- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- スノウドロップが入室しました
- !SYSTEM
- 荒木 隼人が入室しました
- !SYSTEM
- 七村 猩一が入室しました
- !SYSTEM
- 九条 彩子が入室しました
- !SYSTEM
- 八月一日 瑞穂が入室しました
- 八月一日 瑞穂
- HP:29/29 侵蝕:31 行動:7
- スノウドロップ
- HP:24/24 侵蝕:34 行動:16
- 荒木 隼人
- HP:26/26 侵蝕:41 行動:8
- GM
- ステータスの入力が済んだら、前回と同じくテンプレに沿って
- トレーラーを流しつつPC自己紹介フェーズを一度流して、そこからオープニング入ります。ますます。
- 八月一日 瑞穂
- はーい
- 九条 彩子
- HP:43/43 侵蝕:34 行動:8
- GM
- 猩一くんと彩子ちゃんは大丈夫か
- はいってきた
- 九条 彩子
- OのK
- 七村 猩一
- もういるぞ
- HP:31/31 侵蝕:34 行動:5
- GM
- ステ的な意味dはいった
- 一番HP高いのが幼女
- 七村 猩一
- 前は一番HP高いのネコだったしな
- 九条 彩子
- 可愛いポイントよ
- スノウドロップ
- 弱そうに見えて強い
- 荒木 隼人
- ネコならしかたない
- 九条 彩子
- バフの方にも経験点使ってる分防御そんなに強くはないので
- GM
- じゃあでは不慣れですががんばります。何かあったら随時サブ窓でください。
よろしくお願いします。
- 九条 彩子
- 早めに殺してください
- 八月一日 瑞穂
- 宜しくお願いします
- 九条 彩子
- よろしく~~~~~~~~~~
- 荒木 隼人
- よろしく
- 七村 猩一
- ちなみに地味に絵をつけておきました
- よろしくおねがいします。
- 九条 彩子
- エアコンきいててへやが寒い~~~~~~
- さっき描いた
- スノウドロップ
- 絵描きPT
- 荒木 隼人
- 全員自前で用意できる楽さ
- GM
- はい。では改めまして宜しくお願いします。
最初にトレーラーをドン。
- 九条 彩子
- 口寄せの術
- GM
- ◆トレーラー◆
変化というものはすべて、突然に訪れる。
ヒトも、モノも、繋がりも、想いも、心さえも。
世界が繰り返し時を刻む中で、確実に、残酷に変化は続く。
それをあなた達が望もうと、望むまいと。
その都市では、ふたつの事件が起きていた。
あるUGNエージェントの失踪、相次ぐジャームの暴走。
事件を解決すべく、あなた達はそれぞれの思惑を持って動き出した。
行動の先に、どの様な変化が待っているのかは、まだ誰にも解らない。
それがあなた達にとって、望むものなのか、望まないものなのかすらも。
ダブルクロスシナリオ「willy-nilly」
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
- スノウドロップ
- 彩子ちゃん名前の色それでいく?紛らわしいから帰るかな
- 変える
- 荒木 隼人
- 帰らないで
- 九条 彩子
- スノウドロップが白じゃなかったらどうするんだよ
- 何色にしようかな
- スノウドロップ
- 薄水色とか…
- 荒木 隼人
- 黄色
- 九条 彩子
- 黄色ではないのは確かだが
- スノウドロップ
- 女児だしピンクでは
- 荒木 隼人
- そんな馬鹿な
- GM
- 次にHO紹介しつつPCの自己紹介をお願いします。
簡単さらっと、キャラを掴むくらいの要領で。
- 九条 彩子
- tsts
- 八月一日 瑞穂
- 私からやった方がいいですかね
- GM
- 順番はPC①~順繰りでお願いします。
- スノウドロップ
- PC番号順で構わないかしら、GM
- 荒木 隼人
- そのように
- 九条 彩子
- tsts
- GM
- うん。HOのハイフン連打を上手い事持ってきてくれると
- 水平線が入ってそれらしくなるよ
- GM
- 九条 彩子
- ホライズン……
- 荒木 隼人
- みずだいらせん
- 八月一日 瑞穂
- 九条 彩子
- Ms.大螺旋
- 八月一日 瑞穂
- PC① カヴァー/ワークス:任意/UGNエージェントorチルドレン
シナリオロイス:殺害したオーヴァード 推奨感情 P:任意 N:悔悟
あなたはUGNに所属するエージェント、あるいはチルドレンである。
活動を初めて日は浅いが、しかし天性の才を持つと目されていたあなたは、前回の任務にて確保対象であるオーヴァードを暴走の末に殺害してしまった。
その過去は心に深い悔悟が刻まれ、任務や他オーヴァードとの戦闘、自信の衝動に対し強い恐怖を抱いている。
失敗を受け、監督者となったPC②については以前からその名を知っており、活躍も耳にしていた。
共に任務に就いたあなたは、同じ過ちを犯す事に一抹の不安を覚えながらも、頼もしい監督者に信頼を寄せながら、任務へと走る。
現地に到着し、PC②と調査を開始する。
受け取った任務――失踪したエージェントを探し、あなた達は都市を駆ける。
傷を負った自身の心に、変化を齎す為に。 - えーと、名前は八月一日 瑞穂です。
- はちがつついたちと書いて「ほづみ」と読みます。名前と組み合わせて回文ネームになっています。よく同級生の男子からはからかわれていますが、話題になるならいいかな、と思っています。
- 八月一日 瑞穂
- これはHOの後ろにも水平線を入れた方がよかったですね…
- GM
- 心の眼で見てるから
- 入ってるよ
- 荒木 隼人
- あ、侵蝕間違えてる……後で直していいですか……
- 八月一日 瑞穂
- 内気な性格とはよく言われます。引っ込み思案とも……。オーヴァードとしての力を使うのは、先の事件もあって怖いと感じている、そんな女子高生です。宜しくお願いします。
- 九条 彩子
- これってステータスは黙って直せないの
- GM
- サブ窓でコマンド打てば直せる
- 八月一日 瑞穂
- こんな感じでよろしいでしょうか。
- スノウドロップ
- サブ窓にチェック入れてこそっと
- なおせるね
- 七村 猩一
- 完全に隠れては直せない
- GM
- OK ではでは開業挟むので七村くんお願いします
- GM
- 七村 猩一
- あいよー
- 荒木 隼人
- 侵蝕:31 [-10]
- 七村 猩一
PC② カヴァー/ワークス:任意/UGNエージェントorチルドレン
シナリオロイス:失踪したUGNエージェント 推奨感情 P:庇護 N:任意
あなたはUGNに所属するエージェント、あるいはチルドレンである。
活動を開始してからというもの、数々の功績を挙げており、内部での評価は高い。
血の滲む様な鍛錬と、いくつもの失敗を乗り越えた末の現状にはある程度の満足感を覚えている。
平時の功績を判断材料として、前回の任務での失敗を引き摺るPC①について監督を任されている。
これまでにも監督役として行動した過去は無く、その扱いに多少の戸惑いを覚えながらPC①との協働任務に就いた。
不安がないかと言えば嘘になるが、どうやらPC①は決して悪い人間ではなさそうだ。
経験と知識で以て、任務の遂行が可能なよう、導くことを改めて決意する。
現地に到着し、PC①と調査を開始する。
受け取った任務――失踪したエージェントを探し、今、貴方達は都市を駆ける。
傷を負った後輩の心の、変化を見守る為に。
- 荒木 隼人
- こそ
- 七村 猩一
- 七村 猩一。
コードネームは煤被りだ。 - シンドロームはサラマンダー。基本的に、燃やすくらいしか能はない。
- UGNにはそこそこ長く居る。……そろそろ十年くらいか。
- 九条 彩子
- うえお
- 七村 猩一
- ……もういいか? こういうのは得意じゃないんだ。
監督役だって、向いてるとは思えないが―――
- 七村 猩一
- 以上でどうぞ。
- GM
- OK。ではつぎ、スタンバイおねがいしまーす
- GM
-
- 荒木 隼人
- PC③ カヴァー/ワークス:任意/任意
シナリオロイス:襲撃者のジャーム 推奨感情 P:任意 N:憤懣
あなたはフリーのオーヴァードである。
UGNの事は好む訳ではないが、要請があればそれなりの結果を残している。
結果、要請を増える事が増えてしまい、自由な時間は奪われがちだ。
生まれ育った街で過ごすあなたは、普段通りの一日を終えようとしていた。
しかし、夕飯の買い出しを終えた所、あるオーヴァードと遭遇する。
否応なしに襲い掛かってくるジャームに対し、対応するものの――あなたは不意を突かれていた事もあり、手傷を負わされてしまう。
不幸中の幸いか、そのまま離脱して行ったジャームの背を見ながら、あなたはひとつ心に決める。
こいつは自分の獲物である。ツケは払って貰わなければならないのだ。
決めたあなたは、幾つか届いているUGNからの要請を無視し、翌日に行動を開始した。
自身へと変化を刻み込んだ不埒者を叩き潰す為に。 - おれは荒木隼人!コードネームは絶対無敵勇者!
- 九条 彩子
- かっこよ
- スノウドロップ
- テンションの差
- GM
- おしゅしボイスで再生されるの遺憾
- 九条 彩子
- それはあなたの脳が汚染されてる
- 荒木 隼人
- めっちゃ強そうくない? まぁじっさいにすごく強いけどな!
- スノウドロップ
- 彩子ちゃん名前の色がいつの間にか地味に
- 八月一日 瑞穂
- とても強そうです
- 荒木 隼人
- ハヌマーンの力とエクスカリバーでおれの住んでる町にくるジャームどもをやっつけるスーパーヒーローをしてるぞ!
- 好きな食べ物はオムライスだ!
- よろしくな!
- GM
- なんかそれらしい自己紹介用BGMおいておこう。
https://youtu.be/ogpvzHrLCPU - はい、では4番の方ー
- GM
-
- 九条 彩子
- 私よ
- 九条 彩子
PC④ カヴァー/ワークス:任意/任意
シナリオロイス:PC③ 推奨感情 P:有意 N:任意
あなたはフリーのオーヴァードである。
UGNには好意的ではあるものの、あまり良い結果を残せているとは言えない状態だ。
事実、要請についてはあまり頻度はなく、優先度は低く見積もられている様だ。
今回の要請――暴走したジャームの鎮圧任務を請けたあなたは、捜索を続ける中、PC③と遭遇する。
既に治っている傷とはいえ、接触した事については話を聴かなくてはならない。
しかし、どうにも自身の手で鎮圧する事に固執しているPC③から話を聴き出すのは、中々骨が折れそうだ。
ただ、PC③の持つ熱量を上手く使い熟す事が出来れば、件のジャームの鎮圧自体は円滑に行えるかもしれない。
今こそ普段の失敗を取り返し、UGNからの信頼を勝ち取る時だ――そう思い至ったあなたは、行動を開始する。
自身のこれまでを打ち崩し、確かな変化を果たす為に。- 私よ。
- 荒木 隼人
- 全体的に名前のカラーが薄ぅい
- 赤がうるさい
- 九条 彩子
- どうも、天才小学生です。
- 荒木 隼人
- 名を名乗れ
- 九条 彩子
- 名前は九条彩子ちゃんといいます。
- 八月一日 瑞穂
- このBGMは小学生組との親和性がとても高いですね
- 九条 彩子
- 私は天才なので学校での成績とかも良いんですけど
- 七村 猩一
- 俺は黒スーツの陰気野郎なんで……
- 九条 彩子
- UGNからの評価はなぜかよくないんですよね
- GM
- 陰の者さん……
- 九条 彩子
- まことにいかんよ
- 荒木 隼人
- いかんなのはいかんな
- GM
- 真に遺憾なのか 真にいかんのか
- 八月一日 瑞穂
- なんて…?
- GM
- どっちだろうって脳がバグってた
- 九条 彩子
- んで!どうしようかなと考えてたときにひーろーごっこヤツと出会ったので
- こいつを利用してやろうと思います
- 荒木 隼人
- ナンダッテー!
- 九条 彩子
- ケケーッ
- うふふ、よろしくおねがいしますね。
- 荒木 隼人
- つまり仲間に入りたいってこと……?
- 八月一日 瑞穂
- 腹黒い事言ってる……
- 九条 彩子
- 七村 猩一
- UGNはいつから託児所になったんだ?
- GM
- GM名入っちゃうからもう一個改行して(わがまま)
- スノウドロップ
- しらないわ
- 九条 彩子
- 創立時から結構託児所だぞ
- 九条 彩子
- GM
- はい、では5番どうぞ。
- スノウドロップ
PC⑤ カヴァー/ワークス:中学生/UGNチルドレン
シナリオロイス:犬のジャーム 推奨感情 P:任意 N:敵愾心
(固定:スノウドロップ・ウォード(PL:秋津)
あなたはUGNのチルドレンである。新人のエージェントとバディを組み、立て続けに舞い込んできた依頼を片付け、一息吐いて日常へと戻ってきたのだ。
見慣れた街、見知った同級生、支部へと向かえば同僚や先達の者達の顔触れが揃っている。
長く留守にしていた訳ではないが、改めて再会する事が出来ればやはり落ち着くものだ。
平穏な昼休みを過ごしていると、不意に端末が揺れる。
UGNからの任務を確認してみれば、学業に勤しむこの街の中では問題が相次いで発生している様だ。
エージェントの失踪、ジャームの暴走。どちらも看過する事は出来ない。
一先ず優先とされたジャームの暴走についての任務を受諾すると、迷いなくあなたは見慣れた校舎を飛び出した。
崩れ出してしまった日常の変化を止める為に。
- 荒木 隼人
- いいとこじゃんUGN 就職します
- 九条 彩子
- チルドレンという概念
- スノウドロップ
- スノウドロップ・ウォード、生まれてからずっとUGNに所属してきた、所謂UGNチルドレン。
年齢は13、性別は女。シンドロームはピュアブリードのエンジェルハイロゥ。
コードネームは無疵の涙。
……これ以上説明することが無いのだと、前にも言った気がするわ。
ああ、そうね。経験者として、全員分の紹介をまとめておくわ。
八月一日 https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=1i03HC
七村 https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=3rX6gz
荒木 https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=rONiBF
九条 https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=ss7vQn
スノウ https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=ss7vQn
- スノウドロップ
- 以上よ
- 九条 彩子
- 履歴書を握られている
- GM
- おっとキャラシまとめもありがとう。
-
- では、自己紹介も済みましたのでオープニングに入っていきましょう。
- 九条 彩子
- どんぱふ
- 肌寒いなと思ったら室温20度だった
- 荒木 隼人
- ふつう
- 九条 彩子
- へぇ……?
- ゴゴゴ
- シーン1:瑞穂/猩一 シーンプレイヤー:瑞穂
貴方達二人は、UGN支部にて「失踪したUGNエージェントの確保」を任務として受領しました。
互いに自己紹介を行い、監督役として猩一が付いた事についてなどの説明も済み、現在は一先ずという事で、支部付近の喫茶店にやってきています。
- 荒木 隼人
- ドドド
- 八月一日 瑞穂
- へ、変なところで対抗しないで
- スノウドロップ
- サラマンダーには室温調整機能があるって聞いたけれど
- 九条 彩子
- ボ
- なんかサイコロ合ったよね
- 荒木 隼人
- なんだっけ
- スノウドロップ
- ERです
- 九条 彩子
- ヘルプに色々描いてあるわ
- 七村 猩一
- ER、で登場ダイス
- 平日の昼下がりという事もあり、客足はそう多くはありません。
簡単なメニューを注文し、向かい合って店の隅にあるテーブル席についている状態です。
- GM
- ではERで登場ダイスを振って貰って
- 七村 猩一
- シーン登場。
- 1D10→1 侵蝕:35 [+1]
- 八月一日 瑞穂
- 1D10→1 侵蝕:32 [+1]
- 七村 猩一
- こいつら
- スノウドロップ
- テンション低い
- 九条 彩子
- おちついてやがる……
- 八月一日 瑞穂
- ひ、ひくい…
- 七村 猩一
- 揃って低調だ……
- GM
- お互いに掘り下げちゃうのよ……
- + 1
- 九条 彩子
- ダブルクロスは活動するごとにだんだん体が温まっていくよ
- スノウドロップ
- ぽか
- GM
- エージェントについての情報は「確か……」とか言ってくれたらはっつけておきます。
- 八月一日 瑞穂
- 「………」 ちらちら、と時折監督役を盗み見しながら、手持無沙汰なので注文したカフェラテを口に含む。
- スノウドロップ
- はい、スタバBGM
- https://www.youtube.com/watch?v=wFMz-AZjaBI
- 九条 彩子
- 身体喜ぶナッツバー
- 荒木 隼人
- クリスタルクロニクルの曲好きだからシーンにあってなくてもずっと聞いちゃう
- GM
- (MACPCを開いて弄る)
- スノウドロップ
- カタカタカタ ッターン
- 七村 猩一
- 「…………」
さて、どうするか。監督役を引き受けたはいいが、どうにも。
- 九条 彩子
- ヨルシカ聴いてた
- 七村 猩一
- 無言でお冷を一口。
- 八月一日 瑞穂
- 「…あ、あの……」
- 七村 猩一
- 「……ああ」
- 八月一日 瑞穂
- 返事が返ってくれば、慌てて視線を外して 「……こっ、ここのカフェラテ……美味しいんですよ……」 関係ない話題を振ってしまった…。
- 七村 猩一
- 「…………そうか」
- 八月一日 瑞穂
- 「…………はい」
- 七村 猩一
- 「……………」
- 九条 彩子
- スターダックスのBGM
- スノウドロップ
- 気まずい
- 八月一日 瑞穂
- 「……………」
- 七村 猩一
- 「……とりあえず」
- 八月一日 瑞穂
- 「…は、はい」
- 七村 猩一
- 「失踪したヤツのことだが、どこまで把握してる」
- 九条 彩子
- 三点リーダの群生地ですよ。とっても可愛いですね~
- GM
- ウッ(流れ弾で死亡)
- 八月一日 瑞穂
- GMGM、私はどこまで伝えられてるんでしょう
- 九条 彩子
- 何が当たったんだ?
- 2人とも同じ情報だよ!
- スノウドロップ
- 三点リーダーじゃないかしら
- 一ノ瀬 梢(16)/女性/茶髪黒目/
失踪したUGNエージェント。
明るく面倒見のいい女子高生で、UGN内部での評価もそれなりに高い。
UGNエージェント同士で面識を持っていても良い。
- 九条 彩子
- コズエチャン!
- ここまではUGNからもらっている情報でお互いに知っております。
シンドロームはブラックドッグだよ。
- 八月一日 瑞穂
- 一つ下なんですね。じゃあこの情報を監督役にお伝えします 「――ということくらいしか……」
- 九条 彩子
- ブラド~~?キャラかぶってるな、殺すわ
- 七村 猩一
- 「俺が聞かされたのと同じ程度か。……面識とかはないんだな」
- GM
- 失踪してるから実質いない子だよ。お前がオンリーワンだ
- 八月一日 瑞穂
- 「一度か二度、会ったことくらいしか……」
- 九条 彩子
- あらそう……それはよかったわね
- 日付的には、失踪した日は二日前。君達二人に依頼が回ってきたのが本日の事。
- 七村 猩一
- 「会ったことはあるんだな」
- エージェントとしての活動中ではなく、私生活中に失踪した様子で、どこで姿を消したのかから洗い出す必要がありそうだ。足を使わねば……ならないかな……と判断できる。
- 八月一日 瑞穂
- 「は、はい……」
- 七村 猩一
- 顔写真くらいは貰ってるよな
- 貰ってるね。UGNに登録してある分の情報等々はお手持ちのファイル内に。
- 七村 猩一
- 「それなら、まあ俺よりはマシだろう」
- こっちは会ったこともないからな、と。
- 八月一日 瑞穂
- 会った事があるとはいえ、こんにちは、さようなら、くらいの挨拶でしか会話がしたことがないかも…。果たして自分が役に立つんだろうか、と不安になりつつカフェラテをもう一口……。
- GM
- このテーブル……暗い……!
- 九条 彩子
- だってさ、どうする?
- 七村 猩一
- 「……相手はお前と同じ年頃の女子高生だ」
- 八月一日 瑞穂
- 「……ひ、一つ、下の子ですね」
- スノウドロップ
- スポットライトを灯そうかしら
- 荒木 隼人
- 音楽流す???
- 七村 猩一
- 「俺よりは色々とやりやすい場面もあるだろう。その点、頼りにしている」
- GM
- 流すの瑞穂おねえちゃんじゃね??
- 八月一日 瑞穂
- 「早く、見つけてあげないと……きっと、ご両親も心配して――あっ、は、はい…がんばり、ます……」
- 九条 彩子
- スポットライト、たぶん内面描写演出とかになりそうっていうか明るくならなそう
- 七村 猩一
- 「……両親、ね」
一ノ瀬さんはご両親とかちゃんとご健在なんですか?>GM
- ご両親は健在だよ。祖母、父、母、梢ちゃんの4人家族です。
- 七村 猩一
- 一般の人(レネゲイド関係ご存じない)のかね。
- GM
- 1D2 → 2
- ご存じないね。
- 荒木 隼人
- イージーエフェクトってさ、実際のところただのデータ保障なの?それともとってなければできちゃダメなものなの?
- 八月一日 瑞穂
- 親近感覚えちゃいますね…
- 九条 彩子
- GMによるというか
- 七村 猩一
- そっちからの事情聴取はまだなのかね。
- 九条 彩子
- 演出系も多いけど、結構便利に使えるやつもあるのよね、ブラックドックとか~
- バロールとかワープできたりするんだけど
- 荒木 隼人
- あーまぁ使えすぎたら困りものでもあるのはあるよね
- 最後に出て行ったのは友人宅に遊びに行くと言ってそれきり。
普段は連絡はマメにする子だし、黙って門限(18時)を破る子でもなかったようです。 - >事情聴取結果
- 九条 彩子
- そう言うときにブラックドッグのシンドロームなので出来ませんか?と言われてもOKというかどうかは人によるけどイージーとしてちゃんと持ってると交渉しやすい、みたいな
- 七村 猩一
- なるほどね。
- 荒木 隼人
- なるほどん
- 九条 彩子
- 経験点使う意味みたいな……
- 友人宅までのルートで、同時に起きているジャームによる被害はない事もわかってます。
- 九条 彩子
- まあでもおかげでないと困るとかじゃなくてあったらじゃあ判定に+1上げるねとかになるので
- GM
- ツ卓ではイージーはあってもバフがかかるくらいで、無いからと言って駄目だよとは言わないよ
- 九条 彩子
- なくてもいいけど、上手くハマると楽しいよねという、、、おやつです
- 七村 猩一
- 「……まあ」
- GM
- 経験点使ってるからそれくらいはあっていいよネ……
- 七村 猩一
- 「どうあってもオーヴァード絡みだ。よくよく注意して動けよ」
- 八月一日 瑞穂
- 「……わ、わかりました……」 また怖い事に巻き込まれるんだろうなぁ…
- 七村 猩一
- 「もし一人の時に何か見つけても、勝手に動くな。まず連絡を入れろ。いいな」
- GM
- 一先ずはこれでいいぜ!ってところまで来たらサブで教えてください。時間的にそろそろやべーぜ!って時はアナウンスします。
- 八月一日 瑞穂
- 「は、はい……あっ、えっと…じゃ、じゃあ……」 スマホをポケットから取り出します。
- 「ら、LINEって……」 携帯番号は知ってそうですが、お手軽な女子高生の連絡手段はやはりLINEです
- スノウドロップ
- UGN連絡用アプリとかありそうだよね
- GM
- ラーインッ
- 七村 猩一
- 「……」 ペンを取り出し、紙ナプキンを1枚取って番号を書き――
- 「らいん」
- 八月一日 瑞穂
- 「えっ、あ、あの……」 LINE知らないのかな
- 七村 猩一
- 「…………」 ごそごそ。スマホ取り出し。
- 九条 彩子
- ユジン
- 八月一日 瑞穂
- 「こ、こういうので……」 LINEのアイコン指差して
- 七村 猩一
- 確か……以前同僚に……入れとけと言われたのが……
- 荒木 隼人
- プロパくんみたいな胡散臭いマスコットキャラでてきてほしい>アプリ
- 七村 猩一
- 「……この……緑色のやつか」
- GM
- カ カ オ ト ー ク
- 八月一日 瑞穂
- 「……あっ、はい。そ、それです」
- GM
- 普通に入ってた……
- 七村 猩一
- 「それで……これをどう……」
- 八月一日 瑞穂
- 「えっ……えっと……此処を押して……」 と画面を指差し教えながら、LINEのアドレスを交換しました
- 七村 猩一
- 「…………」 もた……もた……
- 八月一日 瑞穂
- 「……………」
- 「……こ、こっちの方が、早くて……慣れてる、ので……」
- でも監督役は、大丈夫かな……一通り使い方も教えておきましょう……。
- 七村 猩一
- 「…………緊急の時は電話にしてくれると助かる」
- 八月一日 瑞穂
- 「…………はい」 教えた意味が……
- 七村 猩一
- 「…………食事を済ませたら、捜索に出るぞ。いいな」
- 八月一日 瑞穂
- 「…………はい」
- 七村 猩一
- こんなとこかな……
- 八月一日 瑞穂
- ですね
- GM
- 簡単スマホにしよっか……
- 七村 猩一
- やめろ。俺はおじいちゃんじゃない
- 八月一日 瑞穂
- お年寄り向けの…
- スノウドロップ
- じいじ…
- 連絡手段の補強(?)を行いつつ、お互いの持っている情報を整理し合い
- 喫茶店で軽食を摂り終えると、支払いを済ませて二人は初夏の空へと歩み出して行った。
- 九条 彩子
- 文字サイズ最大
- 八月一日 瑞穂
- Twitterの140文字が画面に入りきらなそうですね…
- シーン2:隼人/彩子 シーンプレイヤー:隼人
フリーのエージェントにしてこの街を守っている絶対無敵勇者こと荒木 隼人は、
ある夜に犬のジャームからの襲撃を受け、手傷を負わされていた。
その翌日の事である。UGNからの依頼が届いていたが、彼はそれ返事をせず、自身だけで行動を開始しようとしていた。
そして、時を同じくして、それを陰から見守る(?)影がひとつ――
- GM
- お二人は登場ダイスをどうぞ。
- 九条 彩子
- ナレーションにコードネーム入ってるとウケるな
- 九条 彩子
- ついに来たわね出番が
- GM
- 絶対ナレーションの時テーマソングかけてたもん
- 九条 彩子
- 1D10→9 侵蝕:43 [+9]
- 八月一日 瑞穂
- (背景でラジカセを作成
- GM
- テンション上げ過ぎちゃう?
- パセリのおねえちゃん……
- スノウドロップ
- テンション高い
- 荒木 隼人
- 1D10→2 侵蝕:33 [+2]
- スノウドロップ
- テンション低い
- 八月一日 瑞穂
- ヒーローはテンション抑えてきましたね
- GM
- まだ犬におこ
- 荒木 隼人
- どこにけがしたんすかね
- GM
- 好きな所でいいよ。膝とかどう?
- 荒木 隼人
- マスターのオススメで
- 九条 彩子
- 肩に爆弾
- 八月一日 瑞穂
- (膝小僧,肘,顎,人差し指,脛) → 顎
- GM
- 顎
- 荒木 隼人
- あご
- 八月一日 瑞穂
- あご
- さて、ここは荒木家近所の公園だ。家を出て動き始めた所を偶然彩子が眼にした形となる。
- 九条 彩子
- 謎のチョイス
- 八月一日 瑞穂
- 小学生が絆創膏貼ってたら可愛いスポットを列挙してみました
- スノウドロップ
- 鼻がない やりなおし
- UGNから正式な依頼を請けて活動している彩子は、その際に受け取っている情報として、隼人が遭遇しているという事実については知っていて構わない。
- 九条 彩子
- なんやかんやであの男子に目をつけた私であった。
- そうそれ
- UGNは何でも知ってるな。
- 八月一日 瑞穂
- では両方で…両方にあっても可愛いと思います
- 九条 彩子
- しかしあの子……一人で動くつもり……?
- ジャームに一人で挑むなんて……そんなの……
- 「私の手柄がなくなるじゃない!」やらせはせんよ。追いかけましょう。
- スノウドロップ
- ばかわいい
- 荒木 隼人
- 「ぜぇえってえゆるさねえあのクソ犬め……学校でめっちゃ笑われたじゃねーかほんとくそ」
ぶつぶつ悪態をつきながらさてどうやって探すかと思案中。
- 九条 彩子
- アイツを仲間に引き込めばいいのだろう?
- クク……
- 隼人に傷を負わせてきた犬のジャームは、真黒い犬の様な姿形に、恐らく血の様なものを扱っていた様な覚えがある。
当然ジャームなので真っ当な精神は持ち合わせていない様子であった。
- 荒木 隼人
- スマホをいじってUFJだかUSBだかの着信履歴を無視無視。
- GM
- 銀行からかもしれんじゃん……>UFJ
- 八月一日 瑞穂
- USJがないですね…
- 九条 彩子
- 無視すんなや
- 荒木 隼人
- 九条ちゃんの存在には全然気づいていない!
- 隼人も足早に動いている様子ではなさそうだ。追い付いて声を掛けるくらいは容易だろう。
- 九条 彩子
- 私の天才オーラに気づかないとは……
- 「ちょっと、そこのあなた……」
- 私から声を掛けてもらえること光栄に思いなさい……おほほ
- 荒木 隼人
- 「犬……だしなんかこうごはんとか落ちてるところとかにいそーな気がする……しない?する……」
ひとりでうんうん頷いている。
- 九条 彩子
- 無視すんなや
- 荒木 隼人
- 「……あん?」
- 九条 彩子
- 「こほん」
- 荒木 隼人
- なんか声をかけられたようなそうでもないような気がして一応振り向いた。だれだこいつ。
- 九条 彩子
- 「あなたが荒木隼人……よね?」
- GM
- まだ天才
- 荒木 隼人
- 「そーだけど……?」
- 隣のクラスのやつとかだろうか。女子とか全然知らん
- 九条 彩子
- 「子供ながらUGNからの評価もあるという……」
- 荒木 隼人
- 「!」
- 九条 彩子
- 「でも、先日ちょっとジャーム相手に怪我をしてしまった……だから、あなたはその相手にやり返したいと思っている、そうでしょう?」
- 荒木 隼人
- 「UGNのこともジャームのことも知ってるだと……おまえはだれだ!」
突然テンションが上がる少年。
- 九条 彩子
- 「ふふふ……よく聴いてくれたわね!」
- 荒木 隼人
- 「いやまてあてる!」
- 「そのめっちゃ詳しい感じ……おれ様のファン……そうだな?」
- 九条 彩子
- 「違うわよ」
- 荒木 隼人
- 「!?」
- 九条 彩子
- 「いや待って」
- 荒木 隼人
- 「いいよ」
- 九条 彩子
- (ここは好感度を稼いでおいたほうがいいかしら……)
- 八月一日 瑞穂
- これは天才ムーブ…
- 九条 彩子
- 「まあ……当たらずとも遠からず、といったところね……」
- GM
- 勢いがひど過ぎて笑う
- 九条 彩子
- 「実際あなたの実力を見込んで、私は声を掛けに来たの……」
- 「……」 「……」 ざわざわ。待ちゆく人たちも、君達の天才オーラと英雄オーラに当てられているのか、じわじわと人が増えて来るぞ。
- 九条 彩子
- 「ねえ、私と組んで、例のジャームを退治しない?」
- (町行く人達も~
- 荒木 隼人
- 「ふふん……なかなか見る目あるじゃねーか」
- 「だが断る!!」
- かっこいい断るのポーズ
- 九条 彩子
- 「な、なんで!?」
- 荒木 隼人
- 「ダブルクロス……それは断るのポーズ……」
- 九条 彩子
- バカな……ここで断るメリットなんかあるはずがない……
- 荒木 隼人
- 「あのジャームはおれが一人でやっつけんの!手出しは無用だぜ!」
- 九条 彩子
- まさか……こいつ……
- 荒木 隼人
- プイプイッ
- 九条 彩子
- バカでは……?
- 荒木 隼人
- お気づきになられただろうか……
- スノウドロップ
- シーン1とのテンションの差よ
- 荒木 隼人
- そう!荒木隼人はバカであった!
- 九条 彩子
- 私は天才的頭脳をフル回転させる!
- バカめ、バカを乗せる程度の交渉術持ってるわ!たぶん
- ……
- 七村 猩一
- PC1・2との温度差がやべーんだな
- 九条 彩子
- 思うにこの男子はただのカッコつけ野郎なので多少おだててやれば乗ってくるに違いないわ
- 比べ合って……貰いましょうか……
- 荒木 隼人
- 交渉ですか?交渉を振るんですか?
- 隼人受動彩子能動で2d10振って貰って……(どっちも交渉持ってなかった)
- 九条 彩子
- 判定で決められてしまうの!?
- まかせろ
- 乗せてみせな――
- 九条 彩子
- 持ってなくても能力値で降るんだよ
- 固定値なしでな。社会だね交渉だと
- 荒木 隼人
- かかってこいよ!
- なるほどね。じゃあ社会で振って貰おう。
- 九条 彩子
- 1なんじゃが?
- 【社会】判定
- 判定値1 C値10 → 2[2] = 2
- ア
- ア
- 荒木 隼人
- 国語さん数理化社会の社会?
- 【社会】判定
- 判定値2 C値10 → 10[3,10:クリティカル!] + 5[5] = 15
- スノウドロップ
- くっそ
- 九条 彩子
- 草
- 馬鹿強くて草
- 荒木 隼人
- お断りダァーーー!
- 九条 彩子
- 言いくるめは失敗してしまった!
- 失敗していいの!?展開は!?
- 駄目だ。この路線では彼を言いくるめるには至らない……こいつは……馬鹿だ……!
- 荒木 隼人
- 「はぁ~……そんなに?どうしても仲間になりたい?」
- 九条 彩子
- くっ、あくまで私は上という立場は崩したくないが……
- 荒木 隼人
- 「戦隊ものはあんまりアレなんだけどな~ブツブツ……」
- 九条 彩子
- しかし、立場に固執するあまり協力できなくては本末転倒……
- ふふ……いいわ。私は損得勘定ができるの。天才だから……
- GM
- あまりに
- あまりにひどい
- 九条 彩子
- 「そ、そうね。ぜひともお願いしたいわね~」
- 「かっこいいところがみたいなー」
- 荒木 隼人
- 「そ、そう?やっぱりファンだから……?」
- おだてに弱い!
- 九条 彩子
- 「そうそう」
- 「それにほら、ライダーも途中から仲間が増えたりするし、完全に一人で戦ったりはしないでしょう?」
- 「やっぱり時代は仲間よ仲間」
- 荒木 隼人
- 「確かに……?」
- スノウドロップ
- 馬鹿しかいないぞこのシーン
- 九条 彩子
- 「あなたが犬っころに負けたのは友情パワーが足りなかったからなのよ!」
- 荒木 隼人
- 「そういうことなら……しょうがねーな。いいぞついてきても!」
- 九条 彩子
- 「やったー!」
- 八月一日 瑞穂
- 可愛いですね……
- 荒木 隼人
- 「でもあの犬をぶっ殺すのはおれな!そこんところ!ちゃんとしてくれよ!」
- 九条 彩子
- 「じゃなかった。ふふ……そうこなくっちゃね」
- 「ええ、それはもちろん……」
- 荒木 隼人
- 「じゃあ色何色にする?」
- 「赤は当然おれだからだめ。やっぱピンク?」
- 九条 彩子
- 「黒で」
- 荒木 隼人
- 「シブイじゃん……」
- 九条 彩子
- 毅然とした即答であった
- スノウドロップ
- 11歳にして厨二病を患ってるこの子
- 荒木 隼人
- 「よし。じゃあブラック、いくぞ!あの犬のジャームクソ野郎をぶっとばしに!」
- 九条 彩子
- 「黒は女を美しく見せるのよ……」長い黒髪をこれみよがしにかき上げながらアピール
- 見向きもされずに走り出すな
- 荒木 隼人
- 見向きもせずに走り出すよ。
- 九条 彩子
- 見向きもせずに走り出すな
- (この選択間違ってないわよね……?)
- 渋々追いかけます
- 九条 彩子
- よし
- 荒木 隼人
- よし
- 完璧な登場シーン
- 八月一日 瑞穂
- 違うアニメを見ている気分でした
- 九条 彩子
- 天才加減が遺憾なく演出されていたな
- スノウドロップ
- 天才ってなんだったかしら
- 九条 彩子
- 私のことよ
- 荒木 隼人
- まだなんかやったほうがいいことありました・・・?
- 九条 彩子
- 小テストはいつも百点よ!
- ないんじゃね
- 荒木 隼人
- ブラックの名前も聞いてねえわそういえば
- 九条 彩子
- とりあえず私はいいわよ
- 荒木 隼人
- 僕もいいわよ
- 九条 彩子
- 言おうとしたら当てるとか言われて消したんじゃが???
- 荒木 隼人
- うける
- 七村 猩一
- これ合流した後の温度差大丈夫???
- 九条 彩子
- 移動中に名乗りました
- スノウドロップ
- 対消滅しそう
- 荒木 隼人
- GMいる???
- 九条 彩子
- 大人共の白けたテンションとか……うちら知らんし……なあ?
- 荒木 隼人
- なー。知らん
- 八月一日 瑞穂
- 丁度いい温度になるかもしれ……ない……
- GM
- ごめんちょっとソファにワワチが粗相を……してて……
- 慌てて抜けてました。失礼をば。
- 七村 猩一
- ワワチーッ
- 九条 彩子
- 粗相にワワチがソファを……
- おかえり
- 荒木 隼人
- おかえり~
- では、君達はそんな形で一先ずの合流(?)を遂げて――
- 打倒犬ジャームを意気込み、街へと走り出した。
- シーン3:スノウドロップ シーンプレイヤー:スノウドロップ
スノウドロップは、立て続けとなった任務を片付け終えると、日常へと戻ってきていた。
見慣れた街、見知った同級生、支部へと向かえば同僚や先達の者達の顔触れが揃っている。
そんな平和な日常を過ごしていると、貴方の端末が不意に揺れた。
- GM
- 登場ダイスをどうぞー
- スノウドロップ
- 1D10→1 侵蝕:35 [+1]
- スノウドロップ
- テンションヒック
- 端末を眺めてみれば、二つの任務を受信していた。
- 一つは、失踪したUGNエージェントの捜索。
一つは、暴走しているジャームの鎮圧。 - 優先とされているのはジャームの鎮圧であり、そちらの任務に急遽ではあるが当たる様に――との連絡を受けたところだ。
- スノウドロップ
- HO的に、今いる場所はお昼の学校でいいのかしら。
- GM
- そうだね。ここはちょっと他と噛ませずらかったので申し訳ないけれども。
- スノウドロップ
- 「…………」端末を眺めながら、溜息をひとつ。
- 取り出しかけていた弁当箱をそっと鞄へしまい込むと、昼休憩が始まったばかりの教室を一人で抜け出す。
- 担任への連絡は、きっと指導官から済ませてあるだろう。
- 教室の窓の外を見れば、初夏の空が広がっている。
高い空には雲が疎らに浮いており、雨が降る様子はなさそうだ。
- 七村 猩一
- まあオープニングってソロシーン珍しくないから気にすることない
- このまま調査に当たるには丁度良いだろう。強い日差しと、暑くなってきた気温に目を瞑れば。
- スノウドロップ
- 騒がしいグラウンドを通り抜けて、校門へ向かう。周囲から向けられる目線には、もう慣れた。
- さあ、仕事を始めよう。
- 端末の中には、ジャームの目撃情報や被害状況等々が纏められている。
それを用いて、あなたは調査へと乗り出していく。
- スノウドロップ
- 特になければこんなものかしら。
- GM
- うむ。ちょっとソロなのと出ていく描写になるので短くてすまないすまない
-
- シーン4:瑞穂/猩一 シーンプレイヤー:猩一
調査を開始した二人のエージェントは、一ノ瀬 梢の目撃証言を追っている。
本格的な調査を始めよう。
- 七村 猩一
- 1D10→6 侵蝕:41 [+6]
- 八月一日 瑞穂
- よいしょ
- 1D10→5 侵蝕:37 [+5]
- 街へと繰り出した君達は、UGNからの情報を元に、一ノ瀬の当日の動向を洗い出し始めた。
- 両親から聞いた話では、自宅を出発後、友人宅に向かうまでのいずれかの地点で失踪している――との事だったが。
- 詳細な情報を探すに当たって、君達はどの様に行動するかを相談しながら街を歩いている所だ。
- 七村 猩一
- 「……お前、モルフェウスとオルクスのクロスブリードだったな。何か調査に向いた力は扱えるのか?」
- 八月一日 瑞穂
- 「……いっ、いえ……特に……。私にできるのは、日用品を作る事と、武器を……作ることくらいで……」
- 後半は蚊の鳴くような小さい声
- 七村 猩一
- 「……日用品」 ……まあ、物品の作成は典型的なモルフェウスの特徴か。
- 八月一日 瑞穂
- 「……す、すみません」 お役に立てず
- 七村 猩一
- 「……俺よりは向いてる」
- 八月一日 瑞穂
- 「…………」 何かと自分と比較しては、励まして?くれているようで。ほっと安堵のため息。
- 「……失踪時に、対象が利用していた道でも……辿ってみますか?」
- 七村 猩一
- 「そうだな。とりあえず、自宅から件の友人宅までの道を確認するか」
- 八月一日 瑞穂
- 「…はい」
- では、貴方達は実際に道を確認し、その道すがら、声を掛ける等で情報を得るべく行動を開始した。
- 八月一日 瑞穂
- 直近の目的情報があればいいですね
- 調査項目はこうじゃ。
- 調査項目「一ノ瀬 梢の動向について」
難易度: 肉体:9 情報(噂話):8
- 七村 猩一
- うむ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
調査項目「一ノ瀬 梢の動向について」
難易度: 肉体:9 情報(噂話):8
- 七村 猩一
- 噂話……
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by GM
詳細
「一ノ瀬 梢の動向について」
難易度: 肉体:9 情報(噂話):8
- 七村 猩一
- 現役JKに期待――あ、ダメだな?
- 八月一日 瑞穂
- は、はい
- 用意してます(肉体を示す)
- 八月一日 瑞穂
- ……はい
- 七村 猩一
- 二人で振っていいやつか?
- どうぞどうぞ。
- 七村 猩一
- 揃って肉体で判定するしかない
- 八月一日 瑞穂
- 現役女子高生は足を使って情報を収集します
- 【肉体】判定
- 判定値4 C値10 → 8[1,1,6,8] = 8
- 七村 猩一
- 【肉体】判定
- 判定値4 C値10 → 9[5,6,6,9] = 9
- では、君達は地道に街の中を歩き回り、時折話を聴いてみたりして。
- 自宅から友人宅までの途中にある、小さな公園で男の子と会話をしている所を見た、という話を聴ける。
- 七村 猩一
- 「公園で、子供と、か……」
- 中学生くらいの少年であるようで、何か親しそうに会話をしていたとか。
- 八月一日 瑞穂
- 「早速行っていましょうか……?その男の子がいれば、いいんですけど……」
- 七村 猩一
- 「ああ」
- 梢と少年二人の計三人。他にも、公園から走って出てきたひとりの少年が、どこかへと向かって行った、という話を聴けるかな。
- 何だかその時の挙動が嫌に早かったような気もするけれど、気のせいかもしれないとの事。
- 七村 猩一
- まあ、まずはその公園だな。
- では、君達はその公園へと移動する。
- 件の公園は静かなもので、住宅街の外れにあった。
- 遊具はあまり多くは無いが、ブランコや滑り台、高さの低いジャングルジムがひとつ、ぽつんと置かれている。
- 君達が公園へとやってきて、ぐるりと視線を向けると ジャングルジムの天辺に、人影が俯いている。
- 七村 猩一
- 「……お前は一ノ瀬梢のバイト先の友人、俺は社員、という体でいいか」
口裏合わせは先にしといたほうがいい。
- 八月一日 瑞穂
- 小さい頃はよく、両親に連れてきてもらっては遊んだな、などと思い出しながら 「あっ、は、はい。分かりました……」
- 立地の関係か、周囲に人影は無く、時折遠くから電車が高架を走る音が聞こえて来る程度で
- 七村 猩一
- 「……」 あまり人がいないな。その人影一人か?
- 瑞穂としても、猩一としても 何かをするには都合のいい場所だ、と感じ取れるかもしれない。
- 周囲には人影はないね。その人だけ。
- 八月一日 瑞穂
- 例の小さい男の子でしょうか。
- そうだね、中学生くらいの少年です。
- 七村 猩一
- 「――そこの君」
- 少年
- 声を掛けられると、過剰なくらいに反応を示して顔を上げる。
- 「――な、なん」 「ですか」
- 七村 猩一
- 「ちょっと話を聞きたいが、構わないか」
- 「人を捜しているんだ」
- 少年
- 「話? 何の……」 ですか、と続けるよりも先に、人を探していると言われればぐっと口を結んだ。
- 八月一日 瑞穂
- 「……?」 少年の様子に首を傾げまして。警戒されてるみたいなので、監督役の後ろから姿を現します。
- 七村 猩一
- 「…………」 この挙動不審さ。早速当たりを引いたか?
- 九条 彩子
- 少年……
- 少年
- 「……誰を、ですか。知らないと思いますけど」 僕は貴方の事を知りませんし。
- 七村 猩一
- 「……この女性だ」 写真を取り出し。
- 八月一日 瑞穂
- 「一ノ瀬さんっていう、私と同じくらいの女の子を探しているの」 探し人について付け足しておきます
- 少年
- ジャングルジムからゆっくりと降りて来ると、その写真を一瞥して
- 当人としては何とか動揺を押し殺したつもりだろうが、酷くぎこちなく首を横に振った。
- 「い、いえ。知りませんから……それじゃ」
そのまま、君達の返事も待たずに、公園の外へと駆け出そうとしてしまう。
- 九条 彩子
- あやしっ
- 八月一日 瑞穂
- 「……あっ、ま、待って!」
- 少年
- 返事は無く、そのまま歩を進めていく。
- 八月一日 瑞穂
- 「こ、この子、一昨日からバイトにきてなくて……し、心配で……」
- 「この子を見つけてあげたいの……。なんでもいいから、何か、知っていたら……」
- 七村 猩一
- 「……」 ホヅミの説得に応じるかどうか。
- 少年
- 「し、知らないって言ってるだろう!」 怒鳴る様に瑞穂に答えて、今度こそそのまま出口へと走り出した。
- 七村 猩一
- (無理矢理聞き出す手もなくはないが) 一般人に手荒なことをしてもな。
- 「……ダメか」
- 八月一日 瑞穂
- 「………あっ……」 いってしまった…… 「す、すみません…」
- 七村 猩一
- 「いや、いい。それより追うぞ」
- 八月一日 瑞穂
- 「……」 勝手についていってしまってもいいのだろうか。でも今のところ唯一の手掛かりでもあるし…。頷いて追いましょう。
- 七村 猩一
- そのまま少年を尾行します。
- 少年
- ふむ。では、少年を追って、公園を抜けた所でシーン終了です。
-
- シーン5:隼人/彩子/スノウドロップ シーンプレイヤー:彩子
ジャームの暴走地点について調査を続けていた所、三者は同様の地点へと到達する。
直近で犬のジャームが現れて暴れまわった痕跡が残っているという公園だ。
- GM
- 登場ダイスどうぞ。
- スノウドロップ
- 1D10→2 侵蝕:37 [+2]
- 七村 猩一
- 失踪JKも八月一日ちゃんもエージェントだからバイトっていうよりかはどっちも正社員だな……などと
- 九条 彩子
- 1D10→5 侵蝕:48 [+5]
- 荒木 隼人
- 1D10→10 侵蝕:43 [+10]
- GM
- 燃えてきてる子がいますね
- 荒木 隼人
- テンアゲ
- スノウドロップ
- 突然テンション上がるじゃん
- 八月一日 瑞穂
- ま、まあ見た目は学生なので……バイトの方が説得力はあるかもしれません
- さて。時系列は瑞穂と猩一が少年のいた公園に辿りつくよりも少し前の事。
- 隼人、彩子、スノウドロップの三人は、犬のジャームが直近で現れたという公園へとやってきていた。
住宅街の真ん中にあるその公園は、隼人の家の近くのものとも、瑞穂達が訪れた公園とも別のものだ。
- 九条 彩子
- なるほどね
- 荒木 隼人
- 公園マスターになっちまうな
- 公園敷地自体は決して広いものではなかったが、遊具は無残な程に叩き壊され、グランドにはひびが入っている。
- 九条 彩子
- 私はバカを伴ってどうにかこうにかしてたどり着いたわ
- 殊更、ジャングルジムについてだけはその破壊具合が著しく
- 一見しただけでは、ただの鉄くずの集まりにしか見えないだろう。
- いずれも、超常の暴力が振るわれたのだろう、という事は想像に難くない。
- 君達はその公園にそれぞれのタイミングで訪れ、公園内を見て回っている所だ。
- 九条 彩子
- 「なかなかひどい有様ね」
- 荒木 隼人
- 「むむむ……あの犬がやったのか?」
- 九条 彩子
- ふーむん。しかし鉄くずからなにか情報が出てきたりするのかしら?懐疑的ですけど、私は天才なのでやりますとも……
- スノウドロップ
- 時刻は何時ごろでしょう?
- 九条 彩子
- 「おそらくはね。さあ調査するわよ!」ドン!
- スノウがお昼休みに出て、そのままやってきたくらいなのでざっくり14時前後としましょう。
- GM
- こっちで言いたかった。
- スノウドロップ
- 「…………?」
与えられた情報を頼りに公園へたどり着いて、人影を二つ見かければ首を傾げる。
健全な小学生なら、学校に通っているべき時間なのでは。
- 九条 彩子
- む……あの女は……!し……ってたりすることにしよう一方的に。天才なので。(スムーズな進行
- スノウドロップ
- 「……、……」
- 荒木 隼人
- 鉄棒の上に立ってきょろきょろしている。身体能力だけは高い。
- 「ブラック、なんかわかったか?」
- 八月一日 瑞穂
- 戦隊カラーで呼んでる…
- 九条 彩子
- まあ名前とかぐらいでは?特に気にすることはない「まだよ。あなたちょっと、そこのジャングルジム(故)とか調べなさいよ」
- スノウドロップ
- 破壊の痕跡の残る公園で、こんな時間に子供が二人で妙な振る舞い。
少々怪しいが、すぐにでも攻撃を仕掛けるべき状況ではない……だろう。警戒心は忘れずに、二人へ近づいて。
- 荒木 隼人
- 「元ジャングルジムな。まかせろ!」
- 九条 彩子
- 「がんばれー」
- 荒木 隼人
- うーん 鉄でできている……
- めっちゃ壊されている……
- よーくよく見ればなんか足跡っぽいの見えるかもしれない……>隼人
- ということでドン。
調査項目「犬のジャームの行先」
難易度: 肉体:8 知覚:9
- 九条 彩子
- ふ……声をかければ勝手に働いてくれる。いい気分だわ。これよこれ、私が求めていたものは。
- 荒木 隼人
- 「!」
これは! - 「犯人の足跡だ!(断定)」
- GM
- この
- 八月一日 瑞穂
- 何とかと鋏は使い様という、そういう……
- 九条 彩子
- 「在ら、本当になにか見つかるとは……どれどれ」近づきましょう
- GM
- スノウドロップの寄ったけどどうしようってなってそう感
- うける
- 九条 彩子
- ×在ら ○あら
- スノウドロップ
- 二人とある程度の距離を保ちながら、『ウサギの耳』で会話を盗み聞ぎしてみようかしら。
- みょんみょんみょん。
- 荒木 隼人
- 犬の足跡か?
- 詳しい事は調査成功したら出すわんにゃ でもなんか人の脚じゃなさそう……多分……。
- 九条 彩子
- 「ふんふん……これを辿ればなにか見つかるかもしれないわね……」
- 荒木 隼人
- じゃああえて知覚で振るわんにゃ
- 九条 彩子
- しかし盗み聞きしてる人気になるな……話かけてこないならこっちから行くか……?
- マジ?
- 荒木 隼人
- 勘に頼る
- なんで?って聞いたら
- 荒木 隼人
- 知覚チャパレになかったわね
- 「勘!!!!」って答えそうランキング上位
- 九条 彩子
- よろしい、やれ
- スノウドロップ
- 2d10になるのかなそしたら
- 七村 猩一
- ああ
- 感覚になってるな
- スノウドロップ
- 感覚なら3か
- 荒木 隼人
- かんかくではないでしょ
- 七村 猩一
- 射撃の下のやつ
- テキスト出力が間違えてる
- スノウドロップ
- ああ近くあるのか
- 九条 彩子
- 普通に誤字っす
- スノウドロップ
- 知覚
- GM
- システム側の誤字だな
- 荒木 隼人
- 知覚レベル2だヨ
- はやと
- 七村 猩一
- ソーリー……
- GM
- と思ったら
- 九条 彩子
- 結構知覚あるじゃん……
- GM
- 感覚は感覚であるから
- ああ大枠の感覚は上にあるか
- スノウドロップ
- うん
- 七村 猩一
- はい
- GM
- 知覚が3になってるのはなんだこれ
- 荒木 隼人
- なんでなんだぜ
- 九条 彩子
- 3ってなに
- GM
- ヒーローだからおまけついた説
- 隼人の近くは2Lvなんだけど
- チャパレだと知覚が3扱いになってる
- 七村 猩一
- 「3+{EDB}dx+2@10」じゃないか?
- >はやとマンの知覚
- スノウドロップ
- そもそもこれチャパレ入れてないのでは?隼人君
- GM
- あ、頭の3は大枠の感覚だな
- 荒木 隼人
- ああそういうことかあ
- じゃあふります。すみませんね
- 九条 彩子
- うん、感覚3やで
- GM
- 感覚+EDBdx+知覚@10 だな
- 九条 彩子
- そうそう
- 荒木 隼人
- 〈感覚(知覚)〉判定
- 判定値3 C値10 → 10[1,9,10:クリティカル!] + 9[9] +2 = 21
- 八月一日 瑞穂
- わあ
- スノウドロップ
- 草
- 九条 彩子
- つよ……
- GM
- 感覚を爆発させるな
- 七村 猩一
- おいクリティカルしたぞ
- 荒木 隼人
- ピコーン!!
- これは全て君が感じた勘である。
- 多分四本足。肉球ついてる。爪鋭そう。犬っぽくね? ああなんかあっち側に向かってる なんとなーく追えるかもしんない……多分……
- 九条 彩子
- おもったより勘だ
- 荒木 隼人
- 「あっちだ!!」
と、おれの勘が言っている方向を指さす!
- こんな具体的な勘にするつもりはなかったんだけどクリったので勘を爆発させた けどこれ信じてくれるのかな彩子ちゃん
- 九条 彩子
- でもほら、勘って、言語化出来ないだけで、これまでの知識とかから統計的に出されたなんとかかんとかみたいな話もあるし……
- バカが普通に頭捻って考えるよりは信頼できる
- スノウドロップ
- 「……、……?」
漏れ聞こえてくる会話で、二人が何かの犯人を捜していることは察したものの。
さて、どう話しかけたものだろう。
- 荒木 隼人
- この町でヒーロー活動2年半のおれを信じろ
- 九条 彩子
- そんなやってんの!?
- 荒木 隼人
- わかんない
- 七村 猩一
- 2年もこのノリで……
- 九条 彩子
- わかれ
- 八月一日 瑞穂
- 適当過ぎるw
- 九条 彩子
- 適当か
- GM
- 小学生すぐ盛るから……
- スノウドロップ
- すのう「ついていけないのだけれど」
- 荒木 隼人
- 小4からやってる……
- 九条 彩子
- 「そうと決まれば行くわよ!ゴーゴー!」
- 七村 猩一
- UGNこんなの野放しにしてて大丈夫なのか??
- 荒木 隼人
- 「ファルコンダーッシュ!!」
- 八月一日 瑞穂
- 彩子ちゃんも、ちょっと感化されてきてません??
- 九条 彩子
- この女最初から結構ノリやで
- GM
- スノウこれ追う??
- 九条 彩子
- 天才が声かけますわよ
- スノウドロップ
- 「…………………………」
UGNに連絡してみましょう。頭の悪そうな小学生二人を、現場で発見。
- 九条 彩子
- 天才だって言ってるでしょ
- スノウドロップ
- UGNさんたすけて
- 八月一日 瑞穂
- 霧谷さんも大変ですね……
- 九条 彩子
- 「ちょっと、あなた……」走ってった赤色はいったん置いといて、さっきからこっちを伺ってたスノウに話しかけるわよ
- 七村 猩一
- >頭の悪そうな小学生二人<
- 連絡するなら――彩子が声をかけたぞ。どうする?
- スノウドロップ
- 「……なにかしら」
通信を続けながら、彩子へ視線を向けて。
- 九条 彩子
- 「たしか……UGNのエージェント……だったかしら?話したことはなかったと思うけど」
- 荒木 隼人
- おれのテーマを歌いながら走ってゆくレッド
- スノウドロップ
- 「──……」
す、っと目を細めると、警戒心を強める。
- 八月一日 瑞穂
- おれのテーマ???
- 荒木 隼人
- おれのテーマ さくし おれ さっきょく おれ
- 九条 彩子
- 「うふふ、警戒しないでいいわよ。ちゃんと依頼を受けてるのだから。私達、今ジャームの調査中なの、気になるならついてきてくれてもいいわよ?」
- 荒木 隼人
- デデデデッテテーテーテテー
- つよいーファルコン!かけだすまちなみー
- はしれーファルコン!ひとなみかきわけてー
- 九条 彩子
- 「そのつもりがあったら勝手に追いかけてきてね。私、忙しいから……」くすくす
- スノウドロップ
- 「今回の調査について、同行者がいるという連絡は受けていないわ」
- 九条 彩子
- 「いや足早っ、待ちなさいよバカ!」すたこらー
- 荒木 隼人
- おんそくそにっくだっしゅでまちのーはしからはしーまでー
- 八月一日 瑞穂
- それを収録したカセットも作成しなくちゃいけないのかな……
- 荒木 隼人
- そだよ
- 八月一日 瑞穂
- そっかぁ……
- 荒木 隼人
- 正義の刃!エクスカリバー!
- スノウドロップ
- 「………………………」
返事を聞かずに去っていった二人にやや遠い目。
- 九条 彩子
- 「知らないわよそんなの、確認してみたら?」それじゃあの!待て赤色!一人で行くな!
- 八月一日 瑞穂
- (砂でラジカセとカセット作成中
- 荒木 隼人
- 「くらえ!エクスカリバー!ジャキジャキーン」
ちょうどサビの直前でポーズをとってるところ
- スノウドロップ
- 「……はい。こちら無疵の涙。ジャーム目撃情報のある公園で、UGN関係者を名乗る子供を二人発見──」
- ――ああ、外見から言って“ナインズ”の事か?
確かに今回、ジャームに関する任務を発行しているが――
もうひとり? 馬鹿な小学生…………あっ
- スノウドロップ
- 無関係であってほしい。できれば。
- 荒木 隼人
- あっ
- 八月一日 瑞穂
- 察されてる
- スノウドロップ
- どうして私には、この手の後輩のお世話係が回ってくるのかしら、お兄様。
- 荒木 隼人
- でもUGNさんは任務を依頼したいとき「こちらUGN、頼みがあるんだジャスティス・ファルコン」っていってくれるって信じてる
- ……可能であれば協働してくれ。
少なくとも、“ナインズ”については正式な協力者だ。情報が入違ってしまってすまないが……もう1人の小学生は、恐らく絶対無敵勇者だ
- スノウドロップ
- 「じゃすてぃすふぁるこん」
- 八月一日 瑞穂
- 長年付き合いがあるのなら、扱い方も分かってそう
- スノウドロップ
- 正気なのかしら、このエージェント。
- 聞いた事は無いか? フリーのエージェントで、この辺りを拠点として活動しているんだが……
- 聞き出せた成績は優秀でした。
- 九条 彩子
- はぁ↑?私は世話してくれなんて言ってませんけど?思い上がらないでくださいます?
- 七村 猩一
- 真面目に絶対無敵勇者とか言わないといけないUGNのひと……
- スノウドロップ
- 「………………………………………」
成績が優秀なら、態度が優秀ではないということは……残念ながら、理解している。
- 荒木 隼人
- (遠くからばかでかいこえでサビを熱唱する声が聞こえる)
- スノウドロップ
- (態度も
- 情報の精度について確かめたいのであれば、支部長へ繋ごう。どうする?
- 九条 彩子
- あんな無愛想女に負けてたら舐められるわよ、ほら頑張りなさい隼人ゴーゴー
- カタカナだけなら言うほどダサいというほどでもない説
- 荒木 隼人
- UNKの手先にまけられるかよ!
- 九条 彩子
- どこの組織よ
- スノウドロップ
- 「……………………不要です。彼らに同行して任務を続行します。通信終了」
無表情で通話を切る。
- 荒木 隼人
- TDL?
- 八月一日 瑞穂
- 離れていく…
- 静かになった――訳ではなかった。遠くから聞こえて来るテーマソングが、スノウドロップの耳を打つ。
- 九条 彩子
- 私、言うほど頭悪そうだったか?
- スノウドロップ
- 「…………………」
できれば。もう少しまともなエージェントと組ませてもらいたい、と……指導官には打診しておこう。帰ったら。
- 九条 彩子
- 本人の気質はそれぞれとして立ち位置的にはむしろスノウちゃんはシンパシー感じてくれていいのでは?
- スノウドロップ
- ブラックって呼ばれてる時点で会うと
- アウト
- 荒木 隼人
- とりあえず足して2で割った結果
- BAKAの値が高すぎて
- 九条 彩子
- お前のせいじゃねえか
- 荒木 隼人
- 平均値でBAKAに
- かわいそうなあやこ
- では、小学生達の背を追うで良いかな?
- 九条 彩子
- ふん……まあいいわ
- スノウドロップ
- 嫌々ですが、それがお仕事であるなら。
- 九条 彩子
- 表面的な情報で見誤るようなエージェント、おそるるに足らず!
- 七村 猩一
- いったい何と戦っているんだ……
- 九条 彩子
- 世間の評価よ
- スノウドロップ
- バカの壁
- 大変なお仕事だ。駆け出して行った小学生達の背を追い、夏空の下を3人は駆けて行った。
-
- 九条 彩子
- 優秀な私は周囲からも優秀であると認知されなくてはならないの
- GM
- さて。18時まで15分なので、ここからはじめても中途半端になってしまいそうなので
- 明日に回させて貰っても――いいかな!
- 八月一日 瑞穂
- わかりました
- スノウドロップ
- はいよ
- 九条 彩子
- かまへんで
- GM
- 戦闘を挟む都合明日は13時開始にさせて貰えると
- 七村 猩一
- はいはい
- GM
- ケツが溢れたり分割したりの可能性は減りそうな予感がします
- スノウドロップ
- 了解しました。
- 九条 彩子
- り
- 荒木 隼人
- 了解だ!
- GM
- 瑞穂は大丈夫かな>13時スタート
- 八月一日 瑞穂
- 問題なく
- GM
- では13時からお時間を頂きたく。宜しくお願いします。
- 今日は×閉じで大丈夫ですー
- お疲れさまでした。
- 八月一日 瑞穂
- GM、各位お疲れ様でした。
- 荒木 隼人
- おつかれさまでしま
- スノウドロップ
- お疲れ様でした。
- 七村 猩一
- おつかれさまでした。
- 九条 彩子
- ∇・o)
- スノウドロップ
- おはやうございます
- 荒木 隼人
- おはよ
- 八月一日 瑞穂
- ( ´x`)
- 荒木 隼人
- たれつむか
- いないのは
- スノウドロップ
- いませんわねえ
- 八月一日 瑞穂
- いませんね
- 九条 彩子
- 粛清対象ですね
- GM
- はい申し訳ない、失礼しました
- 九条 彩子
- GMくん!?
- ボズヤと一緒に蒸発したはずじゃ
- 七村 猩一
- はい
- GM
- では本日もよろしくお願いします。
- 九条 彩子
- しゅー
- 八月一日 瑞穂
- 宜しくお願いします
- 七村 猩一
- 宜しくおねがいします。
- 九条 彩子
- 前回のダブルクロス!
- スノウドロップ
- ログを読め!以上!
- 九条 彩子
- ログ……どこ……ここ……?
- なんかブラックに就任させられた気がする
- 荒木 隼人
- おれ、荒木隼人12さい!中略ぜったい見てくれよな!
- 七村 猩一
- ログは左上のリンクからヨメ
- 九条 彩子
- そこかー
- 八月一日 瑞穂
- 七村さんに簡単スマホを選んであげたところまでは覚えています
- 七村 猩一
- ちがう! 捏造するな!
- 九条 彩子
- だいたいそんな話だったね
- 荒木 隼人
- そのログ読んでないどこ
- 九条 彩子
- よく思い出してごらん……
- スノウドロップ
- うっ…あれは……ヤマダ電機でのこと…
- 九条 彩子
- イラッシャイマセー
- 八月一日 瑞穂
- 携帯ショップじゃなくて、家電屋さんの携帯コーナーだったのですね…
- 九条 彩子
- 何握りやしょう
- シーン6:瑞穂/猩一/隼人/彩子/スノウドロップ
隼人達が駆け出してから数十分後。
時間は瑞穂達が公園から抜け出して行った少年を追い始めた時、隼人達一行も瑞穂達が訪れていた公園へと到着する。
- スノウドロップ
- マグロ
- 八月一日 瑞穂
- たまご
- 九条 彩子
- カシコマリーー!
- 荒木 隼人
- イソギンチャク
- 七村 猩一
- 何故ヤマダ電機から寿司屋に
- 隼人達三人は、公園から必死の形相で逃げ出して来る少年と、恐らくはそれを追ってきただろう猩一を目撃する。
- 九条 彩子
- かしこさんの子供がマリーだったらかしこまりーちゃんが爆誕するのかな
- スノウドロップ
- シーンプレイやー抜けてるよ(小声 まあ全員登場だしいいのかな…?
- 九条 彩子
- シーンプレイヤーあたりはまあ厳密なものでもないしふわっとですよふわっと
- GM
- あ、特に指定なしなので抜いてしまったな しいて言えば全員なんだけど冗長になるかなって
- スノウドロップ
- ハイヨ
- 九条 彩子
- 挟み撃ちだ!
- 八月一日 瑞穂
- とりあえず侵食率を…えいえい
- 1D10→7 侵蝕:44 [+7]
- 七村 猩一
- 1D10→2 侵蝕:43 [+2]
- スノウドロップ
- 1D10→2 侵蝕:39 [+2]
- 九条 彩子
- 1D10→10 侵蝕:58 [+10]
- スノウドロップ
- 今回テンションひっくいなスノウ
- 荒木 隼人
- 1D10→7 侵蝕:50 [+7]
- 八月一日 瑞穂
- 彩子ちゃんはテンション高いですね今日も
- 九条 彩子
- あったけぇ~
- スノウドロップ
- まだ30代
- 少年
- 背後を確認しながら走っているので、目の前にいる三人の事には気が回っていない様子だ。
このままいけば三人の内、 - (隼人,彩子,スノウ) → 彩子
- 彩子に正面からぶつかるコースで走り続けている。
- 九条 彩子
- なんでよ!
- 少年
- 位置の問題で……
- 九条 彩子
- 隼人、私を守りなさい。あなたのファン(偽)がピンチよ
- 荒木 隼人
- 少年がおっさんに追われている……?(名推理)
- 八月一日 瑞穂
- こ、このままじゃ正面衝突に…… 「か、監督役……あの子達……」
- スノウドロップ
- 「…………?」
少年を追う二人には見覚えが……あるような、無いような……?
- 七村 猩一
- 一般人ならこっちの脚より早いことはないだろう、と適当に走らせておくつもりだったが。
「む……」
- 少年
- 瑞穂と猩一は、同じエージェントのスノウ、UGNにある程度(良くも悪くも)名が知れている隼人の事は知っていても構わない。スノウからも同じく。
- 少年が走る速度は、まあ運動できる子くらいの速度かな。
- 九条 彩子
- 「なんの騒ぎかしら。しかし足跡を追ってやってきた公園で謎の修羅場……」
- 荒木 隼人
- でもヒーローだからつい体が動いちゃう「あぶねーぞ!」
彩子と少年の間に割り込むます。
- スノウドロップ
- では知識UGNで振ってみましょう。えい。
- 八月一日 瑞穂
- 「あ、あの…!前……!」 少年に思わず声をかけちゃいます
- スノウドロップ
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値1 C値10 → 10[10:クリティカル!] + 7[7] +1 = 18
- 知ってるなこれは
- 少年
- 「う、うわあっ……!」 掛けられた声に驚いて、慌てて前へと視線を向けて急停止。
- 七村 猩一
- (あれは……UGNのチルドレンに“絶対無敵勇者”?)
- 少年
- なんとか隼人とはぶつからずに済んだものの、背後からはさっきの二人組が追って来ている。
- 九条 彩子
- アイゲットコトナキ 「なかなかやるじゃないの」ふふん
- 八月一日 瑞穂
- コードネーム知って……まあ知ってますよね……
- 七村 猩一
- こんなコードネーム
- 荒木 隼人
- 「走るときは前を見て走れ!」プンプン
- 七村 猩一
- 一回聞いたら忘れないよ
- スノウドロップ
- 「──……」
少年を追いかける二人はUGNエージェントだ、と確信を持てば、少年を確保する方向に動いて。
- 少年
- 目の前の子供には悪いが止まっていられない。
「ご、ごめん! 通して!」
- 七村 猩一
- (面倒だな)
- GM
- 黒づくめの猩一くんが
- 八月一日 瑞穂
- 「お、お願い……!ま、待って……」 そろそろ息が切れてきました。ぜえはあ
- GM
- ジャスティス・ファルコン……って呟いてるの
- 絵になる
- 七村 猩一
- 「おい、そいつは参考人だ。行かせるな」
- スノウドロップ
- 無言で頷いて、少年の手首を掴もうとする。
- 荒木 隼人
- 「あ? こいつあのおっさんにおわれてるんじゃないのか?」
- 七村 猩一
- 少年が疲れるまで適当に走らせておけばいいと思っていたが、ややこしくなりそうなのでこの場で確保する方向に切り替える。
- 「おっさんじゃない」
- 荒木 隼人
- 「ていうかだれ……?」
スノウに向けて
- 九条 彩子
- 「いえ……詳しくは知らないけど、どうやら私達がおってるものと関係がありそうななさそうな気がするわ……」
- スノウドロップ
- 「UGNのエージェントね」
- 七村 猩一
- ごほん。「俺はUGNの者だ」
- 九条 彩子
- 「あなたのファンよ」適当
- 少年
- 手首を取られれば、細いし払えるだろうとぶんと力任せに抵抗してみる。
- 八月一日 瑞穂
- 「………は、ふう…す、すみません。あ、あまり手荒なことは……」
- 荒木 隼人
- 「んん?UNKのエージェント???が、追っかけてる少年???をカクホした白い女???」
混乱してきたぞ
- スノウドロップ
- 「抵抗しないでくれると嬉しいわ。怪我はさせたくないの」
細い体に反して、圧し折るぞと脅さんばかりの強い力で少年の手首を握り締めつつ。
- 七村 猩一
- 「……………UGNだ」
- 八月一日 瑞穂
- 「……あっ、こ、こんにちは」 小学生+中学生にお辞儀
- 荒木 隼人
- 「こんにちは! ……じゃない!なんだこれ!わかんないぞ説明しろ!」
- 元気に挨拶するけど混乱してきた場にキーキー怒って
- 少年
- 「――く、う」 歯噛みして、一つ呻くと抵抗を止めた。周囲の人数を確認する様に視線を回しつつ。
- 七村 猩一
- 「あまり大きい声を出すな。人が集まってきたらどうする」
- 八月一日 瑞穂
- 挨拶きちんとするなんて良い子ですね。少年の様子に気付けば、やおら彼の前にしゃがんで 「ご、ごめんなさい……ど、どうしてもその……話をしたくて……」
- 九条 彩子
- 「まあ不審者さながらなのは否定できないけど……」
- 住宅街の外れにあるとは言っても、まあ大きな声をこの人数で出していれば人が寄って来るのは避けられまい。>人が集まってきたら
- 荒木 隼人
- 「そーいうのはワルモノのセリフだぞおっさん」
- 少年
- 「は、話す事、…………」 疚しさ半分、不安半分といった様子で瑞穂に視線を向けた。
- 八月一日 瑞穂
- 少年の様子はどうでしょうか。拘束を解いたらまた逃げ出しちゃいそうでしょうか。
- 七村 猩一
- 「……」 子供だけでキンキン叫ぶだけならまあ見過ごされるだろうが。俺が居るのが若干問題だな……。
- 「俺達はエージェントの失踪事件について調査していたところだ」 >子供組
- 少年
- 人数を確認してからは、とりあえずその様子は見られないかな。ただ、完全にその気が無くなったかはどうかな……
- 猩一の言葉には露骨なくらい驚いた様子で、じっとそちらに視線を向けた。
- 七村 猩一
- とりあえず通報されちゃかなわんので周囲には気を配りつつ。
- スノウドロップ
- 「ああ。そちらの」
もう一件の依頼について思い出せば頷いて。 - 「……今ここで話すのはどうかしら」
尋問を始めるにしてもオープンスペースすぎる。移動するか、難しいならワーディングでも張っておくべきか。
- 少年
- 少し移動すればどこにでもあるようなファミレスはあるかも。
- 荒木 隼人
- ???「子供と一緒にしゃべるとき通報には気を遣うよねわかる」
- 八月一日 瑞穂
- スノウに頷き、少年に視線を向けて 「……う、うん。手荒なことは、しないから……だから、お願い。逃げないでいて、くれる?」
- 七村 猩一
- 「そちらの少年が何か知っている様子ではあったが、どうやら話す気がなさそうでな」
- 九条 彩子
- おじさん……!?
- 七村 猩一
- 「逃げ出したところに君たちと出くわしたわけだ」
- 九条 彩子
- 「顔が怖いんじゃないの?」
- 七村 猩一
- 「……………」
- 少年
- 「………………」 むぐ、と口を結んだまま、ぎこちなく頷いた。 >瑞穂
- 七村 猩一
- 「それは関係ない……だろう…………」
- 荒木 隼人
- 「ははーん……つまりお前はエージェントでこのパセリみたいな姉ちゃんもエージェントでその白い女もエージェントで……こいつは犯人!?」理解が追い付いてきた
- 八月一日 瑞穂
- 安堵したように小さく息を吐いて、少年の手首を拘束しているスノウに目配せをします 「あ、あの……」
- 七村 猩一
- 「それはまだわからん」
- 八月一日 瑞穂
- 「ぱ、ぱせり………」
- 少年
- 「は、犯人!?」
- スノウドロップ
- 「…………」
声をかけられれば瑞穂へ目を向けて。
- 荒木 隼人
- 「なんだ違うのか」
- 七村 猩一
- 「……犯人扱いされたくなければ、正直に知っていることを話してもらおうか」
- 九条 彩子
- 「憶測で物を言わないの」
- 八月一日 瑞穂
- 「か、監督役……相手は小さい子、ですから……も、もう少し」
- 九条 彩子
- 「そうそう、あなたも潔癖であるなら逃げ出したりなんかしないで言葉と行動でそれを証明すればいいのよ」
- 少年
- 「……けっぺき」
- 七村 猩一
- 「潔白、だろう」
- スノウドロップ
- 「……潔白ではないかしら」
- スノウドロップ
- 総つっこみ
- 八月一日 瑞穂
- スノウに視線を戻して 「き、きっと……もう大丈夫、ですから……手、離してあげてもらっても……そ、その……」 ごにょごにょ
- 九条 彩子
- ほう、私の幻覚を見破るとは
- 七村 猩一
- 「……とりあえず、移動するか」
- 九条 彩子
- なかなか手練のエージェントのようね
- スノウドロップ
- 「離す理由は特にないと思うわ」きっぱりと言い切って。
- 九条 彩子
- 「というわけで証明しましょう潔白を」
- 七村 猩一
- 「離してやっても構わん」
- 少年
- 「……」 猩一にもう一度視線を向けて
「……わかりました」 逃げられないと判断したのか、もごもご - 答えました。
- 荒木 隼人
- 「まてまてまて。そっちはなんかそっちで事件を追ってんのは分かった」
- 八月一日 瑞穂
- 「い、痛そうに、してるから……」
- 七村 猩一
- 「あの程度で、オーヴァードの脚は振り切れん」
- 荒木 隼人
- 「でもこいつらあの犬クソやろーとなんか関係あるの?」
彩子に説明を求めて
- 少年
- 「犬……」 隼人の言葉にびくっと反応して
- 九条 彩子
- 「さぁ?でもまあ怪しいし。関係あるかもしれないじゃない。聴いてみて関係なければまた探せばいいでしょ」
- 「それともあなた、他に手がかりが?」
- 少年
- 「……」 はっとしたように口を閉じました。ナンモナイヨ。
- 七村 猩一
- 「……こっちのコトにも首を突っ込むなら、好きにしろ」
- 八月一日 瑞穂
- 「……か、監督役……」
- 七村 猩一
- 「余計な邪魔をしないならな」
- 荒木 隼人
- 「ふむむ」2秒考える
「ブラックがそういうならそういうことにするか!」
- 七村 猩一
- 「何だ」
- スノウドロップ
- 「私はもともと、こちらの──エージェントの失踪事件についても、指示を受けているので」
猩一からの指示が入れば、少し考えてから手を放した。ただしいつでも再確保可能な位置取りには立っている。
- 八月一日 瑞穂
- 「…い、いえ、その……もう少し……相手は、小さい子、ですし……」
- 少年
- 手を放されると、思ったよりもずっと強い力で握られていた手を軽く振った。
- 七村 猩一
- 「こいつらもオーヴァードだ」
- 「ただの子供とは、違う」
- 八月一日 瑞穂
- 「……オーヴァードの前に、小さな子供です」 普段より語調が強くなったことを自覚して、はっとすると俯いた。ごにょごにょ
- 少年
- 「…………」 この人……意志が弱い……
- 七村 猩一
- 「……見た目通りとは限らんさ」 絶対無敵勇者は見た目通りの年齢とは聞いてるがな。
- 「兎に角、行くぞ」
- 八月一日 瑞穂
- 「……は、はい……。――す、すみません……」
- 荒木 隼人
- 「ジジョーチョーシュだな!」
- 七村 猩一
- とりあえず、人気のないところに移動します。
- スノウドロップ
- 静かに頷けば、少年を監視しつつ歩き出して。
- 少年
- 「はい、……」 先導について行きましょう。逃げ出す素振りは見せないけれど、庇ってくれた瑞穂の傍かつ猩一からは可能な限り離れた位置で歩くよ。
- 七村 猩一
- なんならさっきの公園でもいいが(人がいないなら
- 八月一日 瑞穂
- ファミレスもあるようですよ、監督役
- 荒木 隼人
- おれパフェがくいたいなおっさん
- 九条 彩子
- 私も私も
- 人は今の所いないから公園でも問題はなさそうだよ。
- 人目に付く、っていうならファミレスの方がそうだけど
- 七村 猩一
- では公園でいいだろう
- スノウドロップ
- ファミレスは人が多くないかしら。
- 見られて声を掛けられやすいのは公園、ファミレスなら違和感はまあ持たれなかろうね。
- 九条 彩子
- 人を隠すなら人の中よ
- 昨今、子供に近付く大人に厳しい社会だから……
- 七村 猩一
- くっ……
- 荒木 隼人
- 公園だとまた逃げられたら追いかけづらいじゃん?かしこいおれ
- 七村 猩一
- この面子だと俺はどういう立場になるんだ? 保護者……?
- 八月一日 瑞穂
- か、監督役はまだお若く見えますよ
- スノウドロップ
- てんでバラバラな個性の子供達をぞろぞろと連れてファミレス、もなかなかに絵面が厳しいわね。
- 八月一日 瑞穂
- カラオケいきます?
- 荒木 隼人
- それだ
- 七村 猩一
- 小学生男女、中学生男女、女子高生 を連れて歩く黒スーツの男……
- はい通報
- 九条 彩子
- 仲良し家族
- 七村 猩一
- 兄です。
- 八月一日 瑞穂
- と、年の離れた兄弟ということで…
- まあカラオケなら周囲に聴かれる心配もないわね。(割と普通に
- 七村 猩一
- まあ……そうだな……
- 個室なので入ってしまえば世間の眼も関係ねえ……
- 七村 猩一
- カラオケ……いくか……
- 八月一日 瑞穂
- なんだかすごく…いやそうですね
- 平日昼料金だから安いよ……
- では、君達5人は少年を伴って、近所のカラオケボックスへと向かう。
- 八月一日 瑞穂
- パフェもあるので、小学生組もハッピーですね
- 場所はまあ、誰かがスマホで調べた感じで……
- スノウドロップ
- 黒スーツの男が子供を連れて密室へ。
- 荒木 隼人
- なにもおきないはずはなく
- 七村 猩一
- まあ
- 適当な料金を(恐らくは猩一が経費で)払って、いざ個室である。
- 九条 彩子
- あなたどれにするの?私はチョコにしようかしら。
- 七村 猩一
- 子供組のキャイキャイぶりを考えると
- 荒木 隼人
- バナナ!
- スノウドロップ
- でも一人怯えてる子がいますよ
- 七村 猩一
- 引率のお兄さんという感じで……
- 一人くらいコミュ障なやつはいる。
- カラオケによくある広告がテレビから流されながら、それぞれ飲み物と食べ物を机に乗せて。
- 恐らく出口付近の席はUGNの誰かが埋めつつ、君達は個室に集まっていた。
- 荒木 隼人
- なんか稽古ごとの先生的なお兄さんが教え子連れてきたのかなてきなあれだよ
- 大して気にしないよ店員は
- マイクやリモコンなんかはまあ、出す機会は無いだろう。
- 九条 彩子
- 実際そう
- 荒木 隼人
- ダムチャンネル~~~~~~~~~!
- 九条 彩子
- やましい事がありますみたいな顔で居るから通報されるのよ
- 少年
- 「…………」 少年はと言えば、完全に委縮している。何なのこの状況。
- 九条 彩子
- 堂々としておけば何も言われないわ
- 八月一日 瑞穂
- 「………え、えーっと、ウーロン茶で、いい、かな?」 彼のこの様子では、素直に話してくれるかどうか…落ち着かせる為にウーロン茶をお渡しします
- スノウドロップ
- 「…………………??」人生初カラオケルームに戸惑いながら室内を見渡しつつ、しっかり部屋の扉の前を確保して。
- 七村 猩一
- 「……それで」
- 荒木 隼人
- 早速パフェを食べてるので静か。ケーヒってすごい。
- 七村 猩一
- 「あの公園で何を見た」
- 九条 彩子
- おいしー
- 少年
- 「……あ、どうも…」 ありがとうございます。お辞儀をしながら受け取りました。
- 「……」 猩一の視線と言葉に、言い辛そうに小さく唸って、
- 「……失踪事件、っていってましたよね」
- 七村 猩一
- 「そうだ。――お前が一ノ瀬梢を拉致したのか?」 そんなことはないだろうというのは解っていて言う。
- 少年
- 「知ってます。何が起きたのか、とか」
「今どうなってるのかは、わからないんですけど」 - 「ち、違います
- 拉致とかじゃなくって」
- 七村 猩一
- 「なら話すことだ。勘違いされたくなければ」
- 少年
- 「最初は、友達と一緒にさっきの公園にいたんです」
- 七村 猩一
- 「……」 話す気にはなったようだ。これ以上煽るのはよしておくか。 「ふむ」
- 荒木 隼人
- むしゃむしゃむしゃむしゃ
- 八月一日 瑞穂
- 「………」 そういえば、最初は二人の少年がいて、一人が逃げ出したんでしたっけ。
- 七村 猩一
- (はじめは少年二人と話していた……だったか) 目撃証言によると。
- 少年
- 「その友達も、僕と同じで」
- 荒木 隼人
- もぐもぐもぐもぐ
- 七村 猩一
- 「同じで、なんだ?」
- スノウドロップ
- 尋問の様子を横目に、広告の音がうるさいのでテレビの電源を切ります。ぶつん。
- 少年
- 「ちょっと、普通じゃないんです」 言いながら右手をあげると、人差し指に炎が灯る。攻撃する意図は無い様で、蝋燭に火が灯った様な程度だ。
- 荒木 隼人
- 「!」
- 八月一日 瑞穂
- 「……!……こ、これって」
- 七村 猩一
- 「……」 眉根を顰める。
- スノウドロップ
- 「──……」
- 少年
- 「……」 それぞれの反応に、気まずそうに炎を消して。
- 荒木 隼人
- 「もぐもぐもぐもぐお前もオーヴァードだったのか!」
- 九条 彩子
- もしゃもしゃ
- 少年
- 「ちょっ、食べながら喋らないでくださいよ!」 汚いな!
- 七村 猩一
- 「……オーヴァード、ジャーム、UGN……こういった単語に聞き覚えは?」
- 八月一日 瑞穂
- 「あっ、ク、クリームが……」 テーブルに飛んでるよ隼人君ふきふき
- 九条 彩子
- 何よ、私だって生まれつきのオーヴァードよ
- 荒木 隼人
- あ、もったいね
- スノウドロップ
- 「…………」
『一般人なら』
- 少年
- 「……UGN、っていうのだけ」 だからさっき、それを聞いてまるきり抵抗をやめたんですと続けた。>猩一
- 七村 猩一
- 「……一ノ瀬梢……公園でお前が話していた女子高生から聞いたのか?」
- 少年
- 「そうです。……」 こんなお姉さん、と語った内容は、写真の情報と一致する。
- 七村 猩一
- 「……どういう経緯で知り合った?」
- 少年
- 「……」 「最初は、友達と二人だけで」
- 「そのあと、変なのに会ったんです。……自分の事、人間じゃないとかって言う子だったんですけど」
- 七村 猩一
- 「変なの……?」
- 少年
- 頷いて。 「レネ…………なんとか」
- 八月一日 瑞穂
- 「レネ……もしかして……」
- スノウドロップ
- 「……レネゲイドビーイング?」
- 九条 彩子
- かしらね
- 少年
- 「ああ、それ……だったと思います」 スノウドロップに頷いて。確かそれ。
- 七村 猩一
- 「……。それで?」
- 少年
- 「白い子で、……さっきの公園に、よく来てて」
- 「ずっと、友達と、僕と、その子で話をしてたんです。知りたい事があったみたいで」
- 「……その子と会ったのは、1週間くらい前でした。ずっと3人で話してて――」
- 「3日前くらいに、具合が悪そうになって。……その次の日に、一ノ瀬さんと会うんですけど」
- スノウドロップ
- (……具合が悪そうに)少年の言葉に、少しだけ眉を顰めて。
- 少年
- 「一ノ瀬さんと、友達……えっと、水月と、白い子と、僕で
- 公園にいたんです。一ノ瀬さんは、後から来て、それで」 興奮してきたようにぽつぽつ語り始める。
- ちょっとここは地の分で補足しておきます。
- 八月一日 瑞穂
- わかりました
- 失踪事件1日前に、友達である水月くん、この少年、レネビが集まっている所に一ノ瀬がやってくる。
- 状況を確認した一ノ瀬から、レネビから離れる様にと指示を受ける。
理由こそ説明されなかったものの、一ノ瀬の様子からして今にもレネビ手を出しそうだった様子。 - というところまで説明すると、少年は一息吐いた。
- 少年
- 「……それで、一ノ瀬さんがどこかに連絡しようとしたんです」
- 「多分、UGN……って所だと思いますけど」
- 七村 猩一
- 「……まず間違いなく、そうだろうな」
- 八月一日 瑞穂
- 「……一ノ瀬さん、レネゲイドビーイングを保護しようと、思ったんですね」
- 少年
- 「……保護、だったんでしょうか。危ないから離れろ、って言われて」
- 七村 猩一
- 「逆だろう」
- 少年
- 「手遅れだ、って」
- 七村 猩一
- 「レネゲイドビーイング“から”少年二人を保護しようとしたんだ」
- 「……ジャームか」
- スノウドロップ
- 「そうね。……それがエージェントとして、真っ当な判断だから」
- 八月一日 瑞穂
- 「――………」 当時の様子を想像して、眉根を顰めた。
- 少年
- ジャーム、という言葉には小さく首を傾げたが、返事はせずに。
- 九条 彩子
- 話を聞きながら上品にパフェを食べていたが食べ終わってしまったわね
- 少年
- 「…………それを、水月が止めたんです」
- 「水月はもっと、こういうのを上手く使えるんです。それを人に向けた事なんて、今までなかったけど」 首を横に振って。
- もう一度火を灯してみせる。ちらり。
- 七村 猩一
- 「……それを」
- 「無闇に、扱うな」
- 少年
- 「…………ご、ごめんなさい」 しゅんとして火を消して。
- 八月一日 瑞穂
- 「…………」 監督役?様子をちらりと盗み見
- 九条 彩子
- 「……それで?」続きを促すように
- 七村 猩一
- 「……」 ふぅ、と嘆息し。「それで、その後どうなった」
- 少年
- 「……それで、ええと」
- 「水月が一ノ瀬さんを止めて、……白い子……あっと、水月が“スイ”って名前を付けてたんですけど」 もごもご
- 「よろめいた一ノ瀬さんを、スイが……犬みたいな姿になって、引っ掻いて」
- 七村 猩一
- 「……犬」
- 荒木 隼人
- 「犬!!」
- 八月一日 瑞穂
- 「……!え、ど、どうしたの……?」
- 少年
- 「スイはそのまま、逃げて行っちゃって……一ノ瀬さんは、水月が連れていっ、うわあ!」 大声出すなよ!
- スノウドロップ
- 「……殺したの?」淡々とした声でそう問いかけて。
- 七村 猩一
- 「……落ち着け」
- 荒木 隼人
- 「おれはその犬のジャームをおっかけてんだ!あいつどこいった!?」
- 少年
- 「その後は、水月がどこかに連れて行っちゃって、どうなったかは……」 ふるふる。>スノウ
- 九条 彩子
- 「ほら、繋がったわ」にやり
- 少年
- 「……ど、どこだろ……わかんない」
- 七村 猩一
- 「……。なるほどな」
- スノウドロップ
- 「そう。……」死んでいてもおかしくはないなと、うっすらと考えながら頷いて。
- 少年
- 「水月のやつ、家にも帰ってないみたいで」
- 八月一日 瑞穂
- 「…一ノ瀬さんを連れて、どこに……」
- 七村 猩一
- 「……行く宛に心当たりはあるか?」
- 少年
- 「いつも、あの公園の……ジャングルジムの上で、三人で話をしてたから。いるかなって思ったけど……やっぱり、いませんでした」
- 七村 猩一
- >少年
- 「……」 なし、か。
- 少年
- 「…………水月は、なんか電気と、あと、なん……ていうんですか? 場所を作るのが得意」
- 「だったので、どこにいるのかは……あっでも、家には帰ってないって聞いてます」
- 七村 猩一
- 「ブラックドッグに……バロールかオルクスか」
- スノウドロップ
- 「……厄介ね」
- 七村 猩一
- 「犬に変化したということは、キュマイラも……トライブリードだな」
- 少年
- 「……あ、ごめんなさい。犬になったのはスイで、水月じゃないです」
- 荒木 隼人
- 「犬のやつはレゲネイトビーイングだろ?こいつの友達の」
- 七村 猩一
- 「と、そうか」
- 八月一日 瑞穂
- 「う、うん……きっと、そう」 >隼人
- 七村 猩一
- 水月とスイだから何か脳内で混ざってしまった
- 少年
- 「……行先はちょっと、わからないですけど」 スマホを取り出し。画像を開くと、君達に見せた。
- GM
- みつきくんとスイくんだよ
- 七村 猩一
- スイスイ……
- 九条 彩子
- すいげつではない
- スイスイ!?
- スノウドロップ
- すいすい
- 八月一日 瑞穂
- 自分の名前からつけてあげたのかもしれませんね
- 八月一日 瑞穂
- 「………?」 スマホを覗き込み
- 少年
- 映っているのは前髪が非常に伸びた子供だ。肌は白く、目元にはくまが深く残っている。
- 七村 猩一
- 「……エフェクトで作った空間に隠れているとすると、見つけるのは……」
- 「……これは?」
- 少年
- 「水月の写真です。……役に立つかなっておもったんですけど」
- 八月一日 瑞穂
- 陰気そうな男の子ですね(ブーメラン
- 少年
- 「あの」 「水月、見つかったらどうなるんですか」
- スノウドロップ
- 自分のスマートフォンを取り出して、画面を撮影する。パシャリ。
- 少年
- 操作説明が要らない。偉い。
- 七村 猩一
- 「……まともなら保護だ」
- 「そうでなければ、わからん」
- 少年
- 「でも、……一ノ瀬さん、多分怪我してますし」
- 「……探しに来たんですよね」
- 貴方達は。ぐるっと5人を見回して。
- 荒木 隼人
- 「おれはちがう」
きっぱりとダブルクロス
- 八月一日 瑞穂
- それは裏切りを意味する言葉
- スノウドロップ
- 「……少なくとも、そこの二人はそうではないと思うけれど」小学生二人に視線を向けつつ。
- GM
- おれはちがうボーイ……
- 七村 猩一
- 「そこの小学生どもは犬のジャーム――怪物を追ってきたんだろう」
- 少年
- 「……お、追って」
- 九条 彩子
- 「言われたとおり私達は犬探しだけど。まあ今となっては似たようなものでしょ」
- 荒木 隼人
- 「そのスイスイ犬ヤローは昨日おれ様に一撃くれて逃げやがったんだよ」
- 少年
- どうするんですか、と聞く必要もないくらい、ぱっとわかってしまった。
- 荒木 隼人
- ぜってーぶっとばす(ばきぼき)
- 少年
- 「ス、スイスイ」
- 八月一日 瑞穂
- 「………」
- 七村 猩一
- 「……お前」
- 「名前は」 >少年
- GM
- 自己紹介はもらった体でいい?
- これからの方が美しいな
- 七村 猩一
- ちょうど今まさに聞くところだった
- 少年
- 「笹井 翔です」 >猩一
- 七村 猩一
- 「ショウ、か」
- 少年
- こくこく頷いた。そうです。
- 七村 猩一
- 「俺は七村猩一。……いいか、ショウ」
- 「お前の得た力によって、お前はオーヴァード……超人になった」
- 「だが、お前がその力に溺れていけば、お前はジャームという怪物になる」
- 少年
- 「超人」 改めて言葉にされると気になってしまう。
- 七村 猩一
- 「お前だけじゃあない。オーヴァード全てがだ」
- 八月一日 瑞穂
- こんなの男子中学生が言われたらテンションアンガーマックスですね
- 九条 彩子
- おれが……超人!?
- 荒木 隼人
- おれは超人!!
- 笹井 翔
- 「……スイも?」
- 九条 彩子
- 生まれつきなのでフーンって思ってる
- 八月一日 瑞穂
- もうちょっと低まってください小学生!
- 荒木 隼人
- どやさ
- 七村 猩一
- 「そうだ。オーヴァードであれば、例外はない」
- 「俺もな」
- 笹井 翔
- 「……」 こんな話をするくらいなのだから、とそれぞれ周りの子供達も眺めやる。
- 七村 猩一
- 「……俺も、お前と同じように炎を操ることができる」
- 八月一日 瑞穂
- 笹井君に頷いて見せます。
- スノウドロップ
- 「…………」
二人の会話を聞きながら、じっと翔を見つめ。
- 笹井 翔
- 「……火を?」 右手を持ち上げて火を出そうとして、先程叱られたことを思い出してやめた。
- 七村 猩一
- 「その気になれば、こんなカラオケボックスは一瞬で灰にできるかもな」
- 笹井 翔
- 「…………い、一瞬」 脅しなのかと視線を合わせてみる。
- 七村 猩一
- 「俺が、じゃあないぞ」
- 「同じ力を持つ、お前もだ」
- 笹井 翔
- 「む、無理ですよ! あんな小さな火くらいしか出せないですし!」
- 七村 猩一
- 「それまではそもそも火すら出せなかっただろう?」
- 九条 彩子
- 「あら、現実の火災も煙草のポイ捨てなんかでも起こるのよ?」
- 「一瞬とは言わなくても、ねえ?」
- 笹井 翔
- 「……」 むぐぐ。さっきまで馬鹿食いしてたのに突然頭よさそうな事言って。
- 「……はい」
- 七村 猩一
- 「いいか」
- 九条 彩子
- 私は上品に食べてたわよ!!!!!!
- 笹井 翔
- 上品な馬鹿食いを!?
- 九条 彩子
- お前にできるか?
- 七村 猩一
- 「俺達は、火薬の詰まった袋、あるいはガソリンの入ったタンクだと思え」
- 笹井 翔
- ぎこちなく頷いた。
- 荒木 隼人
- 「いいよなーおれもサラマンダーがよかった」
- 笹井 翔
- 「……本当に、普段使ったりはしてないです」 そんな事はないのだろうが、猩一の言葉のせいかそんな風に弁明して。
- 七村 猩一
- 「もし、制御を失って暴走すれば―――お前の、家族も、友人も、全て消し炭になるぞ」
- スノウドロップ
- 「……力に溺れて、怪物になるのではないわ。……私たちはもう、とっくに怪物なの」
- 荒木 隼人
- その方が派手でかっこいい……ぐぬぬ
- 七村 猩一
- 「……」 ごほん。
- 九条 彩子
- 「程度の差はあれ、オーヴァードなら全員似たようなことはできると考えていいでしょうね。何なら私だって……ふっ」出来ますとも
- 八月一日 瑞穂
- 「………」 もう一度監督役を盗み見した。その言葉に、どこか、自傷するような響きを感じ取ったかもしれない
- 七村 猩一
- 「……そして、さらに行き過ぎてジャームに堕ちれば、もう二度とまともには戻れなくなる」
- 九条 彩子
- 「ま、難しく考えなくていいわよ。普通の人と一緒よ。包丁は料理に使うもの。街中で抜き身で持ち歩くものではないし、人に向けたら犯罪者……そうでしょ?」
- 笹井 翔
- うん、と頷いて ジャームの説明に食い下がった。
- 「ほ、本当に戻れないんですか? 何をしても?」
- 九条 彩子
- 「人とジャームの決定的な差は、理性を持っているかどうかと言われているわ」
- 七村 猩一
- 「戻らない」
- スノウドロップ
- 「戻れないわ」
- 笹井 翔
- 「く、薬とか」
- 七村 猩一
- 「……包丁だって、上手く扱えるんだ、とたかをくくっている時が怪我をしやすいものだ」 彩子の言い方に付け足すように言いつつ。
- スノウドロップ
- 「あるのなら、こんな話をする必要はないでしょう?」
- 笹井 翔
- 「そう、……ですね」 しゅん、と肩を落として。
- 「……それを、水月は知ってるのかな。一ノ瀬さんから聞いたかな……」
- 七村 猩一
- 「……まあ、オーヴァードとジャームについてはこんなところでいいだろう」
- 笹井 翔
- 「はい……」
- 八月一日 瑞穂
- 「……きっと、大丈夫」 笹井君の肩に触れて
- 七村 猩一
- 「お前たちのことはUGN――俺達の所属している組織に報告しておく」
- 笹井 翔
- 振れられると、びくりと肩を持ち上げ、視線を合わせた。
- スノウドロップ
- 「本部に、彼の保護を要請しますか」>猩一
- 七村 猩一
- 「……別に取って喰われるわけじゃあない」
- 「ああ」 >スノウドロップ
- 笹井 翔
- 「……」 やはりぎこちなく頷いて 「……保護、って。家に帰れないんですか」
- スノウドロップ
- 「はい」ではまたUGNに連絡をとります。
- 八月一日 瑞穂
- 視線が合えば、おどおどとしつつもちゃんと見つめ返し 「……人を、守る為に使うのなら、簡単に、ジャームになったりはしない、と思う……」
- 七村 猩一
- 「オーヴァードになった後も、家族と日常生活を送る者は大勢いる」
- 「一ノ瀬梢もそうだ」
- 荒木 隼人
- 「そうだぞ。お前も使いこなしてヒーローになれ!」
- 笹井 翔
- 「……でも、スイは何かをしてた訳じゃないんです。ずっと、僕や水月に話をしてくれって言ってただけで……」 >瑞穂
- 荒木 隼人
- このおれのように!
- 八月一日 瑞穂
- 「うん、分かってる。水月くんも……スイ、お友達を守る為に、きっと力を使ったんだと思う……だから、きっと――」
- 笹井 翔
- 「……ヒーロー、はわかんないけど」 火とか怖いし…… 「……家に帰れたら、いいんです」
- 七村 猩一
- 「……それでいい」 >翔
- 九条 彩子
- 「そういえば気になったけど……話って、何を聴かれたの?ただの雑談?」
- スノウドロップ
- 「……家に帰れるように。大切な人を傷つけないように。その為に、今UGNの保護が貴方に必要なの」
- 荒木 隼人
- スイスイやろーはだめ。おれがぶっとばすから。ダブルクロス。それは腕ばってん
- 九条 彩子
- 「そのスイがジャームだったとして、目的がありそうなものだけど」
- 笹井 翔
- 「そう、だよ。名前とか、どんなことが好きとか、嫌いとか。夢とか、……」 そんなとりとめのないような事ばっかり羅列します。単純に人に、水月と翔の事を知りたいだけだったかもね。>彩子
- 七村 猩一
- 「……スイというレネゲイドビーイングについては、まだわからん」
- 笹井 翔
- そこから悪事に使えるような情報はまあ、あんまりなさそうだ。
- 七村 猩一
- 「とにかく、本人か――水月という少年と一ノ瀬梢を見つけないことにはな」
- 笹井 翔
- 「わかり、ました」 スノウの言葉に頷いて、猩一に視線を向けた。
- スノウドロップ
- 頷き返しながら、UGNとの通信を開始。こちらは無疵の涙、覚醒したばかりのオーヴァードらしき少年を保護──
- 九条 彩子
- ふうん、まあ、最初からジャームだったかどうかもきっぱり判るわけでもないしね、たまたまその数日間で変わってしまったのかもしれないし
- 八月一日 瑞穂
- 「……どうやって、探しましょう」
- ――了解した。報告地点に回収班を送る。
- 笹井 翔
- 「……一ノ瀬さん、まだ見つかってないんですよね?」
- 八月一日 瑞穂
- 「………うん」
- 七村 猩一
- 「……とにかく、目撃情報を洗うしかないな」
- 笹井 翔
- 「なら、――」
- 七村 猩一
- 「もし作り出した空間に引っ込んでいるにしても、ずっとそこにいるわけにはいかないはずだ」
- と。翔が口を開いた時、君達5人の端末が一斉に揺れる。
- 荒木 隼人
- 「おわ」
- 八月一日 瑞穂
- 「……えっ!」 慌てて端末を取り出し確認。
- 七村 猩一
- 「食料にしても、―――何だ?」
- 隼人には、再度協力の要請。それ以外には、件のジャーム……犬型についての目撃情報だ。
- 七村 猩一
- 「連絡? 一斉に……?」
- スノウドロップ
- 「…………」通信を切ったばかりの端末が揺れれば、通知内容を確認して。
- 出現が確認された為、それについての協力要請になるかな。>隼人
- 八月一日 瑞穂
- 「犬型の……ジャーム?」
- 九条 彩子
- 「噂をすればね」
- 荒木 隼人
- 「しっつけえなもう!……むっ!犬!!」
- 目撃地点は、つい先ほどまで君達が居た公園。そのジャングルジムだ。
- 七村 猩一
- 「……入れ違いになったか」
- ここから向かうのであれば、君達が翔を置いて走るなら数分で到着できるだろう。
- 荒木 隼人
- 「あいつ、またジャングルジム壊してんのか?」
市役所のおっちゃんがこまるだろうが! - 「じゃっ、おれは行くぞ!」
- 七村 猩一
- 「……」 あまり一人にするのは気が進まないな。
- スノウドロップ
- 「UGNの回収班は、もう間もなく到着すると聞いています」
- 笹井 翔
- 「み、見つかったんですか!?」
- 荒木 隼人
- 部屋から飛び出さん勢いで立ち上がり
- 九条 彩子
- 「だから一人で行かないでってば、私も行くんだから」
- 七村 猩一
- 「……ああ」 隠し立てしても仕方あるまい。
- 「おそらくスイという奴の方だがな」
- 八月一日 瑞穂
- 「………」 こくりと頷きます
- 笹井 翔
- 「……!」 隼人の様子と、頷いた二人に交互に視線を往復させて
- 荒木 隼人
- 「このおっさん達にもさもさ付き合ってたらまた逃げられちゃうだろっ早く行こうぜ!」
- 笹井 翔
- 「……殺すんですか?」
- 七村 猩一
- 「まだわからん」
- 八月一日 瑞穂
- 「……出来る限り、保護できるように、するから……」
- 荒木 隼人
- 「はー?」
- 九条 彩子
- 「逃げられるぐらいで済めばいいけどね」
- 七村 猩一
- 「……」 “勇者様”は行かせておけばいいか。元々こちらの任務には直接関係ない。
- 荒木 隼人
- 「おっさんさっき自分で行ってたじゃんか。ジャームになったらもう元には戻んない」
- 九条 彩子
- 「殺すのをためらって民間人が殺される可能性だってあるわよ?」
- 荒木 隼人
- 「だからおれは殺すよ。町の平和を守るためにな」
ドアを開けてばいばーい
- 九条 彩子
- 「というわけだから急ぐわよ隼人。ごーごー!」
- 荒木 隼人
- 「ごーごー!」
- 九条 彩子
- さよーならー
- 笹井 翔
- 「……な、なら」
- 八月一日 瑞穂
- 「………」 小学生二人の背中を追いかけようとして、でも結局はその場にとどまって
- 七村 猩一
- 「……子供が持っていていい倫理観じゃあないな」 ぼやくように。
- 笹井 翔
- 「もし、水月がいたら……先に、見せない様にしてやってください」
- 七村 猩一
- 「……善処はしてやる」
- 荒木 隼人
- オーヴァードとして育っちゃった弊害
- 笹井 翔
- 「あいつ、……ずっとひとりぼっちだったんです。僕と、スイくらいとしか、仲良く出来ない奴だったから」
- 「…………だから、お願いします」
- 九条 彩子
- なにか問題でも???
- おーほほほ
- 八月一日 瑞穂
- 「……うん、わかった」 屈んで笹井君と視線を合わせ、頷きます。
- GM
- キッズゥ……
- スノウドロップ
- 「……その余裕があるのならね」駆け出して行った小学生二人を見送ってから、翔をじっと見つめて。
- 七村 猩一
- 「……迎えが来るまで、大人しくしていろよ」
- 「行くぞ」
- 笹井 翔
- 「……もし、あったらで」 こくこく頷いた。
- 「は、はい」 「――……」 部屋を抜けていくそれぞれの背中を期待半分、不安半分の視線で見送った。
- 八月一日 瑞穂
- 「……は、はい!じゃあ……此処で待っていてね」
- 立ち上がって、小学生たちを追いかけます。
- では、君達は翔を回収班に任せ、現場へと急行する。
- GM
- ちょっとお手洗いに一瞬だけ。
- 七村 猩一
- ちなみにジャームは凍結保存処理もあるらしいぞ
- 荒木 隼人
- 殺すが?
- 九条 彩子
- 俺の宇宙では殺すんだよ
- 七村 猩一
- 現場判断での殺処分はまあ咎められないんだろうが――
- このガキどもこわい
- 九条 彩子
- 実際余裕あった場合ですからね
- スノウドロップ
- 余裕があれば確保するとしても、基本的にはまあ……
- GM
- もどりました。キッズゥ……
- 荒木 隼人
- 中学生も同意
- スノウドロップ
- 生粋のオーヴァードっ子たちの倫理観なんて…
- 九条 彩子
- 現場PCのロイスが4つぐらい削られてるときに確保とか言ってられないのは確か
- 時代に則した倫理観ですが?
- 八月一日 瑞穂
- そういえば笹井君にロイス結んでもよかったですね
- 七村 猩一
- 今からやってもいいんだぞ
- スノウドロップ
- 今ロイスチャンスでは
- 九条 彩子
- ロイスはタイミングとかなくいつでも宣言で取れるよ!
- 八月一日 瑞穂
- 大丈夫ですか?GM
- GM
- あ、どうぞどうぞ。メインタブでやっておいてくださいな
- 七村 猩一
- 戦闘中に オラァ! 今からぶっ倒すジャームに取る!
- してもいい
- 荒木 隼人
- じゃあおれも取ろう
- 七村 猩一
- それくらいロイス取るタイミングはガバ
- GM
- 今とりたい他の人もいればどうぞ。
- 荒木 隼人
- 絶対忘れるから
- 七村 猩一
- PC間も取ってねえな
- GM
- NPCくん少ないから気を付けて取ってね
- 九条 彩子
- 死んだら取ろう
- 七村 猩一
- 顔合わせしたしちょうどええやろ
- 八月一日 瑞穂
- ではえーっと、P慈愛N憐憫あたりで
- 七村 猩一
- 1>2>3>4>5>1でいいか?
- 八月一日 瑞穂
- そうですね、ではー先程の会話で印象が変わりましたので
- 七村 猩一
- (PC間ロイスについては1の200頁だ!
- 八月一日 瑞穂
- P好奇心N隔意、表はPです
- スノウドロップ
- (メインタブのがいいかも)
- GM
- あ、ロイス周りはメインタブでしておいてくださ!
- 八月一日 瑞穂
- ああ、私にだったんですね。了解
- 荒木 隼人
- えーとどうやって宣言したっけ
- 九条 彩子
- タイミングいいしPC間ロイスとるわね。スノウちゃんへのロイス……?有為/無愛想○かな……
- スノウドロップ
- では瑞穂ちゃんにロイス取ります、同情、✓不安で
- 八月一日 瑞穂
- 笹井君にP慈愛N憐憫。表をPでロイスを結びます。監督役にもP好奇心、N隔意でロイスを結んで、表はPです。
- 荒木 隼人
- 笹井翔 P庇護/✓N厭気
九条彩子 ✓P親近感/N憤懣
で、ロイスとります
- GM
- OKになったらチェックいれておいて!
- 八月一日 瑞穂
- チェック:✔
- 七村 猩一
- ロイス取得。
・一ノ瀬 梢 ✔庇護/ 無関心
・荒木 隼人 誠意/✔不安
・笹井 翔 ✔同情/ 悔悟
- 荒木 隼人
- チェック:✔
- 八月一日 瑞穂
- ふふ、まあどうせすぐにタイタスにしてしまうんですが
- 七村 猩一
- チェック:✔
- スノウドロップ
- ついでに笹井君に✓同情、不快感でとりましょう。
- チェック:✔
- 九条 彩子
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+0) by GM
- ラウンド: 0
-
- シーン6:瑞穂/猩一/隼人/彩子/スノウドロップ
君達は、現場の報告を受けて公園へと急行した。
視界に飛び込んで来るのは、ジャングルジムの天辺に立つ獣と、その下に立つ少年。
二つの視線は交錯していたが、君達の足音にその四つの眼が向けられる。
- GM
- 登場侵食どうぞ
- スノウドロップ
- 1D10→1 侵蝕:40 [+1]
- 九条 彩子
- 1D10→8 侵蝕:66 [+8]
- 八月一日 瑞穂
- えいえい、そろそろクライマックスなので50はいきたい
- 1D10→2 侵蝕:46 [+2]
- 荒木 隼人
- 1D10→10 侵蝕:60 [+10]
- GM
- スノウさん……
- スノウドロップ
- テンションまじで低いぞ
- 九条 彩子
- あったけぇ~
- 荒木 隼人
- ゴゴゴゴゴ
- 七村 猩一
- 1D10→2 侵蝕:45 [+2]
- 八月一日 瑞穂
- 小学生のテンションが……うらやましい……
- GM
- シーン始まる前に参考として聴きたいんだけど
- 七村 猩一
- テンションギャップがやべえな
- GM
- もうちょっとシーン増やすべきだった?? >ナインズ
- 九条 彩子
- クライマックス戦闘前の衝動判定で100入るぐらいが丁度いい感じ
- 八月一日 瑞穂
- 侵食率上昇の為に、シーン挟んでくださってもいいんですよチラチラ
- 九条 彩子
- でもまあ低い分にはリザレクトできるし、各々あげようと思えば勝手にジェネシフトとかで上げるから
- 高すぎるよりはどうとでもなるよ
- GM
- ま、まあ……隼人くんとナインズ帰ってこれなくなりそうだし……(この後控えてるとこに加えて増やすと
- このまま行こう……
- 荒木 隼人
- ジェネシフトして
- スノウドロップ
- ミドル戦闘がないとまあ期待値的にこんなもんになりそう
- 八月一日 瑞穂
- そういえば万能器具使えることを伝え損ねましたね
- 九条 彩子
- シーン数とかミドル戦闘とかは究極侵蝕率を増やすためにあるからな
- 君達が公園へと直行すると、ジャングルジムの正面に立っていた少年は君達へと振り返る。
- 九条 彩子
- アタッカー共は戦闘でエフェクト使えば上がると思う
- スノウドロップ
- スノウちゃんエコなんですよね侵食率……ジェネシフトしよ
- 荒木 隼人
- 「みつけたぞスイスイワンワンビーイング!」
- 少年
- 「――……」 君達の様子を確認する。目の前に走り込んで来るのが自分より小さい子供が二人、その奥に子供と大人が三人。
- 「は?」
- 荒木 隼人
- 現場にたどり着くなりかっこいいポーズ!
- 七村 猩一
- 「…………」
- 八月一日 瑞穂
- 「……な、なんだかその呼び方はおかしいよ…」
- 少年
- ギャーーーz___ン!
- 七村 猩一
- スマホで見せて貰った少年ですか?
- 九条 彩子
- 手法は伝えたけど言っとくけど早く決着付ける必要がる場合とか以外はリザレクトできるから別にいいからね??
- 少年
- 同一人物のようです。>スマホ
- 九条 彩子
- どうせ死んだら1d10あがる
- スノウドロップ
- やったあ
- GM
- あ、一応変化するつもりは今のところないから大丈夫!
- 荒木 隼人
- 「もう逃がさねー! パセリ姉ちゃん!BGM!」
指パッチン
- GM
- 思ったより上がってないからここまでのシーン少ないかなって思っただけ!
- 八月一日 瑞穂
- 「……えっ、ぱせ……えっ、BGM……」 おろおろおどおど
- 荒木 隼人
- 「モルフェウスならなんか作れんだろ!」
- 八月一日 瑞穂
- 「……え、えっと……は、はい……」
- 九条 彩子
- 「それ必要?」
- 少年
- 「――、」 君達がそんな事をしていると、住宅地であることも、君達の身分についても全くの無関心に、左手を向ける。
- 七村 猩一
- 「……君が水月少年だな」
- がきんちょどもは置いといて少年に声をかける。
- 八月一日 瑞穂
- 背景で《万能器具》を行使して、ラジカセ作成してますね…
- 少年
- 左手に電流を纏わせながら、猩一の言葉に眉を顰めた。
- 九条 彩子
- 「あなたも、頷いてばっかじゃダメよ?」>みずほちゃん
- 少年
- 「……何で知ってる」
- 九条 彩子
- 「いや作ってるし」
- 八月一日 瑞穂
- 「……え、で、でも……必要って……」 おろおろ
- 荒木 隼人
- 「遅いぞ遅い!次から頼むからなーもう!」
腕組してやれやれ首を振ると少年に向き直り
- 七村 猩一
- 「笹井翔に聞いた。彼は今俺達のほうで保護している」
- 九条 彩子
- 「…………まあ、本人がいいなら…………いいのかしら…………」
- 八月一日 瑞穂
- 「……ご、ごめんね……」 ラジカセちゃきーん
- スノウドロップ
- 「……馬鹿なの?」
なぜ今ラジカセを作るのか。
- 七村 猩一
- 「……俺達はUGN。一ノ瀬梢の仲間だ」
- 篠江 水月
- 「あいつ……」 話したのか、と言外に示す様に怒気を込め、雷の勢いが強まる。
- 七村 猩一
- 「……」 後ろがうるさあい!
- スノウドロップ
- 「──……」
馬鹿3名が何をしているのかはよくわからないけれど、戦闘の気配を察すればいつでも動き出せるように構えて。
- 犬のジャーム
- 君達が向かい合うのを見ると、小さく鼻を鳴らして。
- 七村 猩一
- 当たりに視線を向けるが、一ノ瀬梢らしき姿はない感じかね。
- 辺り。
- 犬のジャーム
- 観察する様にジャングルジムの上で腰を下ろした。
- 九条 彩子
- 初期値が30ぐらいで1シーンで期待値5上がって、クライマックスが登場と衝動で15ぐらい増える。ミドル戦闘があれば登場で5,アタッカーはコンボ使用で10ぐらい増える、一回殺すなら1d10……みたいな感じで
- 見当たらないね。少年に吐かせる必要がありそうだ。>梢
- 荒木 隼人
- 「まったりお座りしてんじゃねーぞ!」
おこ
- 八月一日 瑞穂
- ラジカセを持って隼人の斜め後ろに立ち 「……あ、あの、一ノ瀬さん、は……」
- 七村 猩一
- 「待て」 >隼人
- 荒木 隼人
- 「なんだよ!」
構えをとるもその言葉には動きを止め
- 九条 彩子
- て考えると基本的なシーン登場数6,7回ぐらい?とか
- 篠江 水月
- 「……」 無視。>瑞穂
- 八月一日 瑞穂
- 「………」 うぐ
- 九条 彩子
- そんな感じの計算
- 七村 猩一
- 「彼女をどうした。お前が連れ去ったと聞いたが」
- 九条 彩子
- なお実際の戦闘で何回殺すかとかシナリオギミックとかで上下するので遊び方はいろいろです
- 篠江 水月
- 「さっさと帰ったら教えるよ」
- 九条 彩子
- そしてブラックをバカのくくりに入れるのをやめるんだ……
- スノウドロップ
- 瑞穂ちゃんも入りました
- 篠江 水月
- 「とにかく、……こいつには手出ししないでくれよ」
- 九条 彩子
- そっちはいい
- 七村 猩一
- 「悪いがそういうわけにもいかん」
- GM
- どんぐり
- 八月一日 瑞穂
- ええ…
- 荒木 隼人
- 「断る!」
- 篠江 水月
- 「…………まだ、人には手を出してない筈だろ」
- 七村 猩一
- 「一ノ瀬梢もそうだが、襲われている者も出ているからな」
- 九条 彩子
- 「そこのヒーローが怪我してるらしいけど」
- 篠江 水月
- 苦しい言い訳をしながら、背後を一瞥する。動く様子が無い事に舌打ちを零して
- 荒木 隼人
- 「そうだ」
- 「おれじゃなかったら大怪我だったかもな。だからそいつはだめだ」
- 八月一日 瑞穂
- 「……お、お願い。まだ間に合うかもしれないの。どうか、一ノ瀬さんの居場所を教えて……」
- 篠江 水月
- 「……手を出すって言うなら、やっぱりだめだ。ここは退かないし、梢姉も返さない」
- GM
- 一応の補足だけど血縁じゃないよ。梢ちゃんは一人っ子だ。
- 八月一日 瑞穂
- 「……え」 思ったよりも親しそうに名前を呼ぶんですね
- GM
- (昨日出したけど一応ね
- 九条 彩子
- 「そのつもりがなかった、事故だったとするなら、こちらも相応の対応ができると思うけど……そういう姿勢がないってことは、話し合うつもりはないと」
- 七村 猩一
- 「……お前」
- 「本当は解っているな?」
- 篠江 水月
- 「……今更話なんて出来るもんか。そっちだってそうじゃないのかよ」
- 七村 猩一
- そいつが手遅れだ、と。
- スノウドロップ
- 「……理解しているのでしょう?──『まだ』手を出していないだけ」
- 篠江 水月
- 「……うるさいな。実際、俺には手を出して来てない」 まだ、という言葉は意図的に耳を塞いで。
- スノウドロップ
- 「そうね。それも、『まだ』というだけ」
- 七村 猩一
- 「……それでどうする気だ」
- 「お前があいつを躾けるとでも?」
- 篠江 水月
- 「そ、――そうだよ。あいつは話が出来る奴だった」
- 「今はちょっと、……ちょっとだけ変わっちゃっただけだ」
- 八月一日 瑞穂
- 「………」
- 七村 猩一
- 「……だと言うなら」
- 篠江 水月
- 「とにかく、俺は梃子でもここから動かないし、あんたらが進むなら怪我をさせてでも……、」 言葉を切って、猩一に視線を向けた。
- 七村 猩一
- 「実際、俺が話をしよう」
- 「―――おい、スイというらしいな、お前」
- 犬のジャーム
- 「――……」 じっと座ったまま、返事は無い。
- 篠江 水月
- 名前まで知っている事に、もう一度舌打ちをひとつ。
- 九条 彩子
- さて、話し合いじゃ主張が平行線ね、実際に様子を見てみましょう。
- 七村 猩一
- 「お前が大人しく話に応じるつもりなら、理性あるオーヴァードとして対応を考えてやる」
- 荒木 隼人
- イライラしてるけどステイ
- 犬のジャーム
- じっと座ったまま、返事は無い。
- 言語を理解しているのか、或いはしようとしているのか、ただ音を拾っているだけなのか。どれも定かではないが、声を向けられる度に耳を震わせている。
- 八月一日 瑞穂
- スイの様子を伺いましょう。今のスイには、理性がないというようには見えませんが……
- スノウドロップ
- 「…………」
猩一の行動を観察しつつ、周囲に一般人の気配が無いかを確認。
- 七村 猩一
- 「……どうした? 聞こえているんだろう?」
- 犬のジャーム
- 続いた言葉に、小さく喉を鳴らして。
- ジャングルジムからひょいと降りて来ると、水月の隣まで歩いてくる。
- 七村 猩一
- 「……」 話をする気になったのか?
- 篠江 水月
- 「ほら、……やっぱりスイは、ちゃんと聞こえてる」 その様子に笑みを浮かべて、電撃を霧散させる。
- 荒木 隼人
- 「あぶないぞ!」歩み寄っていったスイにむしろ警戒して
- 八月一日 瑞穂
- まずい気配がしますね。ラジカセを地面に置いて
- 篠江 水月
- 「だから、言っ」 ただろ。スイはちゃんと俺が教えるから。
- 犬のジャーム
- 水月がそう言葉にするよりも早く、スイの左の前肢が水月の脇腹を抉り去った。
- 七村 猩一
- 「おい、まずはそこで止ま」
- 八月一日 瑞穂
- 「……!水月君……ッ!」 少年の元に駆けだします。
- 荒木 隼人
- 「!」水月の救助に駆け出し
- 犬のジャーム
- 正面に立っていた君達の足元にまで赤い血が飛び、公園のグラウンドを穢した。
- 七村 猩一
- 「―――お前ッ!」
- 九条 彩子
- 「決まりね」
- 犬のジャーム
- 「―――――!!!」 空へと咆哮を上げ、スイの身体が変貌していく。
- 荒木 隼人
- 「ほら!だからいったじゃねえか!」
瑞穂が同時に飛び出せば間に入りジャームに対峙して。怒りを表にし
- スノウドロップ
- 「──そうね」
- 走り出しながら、戦闘準備を始めて。
- 八月一日 瑞穂
- 「……ッ!」 少年を庇うように、スイには背中を向けて 「水月君、だ、大丈夫……!」
- 犬のジャーム
- ばき、と音を立てながら 戦闘を行う為の骨子に身体が創り変えられた。
- 九条 彩子
- 私も確かな足取りでジャームの前に移動しましょう。
- 篠江 水月
- 「――、……?」 何が起きたのか解らない様子で、ぱくぱくと口を開いては閉じて
- 九条 彩子
- ふふん、ついにきたわね、私の力を示す時が。
- 荒木 隼人
- 守る!ヒーローなので!
- 七村 猩一
- 「チ―――!」 舌打ちし、《ワーディング》を展開する。
- 八月一日 瑞穂
- 隼人君が前に居てくれるので、ひとまず水月君を離れたところに移動させます。
- 篠江 水月
- 「……」 ぐったりと身体を脱力させた、ところで
- 移動させようとした瑞穂に、青い目をした猫が駆けよって来る。
一先ず任せておいてよ、と人の言葉で瑞穂に語り掛けると、
- 荒木 隼人
- !?
- スノウドロップ
- ぶーにゃん!?
- その背後に、いつの間にやら止まっていた車から、酷く嫌そうな顔をした青年が降りて来る。
- スノウドロップ
- しまおじ!?
- 八月一日 瑞穂
- 「……えっ、え」 猫が喋った……
- 九条 彩子
- あの怪しげなシルエットは!?
- ほら、あっちが動くよ。 器用に尻尾を動かし、スイを示してみせた。>瑞穂
- 荒木 隼人
- 「その血まみれの子僕が運ぶのかい……?」
- 七村 猩一
- 「ホヅミ! その少年はそっちに任せろ!」
- スノウドロップ
- 「…………え?」
聞き覚えのある声が聞こえた気がして、駆け出しながら思わず振り返る。
- 八月一日 瑞穂
- 「か、監督役……」「……え、えっと……お、お願いします。どうか、助けてあげてください」
- 九条 彩子
- 死体袋でも作れ
- 犬のジャーム
- 「――」 るる、と喉を鳴らすと
- 八月一日 瑞穂
- 監督役の言葉に大丈夫だと確信して、少年を二人……一匹と一人にお任せしますね。
- 犬のジャーム
- 背後に気を向けている連中が二匹。
- 七村 猩一
- まだ死んでないだろ!
- 犬のジャーム
- 今しかあるまいと距離を詰める為に姿勢を低く。
- 荒木 隼人
- スノウちゃんにあとヨロシクって手振っておこうぜ六川君
- 犬のジャーム
- 獲物を狩る姿勢を取ったそのジャームに対して衝動判定をどうぞシュッシュ。
- 目標値は9。
- 七村 猩一
- 前足を振っておいたよ
- 九条 彩子
- 任せなさいよ……
- 八月一日 瑞穂
- きましたね
- 荒木 隼人
- ニャンニャン
- 九条 彩子
- 〈意志〉判定
- 判定値5 C値10 → 10[3,4,6,8,10:クリティカル!] + 5[5] +1 = 16
- スノウドロップ
- すのう「とぅんく」
- 犬のジャーム
- ????
- GM
- あの二人組
- 七村 猩一
- 衝動判定じゃん。
- GM
- 確保して撤退する時に有能過ぎるんだよな
- 荒木 隼人
- 〈意志〉判定
- 判定値2 C値10 → 10[6,10:クリティカル!] + 9[9] +1 = 20
- 犬のジャーム
- ??????
- スノウドロップ
- 衝動ってRCじゃないっけ??意志???
- 七村 猩一
- 〈意志〉判定
- 判定値3 C値10 → 10[7,9,10:クリティカル!] + 8[8] +1 = 19
- 九条 彩子
- いしです
- 犬のジャーム
- なん
- 荒木 隼人
- ヒーローなのでね!
- 犬のジャーム
- なんなの?
- スノウドロップ
- おけい
- 犬のジャーム
- 呑まれろよ衝動によお!
- 八月一日 瑞穂
- 〈意志〉判定
- 判定値1 C値10 → 1[1] ファンブル.. = 0
- 七村 猩一
- 衝動に抗うので意志です
- スノウドロップ
- 〈意志〉判定
- 判定値2 C値10 → 9[1,9] +1 = 10
- 犬のジャーム
- 良い子だ
- 八月一日 瑞穂
- あっ
- 七村 猩一
- ホヅミさん!?
- スノウドロップ
- みずほーーー!!!
- 荒木 隼人
- パセリー!!!
- 八月一日 瑞穂
- あっあっ……
- 七村 猩一
- 衝動恐怖か
- 九条 彩子
- 失敗すると暴走のバステを受けます
- 八月一日 瑞穂
- 水月君の負傷に、かなり動揺してしまったようです
- 荒木 隼人
- かわいい
- 七村 猩一
- 完全に呑まれちゃってんじゃん。
- 九条 彩子
- 暴走するとリアクションができなくなるぞ!
- スノウドロップ
- みずほちゃんサポートでもあるからやばめ
- GM
- Ⅰ249Pの
- 暴走状態を参照下さい>瑞穂
- 八月一日 瑞穂
- わかりました、すみませんちょっと読んできますので3分ほどお時間下さいませ…その間にどうぞ他に必要な事などをば…
- GM
- 完全に最初の三人に出目を吸われ尽くしたんだろうなって思って不憫になってきた
- はあい
- スノウドロップ
- 侵食率計算かなあと
- 九条 彩子
- ガード役以外は実はあんまり困らないですね、暴走
- スノウドロップ
- ER1でいいのですっけ
- 九条 彩子
- 衝動は2やね
- 七村 猩一
- 2
- スノウドロップ
- 2ですね了解
- 七村 猩一
- 2D10→8,8 侵蝕:61 [+16]
- GM
- ンーじゃあそうだな
- スノウドロップ
- 2D10→4,8 侵蝕:52 [+12]
- スノウドロップ
- 低いなあ…
- GM
- スノウは9目標
- 達成してない?
- 七村 猩一
- うん?
- スノウドロップ
- うん?
- 七村 猩一
- 衝動判定は
- スノウドロップ
- ぜんいんだよ
- GM
- ああ違うや
- 八月一日 瑞穂
- 暴走の回復にメジャーかマイナーアクションの使用とあるんですが、これはなんでもいいんです?バッドステータス回復用のアクションでないといけないものです?
- 七村 猩一
- 成否関わらず侵蝕上がるぞ
- GM
- 普通に衝動で振っただけだな
- 九条 彩子
- いや振っとるで
- GM
- 戦闘前ですがジェネシフトを行う権利を用意しておきました(す)
- 九条 彩子
- 回復はタイミングを使うのです
- GM
- うん、ちょっとこっちの勘違いだった>ナインズ
- 七村 猩一
- 「暴走の回復」っていう行動を行うって考えてよい。
- 九条 彩子
- なのでマイナーとかの行動けんを回復に当てる感じ
- 八月一日 瑞穂
- なるほど、理解しました
- GM
- ナインズって呼び名気に入ってるんだけどどうしても蔑称の方が出てきて駄目
- 九条 彩子
- 瞑想
- パーフ9!?
- 八月一日 瑞穂
- 2D10→1,3 侵蝕:50 [+4]
- 荒木 隼人
- 2D10 → 12[9,3] = 12
- 九条 彩子
- 2D10→9,2 侵蝕:77 [+11]
- 八月一日 瑞穂
- 暴走した割に侵食率低いですね!!
- 荒木 隼人
- まちがいたわ
- 九条 彩子
- あるあるですね
- 荒木 隼人
- なんかあったよねER2
- GM
- 侵食+12でおk>隼人
- 七村 猩一
- そのまま12増やすんじゃ
- 荒木 隼人
- 侵蝕:72 [+12]
- 荒木 隼人
- テンションたかいなあ小学生
- GM
- お望みであれば一人一回戦闘前ジェネシフトの機会を置いておきます
- 九条 彩子
- カバーリンガーは低くて困ることないので平気
- 八月一日 瑞穂
- ではジェネシフトを
- 七村 猩一
- うーん
- 九条 彩子
- ていうか聞きたいんだけどこれクライマックスっていうか、ボス戦ですか?
- ラストバトル?
- スノウドロップ
- アタッカーなんだよなテンション低い組全員
- それね
- GM
- ボスですね(時間を見た)
- 七村 猩一
- 衝動判定入ったからそうだと判断した
- 九条 彩子
- ウィッス
- 七村 猩一
- 4dフルにやるしかねえな
- 九条 彩子
- 必ず最後にしなければならないというわけでもないからね、どうかなと思って。二回ちゃダメって理由もないだろ!?で二回させたこともある
- スノウドロップ
- 4d10ですっけジェネシフト
- 八月一日 瑞穂
- 能力値以下任意では
- 九条 彩子
- 一番高い能力値以下の自然数任意
- GM
- まあ大きな変動とかでも入るみたいですしね衝動判定
- 七村 猩一
- nD10だな
- だからERnでいい
- スノウドロップ
- 最も高い能力値か
- 九条 彩子
- スノウちゃんは感覚7だから7Dまでふれるよ!!!!!!!!
- 七村 猩一
- うおおおジェネシフト!
- 4D10→9,7,10,2 侵蝕:89 [+28]
- スノウドロップ
- だから最高7?
- 九条 彩子
- 7D10 → 45[10,5,1,10,4,6,9] = 45
- GM
- ごめんちょっとお腹痛いのでお手洗いに
- 九条 彩子
- ほらね!
- 七村 猩一
- まあぼちぼち上がった
- 八月一日 瑞穂
- いってらっしゃい
- 私は4D振っておきますか…
- スノウドロップ
- うーーんいくつ振ろうかな
- 荒木 隼人
- んークライマックスなら2d10くらい振っといたほうがいいかな?
- スノウドロップ
- 7D10 → 36[2,7,1,7,4,6,9] = 36
- maa
- まあ7D10振りましょう
- 九条 彩子
- 100に限りなく近づけたいなら7振ってもいいよ
- 隼人ボーイはどうだろうね
- スノウドロップ
- ジェネシフトします
- 7D10→6,9,3,8,6,1,5 侵蝕:90 [+38]
- 九条 彩子
- 振ってもいい
- スノウドロップ
- オッケーいい感じ
- 荒木 隼人
- 3d10いくか
- 荒木 隼人
- ファルコン・モードチェンジ!(ジェネシフト)
- 3D10→8,5,7 侵蝕:92 [+20]
ER3
- 八月一日 瑞穂
- ジェネシフト
- 4D10→9,7,3,6 侵蝕:75 [+25]
- 荒木 隼人
- なんかまちがえたわね
- 七村 猩一
- まあ振れてる
- 荒木 隼人
- まぁちょうどいいかんじ
- スノウドロップ
- 振れてるしええんちゃう
- 七村 猩一
- (瑞穂以外は)いい感じに上がったな!
- スノウドロップ
- 瑞穂ちゃん……
- 八月一日 瑞穂
- リザレクとが3回も使える……うっうっ
- スノウドロップ
- ころしてもらおうね
- 七村 猩一
- 100%超えないとクリスタライズ使えないから辛いな
- 八月一日 瑞穂
- そうします…
- そうなんですよね…
- 九条 彩子
- 私はカバーリンガーなのでしないわ。代わりに犬ジャームことスイにロイスを取ります。感服/脅威○で
- GM
- もどりまして
- 八月一日 瑞穂
- まあ仕方ないです、サポートアクションも結構あるので、そちらでちまちま上げましょう
- 九条 彩子
- どうせ死ぬからあんまり気にしなくていいよ(?)
- GM
- では宜しければここで戦闘に入りましょう
- 犬のジャーム
- GM
- ええと戦闘はGMもズブの素人なのでご容赦頂きたいですが
- 八月一日 瑞穂
- 「――……あっ、あぁ……」 血に濡れた自身の手を見下ろして、トラウマがフラッシュバック。小さく震えて、自身を抱くように腕を回します。
- 八月一日 瑞穂
- 大丈夫です、私もドがつく初心者🔰
- 九条 彩子
- わたちもです
- 荒木 隼人
- 「今日のおれはジャスティス・レッドファルコンだ!いくぞブラック、イエロー、ホワイト、グリーン!」
- 七村 猩一
- 「おい、どうした……くっ!」 呑まれたか。
- 犬のジャーム
- ジャームとの距離は3mほど。君達は一塊になっておりまして
- 荒木 隼人
- カバンからエクスカリバーを取り出し(ミ˝ョイン)
- スノウドロップ
- 「…………」瑞穂を振り返り、眉を顰める。うっすらと感じていた不安が現実のものになったらしい。
- 九条 彩子
- 「いいわ、存分に戦いなさい、隼人、私がサポートするわ」
- 七村 猩一
- 「ホヅミ、気を確かに持て……!」
- 犬のジャーム
- ぐる、ともう一度咆哮を上げ、猩一の声を掻き消す様に怒声が響き渡る。
- 荒木 隼人
- 「あいつは確かえーと、血みたいなのを扱うぞ!みんな気をつけろ!」
- おぼえてた
- 九条 彩子
- これまで結果が出せなかったのは私のエフェクトはサポート向きだったからよ!私は軍師としてこれから活躍することにするわ!これがそのための第一戦!
- 八月一日 瑞穂
- 「……や、いやです!もう、もう誰の血も見たくないのに……どうして、……どう、して……」 ふるふると髪を振り乱し
- スノウドロップ
- 「──誰の血も見たくないなら、立って」
- 「私たちはそのために──『日常』を守るために此処にいる」
- 八月一日 瑞穂
- スイの咆哮に耳を塞いで、縮こまるように丸くなります。スノウの声は指の間から聞こえても、反応は返せない。
- スノウドロップ
- 小さく溜息をついて、瑞穂の前に立つ。
- 「……邪魔だけしないでくれるなら、それでいいわ」
- 荒木 隼人
- 「グリーンはだめそうだな……ホワイトはいけるか?」
スノウに言ってるらしい
- 八月一日 瑞穂
- 「――………」 小声で否定的な言葉を紡ぐのをふと止めて
- 七村 猩一
- が、っと瑞穂の両肩掴み。
「ホヅミ、聞け! お前がそれでもここに居るのは何のためだ!」
- 八月一日 瑞穂
- わたしぐりーんだったんですね
- 荒木 隼人
- そうだよ
- スノウドロップ
- 「……ホワイト?」
- 九条 彩子
- ホワイトっぽい
- 荒木 隼人
- 「お前のことだけど?」
- 七村 猩一
- (えっ俺イエロー?)
- 荒木 隼人
- そうだよ
- 九条 彩子
- アカレンジャイキレンジャイアカレンジャイアカレンジャイキレンジャイ
- スノウドロップ
- 「私の名前ははスノウドロップだけど」
- 八月一日 瑞穂
- 「……っ!」 肩を掴まれれば、徐に顔を上げて
- 七村 猩一
- 「過ちを犯したとしても……それでもだ、ここにいるのは何故だ」
- 九条 彩子
- 「スノウ、これの言うことにまともに取り合っちゃダメよ、うんとかハイとか言っとけばいいの」ひそひそ
- スノウドロップ
- 「変な名前を付けられて、黙っていたくは無いの」
- 七村 猩一
- 「……いいか、それを思い出せ。忘れるな」
- 八月一日 瑞穂
- 「か、監督役……」 最初から、きちんと、断っておけばよかったんだ。そうすれば迷惑をかける事もなかったのかもしれない
- 七村 猩一
- 瑞穂の肩から手を離し。ジャームの方に向き直る。
- 八月一日 瑞穂
- 支えを失えば、かくん、と顔を地面に伏せます。視界に入る、水月君の血に、拳をぎゅっと握り 「………」
- 七村 猩一
- 「……やるぞ」
- 瑞穂に背を向けたまま言うと、猩一の周囲の熱量が上がっていく。
- 荒木 隼人
- 「おう! ……あれっ? お前が仕切るなイエロー!」
- プンプン やるぞ!
- GM
- 戦闘データはオイオイオイって所があれば教えてね!!!!>ナインズの中の人
- 八月一日 瑞穂
- がんばれGM
- 九条 彩子
- へい
- スノウドロップ
- がんばえー
- 七村 猩一
- 「……」 別にお前に向けて言ったわけじゃなかったんだが。「勝手にしろ」
- 九条 彩子
- まあでも知らん!知らん知らん知らん!全員3回ずつ殺す編成で来い!ところで私はいつでももう大丈夫です
- 荒木 隼人
- いつでも大丈夫です
- 八月一日 瑞穂
- 「――……わ、わたし……」 背中に感じる熱気に、思わず振り返り
- スノウドロップ
- いつでもだいじょうぶです
- 七村 猩一
- 大丈夫だぞ!
- スイ
- HP:0/0 侵蝕:120 行動:8
- 八月一日 瑞穂
- いつでもだいじょうぶです
- GM
- はーい
- スノウドロップ
- スイスイ
- 犬のジャーム
- 君達のやり取りが終わる直前、スイがその脚を踏み出し――
- 水月の血が残るその爪を、君達へと振り上げた。
- では戦闘開始――なのですが
- ナインズはこれ、距離離れてると守れないよね
- 九条 彩子
- そっすね……
- 八月一日 瑞穂
- マグネットフォースは確か、引き寄せるエフェクトじゃなかったでしたっけ
- 九条 彩子
- (o・∇・o)ちがうよ~ 引き寄せたりするって演出のノーマルなカバーエフェクトだぜ
- 八月一日 瑞穂
- あっ、本当だ……効果違いましたね。失礼…リプレイ知識しか、なかった…
- 犬のジャーム
- では、瑞穂の衝動を抑え込む合間、スイは君達への距離を詰めていた。全員同エンゲージとします。
- 九条 彩子
- わかりやすい~
- 八月一日 瑞穂
- やさしい…
- 七村 猩一
- なんだと
- 七村 猩一
- エンゲージからの離脱って
- どうなってたっけ……
- 九条 彩子
- マイナー使って……?移動……
- 七村 猩一
- 移動するだけでいいんだっけ?
- 八月一日 瑞穂
- マイナー、ですね…
- 九条 彩子
- たしかね
- 七村 猩一
- あっ
- GM
- ああ、射撃もあったね……一歩下がる?(
- 七村 猩一
- メジャーで宣言必要だわ
- 八月一日 瑞穂
- メジャー消費で全力移動ですが、スイの攻撃範囲がどのくらいかで
- スノウドロップ
- おおう
- 七村 猩一
- いやあ俺
- 最大火力技が同エンゲージには撃てなくてな?
- 荒木 隼人
- 先生~まだ戦闘自信がないので
- 八月一日 瑞穂
- 戦闘移動10mで、全力20mか…
- 荒木 隼人
- VCだめですか
- 八月一日 瑞穂
- あらあら
- 九条 彩子
- おかわいいこと
- VCつけちゃお
- GM
- はーい じゃあ付けようか
- 八月一日 瑞穂
- わかりました
- おっとごめんなさい、こっちですね!
- 荒木 隼人
- さんきゅ~
- 八月一日 瑞穂
- ??
- 良い感じの場所で蹲ってました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>スイvs瑞穂,隼人,彩子,スノウ<>猩一
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- (スイvs瑞穂,隼人,彩子,スノウ)<5m>猩一
- 八月一日 瑞穂
- wwwwww
- 犬のジャーム
- ではセットアップで使うものがあればどうぞ
- はい。
- 七村 猩一
- なし
- スノウドロップ
- 光の銃を作成します
- 八月一日 瑞穂
- ラジカセは地面に置いておきました
- 九条 彩子
- なし
- 犬のジャーム
- 《フルパワーアタック》
- スノウドロップ
- 侵蝕:92 [+2]
- 八月一日 瑞穂
- セットアップなしです
- 荒木 隼人
- かっこいいポーズをとりながら、セットアップなし!
- スイ
- 行動:0 [-8]
- 犬のジャーム
- ではイニシアチブ。
- スノウドロップから。
- スノウドロップ
- 精密射撃
- ないです
- 八月一日 瑞穂
- すみません、窓開けてたので閉めてきます(VC繋げると笑い声がでてしまう
- スノウドロップ
- ではメジャーアクションで≪小さな塵≫+≪コンセントレイト≫+≪ピンポイントレーザー≫
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- スノウドロップ
- 判定値7 C値8 → 10[1,3,7,7,8,8,10:クリティカル!] + 10[5,6,10:クリティカル!] + 1[1] +4 = 25
- 荒木 隼人
- ゲラゲラ
- 犬のジャーム
- ガードで……
- 八月一日 瑞穂
- ゲラゲラ
- スノウドロップ
- 3D10 → 18[7,4,7] +3 = 21
- 侵蝕:98 [+6]
- スイ
- HP:0/0 [+0(over16)]
- HP:21
- 八月一日 瑞穂
- これ侵食も@で増減できます?
- スノウドロップ
- チェック:✔
- 八月一日 瑞穂
- @侵食10
- @侵食+10
- ??
- 侵蝕:76 [+1]
- 侵蝕:75 [-1]
- 犬のジャーム
- ガウガウ(では次、隼人と彩子で相談してください)
- 七村 猩一
- ○侵蝕
×侵食
×浸食
×浸蝕
- 九条 彩子
- 私だ……
- 八月一日 瑞穂
- スイが一瞬死んでて
- わらってしまった
- 九条 彩子
- 解放の雷+戦乙女の導き 対象はレッド
- クリ-1(下限6) ダイス+2 攻撃力+7
- 侵蝕:83 [+6]
- 荒木 隼人
- おれのターン!
- ファルコン・ソニックブレード!
- 判定値9 C値7 → 10[1,3,3,4,5,7,9,9,10:クリティカル!] + 6[3,5,6,6] +7 = 23
- 犬のジャーム
- がうがう(ガードで……)
- 荒木 隼人
- 3D10 → 14[2,9,3] +9 = 23
- 侵蝕:96 [+4]
- スイ
- HP:39
- スイ
- がうがう
- 八月一日 瑞穂
- 私ですね。マイナーをバッドステータス回復に使っちゃうので、インフィニティウェポンが……
- では……マイナーで《インフィニティウェポン》を行使して、武器を作成します。背中の熱気にあてられて、よろよろと立ち上がります。砂ぶわーからの武器じゃきーん
- メジャーで《コンセントレイト》+《カスタマイズ》で
- つかえー
- ます
- 対象単体なので自分にも使えるはず…
- どうせBGM用ですけど!判定!
- 判定値7 C値8 → 10[2,3,3,4,6,9,9:クリティカル!] + 6[1,6] +3 = 19
- スイ
- がうがう(回避しますワ……)
- 八月一日 瑞穂
- 避けられませんよ
- 避けられません(暗示
- スノウドロップ
- ではオートアクション・フラッシュゲイズで支援します
- ダイス2個マイナスです
- 侵蝕:100 [+2]
- 侵蝕:101 [+1]
- スイ
- がうがう(コードちがうかも)
- 判定値7 C値10 → 10[2,3,3,5,7,9,10:クリティカル!] + 7[7] -2+1 = 16
- がうがう(こうじゃないわ)
- GM
- 判定値5 C値10 → 9[2,6,6,9,9] +1 = 10
- 八月一日 瑞穂
- オルクスで領域を拡大して、領域内の砂を中空に集めて凝縮し、生成された小さなナイフをスイに飛ばす感じでえいえい。スノウの支援に、こちらも一瞬目を瞑り 「………!」
- スノウドロップ
- 「貴方まで巻き込まれてどうするの」
- 八月一日 瑞穂
- まぶしっ
- スイ
- スノウの支援に身体を動かしながら、身体を一瞬怯ませる。
- 八月一日 瑞穂
- ダメージはこれっぽっちです
- 1D10 → 6
- 1D10 → 9
- 15+8
- スイ
- チェック:✔
- HP:62
- チェック:×
- 八月一日 瑞穂
- チェック:✔
- 荒木 隼人
- チェック:✔
- 九条 彩子
- チェック:✔
- 八月一日 瑞穂
- 侵蝕:82 [+7]
- 七村 猩一
- ではこちらの手番。
マイナーなし。 - スイを対象に、
- 【火葬】コンセントレイト+焦熱の弾丸+結合粉砕
- 射撃攻撃、装甲無視
- ごっ、と猩一の周囲を渦巻いた炎が集まり、スイへ放たれる。
- 判定値10 C値8 → 10[1,2,3,4,4,5,7,8,8,10:クリティカル!] + 6[1,5,6] +4 = 20
- スイ
- ガウガウ(回避で)
- 〈回避〉判定
- 判定値7 C値10 → 10[1,4,5,6,7,9,10:クリティカル!] + 2[2] +1 = 13
- ガウガウ(クゥーン……)
- 七村 猩一
- ダメージ
- 3D10 → 15[7,1,7] +3 = 18
- スイ
- HP:80
- 七村 猩一
- 侵蝕:96 [+7]
- チェック:✔
- スイ
- それぞれの攻撃を受け、姿勢が一瞬揺らいだが、その構えを解かれる様子は感じられない・
- ガウガウ(マイナー)
- ガウガウ(始祖の血統/破壊の爪/血の宴/獣の力/完全獣化/究極獣化)
- がうがう(合計でダイス+16 攻撃力+39)
- がうがう(オリジン:アニマルも乗ってます>攻撃力39)
- 九条 彩子
- とりあえずスノウちゃんはかばいます
- マグネットフォース
- スイ
- がうがう(攻撃対象は同一エンゲージの瑞穂,隼人,彩子,スノウ)
- 九条 彩子
- 侵蝕:2 [-81]
- 侵蝕:85 [+83]
- スノウドロップ
- 「ッ!」
まずい、と感じたときには、身体が引き寄せられていた。
- スイ
- じゃあ判定しまーす
- 16+{EDB}dx+@7
- 16+3dx+@7 ガウガウ
- 16+3dx+@7
- 判定値19 C値7 → 10[2,3,3,4,5,5,6,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[4,4,5,5,6,7,7,8,10:クリティカル!] + 10[1,2,6,8:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 1[1] +1 = 72
- 八月一日 瑞穂
- ?
- 荒木 隼人
- バカの数字出すな
- スイ
- ガウガウ(どうぞ)
- 九条 彩子
- まあガードなんで
- 八月一日 瑞穂
- こんなのリザレクトですよ!
- ???
- さょなら。。。
- 荒木 隼人
- いっしょにしのうね^ー^
- スイ
- 8D10 → 32[5,1,1,6,1,7,5,6] +39 = 71
- 九条 彩子
- 二倍して142点受けます!!
- りざれくと~
- 荒木 隼人
- HP:0/26 [-26]
- 九条 彩子
- 1D10→8 侵蝕:93 [+8]
- 八月一日 瑞穂
- みんちですよ
- 七村 猩一
- 《閃熱の防壁》を九条彩子へ。
- 4D10 → 24[5,5,9,5] = 24
- 九条 彩子
- HP:8/43 [-35]
- 七村 猩一
- 24点軽減
- スイ
- 低く伏せた姿勢から、先程水月に行ったものとは次元の異なる、明確な狩りを行う為の一撃が鮮血と共に振るわれる。
- 七村 猩一
- 侵蝕:100 [+4]
- 八月一日 瑞穂
- 「……ッ!」 領域内の砂で自身を庇おうとするも、あまりの威力に砂が霧散し……りざれくとりざれくと。抉れた傷口に光る砂が集まって復活。
- 荒木 隼人
- ファルコン・リザレクト!!
- 1D10→7 HP:7/26 [+7] 侵蝕:103 [+7]
- 八月一日 瑞穂
- えい
- 1D10→8 HP:29/29 [+0(over8)] 侵蝕:82 [+0]
- ああ
- HP:8/29 [-21/+0]
- 侵蝕:103 [+21]
- おっとなるほど
- 侵蝕:90 [-13]
- 荒木 隼人
- 「ぐぅ……やるじゃねえか!!」
だが正義の力で復活!
- スイ
- 一撃を振り払った後、前肢を再度深く沈ませる。
- 九条 彩子
- 「はっ全然大したことないわねっ!」むくり
- 七村 猩一
- 「くっ……馬鹿力だな」 盾を差し込んだというのに全く意味がなかった。
- スノウドロップ
- 自分を庇ってくれたらしい彩子に目線で一礼をしながら、銃を構える
- 「……さっさと片付けないと」
- スイ
- それでもまだ立ち上がる一行に対し、喉を低く慣らして威嚇を続け――
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- スイ
- セットアップ!
- 七村 猩一
- セットアップなし
- スイ
- 《フルパワーアタック》!
- 八月一日 瑞穂
- セットアップはありません
- 荒木 隼人
- ジャスティス・なし!
- スノウドロップ
- 光の銃を再作成します
- 荒木 隼人
- ジャスティス・うそ!
- 八月一日 瑞穂
- ???
- スノウドロップ
- 侵蝕:103 [+2]
- 荒木 隼人
- スピードフォース!
- スイ
- お前に正義は無い
- 八月一日 瑞穂
- 嘘を吐くのは果たしてジャスティスなのかどうか――
- 荒木 隼人
- ジャスティス・ジョーク!
- スイ
- セットアップ!
- ?
- ガウガウ・うそ!
- イニシアチブ!
- 荒木 隼人
- 「モード・チェンジ!神速モード!」
- 八月一日 瑞穂
- 妖精の手もありますよ
- 荒木 隼人
- スピードフォース!
- エクスカリバーが速そうな色に光るーー!
- 八月一日 瑞穂
- 表現がwww
- GM
- ※判断は各々にお任せします
- 荒木 隼人
- ファルコン・超ソニックブレード!
- 八月一日 瑞穂
- うっ、な、なんて……なんか速そうな色と強そうな剣が…
- 荒木 隼人
- 判定値9 C値7 → 10[1,1,1,2,3,3,5,8,9:クリティカル!] + 4[3,4] +7 = 21
- スイ
- ガウガウ(回避で)
- 〈回避〉判定
- 判定値7 C値10 → 8[1,3,7,7,8,8,8] +1 = 9
- 荒木 隼人
- 「よけられねーぞざこが!」
- スノウドロップ
- 「……………………」この子が側にいると、いちいち気が抜けるのだけれど。
- 荒木 隼人
- 3D10 → 22[10,6,6] +2 = 24
- 九条 彩子
- 「口悪っ」
- スイ
- HP:+104
- 荒木 隼人
- 侵蝕:111 [+8]
- 九条 彩子
- 「もっとヒーローらしいこといいなさいよ」
- 荒木 隼人
- 「えっ だめ?」
- 八月一日 瑞穂
- ギルティクラウンなつかしいww
- スイ
- 隼人の一撃は確実にスイの身体を捉えていく。
- 八月一日 瑞穂
- CV中村がなかなか
- スノウドロップ
- 「……無駄口を叩くのはやめて」
- 八月一日 瑞穂
- よくわかんないやつだった記憶があります
- 長髪の…
- そうそう
- スノウドロップ
- 精密射撃:多重展開
- ≪小さな塵≫+≪コンセントレイト≫+≪ピンポイントレーザー≫+≪マスヴィジョン≫
- 判定値10 C値7 → 10[3,4,4,5,5,6,7,7,9,9:クリティカル!] + 6[2,6,6,6] +4 = 20
- スイ
- ガウガウ(回避で)
- 〈回避〉判定
- 判定値7 C値10 → 10[1,2,8,9,9,9,10:クリティカル!] + 6[6] +1 = 17
- スノウドロップ
- 「全員、避けて」
- 荒木 隼人
- 「えっ」
- スノウドロップ
- 光で分身を形作りながら、手を掲げて
- 九条 彩子
- 当たんないようにしろ
- スノウドロップ
- 3D10 → 23[6,7,10] +27 = 50
- スイ
- HP:154
- 八月一日 瑞穂
- そんななまえなの??
- 略して
- ください
- 九条 彩子
- 超!ウスブレード
- 八月一日 瑞穂
- まだUGNと勘違いしちゃう
- wwwwwww
- 九条 彩子
- では私
- 八月一日 瑞穂
- 通販で紹介されそう
- 九条 彩子
- まずマイナーで10点回復
- で、メジャーでさっきと同じバフを隼人へ
- 荒木 隼人
- 「よっしゃ、いいぞブラック!俺がキメる!」
かっこいいポーズでバフを受ける
- 九条 彩子
- 侵蝕:101 [+8]
- HP:18/43 [+10]
- おわり
- クリ-1(下限6)ダイス+2 攻撃力+7
- 八月一日 瑞穂
- やばい回りそうですね
- 荒木 隼人
- 「おっしゃあああぶっっころすううううう」
- 超必殺!ウルトラスーパー最強ファルコン・ソニックブレード
- 九条 彩子
- 「悪役じゃん」
- 「でもいいわ!やってしまいなさい!」
- 荒木 隼人
- コンセ+音速+マシラ+疾風迅雷
- さらにリミットリリース
- 八月一日 瑞穂
- ではそこに
- 隼人君の超!ウスブレードに光る砂を纏わせます
- 荒木 隼人
- 薄くない!
- 判定値8 C値5 → 10[2,3,6,6,9,9,9,9:クリティカル!] + 10[1,3,4,6,8,9:クリティカル!] + 10[1,3,7:クリティカル!] + 4[4] +7 = 41
- ドッジ不可!
- 八月一日 瑞穂
- 妖精の手を
- 荒木 隼人
- 判定値1 C値10 → 8[8] +47 = 55
- 判定値1 C値5 → 10[10:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 3[3] +57 = 90
- 八月一日 瑞穂
- 領域を拡大して、隼人の周囲に砂嵐を発生させて 「……ごめん、なさい」 幼い少年にとどめを刺させてしまいそうなことに、罪悪感を覚える。本人はあまり気にし無さそうだけれど、それが尚の事、気を重くさせる。
- 荒木 隼人
- 10D10 → 65[3,8,10,2,8,7,6,6,10,5] +62 = 127
- スイ
- HP:276
- 荒木 隼人
- 「こないだのおれいだぜ!死んどけバァーーカ!」
- スノウドロップ
- 「──!」幼稚な罵倒に反した、すさまじい威力に目を見開いて。
- 荒木 隼人
- 侵蝕:129 [+18]
- 八月一日 瑞穂
- 侵蝕:97 [+7]
- スノウドロップ
- 侵蝕:113 [+10]
- チェック:✔
- 八月一日 瑞穂
- なんかすごい、経験値的に美味しい侵蝕率
- スイ
- 隼人の一撃により、その身体が大きく切断される。前半身と後半身がその場に横たわり――
- 《不死不滅》が発動。
- 荒木 隼人
- 「はぁ~~~~~~~?」
- スイ
- その前半身と後半身が血液によって接合され――
- ふらりとその身体を起こした。
- 七村 猩一
- 「――ブラム=ストーカーの力か」
- スイ
- 戦闘は続行です。
- 八月一日 瑞穂
- さすがにトドメは刺せない!《コンセントレイト》+《カスタマイズ》で
- 判定値7 C値8 → 10[1,1,1,3,5,6,9:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 6[6] +3 = 29
- スイ
- 回避!
- 〈回避〉判定
- 判定値7 C値10 → 9[1,2,3,5,8,9,9] +1 = 10
- 命中!
- 八月一日 瑞穂
- ダメージ
- 3D10 → 16[6,1,9] +8 = 24
- ??
- 侵蝕:101 [+4]
- 八月一日 瑞穂
- ん、あと何か
- できましたっけ…
- ああ
- ふええ
- 八月一日 瑞穂
- 無自覚に、急所を外したのかもしれない。殺しきれると覚悟したうえでの攻撃だったが、スイはまだ倒れない。自身の攻撃で、残存する体力がもうない事に気付いて 「……殺す、んですか?」 背後にいるであろう監督役に声をかけます
- スイ
- だん、と一撃を受け、その身体が横たえられる。
- 八月一日 瑞穂
- 倒れたじゃないですか
- スイ
- 命を失ってまではいないようではあるが、
- 八月一日 瑞穂
- ちょっと
- スイ
- その牙は、猩一に声をかけている瑞穂へ向けて、間違いなく向けられている。
- 八月一日 瑞穂
- ロールに集中したいので、戦闘はもう大丈夫っぽいしVCきりますね!
- 七村 猩一
- 「―――ホヅミ、相手から目を逸らすな」
- スイ
- がちり、と合わせられた牙は、死に体でなお人の身体を容易に食いちぎるだろう。
- 七村 猩一
- 「そいつはまだ、お前の頸を狙っている」 ふ、と手をかざすと。
- 八月一日 瑞穂
- 「……でも、もう……あんなに傷ついて……」
- 七村 猩一
- ジャームの周囲に炎の柱が上がり、それがジャームへと迫る。
- 【火葬場】:コンセントレイト+焦熱の弾丸+氷の塔+結合粉砕
- 範囲(選択)の射撃攻撃、装甲無視
- スイ
- 四肢は力無く、それでいて立ち上がろうと動かされ――
- 八月一日 瑞穂
- スイの身体に刻まれた傷には、自身が自ら作ったものもいくつかある。そのことに、絶望感が胸に押し寄せる。
- 七村 猩一
- 判定値11 C値8 → 10[2,3,3,3,6,6,7,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[4,6,7,10:クリティカル!] + 6[6] +4 = 30
- スイ
- ガードを宣言。
- 八月一日 瑞穂
- 「笹井君に…水月君に……また、会わせてあげたいです。監督役……七村さん!」
- 荒木 隼人
- 慈悲はない
- スイ
- 瑞穂の言葉に、小さくジャームの喉が鳴った。
- 七村 猩一
- 「―――ここで、お終いだ」
- 3D10 → 11[7,2,2] +22 = 33
- スイ
- 威嚇するものではなく、それは――
- 猩一の放った火炎に掻き消え、誰の耳にも届く事はなかった。
- 八月一日 瑞穂
- スイに振りかえって、刹那に見えたその優し気な表情に、目を見開いた。
- 状況は終了した。
後に残っているのは、水月の血の痕跡と、君達が行った戦闘痕。 - それから、焼け落ちたジャームのみだ。
- 七村 猩一
- 「……」 スマホを取り出してUGNに連絡を入れる。
- スノウドロップ
- 「──……」
目を細める。憐れむことは許されない。ただ、そちらで待っていてと胸の内で呟くだけ。
- 七村 猩一
- 件のジャームを処理した旨を伝え、事後処理を要請する。
- 荒木 隼人
- 「――はーぁっ トドメ取られた!だからやなんだ共闘なんて!」
消し飛ばされたジャームには見向きもせずに地面に大の字に寝っ転がって。
- 了解した、という旨の返信が帰って来ると、
- 九条 彩子
- 「別にとどめを刺したからえらいってわけでもないでしょうに」
- 八月一日 瑞穂
- 「………」 スイに近づいていきます。彼の前に座り込み、焼けて縮れた毛並みを手で触れます。
- 背後――水月を回収していた車の方から、猫がひそひそと歩いて来る。
- スノウドロップ
- 「……何で貴方がここにいるのかしら」
- GM
- 1D2 → 1
- 七村 猩一
- 「……」 ざ、と瑞穂の後ろに立つ。
- 「……ホヅミ。俺達の仕事は、まだ終わってない」
- スノウドロップ
- にゃんぶー…
- ジャームの身体は焼け落ちており、座り込めば焦げ、朽ちた臭いだけが帰って来る。
- 荒木 隼人
- 「そーかぁ?そうだけどぉ」
不満げ。でもフルバフアタックはたのしかったからそれは満足
- 当然、呼吸する事も、反応する事もない。表情すらも伺い知る事はできないだろう。
- 八月一日 瑞穂
- 「……すみ、ません。嫌な役回り……押し付けちゃいました……」
- 猫は、一先ずは水月が存命であることを声をかけてきたスノウに伝えると、
- 焼け落ちたジャームを一瞥して また車へと戻って行った。水月をUGNの回収班に引き渡すのだ、とか。
- 七村 猩一
- 「……一ノ瀬梢を確保しに行くぞ」 瑞穂の言葉には答えず、そう告げる。
- スノウドロップ
- 水月に意識がありそうなら、一ノ瀬の場所を聞き出したいところだけれど。
- 八月一日 瑞穂
- 「………私、何のために、此処に――……」 先ほどの監督役の言葉を思い出して、唇を噛みしめ。数秒深呼吸を繰り返し 「……はい」 と立ち上がります。
- ぼんやりと意識はある様で、位置については聞き出せました。彼が作り出した空間に縛り付けて拘束してあるようで、場所もここからそう遠くはありません。
- スノウドロップ
- 了解。では、エージェントの救出に向かいましょう。
- 七村 猩一
- 「……」 瑞穂が立ち上がったのを確認すると、すぐに公園の外へ向かう。……ちらりと伺えたであろう表情は、服装も相まって、まるで知人の葬式帰りのようだった。
- 九条 彩子
- せっかくなのでついていこう。ここまできたらね、倒したらさよならというわけにも行かないでしょうし。
- 荒木 隼人
- ふんまぁ最後まで付き合ってやる
- GM
- 19時までお時間いただいてもよろしいです?>ALL
- 七村 猩一
- いいぞ
- 八月一日 瑞穂
- 消沈した心持を表現するように、地面に置いておいたラジカセは砂に戻って、風に吹かれていったかもしれません。
- 荒木 隼人
- いいよ
- 八月一日 瑞穂
- 大丈夫ですよ
- 九条 彩子
- ラジカセーーーー
- いいわよ
- 八月一日 瑞穂
- サラサラサラ…
- スノウドロップ
- はぁい
- スノウドロップ
- ちなバックトラックはどのタイミングで振りましょう
- GM
- ありがとうございます。
バックトラックは今メインでどうぞ
- では、このタイミングでバックトラックを処理します。
- 七村 猩一
- 侵蝕:111 [+11]
- それぞれ処理を決定して、ダイスを振ってください、
- 八月一日 瑞穂
- 全然1倍で事足りちゃうというか下がり過ぎちゃうというか
- 九条 彩子
- ぜんぜんひくいのでこのままふろ
- まあそういうこともある
- じゃあ6個~
- えーと
- 七村 猩一
- ロイス埋めきってないけど増やすと逆にまずいなこれ――
- 九条 彩子
- 6D10 → 101- 18[3,1,4,8,1,1] = 83
- 八月一日 瑞穂
- ロイス=ダイスの数って任意ではなく、定数でしたっけ
- 九条 彩子
- やったぜ
- スノウドロップ
- そうですね……5つで振ります
- 七村 猩一
- 定数だな
- 九条 彩子
- 定数やね、下がり過ぎたら良くないねってのも有るから
- 八月一日 瑞穂
- では5つのダイスで
- 5D10 → 18[1,3,7,4,3] = 18
- 九条 彩子
- でも70下回らなければ大丈夫だよ
- 七村 猩一
- では6d10で行く。
- スノウドロップ
- 5D10 → 113- 22[1,4,4,9,4] = 91
- 八月一日 瑞穂
- 侵蝕:83 [-18]
- 荒木 隼人
- 5d10で足りるかなあ
- 七村 猩一
- 6D10 → 33[3,2,10,1,8,9] = 33
- スノウドロップ
- 侵蝕:91 [-22]
- 七村 猩一
- 侵蝕:78 [-33]
- 七村 猩一
- (あっぶね)
- 荒木 隼人
- ロイスとります
- 瑞穂 〇P庇護/N侮蔑
- 九条 彩子
- 一個で期待値5.5下がるので、129は7個ぐらい振ったほうがいいとおもうね……
- 荒木 隼人
- であるかー
- 八月一日 瑞穂
- よかった、ただのBGM担当って印象じゃなかったんですね…
- スノウドロップ
- 小学生に庇護対象に見られているのも、どうなのかしら……
- 八月一日 瑞穂
- まあ、そこは……思いましたけれど……
- まあ長さによっては
- 割と隼人君の方がキャリア……あるから……
- 荒木 隼人
- 七村 〇P感服/N嫌悪
- 八月一日 瑞穂
- そう、でしょうね…
- 荒木 隼人
- で7dでー
- 7D10 → 38[4,3,1,10,6,10,4] = 38
- よしよし
- 八月一日 瑞穂
- 良い感じです
- 荒木 隼人
- 侵蝕:91 [-38]
- フラッシュゲイズしてえ
- 八月一日 瑞穂
- ??
- ??
- では、全員日常へと帰還出来ました。
- エンディングに入りましょう。まずは事後について――
- 水月の連絡があった場所まで赴けば、そこには水月の能力が解除されたのか
- 酷く顔色の悪い状態の一ノ瀬 梢が確認出来ました。
彼女の体には既に傷は無く、物理的な拘束等によってその場に留められていたようです。 - 前述の通り、命に別状はなく 君達に感謝の言葉を述べて、UGN支部へと帰還していきました。
-
笹井 翔について。 - 彼はUGNの回収班によって連れられた後、現在はUGNエージェントとなるべく研鑽を積んでいる途中のようです。
- 荒木 隼人
- ヒーローになれ……(圧)
- 君達の姿を見て、と彼は語っているようですが、直接彼ともう一度面会する機会は今の所ありませんでした。
知識面から埋めていくようですが――前途は多難です。 - いずれ、どこかで相まみえるかもしれませんが。
- 八月一日 瑞穂
- 戦隊に引き入れようとしている…
-
篠江 水月について。
- 荒木 隼人
- オーヴァードはみんなヒーローになって
- 敵を殺せ
- 七村 猩一
- この小学生こわい
- 彼は、フリーのエージェントによって一命を取り留め、現在はUGNの管理下で事情の調査を行っている様です。
- スノウドロップ
- 敵はどこだ
- 八月一日 瑞穂
- 物騒
- 九条 彩子
- ヒエ……
- スノウドロップ
- ポルノグラフィティの
- 敵はどこだが
- 七村 猩一
- そんな君にピッタリのステージ! レネゲイドウォー!
- 彼とは一度だけ、一ノ瀬 梢を回収し帰還した時に君達と顔を合わせましたが、
- スノウドロップ
- 頭に流れていた
- ごめんなさい、と 君達にも、一ノ瀬 梢にも深々と頭を下げていました。
- 七村 猩一
- アメコミヒーロー的な世界観でオーヴァードヒーローになってヴィランと戦うステージだよ!
- 九条 彩子
- そうだね
- 荒木 隼人
- やるしかねえな
- その際――
- 回収班によって連行される直前だった為、君達から返事をするだけの間は無く 彼の言葉だけ、聞かされる形とはなりましたが
- 彼は、静かに語りました。
- 幼い頃から、父母からの虐待を受けていた自分には周囲に誰もいなかった事。
- 事件が周囲の家々にも知られ、やはり関わろうとしてくる人間もいなかった事。
- つい先日、レネゲイドビーイングであるスイの覚醒に立ち会った事。
その性質から、ヒトの事を知ろうとする彼とずっと語り合った事。
- 八月一日 瑞穂
- ウッ
- 強い親近感を抱いたからこそ、おかしくなってしまった後も、何をしてでも守らなければと思い、今回の事件を起こしてしまった事。
- それから、巻き込む事になった一ノ瀬と、手傷を負わせてしまった隼人への謝罪と
- スイを休ませてくれた事に関する礼を、深々と君達に伝えて
- その場を後にしていきました。
- エンディング:瑞穂、猩一、隼人、彩子、スノウドロップ シーンプレイヤー:なし
- ――すべての報告、整理が終わり、君達はUGN支部の前に居る。
- 仕事は終了し、後はただ日常へと戻っていくだけだ。
- 瑞穂はまだ、その不安定さを指摘され。
- 猩一は監督役の期間を延長。
- 隼人は連絡の無視について軽度の指摘を受け、
- 彩子は今回の手柄(主に隼人を引き込んだ点)を大きく評価された。
- 九条 彩子
- 見たかUGNゥ
- スノウドロップは迅速な対応を改めて評価され、
- スノウドロップ
- やったねナインズ
- それぞれにまた平穏が戻ってきている。
- 九条 彩子
- これは紫
- GM
- くらいからそっとロールをどうぞ。
- 七村 猩一
- 支部から出ると、煙草を取り出して火を点ける。
- 荒木 隼人
- 「ちっ だからODNくんのやなんだよめんどくせーから」
- 八月一日 瑞穂
- 前回の任務での失敗を繰り返した事、監督役にまた付き合わせてしまう罪悪感、幼い少年達、スイを救えなかった事に、始終俯くばかり 「……」
- 七村 猩一
- 「―――」 ふぅ、と紫煙をくゆらせる。
- スノウドロップ
- 支部から出ると、指導官へ簡易な連絡を送る。
無事を喜ぶ返信が帰ってくれば、静かに端末の画面を消して。
- 九条 彩子
- もうどこの組織かわかんねえよ
- 荒木 隼人
- おでん
- 八月一日 瑞穂
- UHKです
- スノウドロップ
- 「UGNよ」生真面目に訂正を入れる。
- GM
- 時間いっぱいRPするなら58分くらいから巻くヨー
- 九条 彩子
- まあわいはとくにはないかな~
- 荒木 隼人
- 「じゃっ おれは帰る。今日オムライスだから」
- 九条 彩子
- 結果は出したし~~
- 七村 猩一
- 「……ホヅミ」
- 八月一日 瑞穂
- 「――…!は、はい」
- スノウドロップ
- 「そう。さようなら、気を付けて」
- >隼人
- 九条 彩子
- 「それじゃあ私も帰るわ。まあ、次何かあったら、また私を呼ぶことね!」わはは
- 七村 猩一
- 帰っていく面々を目線だけで見送り。
- 荒木 隼人
- 「またなおっさん達と~彩子」
べいべいと雑に手を振って
- 八月一日 瑞穂
- 小学生sに挨拶をして見送ろうにも、視線が上げられずに黙ったまま
- 七村 猩一
- 「……辞めたって、構わないんだぞ」
- 八月一日 瑞穂
- 「………」 俯いたまま目を見開く。
- 七村 猩一
- 「それで、UGNから何やらから完全に自由になれるわけじゃあないが」
- 八月一日 瑞穂
- 「……や、やっぱり…ご迷惑、ですか」
- 七村 猩一
- 「……恐ろしいことからは程々に目を背けて、普通に日常を過ごせばいい」
- スノウドロップ
- (帰るタイミングを逃したわ)
- 八月一日 瑞穂
- 「………わ、私…」
- 荒木 隼人
- 草
- 九条 彩子
- そっと居なくなったことにしておけ……
- 七村 猩一
- 「……それがいい、と思うなら、辞めろ」
- スノウドロップ
- そっ……
- 七村 猩一
- 「……それでも、と思うなら、続ければいい」
- 荒木 隼人
- じゃあシマシマカー乗ってけよ
- スノウドロップ
- わぁい
- 荒木 隼人
- 実はめんどくさい案件があるんだ(拉致)
- スノウドロップ
- イヤァ
- 七村 猩一
- それだけ言うと、煙草の火を握りつぶして歩き出す。
- 八月一日 瑞穂
- 「………」 必要と言われて始めた仕事で、必要ないと言われていると悪い方に考えてしまって、俯いたまま。監督役の背中を見送りました。
- 荒木 隼人
- 働け働け~
- 八月一日 瑞穂
- このままシーンから退場します、GM。19時まわっちゃいましたので
- ささ…まきまきしてください…
- GM
- OKです。猩一くんは?
- 七村 猩一
- こちらもOK
- GM
- OK
- そうして、君達は君達の日常へと戻っていった。
- 初夏の空は、既にすっかりと暗くなっている。
涼しくなった風がひとつ吹いて――
- GM
- お疲れさまでした。最後駆け足になってしまって申し訳ない!
- 八月一日 瑞穂
- いえいえ、お疲れ様です!
- スノウドロップ
- おつくろさまでした
- 荒木 隼人
- おつかれさまあ
- 七村 猩一
- お疲れさまでした。
- 九条 彩子
- おt
- GM
- 経験点は各々で計算おねがいしまーす。ログの確保は後で行ってあげておくので、とりあえずこのまま退室して頂く具合で。
- スノウドロップ
- 各々計算でいいのだっけ経験点って
- 八月一日 瑞穂
- もう少し年少組とも絡んでみたかったですね。またもし機会があれば、会えたらいいな
- スノウドロップ
- なんか目標がどうとか……
- 七村 猩一
- GMが……判断する経験点が……あるから……
- スノウドロップ
- だよね…
- GM
- あの辺の経験点さ~~~
- まあいい。
- 九条 彩子
- 楽しく遊んでくれましたでまとめて5点
- シナリオクリアでだいたい5点
- (ここは可変だけど何もなければ5がデフォって感じ)
- 1倍ぶりで70下回ってなければ5点
- 15点!
- GM
- うむ。15点だね
- 荒木 隼人
- ワーイ
- スノウドロップ
- では15点いただきます
- 七村 猩一
- 15点だな
- GM
- 2倍振りいなかった筈なので
- 八月一日 瑞穂
- 15点です
- GM
- 全員185点です
- ?
- 15点です
- 八月一日 瑞穂
- ?
- スノウドロップ
- すごいもらえるじゃん
- 荒木 隼人
- ワーイ
- 八月一日 瑞穂
- ロイス追加振りが
- ありますがだいじょうぶです?
- GM
- あれはロイスを取得して振った、だけだから
- スノウドロップ
- うん?ぱせりちゃんは二倍振りはしてない筈
- GM
- 1倍振り扱いじゃないかな
- 八月一日 瑞穂
- いえ、隼人君が
- 荒木 隼人
- うん
- スノウドロップ
- うん
- 荒木 隼人
- ロイスはいつふってもいいということですので
- 直前に振って とった
- スノウドロップ
- そうだね
- 荒木 隼人
- 1倍振り
- 八月一日 瑞穂
- ああ、だいじょうぶ、なんでしたっけ。そういうことならOKです
- スノウドロップ
- ということなので全員15点でおつくろさまでした。かな。
- 九条 彩子
- ロイスの数×なんとかってかんじだからね
- うむ
- 荒木 隼人
- ロイスとる行動ととバックトラックは特に関連してないはずなので特に問題ないはず
- 七村 猩一
- うむ
- 九条 彩子
- ではこれにておつかれ!
- 荒木 隼人
- そういうわけで15点いただきストリート
- GM
- GMはそう教わったので、とりあえず今回はOK、というところで
- 荒木 隼人
- おつくろー!
- GM
- それぞれ経験点確認出来れば解散です。お疲れさまでした、参加ありがとうございました!
- 八月一日 瑞穂
- お疲れ様です。GM、PL各位お疲れ様でした。
- スノウドロップ
- GMありがとうございました!PLのみなさまありがとうございました!またねー!
- 七村 猩一
- お疲れさまでした。
- !SYSTEM
- スノウドロップが退室しました
- !SYSTEM
- 七村 猩一が退室しました
- !SYSTEM
- 八月一日 瑞穂が退室しました
- 九条 彩子
- おつかれ~~~~
- 荒木 隼人
- またね
- 九条 彩子
- じゃあの!シュバ
- !SYSTEM
- 荒木 隼人が退室しました