の領域
- 食らった61点をそのまま返します
- 古手 陸
- 噛み付いた後、牙を深々と突き立てながらぶちりと食い千切る。
- 黒のジャーム
- あなたの攻撃は確実にジャームの殻を砕いた、だが、ジャームもただでやられるつもりはない
- この距離なら、お前も避けられまい……!
- 古手 陸
- ぺっ、とその殻を吐き出し、もう一度牙を立てようとして――
- HP:0/31 [-15]
- スノウドロップ
- 「陸!?」
- 黒のジャーム
- ジャームの鞭が、あなたの胴体を横薙ぎにし、吹き飛ばします
- それで完全に力を使い果たしたようで、ジャームは崩れ落ちました。
- 古手 陸
- 「、――」
声もなく吹き飛ばされ、壁へと叩き付けられると同時に、肉が打ち付けられる音が響く。
- スノウドロップ
- 「無理をするなって言ったでしょう、馬鹿犬!」
- 嶋田 皐月
- ジャームが動きを止めるのを確認。状況完了かな?
- ってしてから陸とブルーを振り返る
- 「いきてる?」
- !SYSTEM
- トピックを削除 by TALE
- GM
- 痛み分け、というべきか……しかし、ジャームは沈黙し、あなた達は生存しています。勝利と言って良いでしょう。
- 古手 陸
- 返事らしい返事はないが、ふるる、と呼吸をする音が帰ってくる。
- !SYSTEM
- ユニット「黒のジャーム」を削除 by GM
- スノウドロップ
- 焦った様子で、倒れた1人と1匹に近づいて
- GM
- では、戦闘終了です。
- 戦闘終了後に、バックトラックというものを行います
- 六川 ブルー
- 「ぁぁ……なんとかね……?」
よろよろっと身体を起こし。 - 「一般ネコだったら百回は死んでるところだよ」
- 嶋田 皐月
- 「100万回死ぬ猫とかもいるから大丈夫だよ」
- GM
- 残ってるロイスの数だけ10面ダイスを振って99以下になったら生存、100以上ならジャーム化です!
- 六川 ブルー
- 「そんなには死にたくないなあ」
- スノウドロップ
- 犬の呼吸音と猫の声に、とりあえずは両名とも無事であると理解してようやく少し落ち着いて。
- 古手 陸
- ぐったりと腹を見せて意識を手放していたが、歩み寄ってくればはっとしたようにもだもだと動き始める。
- 嶋田 皐月
- 黒いジャームと六川くんにロイス取ります
- 古手 陸
- 「いッ――痛たくはねえけど動き辛え……」
- スノウドロップ
- 古手陸、六川ブルー、嶋田の3名にロイス取ります。
- GM
- 1倍振りでアフタープレイでもらえる経験点が5~2点 2倍で振ると3点 振りたしをすると0点です
- ツムギ
- 半には俺も
- 離席したいな!
- 嶋田 皐月
- 六川くん「✓友情/不快感」
- ツムギ
- まあ何も考えずに2倍振りです
- 古手 陸
- 「ってもなあ、頑張ったからあいつら無傷だってのになー」
どう思うよネコスケ
- 嶋田 皐月
- あと古手とウォードにもとりますね
- 六川 ブルー
- 「いやあ、もっと褒めてくれていいんだよ」
- バックトラック倍振りでいきまあす
- 古手 陸
- 「よーく頑張ったなネコスケ」
- バックトラック倍振りです。
- ツムギ
- 12d10でいいよね(ロイス6つで倍振り
- GM
- 18D6 → 160- 60[4,3,2,5,5,5,3,2,2,6,5,2,3,2,3,2,3,3] = 100
- ツムギ
- ちょっとテストね
- スノウドロップ
- 古手「連帯感✓/不安」
嶋田「連帯感✓/隔意」
六川「連帯感✓/隔意」
- 六川 ブルー
- 10D10 → 127- 39[1,4,10,3,4,4,3,6,3,1] = 88
- ツムギ
- 12D10 → 160- 40[4,1,1,5,2,5,1,2,4,8,4,3] = 120
- 六川 ブルー
- 侵蝕:88 [-39]
- ツムギ
- 10面も出来てるな
- 六川 ブルー
- ただいま~
- 古手 陸
- 12D10 → 139- 58[2,7,2,10,4,10,2,6,2,7,4,2] = 81
- 嶋田 皐月
- 古手「✓感服/不快感」
スノウ「✓感服/憐憫」
- 古手 陸
- 侵蝕:81 [-58]
- スノウドロップ
- 7D10 → 38[8,7,4,5,1,4,9] = 38
- 侵蝕:85 [-38]
- 嶋田 皐月
- 7D10 → 120- 47[7,7,5,8,9,6,5] = 73
- 侵蝕:73 [-47]
- ツムギ
- おつかれさまでした。
- スノウドロップ
- 「本当に、……無駄口の多い人たちね」
- 古手 陸
- 「お前は何も言わなさすぎだろ。ネコスケにあんだけ守って貰ってんのによー」
- スノウドロップ
- 「知ってるわ。……ありがとう」
- GM
- おつ
- 綾瀬
- おつおつお
- 秋津
- おつかれ
- 六川 ブルー
- 「なーに、お互い生きてるからそれでいいのさ」
- TALE
- おつかれさまー
- 古手 陸
- 「かー。お優しいネコスケだな」
近寄ってじゃれとこ。血まみれで。
- GM
- ではたいしつするにゃ またごじつ エンディングだけなら盛っても1時間ぐらいでしょ
- 秋津
- はいよー なんなら明日の日中とかでもよいのかもな?
- 嶋田 皐月
- 「生き残ってるのも、若いお二人の火力あってこそだしね」
- あーあー服が汚れてしまった。もう帰りたい
- 綾瀬
- そんな感じでRPを書き残して我は去る
- またごじつ
- 秋津
- 「……そうでもないわ」
止めを刺したと思って起き上がった白いジャームと、頭に血が上って攻撃を外したことを思い返しては溜息をついた。
- 秋津
- ではわたしもこれでおーわり
- 名前を変えるのを忘れない(戒め)
- GM
- (o・∇・o)
- 綾瀬
- ごめんねおまたせしました
- 秋津
- おまたせしましたー
- GM
- 前回のあらすじ!
- 左見て
- TALE
- ・×・)ノ
- ツムギ
- ノ
- TALE
- 名前切り替え忘れないようにしとこうな!
- 秋津
- ノ
- TALE
- (先んじて言っておく)
- 秋津
- はい(戒め)
- GM
- じゃあまあおわってからやんね
- 秋津
- はーい
- GM
- ジャームくんが最後にカウンターパンチしたけどどうにかこうにかみたいなところです
- TALE
- ナレーションとか挟んで場面映ったりするかい? まだ?
- GM
- 全員無傷とは言えませんが、もとよりオーヴァード同士の戦闘は苛烈です。あなた達は誰も欠けることなく勝利をおさめることが出来ました。
- 秋津
- はいった
- GM
- なんか入れた、まあ続きは好きにやっていいよ
- TALE
- はいったわ
- 秋津
- あ、場面転換はしな、い?
- GM
- 多分こっから双子がわやわやしたり捕まってる人助けようねぐらい入れるけどそこはまあ膨らまないのですぐ終わるかな?
- ほんの少しはやろうかな、と
- いや変えてもいいけど
- 秋津
- おけい
- GM
- おけい
- 六川 ブルー
- 「さて、他に青いのとか赤いのがやってきたりする感じはないかな?」
- 椎塚はな
- 戦闘が終わったようなので後方から現れます。おずおず。
- 古手 陸
- 「ま、近くに別のはいないんじゃねえの。いたらさっさと来てるだろうしな」
- 椎塚ひな
- おずおずその2
- 六川 ブルー
- 「お嬢さんが使役してた……つもりだったのって、あの白黒コンビだけかい?」
- スノウドロップ
- 「冗談でも最悪よ、それ」
- 六川 ブルー
- おずおず出てきたハナに聞いてみた。
- 椎塚はな
- 「え、ええ。あの二匹だけよ」
- 秋津
- (前回の最後また秋津になってるのに今気が付いて辛い顔)
- 六川 ブルー
- 「それなら良かった。ああ、けどまったく毛並みが台無しだよ」
- GM
- 実際、追加戦力が投入される様子はありません。
- スノウドロップ
- 「そう。貴方達が攫った人たちは、何処かしら」
- 六川 ブルー
- 「けど、そう。FHのやつらと取引するつもりだったんだよね。そうすると、そのうちそいつらがやってくるわけだ」
- 古手 陸
- 「毛繕いは帰ってからゆっくりやれ。……何にしても、ずっとここにいるのは微妙だな」
- 椎塚はな
- 「それは……どうかしらね」やってくるかどうか、というところ
- 六川 ブルー
- 「ま、用心深ければそのまま手を引くだろうなあ」
- 椎塚はな
- 「あのジャームを暴走させたことからも、誰かが監視して手を加えてきたのは確かでしょうけど……」
- 古手 陸
- 「んじゃ状況は向こうも解ってんだよな、これ」
- 嶋田 皐月
- 「多分ね」
- 椎塚はな
- 「結果、私達はあのジャームを倒して、未だ健在なわけだし……」
- 六川 ブルー
- 「たぶんね」
- スノウドロップ
- 「このタイミングで襲ってこないのなら──そうね、撤退したと考えてもいいと思うけれど」
- 綾瀬
- タブンネおじ猫
- 椎塚ひな
- 「健在って言うほど元気かな……」
- 六川 ブルー
- 「まあ、立ってるのはこっちなんだ」
- 「実際の所もう一回今日やりあうのはしたくないけどね」
- 椎塚はな
- 「まあ弱ってるところに追撃しないなら、なおさら撤退と見ていいでしょう」
- 古手 陸
- 「やっと、って感じだけどな」
ぶるぶるっと身体を震わせた。
- 六川 ブルー
- 「まあ、とりあえず捕まったひとを助けて……どうしようか」
- 嶋田 皐月
- 「あとはUGN任せでいいんじゃないかい」
- GM
- 一応、細々とした後処理などはUGNが得意だと思います
- 古手 陸
- 「後は任せとけー……って感じじゃねえ?」
- スノウドロップ
- 「そうね」
- 嶋田 皐月
- そういうのはお得意だろうと肩を竦め
- 六川 ブルー
- 「そうだね。じゃあ連絡はお任せしよ」
- スノウドロップ
- 「ええ。任せてもらって構わないわ。そうね……皐月」
- GM
- ので、そちら任せでOKOK、もともと調査という任務も帯びていたので報告ついでに応援要請でしょう。あるいは真面目なスノウちゃんはそこらへんはすでに済んでいるかもしれませんね
- 嶋田 皐月
- 「はい」
下の名前で呼ばれると思わずきょとんとして。
- スノウドロップ
- 「一番元気そうだから、貴方が人質をこちらまで連れてきて」
- 六川 ブルー
- 「あー……それはちょっとね。向いてないと思うんだ」
- スノウドロップ
- いいながら、さっそく所属する支部へ連絡をしながら首を傾げ。
- 古手 陸
- 「あん?」
- 嶋田 皐月
- さっとフォローしてくれる相棒に苦笑して。
- 六川 ブルー
- 「シマダはほら、パワータイプってやつじゃないしね?」
- 椎塚ひな
- 「わ、私何もしてないので元気ですよ!」
- 嶋田 皐月
- 「……まぁ様子くらいは見て来られるよ。じゃあひなくんにご一緒お願いしようかな」
- スノウドロップ
- 「人質の救助にパワーはいらないと思うけれど」
- 椎塚ひな
- はーい
- 六川 ブルー
- 「ハナ、きみも。案内はしてくれるよね」
- スノウドロップ
- 敵はもう排除されているのだし。……という前に、支部と連絡がつながったようだ。
- 古手 陸
- 「ま、楽させて貰えんなら休んどくかね」
ごろん。その場に丸まっておいた。
- 六川 ブルー
- 「自発的に動ける状態とは限らないからねー」 色んな意味で。
- 椎塚はな
- 「……ええ、もちろん」状況が落ち着いてきたので、気まずさがじわじわこみ上げてきたわ
- スノウドロップ
- 「こちら無疵の涙、支部へ報告と応援要請をいたします──」
- 椎塚はな
- まあ、それよりも自分がやったことの後始末が大事なので、一旦後回しにするぐらいの切り分けはできますとも
- 六川 ブルー
- 「よしよし。それじゃあ行くとしよう」
- 嶋田 皐月
- 「……ま。やってしまったものは仕方ないよ。小遣い欲しさにやっていたわけじゃないだろう」
と、はなにやや同情的なことを言っておき。 - 案内に従って攫われた人々の救助に向かって。
- TALE
- 大人しくこちらの協力をさせることで本人の罪悪感の軽減とUGNに対する「この子は反省してましたよ」というポーズにもなるんだ
- GM
- ――了解、至急応援を送ります。エージェントは現場にてそのまま待機を―― UGNのオペレーターはテキパキと動き始めてくれました。
- 綾瀬
- 成歩堂
- 古手 陸
- 丸まったままそれぞれの対応を見つつ、尻尾を揺らして待機しておこう。
- スノウドロップ
- 「はい。それと──無所属のオーヴァードを複数名保護することになります。そちらについても、対応準備を」
淡々とした報告連絡の合間に、ひなとはなの二人に視線を向けて。
- GM
- 策士猫
- 秋津
- かしこいねこ
- GM
- さんひくには?
- TALE
- ばかにしないでくれ!
- 秋津
- 五億
- GM
- 1×5は?
- TALE
- すごい桁㌧だね
- 綾瀬
- ポンコツドロップか?
- GM
- ミリオン!!!!!!
- スノウドロップ
- 「──はい。通信を終了します」
ぷつん。電話を切って。
- GM
- その点についても了承は得られました。無論、いろいろとやることはあると思いますが。
- 概ね悪いことにはならなそうだという感触は得られました
- もうしばらくすれば、要請した応援チームが来てくれるでしょう。
- 古手 陸
- 「上手い事まとまりそうか?」
通信を切断した所に声をかけて。
- スノウドロップ
- 「そうね。問題ないわ」
- 「私たちのできることはこれで終わり」
- GM
- まあここはそろそろきるとしてだよ、
- 古手 陸
- 「ん。じゃ、あいつらが連れて来るのを待つかね」
身体中がいてえ、とぐったり丸まった。
- GM
- 後日談、あとは適当にとかしか書いてないからさ、どういうのがいい?(?)
- 綾瀬
- やっぱサイゼ集合じゃね???
- GM
- サイゼ(偽)
- TALE
- ネコは……入れますか……?
- スノウドロップ
- 「……精々ゆっくり休むことね」
なにせ、この後には任務の報告と──学校が待っているのだから。
- GM
- まあ子供組は出向だったはずだし大人たちも自分らの旅があると思うので
- TALE
- はい
- GM
- いつか再び交差するとしてもここは一旦お別れエンドやろな
- 綾瀬
- サヨナラサヨナラ・・・
- 秋津
- さみしい…
- TALE
- シマダとぶーにゃんは車に乗って次の目的地へ……ENDかな
- 古手 陸
- 「お互い様だろ、センパイ?」
大きな欠伸をひとつして、眠そうに目を伏せた。
- 綾瀬
- つぎどこいくー?北海道?
- GM
- 次はどこへ行こうか……って言ってカメラを空に移して暗転
- TALE
- これから暑くなるしね。いいんじゃない?
- ツムギ
- 三部の終わりかな?
- GM
- 暗転しないで空のままスタッフロールでも良い
- スノウドロップ
- 「私はいいの。慣れているから」
- 綾瀬
- じゃああれだよ
- TALE
- なんか爽やかな感じの曲ながそう
- GM
- ともあれここらへんで一旦このシーンは切るか、RPタイミングいい感じになったら言って
- BGM機能くん!?
- TALE
- (まだ)ないです
- 綾瀬
- youtube
- 古手 陸
- 「たまにはいいだろ、そういうのもな」
- ツムギ
- あ、いつでも大丈夫だよ
- 秋津
- だよ
- 綾瀬
- だよ
- GM
- じゃあちょろっとナレーション入れて改行だ
- 秋津
- 嶋田の車に乗ってみんなで帰ろう
- GM
- ――と、話している間に、遠くから多数の足音が聞こえてきます。UGNからの応援が、早くも到着したようです。
- 綾瀬
- 例のアレか・・・
- 後部座席で疲れて眠る中学生を送るあれ・・・
- GM
- あとは、彼らがうまく処理してくれるでしょう。あなた達の、バディで行う始めての任務は、こうして無事終了したのでした。
- TALE
- わかる
- GM
- 秋津
- それだ
- エンディングテーマこれがいい
- https://www.youtube.com/watch?time_continue=129&v=A4WysJn3goM&feature=emb_title
- 綾瀬
- めっちゃコミックうひゃひゃひゃひゃ~
- GM
- なるほどね
- じゃあもうサイゼにするか……(強権
- 綾瀬
- 中学生たちが
- GM
- 後日。
- 綾瀬
- 登校してるところに
- 通りかかるんでも良かったんですが
- 秋津
- あーー
- 綾瀬
- 車で
- GM
- まだいける
- TALE
- あ~~
- 秋津
- それすき
- 綾瀬
- でもお前らの学校知らない^-^
- 秋津
- たまたま通りかかろ
- ツムギ
- そもそも遠征だから
- 偶然通ったくらいでしょ
- 綾瀬
- それ^-^
- GM
- やあ、探したよ。って言って
- TALE
- そうだった
- 秋津
- 遠征だけどそんなに
- GM
- 厄介な仕事を持ってこよう
- 秋津
- 遠くはないんじゃない?中学生で初任務だし
- GM
- やれやれ、オーヴァードも楽じゃねえや
- 綾瀬
- 提案はした!GMにまかせる!
- GM
- 登校と下校どっちがいい?
- 秋津
- じゃあ下校
- 綾瀬
- チャイムの音で慌ててほしいから
- 登校
- 秋津
- あはい
- ツムギ
- エージェントとして行く訳だからそんなに配慮はされない気がしなくもない(それならそもそも初仕事に子供だけってのもあれかもだし)
- 秋津
- どうぞ
- ツムギ
- お任せ
- 秋津
- 登校中でいいよ
- GM
- 話はまた後でって言っておじさんは優雅にブーーーンって先に行くやつやろう
- 綾瀬
- ブ~ン
- TALE
- いんじゃないでしょうか
- GM
- 時刻は朝。登校する多数の生徒の中に、あなたはいました。
- 先日の非日常が嘘のように、周囲では同級生たちが談笑しています。
- GM
- よし。りっくん、登校しな
- ツムギ
- 確かこいつら学校別なんですよ(
- 秋津
- となりだからほら
- TALE
- なん……だと?
- ツムギ
- すぐ隣の中学校にそれぞれ、なので
- TALE
- じゃあ
- ツムギ
- 拾う感じで登校します
- TALE
- 途中まで同伴しな!!1
- ってことで
- 秋津
- じゃあ先に登校します
- GM
- いい感じにしろ
- ツムギ
- いや
- 投げるよ
- 秋津
- おけい
- 古手 陸
- 「いやー……」
平和だ。犬になる事もないし、生真面目な年下の先輩に叱られる事もない。
喋るネコとかおっさんもいなければ、ジャームもいないし同類もいない。
- 秋津
- エンディングこういうのもいいな
- https://www.youtube.com/watch?v=5PaJ-BHmWiE
- GM
- 最後に経験点計算して配るけど、それはまあ5分かそこらあればいいので……目安は50分ぐらいにスタッフロールできれば丁度いいかな
- 古手 陸
- ぼんやりと、晴れた空を見上げながらそんな事を考える。
突き当たりを右に曲がって、後は道なりに真直ぐ行けばいつもの正門だ。
- GM
- 明るい自然ときれいな建物みるとミッドサマーを幻視してしまって呪われてる
- 秋津
- 草
- TALE
- 呪いすぎる
- 綾瀬
- それは間違いなく呪いだわ
- 古手 陸
- 初仕事が終わった後なのは確かだけど、それも嘘みたいにいつもの感じに戻ってる。
「……ま、これが一番だけど――」
独り言ちながら角を曲がると、見覚えのある後ろ姿が視界に入ってくる。
- 秋津
- Wedding Music Video って調べるとエンディングっぽいミッドサマーがいっぱいでてくるよ
- GM
- ドレス吊るしてるカットも儀式か?ってなってしまった
- タスケテ……タスケテ……
- ミッドサマー見ろ
- TALE
- 呪いを伝搬させるな
- GM
- と、言っている間に展開が生まれていますね
- 古手 陸
- 大方一言二言返って来て終わりなのだろうが、まあそれでもいいだろう。
「――よ、センパイ」
特別用事がある訳でもないが、その背中にひょいと並んで声を掛けてみる。
- スノウドロップ
- 少女の身にまとう制服には皺も染みもなく、真っ白なスカートが陽に反射して眩しい。
背筋をまっすぐ伸ばして歩いていた彼女は、声をかけられれば振り返って少し眉を顰めた。
「何か用?仕事は無いと思うけれど」
- 古手 陸
- 背が伸びる事を見越して用意されたと思われる学生服は、二年生になっても未だにぶかぶかの様子だ。
私服とはまた異なる不格好な様子を見せながら、少女の返答には肩を竦めた。
「んだよ。用事が無きゃ声かけんなってか?」
- GM
- 信号待ちシーンとかで乱入する……?
- スノウドロップ
- 「そういうことではないけれど」
そう返しつつも、少しだけ速足になりながら学校に向かおうとして、ふと足を止め目線を上げる。
少し高い塀の上に、のんびりと寝ていたのは黒い猫。
- 綾瀬
- ブロロロ……
- スノウドロップ
- なんとなく足を止めてそれを眺めては、そろりと手を伸ばしてみる。
- 綾瀬
- ネコ!
- 古手 陸
- 「じゃあどういうつもりだっつうの――、」
歩を止め、伸ばされた手の先に丸まる猫へと視線を向ける。
- GM
- 僕以外の猫に浮気かい?全く、移り気なお嬢さんだ……
- ぶーにゃんはそんな事言わない
- スノウドロップ
- 細い指先が、その毛先に振れる──その直前で。
「ッ……」
猫はふしゃあ、と毛を逆立てその手を引っ掻いてはその場から立ち去っていた。 - 「…………」
- TALE
- あんがい冗談めかして言いそう
- スノウドロップ
- ……慣れているので、落ち込まない。落ち込まないったら落ち込まない。
- GM
- 解釈~
- 古手 陸
- 「…………何してんだよ。怪我は?」
呆れた様子で肩を竦めて。
- スノウドロップ
- 「別に、……このくらい問題ないわ」
溜息をついて、そっぽを向く。
- TALE
- そろそろ行っていいのでは?
- 秋津
- 見ててもいいよいまの
- 古手 陸
- 「そうかよ。ネコスケくらい人馴れしてる奴にしとけよな、また怪我すんぞ」
もう一度肩を竦めてみせた。
- TALE
- ぼくが車から一声かけよう(助手席)
- 嶋田 皐月
- ふと通学路に徐行で侵入してくる車があった。目立ってかっこ良いわけでも地味なわけでもないこれと言って特徴のない車だが……なんとなく見覚えがあるかも知れない。
- GM
- ブロロロロ……
- スノウドロップ
- 「昔から動物には嫌われるの。ブルーが特殊なのよ」
- 嶋田 皐月
- 車はゆっくりと進んでくると――二人の隣で止まった。助手席の窓がすーっと開く。
- 「六川くん今の見た?」
- 六川 ブルー
- 「やれやれ、ネコにお誘いをかけるなら、もっとエレガントにしないといけないよ、お嬢さん?」
- スノウドロップ
- 「………………」
- 古手 陸
- 「はあん。んじゃあ何か、昔から動物には触りたか――、」
なんか聞き覚えのある声がしてきたぞ。
- 六川 ブルー
- 「シマダー、もうちょっとデリケートさをだねー」
- スノウドロップ
- どうして彼らがここに。というか今のを見られた?
- 六川 ブルー
- 「ぼくがカッコよく声をかけようとしたの、台無しじゃない?」 ぶー。
- 嶋田 皐月
- 「だって。ふしゃーって」
くくく、と肩を揺らして。
- スノウドロップ
- 「…………………」
- 古手 陸
- 「……なーんでこっちに来てんだ?」
- 綾瀬
- 助手席側が歩道側ということは
- 外車
- 逆だわ
- TALE
- 逆じゃない!?
- はい
- 綾瀬
- 草
- TALE
- 普通に日本車ですね
- 秋津
- 草
- 綾瀬
- 外車は乗らないよね
- TALE
- キャラじゃないもんね
- GM
- 外車の知識がないので作れないしましま
- 綾瀬
- 乗れはしそうだけど
- 六川 ブルー
- 「それはまあね」 シマダのほうに首を向け。
- スノウドロップ
- 「………………何かしら」
その無表情っぷりは、最早能面がごとく。
- 嶋田 皐月
- 「やぁわんこくんも。元気そうで何よりだ」
- 運転席の方から顔を覗かせると軽く手を上げて挨拶して。
- 古手 陸
- 「誰がイヌだ。ネコスケと一緒にすんじゃねえ」
- GM
- 実は厄介な仕事があってね……先日の縁ということでUGNにダメ元で協力要請をしてみたら、なんと君たち二人を同行してもらえることになってね……
- スノウドロップ
- 「要件があるなら短く済ませてくれるかしら。無駄口は不要よ」
- GM
- 母之泉という団体があってね……
- 嶋田 皐月
- 「相変わらずつれないね」
ぽいっとスノウドロップに向けて今作った絆創膏の箱を投げる。
- 秋津
- 卵が割れるやつ
- スノウドロップ
- 「自分のものを持ち歩いているからいらないわ」
言いながら、陸へと箱を放る。ぽい。
- 嶋田 皐月
- 「まぁ僕らも無駄口をたたくためだけに登校中の中学生を探し回るほど酔狂じゃない。お仕事のお誘いさ。ねえ六川くん」
- 六川 ブルー
- 「先日のご縁というやつでね。なんときみたち二人と一緒に仕事をさせてもらえることになったのさ」
- 古手 陸
- 「はあ? ――センパイは聞いてんのか?」
- スノウドロップ
- 「………………え?」
自分の鞄から妙に可愛らしい絆創膏を取り出して手の甲に張りながら、きょとんとした顔でそう呟いて。 - 「聞いていない、わ。適当なことを言っていたら、怒るわよ」
- 古手 陸
- 「……」
センパイが聞いてねえならどうなんだそれ。怪訝そうに一人と一匹を眺めた。
- 六川 ブルー
- 「こんなこと嘘で言いやしないよ。まあ、後で確認でも取るといいよ」
- スノウドロップ
- 「支部に問い合わせて、…………」
言いながら取り出した端末には、メッセージの着信を知らせる青い光が点滅している。
- 六川 ブルー
- 「取らなくてもそのうち連絡が行くと思うけどね?」
- スノウドロップ
- 「……………」
- TALE
- これこのまま二人乗せてEDにいったほうが綺麗そう
- スノウドロップ
- 端末を操作していた少女の顔は、ゆっくりとまた無表情に戻る。
- 嶋田 皐月
- 「確認とれたみたいだね」
ニコッと笑って。
- スノウドロップ
- 「……正気じゃないわ。もう少しまともなエージェントがいるでしょう」
- 古手 陸
- 「おいおい、マジかよ……」
今朝何度目かの肩を竦めて。
- 嶋田 皐月
- 「そういわれましても」
- GM
- オーヴァード使いが荒いぜ
- 古手 陸
- 「ま、全然知らねえ奴よりはいいんじゃねえ? ネコスケとシマダならやり方もわかっちゃいるし、それに」
- 「ネコスケは触らせてくれるんじゃねえ?」
にやり、と意地の悪い笑みをスノウドロップへ向けた。
- 六川 ブルー
- 「ふふん、話はまとまりそうだね。それじゃあ乗って」
- スノウドロップ
- 「──、……黙って、馬鹿犬」
- 六川 ブルー
- するん、と尻尾を伸ばして後部ドアを開く。
- 嶋田 皐月
- 「あーあ。ズル休みさせるなんて悪い猫だな」
- 古手 陸
- 「シツレイしました、センパイ」
開かれたドアにひょいと自分から乗り込んで。
- 嶋田 皐月
- 「あ、靴は座席の下のケースに脱いでくれよ」
- スノウドロップ
- 「…………」
- 六川 ブルー
- 「ヒトお休みなんてネコには関係ないもんねー」
- スノウドロップ
- 「……最低」
- 古手 陸
- 「あ? ケース?」
もう乗っちゃったぞ
- 嶋田 皐月
- 「ああもう、下にあるでしょう下に……」
- 六川 ブルー
- 「さあさ」 ひょい、と後部座席に移って。
- 古手 陸
- 「はいはい、後で脱いどくって……ほら、仕事だぞ。行こうぜセンパイ」
- スノウドロップ
- わいのわいのと車内で騒ぐ2人と1匹に、自然と視線は集まる。
その中には同級生の姿もあるだろう。
- 六川 ブルー
- おいでおいでと肉球のついた前足で誘い込むぞ。
- GM
- がやがや……ざわざわ……
- スノウドロップ
- なあにあれ。そんな声を聴きながら──大きく、深ーく、溜息をついて。
「──本当に、最低」 - レディのように、ブルーの前足を取って車に乗り込んだ。
- GM
- 締めの文章としていいでは?(締めの文章ソムリエ
- 秋津
- 肉きゅうぷに…
- お眼鏡にかなった
- 六川 ブルー
- 「今回も賑やかになりそうだ。楽しいね、シマダ」
- 嶋田 皐月
- 「全く素晴らしいエスコート。――じゃ、出発するよ」
- GM
- 小説の最後の一行は大事だよね
- 伊坂とか好きだよ……
- 綾瀬
- そして北海道減ら散られる中学生
- ?
- GM
- 森見……四畳半神話大系……
- 綾瀬
- 拉致られる
- GM
- たぶんぼかされてても関東圏だと思うんですけど……
- 綾瀬
- ^-^
- GM
- 現在地
- ^-^
- ちょっと小顔
- 綾瀬
- ぶーにゃんほら
- ダブルクロス使って締めて
- TALE
- 無理みがある!
- このまま車を走らせてカメラが空にパンして終わりじゃないですか?
- スノウドロップ
- 「この貸しは、身体で返してもらうから」
握ったままのぷにぷにの肉球を、秘かに堪能しながら。
- 秋津
- 分かった任せろ
- GM
- GMは改行入れる装置になりますよ
- スノウドロップ
- 「さっさと行って。学校生活を台無しにする、裏切り者を」
- 「──倒して、学校にいくんだから」
- 綾瀬
- 使った……
- 秋津
- むりやり
- TALE
- 頑張った……
- GM
- ノルマ達成
- 秋津
- ねじこんだ
- 綾瀬
- ぶろろろ
- ツムギ
- ぶろろ
- GM
- ジャーンジャーン(ED
- 秋津
- ぶろろろろ…
- 綾瀬
- スタッフロール
- GM
- もう終わりだろこれは
- GM
- 綾瀬
- お菓子は食べるなら六川くんに空間広げてもらってね
- 秋津
- こまけえおっさんだな
- GM
- ダブルクロスシナリオ「One for one」
- GM
- よし
- お わ り
- !SYSTEM
- 背景を変更 by TALE
- 昼空/(C)きまぐれアフター
- GM
- お疲れさまでした
- 秋津
- おつかれさま!!
- 綾瀬
- ひゅ~
- GM
- !
- TALE
- 背景変更使わなかったけど
- ツムギ
- お疲れさまでした。
- TALE
- 爽やかなやつにしとこう
- おつかれさまでした
- 綾瀬
- お疲れさまでした!
- 秋津
- 楽しかったー!!
- GM
- これにて閉幕です
- 秋津
- とてもたのしかった……
- あとで長文の感想書けるくらい
- 楽しかった……
- GM
- さてさて終わりましたがTRPG一番最後のイベント、すなわち経験点配布を行いましょう。
- TALE
- ねこおじコンビなかなか悪くなかったぜ……
- GM
- 終わった感が出たりします。
- 綾瀬
- 大分好きだぜ……
- 六川 ブルー
- リザルトだー
- 秋津
- 嶋ブルそうとうすき
- GM
- 経験点に関しては1巻211ページを参照
- まずセッションに最後まで参加した、良いロールプレイをした、他のプレイヤーの助けになるような発言や行動を行った、セッションの進行を助けた、スケジュール調整などを行った。等……
- 真面目に楽しく遊んでくれたらみんな5点です
- 綾瀬
- 真面目に楽しく遊んだ!
- 秋津
- 全員5点満点
- TALE
- 遊んだ!
- GM
- 次にシナリオの目標を達成した。今回は街で起こっている事件の真相を暴き、双子を助ける当たりですね。
無事達成ということでこちらも5点です
- ツムギ
- うむ
- 綾瀬
- わーい
- 秋津
- わーい
- GM
- ここまでは全員共通。あとは、最後のバックトラックで二倍で帰ってきた人は3点、一倍は70下回ってる人は居ないので5点です。
- 綾瀬
- 確か1倍で振った――はず――?
- 秋津
- (覚えてない)
- TALE
- ぼく2ばい
- ツムギ
- 犬猫だけ2倍だった筈
- TALE
- だよね
- GM
- たぶん13店と15店が居るはずです。もらった経験点はキャラクターシートに書き込んで、エフェクトレベルを上げたり、新しいエフェクトを取ったり、技能を上げたりしてキャラクターを成長させましょう。
- 秋津
- じゃあ1倍
- じゃあ13点だな
- 綾瀬
- 15かな わーい
- GM
- と、いうところまでやったら全て終了です。お疲れさまでした~
- ツムギ
- いや犬猫が13で
- 秋津
- ちがった
- ツムギ
- 人組は15じゃない?
- 綾瀬
- おじお嬢は15
- 秋津
- はーい
- GM
- 人カウントされてない犬……
- 秋津
- 15点!
- TALE
- 1倍振りで戻れたやつが15点だ
- 秋津
- りかい
- TALE
- 倍振りしないと戻れなかったやつが13点だ……
- 綾瀬
- えーっと
- TALE
- キャラシの一番下のほうね
- <経験点かくとこ!
- GM
- と、まあこれが単発ですけど、単発を積み重ねて、キャラを成長したり、長期的な事件を追ったりするのがキャンペーンという枠組みですね
- 綾瀬
- さんきゅー>たれさん
- GM
- 一話完結をたくさんやったり、全体で長い一つの話をやったり様々よ……キャラを成長させるのは楽しいので、気楽に気長に遊んでくれよな……
- 綾瀬
- さんきゅ~
- 大変おもしろかった!
- 秋津
- おもしろかったー
- GM
- というわけで就寝時間も迫ってるので感想などは窓なりツイッターなどで別枠でというわけで名残惜しいがクールに去るぜ
- BYE!
- TALE
- はーい
- おつかれさまー!
- 秋津
- ありがとー!!
- TALE
- GM……ありがとよ……
- 秋津
- ありがとうありがとうーー!!
- ツムギ
- よし更新終わり。お疲れさまでした、GMありがとうございましたー
- 綾瀬
- ありがとうGM!
- 秋津
- これろぐは
- ツムギ
- ログ出力はやっておくので各自×閉じでも退出でも大丈夫
- GM
- つぎだれかGMして(?)
- 秋津
- はーい
- ツムギ
- 退室だとログに残るからどっちでもいい
- TALE
- )))
- 秋津
- GM……やれるか……??
- では退室するよー
- !SYSTEM
- 秋津が退室しました
- !SYSTEM
- TALEが退室しました
- 綾瀬
- おつかれ~!
- !SYSTEM
- 綾瀬が退室しました
- !SYSTEM
- ツムギが退室しました